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火災2万件以上今や電池はリチウムイオン電池。色々なところで多用されています。その反面危険な面も表面化しています。電池の性能にも問題があるかもしれません。製造過程のチェックも必要かと思います。回収の対策を早急に取り組んでください。自治体や国の政策に期待します。先進的な取り組みをしているところもあります。役所や公的機関などに回収缶の配置箇所を増やしてください。個別回収なども効果があるようです。
ゴスペル「福音」!仙台市東日本放送社の「ぐりりホール」にて開催されました。12月13日は、クリスマス前でもあり会場は一気に盛り上がりました。出演者やスタッフ、会場の皆さんが一体になり「元気」をもらいました。キイワードは「ハレルヤ」!神への感謝、万物への感謝。かなり練習した合唱隊の皆さん。いい感じでした。世界が平和でありますように!皆さんが健康で生きがいを感じられますように!今年もあと少し・・・来年はいい年になりま
今年も「光のページェント」杜の都仙台市の光の祭典。12月28日まで。今年で40回目になります。市民のボランティアからはじまりました。1986年でした。約280万人の人が毎年見物しています。ケヤキ約130本に48万個のLED。今年も多くの人出で賑わっています。錦町公園ではクリスマスマーケットも開催されています。12月25日までです。ドイツの雰囲気が味わえます。ヒュッテ(山小屋)の雰囲気もいい感じです。冬の仙
くまの農業振興公社の取組み三重県熊野市人口約16000人。唐辛子の栽培や加工品販売で地域おこしを行っています。担い手育成、農産物生産、農地保全、都市交流・・・。農業振興を目指し若者定住にも取り組んでいます。この公社運営に学ぶべきものが多いと思います。
『ぱんやあいざわ』良い気候ですね。空気がきれいです。海の匂いがします。パンを焼くにおいがします。ここは瑞巌寺の近く「水主町(かこまち)」昔伊達家の家臣や職人が住んでいた通りです。ここに「美味しいパン屋さん:あいざわ」があります。ご夫婦でパン屋さんを営んでいます。笑顔がとてもいい感じのいいお店・お二人です。材料にこだわる手づくりのパン屋さん。お客さんが多く並んでいます。そして『売り切れ』もたびたびあります。人気のパン屋さんです
”松島”に桜寄贈今年10月に亡くなりました。第16代佐野藤右衛門氏。造園家、作庭家。(1928生まれ、2025年10月31日97歳没)佐野さんとは大震災後、塩釜市に「波分桜」を寄贈した時に初めてお会いしました(平成26年3月四方跡公園)。桜を見つめる佐野さんのまなざしに惹かれました。穏やかなお顔の中に「震災からの復興」を願う姿がありました。その後、松島町の明治潜穴公園に「祇園しだれざくら」の植樹をしてくれました。平成30年2月、明治時代
誇れる技術宮城県は工業デザインの発祥地です。東北歴史博物館に歴史の痕跡が残っています。有名な玉虫塗や木工技術は今も受けつがれています。歴史の継承と未来につながる工業デザインの凄さに感動します。
トイレがきれいな公園!!久しぶりにこの公園を訪れました。明治潜穴は明治39年から5年かけてつくられました。品井沼の洪水対策として掘られたトンネルです。約7キロの大工事でした。当時多くの犠牲者も出たようです。土木学会の「土木遺産」にもなっています。宮城県が整備しました。当時の記録が書かれていますし現場を見ることもできます。近くに来たらぜひお寄り下さい。「トイレがきれい」です。休憩にもいいかも。
宮城県松島町初原地区に!新しく産業立地、工業団地が造成されています。かつて「東京エレクトロン」が松島町に進出しました。観光地であり工業系の開発は難しいと言われていましたが面積約54㎢の町には都市計画上開発可能な土地があります。景勝地保存と都市計画のバランスを踏まえた町づくりが可能です。益々魅力的な町になっていきます。雇用や住宅・教育等様々な取組に期待します。皆さんも観光地「松島」と住んでみたい「松島」を感じて下さい。
ウクライナで地雷死者:約500人地雷で民間人が亡くなりけが人も出ています。地雷除去の技術を日本国は率先して活用してあげて下さい。平和国日本の役割だと思います。残念ながら地雷禁止条約から脱退する国も増えています。国境を接する国にとって安全保障は喫緊の課題ですが・・・。世界の秩序が乱れています。罪のない国民が無駄に死に直面する理不尽をつくってはいけません。日本国の平和を守るつくる力量を示してください。
脚下照顧禅の言葉:自分の足元を見て自己を省みる。人は煩悩を持って生きています。人から言われ、自分は間違っていないのか。正しい意見なのか。いろいろ迷いながらの人生。自分を信じて生きる。様々に考える日々・毎日。五大堂にわたる海の見える三つの橋「透かし橋」。江戸時代あたりから足元をよく見て心を落ち着かせる橋として親しまれてきました。改修工事も終わり安全にわたることができます。日本三景松島を訪れた際にはぜひ「透かし橋」
手樽地区なごめ:「名籠」宮城県松島湾の端の方。小さい小さいカキむき場がありました。とてもおいしいカキでした。松島町手樽を訪れ、きれいな海をながめ美味しいカキを食べてみました。ニコニコ顔になりました。自然の恵みに感謝しました。朝早くから、丁寧にカキを一つ一つむきます。味わい食べて「元気」になりました。おわり。
きれいな海育ち「カキ」「古浦かき組合」の美味しいカキです。きれいな松島湾のカキ。今年もおいしくできました。生産者も少ないですが丁寧につくっています。値段も他の組合より安いみたいです。松島湾のカキ生産は東日本大震災で大きなダメージが出ました。自然の影響をもろに受けます。一次産業の悲哀です。皆さんも近くにおいでの節にはぜひお立ち寄りください。美味しいカキを召しあがってください。
防災講演会開催11月24日東日本大震災から15年がたちます。あの時経験・体験したことを本にしました。その後も熊本地震、能登半島地震など大きな地震が発生しています。日本は地震に限らず水害・土砂崩れなど「災害国家」です。大震災を経験したことから「どう命を守るか」。少しでも伝えていきたいと思います。大学の大庭先生とともに行います。ぜひこの機会においでください。
かきまつり11月24日開催宮城県松島町磯崎「松島大漁かきまつり」が開催されます。昨年よりカキはいいみたいです。広島のカキが不作で心配です。水温や天気の影響が大きいかもしれません。「漁業」は自然の恵み。天候などに左右されます。そんなカキを「感謝」して味わってみましょう。松島湾や島々を守る会の活動もあります。皆さん遊びに来てください。
キリストのミサ古代ローマの太陽神ミトラとキリスト教のキリストの光が合体。宗教の教徒の融和の賜物ですか。12月24日日没から25日の日没までは「クリスマスイブ」。楽しい夜のツリーやアドベントカレンダーなど。いよいよ街中は賑やかになりますね。世界が「平和」になりますように。
そういえばあまり走らない日々走る効果心臓や肺など酸素を運びます。体重や脂肪燃焼にいいです。免疫効果が向上します。骨密度が維持されます・・・精神的にも幸福ホルモン(セロトニン)の分泌。精神の安定のエンドルフィンの分泌。睡眠の質向上・・・仙台市で取りくむ「走る子供たち」の姿に感化されました。少しずつ「走ろう」!
秋の夜間参拝瑞巌寺の素敵なライトアップ。11月24日まで開催。普段入れないところや写真も撮れます。素敵な提灯ぶら下げて風情があります。プロジェクションマッピングも素晴らしいです。日本三景松島湾を観光しながら夜のライトアップをお楽しみください。
秋の夜間参拝11月24日まで日本三景松島瑞巌寺のライトアップをお楽しみください!
にじのきらめき友人からいただいた「おこめ」。母は、なつほのか。父は、北陸223号。コシヒカリに似ています。香り、食感、もっちり・・・。高温に強く、収量も多く、大粒のようです。「お米」にまつわるニュースが多いですが日本人の体質には「お米」が合っています。食糧安保の観点からもお米や野菜など一次産業の衰退にストップですね。
万博閉幕色々話題を巻き起こした「万博」。私も見聞し色々感じました。世界の様々な国々の様子が手に取るように分かったことは大きな驚きであり経験できないことでもありました。今後の課題や開催にあたっての問題もありました。どれだけ世界に「日本」が発信できたか。大リーグの「大谷選手」ぐらいの効果ができたのか!?世界の人々の心に「日本」の思いをどれくらい伝えられたか。継続しての「日本の発信」を期待したいです。
東北の農業への支援担い手不足、高齢化など農業を取り囲む課題はたくさんあります。食糧安保の観点からも一次産業を重点的に保持すべきです。スマート農業の推進、野菜や果樹の作付け拡大、麦や大豆の基盤強化など。さらには原発の影響に振り回された営農再開の取り組み、風評被害など。東北農政局の事業展開に期待します。
マイ・タイムラインで学ぶ台風や大雨などの進行型災害に備える。住民や子供たちが自ら防災計画をつくりリスクをへらす。東日本大震災で石巻市は約4000人が犠牲になりました。津波はもちろん多くの大災害での犠牲者のためにも命を守る取り組みは進めるべきです。この取り組みは国土交通省(「みんなでタイムラインプロジェクト」)や各自治体が協力して推進しています。ワークショップやツールの利用、デジタル化など様々な事業を行い「災害国家」の認識を高めることが大切です。
外国人労働者が増えている?宮城県は約2万人の外国人雇用です。ベトナム人約4900人、ネパール人約3500人、中国人約2300人、インドネシア人約2200人など(令和6年10月資料)文化や習慣の違い。適正な待遇や労働環境の確保。「人手不足の手段」からの考えを変えて「共存や協調」の考えへ意識転換が必要ですね。
開かれた瑞巌寺「国泰民安」。世界は変になっています。戦争、飢餓、貧困、温暖化、変な指導者・・・。世界と身の回りの「平和と安寧」を守り様々な取り組みが大切です。見事なライトアップや松島の景色をご堪能下さい。
同年の頑張り郷ひろみさんの魅力に元気をもらっています。70歳はこれから、自分に挑戦する気持ち。かっこいいですね。日本は人生100年時代にはいっています。これまで経験したことのない寿命を手にしてしまいました。どう生きるか。みな人それぞれですが・・・。「自分の生き方」を自分で見つけるしかありませんね。同時代の人の生き方は参考になります。*郷ひろみ:1955年10月18日生まれ
危険運転致死罪!車は「凶器」。人間を一瞬で不幸にします。初心者時の気持ちを思いおこし「無理なし、おごりなし、なれなし」で。2005年宮城県でも高校生が飲酒運転により3人が犠牲になる事件が発生しました。多くの署名が集まりました。県議会でも条例化の動きがおこりました。厳罰化の世論形成に寄与したと思います。私も国会議員の会合に出席し状況を説明し飲酒運転根絶の訴えをしました。条例ができ厳罰化がすすみました。あれから20年たち新たな危険運転がおこっていま
国民負担率を考える物価高、貧困、所得格差・・・。国際的にみてどうなのか。分析からいろいろ分かります。OECD平均では負担軽減度が日本より大きく日本は小さいようです。特に低所得者に負担感が高く、子育ての人などにはさらに厳しくなっています。少子化の原因になっているかも。自由に所得を使える可処分所得を増やすことが大切です。新しい政権の経済政策、所得政策などに期待したいです。
国連は無力!?日本は戦争に負け「平和」の意味を知りました。二度としてはならないもの。でも敵が攻めてきたら・・・どうする。国内に再軍備の流れも出てきています。国連が「平和」を守る重要な国際機関ですが無力、矛盾を抱え十分な機能をはたしていません。でも諦めたら「元の木阿弥」になります。不断の努力が必要です。国連機能の強化が大切です。平和維持活動(PKO)や平和構築の努力国連の秩序・領域管理の取組み新興国と国連改革への取組み等日本も若い世代が増え
宮城県の生食のカキ10月27日宮城県のカキが解禁されました。水温や海の環境により少し小ぶりとか。これからよくなるとも。東日本大震災の被害は甚大で復活は困難とも感じました。漁港の整備や漁業者の努力で今日までたどり着けました。今年のカムチャッカ半島地震で宮城県各地に被害が出ました。特に気仙沼市などでは大きな被害が出ました。宮城県の生産量は広島県(約9万トン)に次ぎ約2万トン。震災前までには回復していませんが徐々に生産量が増えています。宮城県の「生