ブログ記事195件
オリコン:クレジットクイズ〈1985年12月16日付〉Q.次のクレジットの空所を埋めなさい第8位「フレンズ」/レベッカ作詞:NOKKO作曲:(①)編曲:レベッカ第10位「腕の中へ」/HidekiSaijo&(②)作詞:AllanRich(日本語詞:吉田美奈子)作曲:BarryManilow/HowieRice編曲:船山基紀第17位「アプリコット・キッス」/芳本美代子作詞:松本隆作曲:(③)編曲:佐藤準
×昨日(9/14)は、F.A.DYOKOHAMAで行われた宮城伸一郎さんのライブ「YOKOHAMAmeeting2025-2026」に行ってきました。宮城さんのソロ・ライブは8年ぶりとのことで、築地・汐留のBLUEMOODで行われた寒い時期のライブに、入院していた奥さんの外出許可を取って一緒に行った時以来だと思います。今回のライブは満員御礼だったとのことで、着席で入れるギリギリまで入ったお客さんで大変な盛り上がりとなりました。出演は宮城さんとギターの佐藤晃さんのみで、打ち込みのカ
「前年発売の12枚目のシングル、「ブルー・スカイ」のスマッシュヒットで、チューリップの健在ぶりを示した頃に制作された初のソロアルバム(78年5月発売)。敬愛するポール・マッカートニーのソロアルバムにならってか、すべての楽器を自分で演奏するという試みをしているが、ドラムは苦手だったのか、ほとんどを上田雅利(チューリップ)が叩いている。正解である。印象としては、アマチュア時代からグループで活動してきたせいからか、どことなく、ひとりきりの
今月の頭に行った甲斐バンドや、先週の三連休に行った新しい学校のリーダーズとハラミちゃん等のライブレポートがまだ書けていないままですが、今日は先にこの話題をお届けします。本日(7/27)は、NOAH都立大店EスタジオでTULIPコピーバンド・TheEmilysのライブリハーサルを行いました。今年になって初めてフルメンバーによるリハーサルができました😊ようやく全員揃ったということで、リハーサル開始からコーラスの練習を繰り返し行いました。まだまだ課題はありますが、見通しは立った
まだ作成していないライブレポートがいくつか溜まっておりますが、今日は先にこちらの話題をお届けします。本日(7/6)は、NOAH都立大店Eスタジオで、TULIPコピーバンド・TheEmilysのライブリハーサルを行いました。今回はギターの方が体調不良により欠席のため、4人でヴォーカルとコーラスの確認を中心に練習を行いました。今回はまだフルメンバーによるリハーサルがなく、9月のライブ用リハーサルは今月と来月に1回ずつを残すだけなので、ちょっと焦りはあったりしますが、残り2回でなんとかしたいと
何ンにつけ一応は絶望的観測をするのが癖ですわかりもしない望みで明日をのぞいてみたりしないのが癖です夢もあります欲もありますかなうはずなんてないと思います夢にやぶれてあてにはずれて泣いてばかりじゃいやになります雨が好きです雨が好きですあした天気になれ「あした天気になれ」中島みゆき1981年3月5日『臨月』A面1曲目TULIPにも表記が異なりますが「明日、天気になれ」という楽曲があります。作詞:財津さん作曲:安部さん歌唱:薫さんこん
財津さんが、「魔法の黄色の靴」のデモテープを携え単身上京。新田和長氏にそれを聴いて貰いそしてプロ・デビューを叶えた記念すべき6月5日を今年も本日迎えました。「初めは『魔法の黄色の靴』だったんです。ぼくとしては「の」だからイイと思っていたんです」(要旨:財津さん談)どこかで読んだ記憶があります。ということで↓ここの52頁でした。自信漲り野心滾る青年・財津和夫の姿がそこにあります。後追いも後追いの若輩の僕が読んでも懐かしくなりました。書籍用に誇張している箇所もあったのかもしれません
「音楽的方向性のズレから、安部俊幸(G)、姫野達也(G,Key)、伊藤薫(Dr)の3人が脱退。しかもそれが、ツアー告知の直後に発表されたため、この3人のファンはもちろん、チューリップファンの、おそらく全員が開催を危ぶむなかで行われた、85年10月の渋谷公会堂における、ツアーの初日のステージの、ほぼ全曲を収録した、チューリップ第3期のスタートを飾る2枚組ライヴアルバム(85年12月発売)。ツアーメンバーは、財津和夫(Vo,Key,G)、宮城伸一郎(B,Vo)
先般、「ゆずちゃん・つむぎちゃんの成長記録Vol.9」で購入した、ゆずちゃんとつむぎちゃん移動用のキャリーケースですが、頑丈なためおかげさまで脱走することもなく(笑)、快適に移動が行えています。猫ちゃん達にとって快適な環境であるかどうかは分かりませんが(新幹線の中では相変わらず鳴いています(笑))、おふたり一緒に入っていますので、寂しくはないだろうと思います。さて、久しぶりにプロフィール欄を確認したら、すっかり非現行になっていましたので、一部更新し、現行化しました。プロフィール欄をご覧にな
もうあの駅で君を二度と待てないの雨に濡れた君の髪を拭けないのもう出来ないの君を笑わせる事も眠れないの君のあのぬくもりで君のいない夜はまるで空っぽの客席に唄うようでぼくは君の事一生懸命愛したよねふたりのために吐いた嘘は言えないのふたりだけの秘密は二度とつくれないのもういらないよ何もひとり生きるなら青空も雨の日も春も夏も秋も冬もあの日の鎖につながれたまま心はどこにも逃げ出せないぼくは君の事一生懸命愛したよね毎日ふたりだけ
今回のトゥモローズの歌わずにはいられない!は、チューリップさんの「心の旅」を歌って、そして、長々と語ってみました!観てー!https://www.youtube.com/watch?v=z1eGltSwifY
2025年1月2日当ブログ二度目の更新です2018年9月8日スタートTULIPコンサート・ツアー“isThere”への道のり2017/06/02です。皆様へ5月下旬、腸閉塞のため入院中に受けた精密検査の結果、大腸癌(下行結腸癌)が見つかりました。関係者の皆様へ多大なご迷惑をおかけすることになってしまいますが、しばらくの間ステージ活動を休ませて頂き、治療に専念させていただくことをお許しください。チューリップ45周年ツアーもラストスパートに差し掛か
今年の9月、X(Twitter)の一部界隈で話題になった騒動以下、概要1975年:水上はるこ(当時ミュージックライフ編集長)レスポール購入↓1976年:宮城伸一郎(元ARB~チューリップ)「二週間貸して」2000年初頭、水上はるこが返却を要求↓宮城伸一郎「実は金に困って売った」↓水上はるこ、弁護士を立てる「金で返せ」↓宮城伸一郎も弁護士を立てる「水上から貰ったと主張」『返却督促の時効が過ぎている』※法的に20年らしい実はこのレスポールは勝手に
~Route134~作詞・作曲宮城伸一郎アルバム「NewTune」に収録されていて、再結成後のツアーやソロライブでも演奏されていました。Route134(=国道134号)、田舎の学生だった当時はそれがどこなのか皆目見当もつきませんでしたが、海沿いの道ということだけは想像できました。その少し後に、杉山清貴&オメガトライブも「ROUTE134」という楽曲を発表しています。こちらも海辺が舞台の疾走感あふれる良曲ですが、そん
50周年記念ツアー"theTULIP"を続けている・・・TULIPさらには、リクエストに応じて、2024年も「アンコール公演」が決定ツアーもまだまだ続行そして自分も3月2日(土)名古屋国際会議場センチュリーホールTULIPのコンサートを1番多く見ているこの会場のチケットを入手楽しみにしていましたが・・・何と、財津和夫さんがコロナ感染やむを得ず、この名古屋公演は延期に・・・新しい日程は6月に、そして自分がチケット購入していた日の公演は・・・6月29日(土
(ネタバレあり)昨夜はチューリップ50周年記念のアンコールツアーでフェスティバルホールへ。昨秋始まったツアーも残すところ7公演。昨年のツアーは3公演に足を運んだけれど、今回はこの日の1回限り。僕にとってはチューリップとしてのライブは最後となるので、しっかりと眼に焼き付け胸に刻もうと張り切って出かけた。会場入り口の案内表示の写真から後はネタバレを含むので、今回のツアーをまだ見に行っていない人はご注意を。財津さんも姫野さんもよく声が出ていて、伸びやかなボーカルを堪能。ともすればTULIPにはワン
2024年4月30日大阪・フェスティバルホールで開催された「TULIP50周年記念ツアー・theTULIPアンコール公演」に行った。僕自身は熱烈なTULIPファンではないが、NHKテレビの番組で財津和夫さんが大腸がんを乗り越えコロナ禍でのツアーを挑む姿に感化し、チャンスがあればライブに行きたい!と思っていた。しかし50周年記念の昨年はチケットゲットできなかった、アンコール公演でようやくゲットできた。フェスティバルホールの3階席は全体が見渡せるのと音響がほどよく、俯瞰で楽し
昨日は仙台サンプラザでおこなわれたチューリップ50周年記念ツアーアンコール公演に行ってきました。席は3階でしたが一番前の列だったので前に人もいなくほぼ正面だったので見やすかったです。午後5時開演で午後8時近くまで公演。途中休憩15分をはさみアンコールまでトークは多少あったもの30曲ほど演奏しっぱなしでした。CDを聴くのとは違い生演奏は迫力が違いました。とても後期高齢者まじかの人たちとは思えないパワ
作詞、作曲:財津和夫A/C#m/F#m/G7/AEmonG/F#m7DmonF/AonEDadd9onE/AE7/AC#mこんなことってあるのたった一日だけでBmDm君と僕との未来がすべて見えたんだAC#m変な男だときっと思うだろうねBmDm僕も信じられないこんな気
ワイルド・ローティーン・ガール/ARBビクター音産/インビテーションVIH-1044第一期ARBデビューシングル『野良犬』に続く、79年4月リリースのセカンドシングル。石井輝男監督の映画『暴力戦士』にはこの第一期メンバーによる『空を突き破れ』のスタジオライブが観られます。B面『ジャックナイフ・ブルース』はアルバム収録バージョンとは違う、ブラス・セクションをカットしたリミックス。早い話、シングルバージョン。レアトラックを集めたCD、『ブラック・クリスマス〜ARBシークレ
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2024年3月1日>2月18日(日)東京国際フォーラムで行われたチューリップのコンサートに行ってきました。デビュー50周年記念ツアーの「アンコール公演」。本来は昨年の7月で最後を迎えるはずだったツアーの「追加公演」の意味合いです。私のファン歴は40年。多分それまでも「心の旅」など,ヒットした曲は耳に入っていたのでしょうが、当時は今のような録音媒体はなく、ラジオやテレビで聴くだけ。ラジカセ・レコードプレーヤーなどが身近になり「繰り返し音楽を聴く」ことが可能になった大学生の頃から、チューリ
2024年ライヴ4本目はTULIP2/18東京国際フォーラムホールATULIP50周年記念ツアー"theTULIP"アンコール公演アンコール公演横浜に次いで2公演目座席の位置なのか横浜の方が大盛りあがりのように感じました。横浜は真ん中よりやや前方の真ん中今回は後方真ん中大きなホールなので感じ方の違いかもしれません。決して盛り上がっていないわけではないです。茶色のイヤイヤ、黄色い声援たくさん聞こえました。翌日お誕生日の財津さんにHAPPYBIRTHDAY♪のサプ
チューリップのオリジナルメンバーのひとりである吉田彰さんが2月16日にお亡くなりになっていたことが判った。享年75。『チューリップ』初期メンバーのベース、吉田彰さん死去75歳ドラム・上田雅利がXで明かす:中日スポーツ・東京中日スポーツバンド「チューリップ」のドラム、上田雅利(73)が19日早朝、X(旧ツイッター)を更新。初期メンバーのベース、吉田彰さんが亡くなったこ...www.chunichi.co.jpバンド脱退後、幾度もあった再結成時に一度たりとも参加しなかったが、それは財津さ
★"theTULIP"アンコール公演★《東京最終公演》チューリップとしては東京ファイナルなので50周年を願っていた安部さんが参加した最後のコンサートツアーとなった40周年記念ツアーTシャツで国際フォーラムへ✨個人の感想になるもののいつも通りのチューリップメンバーがステージにいていつも通りのコンサートだったかなととくに最後の東京公演についての言及はなくアンコールで『本当に長い間のお付き合いありがとうございました』(財津さん)
先月からアンコール公演がスタートして今日が初参加7月までのツアーでも歌われていた大好きな曲『○○○○年○○○ッ○』に客席からのフリがついていて普通に手拍子でいいんじゃないのってなんか驚いたけど小田和正さんの時も『ラブストーリーは突然に』で今までなかったフリがあったりしていて大問題になったスマホライト然りもう最後なんだから今まで通りでいいものをこの世代の一部の人たちは若い人に影響されたのか何か新しいことをやりたくて仕方がないのかなととっても不思議な感
ツアー初日のセットリストをみて"theTULIP"ツアーから一新された内容に「なるほど〜」と楽しみにしていたツアー2本目は前日からの体調不良により断念前回はオフィシャル先行予約でエントリーした5公演すべて落選だったため気合を入れて望んだ今回同じく5公演中4本の当選とリベンジした他このあたりは行きたいと思った会場へとイベンター先行予約などを使い参加に向けての準備も徐々に始めようというタイミングで自分の人生の中で一番思い入れの強いバンドの全国ツアースケジュール
ルート134号線を寄り道なしのドライブ両側道松林のこの辺は右はサザンビーチを過ぎ左は茅ヶ崎球場を過ぎたあたりサザンの聖地で野外ライヴが行われる場所。盛り上がりそうです。車内から江の島江の島を過ぎるとしばらく海を右手に江ノ電と並走する絶景ルートなのですが…ここから先は渋滞し始めたので134号線を左折し帰ることに。TULIP唯一の60代宮城伸一郎さん作詞作曲ボーカルタイトルがルート134って曲があるんですよね。鼻にかかる甘い声ノリの良い曲です。アンコール公演で聴いてみたい曲
7月15日にツアーファイナルを迎え10月からスタートする追加公演(ツアー)のオフィシャルHP先行予約当落も決定去年の10月に新たに発表された7月のツアーファイナルまでオフィシャルHP先行予約があり5会場分をエントリーするもすべて落選その中で福岡初日を申し込んでの落選者を対象とした再受付のメールが届きこちらへエントリーしたところ当選しての参加という展開だったサンパレス公演山笠👘に世界水泳🏊にTULIP🌷このタイミングで福岡へ行きツアーファイナルイブのサ