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東京国立博物館に行って来ました。いえ、メキシコ展じゃないんですよ。そちらも行きたいと思いつつ、まだ行っていません。なにせ混雑が苦手なので😅今日の目的はこちら↓鎌倉時代の歌人、藤原定家の書いた日記『明月記』が展示されているとのことで、会期ギリギリ最終日の今日、行って来ました。―別に観なくてもいいかな?―上野駅から博物館までのそう遠くはない道のりでさえ、炎天下を歩くことを想像すると気持ちが萎えてしまい…諦めようと思いかけていたのですが、今日がお誕生日の我がたいっち♪の師匠のエンジェ
「近いタイミングで家を出られる可能性がある」佳子さま一人暮らし報道で加速する「電撃婚」の現実味7/8(土)16:00配信「近いタイミングで家を出られる可能性がある」佳子さま一人暮らし報道で加速する「電撃婚」の現実味(FRIDAY)-Yahoo!ニュース配信より「1人暮らし」「交際報道」など、何かと身辺が騒がしい佳子さま「大規模な改修工事が終わった秋篠宮邸に、一家の中で佳子さまだけ引っ越されていないのではないかとの報道が相次いでいましたが、つい先日、秋篠宮家を担当する部
秋篠宮さま山口県宇部市訪問へ日本動物園水族館協会総会出席4/28(金)18:04KRY山口放送配信より秋篠宮さま山口県宇部市訪問へ日本動物園水族館協会総会出席(KRY山口放送)-Yahoo!ニュース配信より秋篠宮さま山口県宇部市訪問へ日本動物園水族館協会総会出席秋篠宮さまが5月23日と24日に宇部市を訪問される。総裁を務める日本動物園水族館協会の総会に出席するため。これは宮内庁や宇部市が発表したもの。秋篠宮さまは5月23日に宇部市
こんにちはバルコアです。六、五行大義の鈔本と刊本鈔本には、元弘相伝本・高野山本・天文鈔本の三本と、その模写本、または転写本がある。まず元弘相伝本の原本は、現在、穂久邇文庫に蔵され、五帖よりなる折本である。その各巻の奥書には「元弘三年閏二月廿五日、相伝畢、智円」とあり、その題尾には「雪下頓覚坊常住」と記されている。またその扉には「雪下相承院」「談峰寿命院」「青蓮王府」「久邇宮文庫」の印が存し、この書の伝来の経路を示している。この元弘相伝本には、行間に、校比した一本の型をも伝える
秋篠宮ご夫妻、総会で京都府へ皇室予定12月12日~12月18日2022年12月12日7時00分秋篠宮ご夫妻、総会で京都府へ皇室予定12月12日~12月18日:朝日新聞デジタル(asahi.com)配信より天皇、皇后両陛下や皇族方の予定を毎週更新します。皇室の方々は様々な行事や式典、宮中祭祀(さいし)などで多忙な日々を送っています。紙面では掲載しきれない公務も紹介します。宮内庁は12月12~18日の予定を発表した。秋篠宮ご夫妻は16日、「令和4年度御寺泉涌寺
「重厚な音ですね」愛子さまと佳子さまいとこ同士で雅楽を鑑賞される11/5(土)18:55TBSNEWSDIGPoweredbyJNN配信より「重厚な音ですね」愛子さまと佳子さまいとこ同士で雅楽を鑑賞される(TBSNEWSDIGPoweredbyJNN)-Yahoo!ニュースTBSNEWSDIGPoweredbyJNN天皇皇后両陛下の長女・愛子さまと秋篠宮家の次女・佳子さまがきょう午後、宮内庁・楽部による雅楽の定期演奏会をそ
今朝も元気に観察ラン・・・なしよ!ヽ(^o^)丿って~のも、昨日の観察ランで22キロも「ラン&ウォーク」したので、今朝はさすがに休足したからである・・・(^_^;)↑はスタートのJR山崎駅であるが、御存知の通り、ここのホームには「京都府」と「大阪府」の府境の標識がある・・・。いまだに、緊急事態制限下なので、他府県への移動に自粛要請がかかったままなのだが、今回もこの府境標識の前で「府境越ダンス」を踊ったのであった・・・みゆきだけね(^_^;)今回の「天皇陵巡り観察ラ
今日は、祭日でS社のバイトも休みだし、お寺バイトも休み・・・つまり今日は完全オフであるd(^O^)b10月に入ると、お寺バイトが佳境に入って、13連勤が続き、祭日もね~ので、月に2回しか休みがね~、って~状況に陥る(-_-;)よって、今日は貴重な休日なのである・・・d(^O^)bで、大切な休日はど~過ごすのか、って~と、やはりここは「天皇陵巡り」やろ~・・・。って~ことで、今日の観察ランは「天皇陵巡り観察ランー継体天皇編」・・・である。近畿の天皇陵の配置を見る
『聖徳太子二王子像(模本)』(東京国立博物館蔵)皆様、お今日は。東京国立博物館平成館にて9月5日迄開催中の特別展「聖徳太子1400年遠忌記念特別展「聖徳太子と法隆寺」」を観て参りました。その感想です。奈良・斑鳩の地に悠久の歴史を刻む法隆寺は、推古天皇15年(607)、聖徳太子によって創建されたと伝えられます。太子は仏教の真理を深く追究し、また冠位十二階や憲法十七条などの制度を整えることで、後世に続くこの国の文化的な基盤を築き上げました。聖徳太子を敬う人々の心は、その
今朝も元気に観察ラン・・・なしよ!ヽ(^o^)丿って~のも、月曜日のオフ日でありながら休足したのは、先週は何故か階段暮らしの日々に、ず~っと朝ランを続けたので、ちょっと疲れがね・・・(-_-;)週末は台風5号接近に伴う梅雨前線の活性化で、雨の予報だったのだが、雨は殆ど降らず、今朝は晴れ間も出て、え~天気である・・・。「念のため」の雨予報だとしても、これほど予報と実際に乖離があるのは、ちょっと問題かもな~・・・(-_-;)さて、↑の画像は、先週土曜日、みゆきと、泉涌寺の
いつも「雅ブログ」をご覧いただき、ありがとうございます。昨日、今日と良いお天気に恵まれている京都市伏見区です。昨日の朝の散歩は明るくなってから出かけたのですが、今日は暗いうちからでかけました。桃山御陵の参道では灯りをつけて歩かないといけなかったです。時折、無灯火で歩く人影にドッキリしながらの散歩はちょっとスリリングな雰囲気がありますね(笑)。ここは明治天皇陵横にある宮内庁書陵部の事務所です。白む夜空が綺麗ですよね(笑)。続いて北堀公園を散策です。判りにくいと思いますが、手前に
この日のツアーは、いきなりハイライトから始まる午前8時、我々は集合してまず到着したのが……【宮内庁書陵部月輪陵墓監区事務所】京都府京都市東山区泉涌寺山内町34-2こちらでは第87代【四条天皇】をはじめ歴代天皇陵があるのだちなみに………『陵』とは、天皇・皇后・太皇太后及び皇太后を葬るところ。『墓』とは、その他の皇族を葬るところだ。月輪陵墓監区事務所は、京都市東部・北部を中心に滋賀県・北陸地方の富山、石川県及び山陰地方の兵庫・鳥取・島根県の1府6県に所在する陵墓を管理されている。
大阪・奈良旅の続きです。さてたまたま「大嘗祭当日祭」をやってた橿原神宮ではちょこっとだけでも神事を見られてラッキーだったけど、実は今回橿原に行った一番の目的は神宮からほど近い「神武天皇陵」に行くことでしてというのも、私は橿原神宮には何度か行ってたけど天皇陵には行ったことがなくてね。それが奈良にお住まいのブロガーさゆりんさんの御陵の記事を拝読したら、写真見ただけで惹かれちゃって…。なので今回大阪行きが決まった時、まず御陵に行こうと決めてたんですよ(*^
直線でこれほど長い階段・・・全国数々の陵墓の中でも、他に類を見ないのではないでしょうか。寺社の参道でも、ここまで巨大な直線階段はなかなか存在しないのでは・・・・・伏見桃山陵(ふしみのももやまのみささぎ)は京都市伏見区桃山町古城山にあります。1852年(嘉永5年)誕生、1912年(明治45年)崩御。追号はもちろん明治天皇。■制札230段の石段!見下ろすとこんな感じ。絶景かな(^^)
一時代を築いたマツダ・ファミリア!初代から9代目まで激動の歴史を追うlivedoorもちろん、現在のラインアップで考えるのであればデミオがそのポジションを担っているが、マツダの歴史上初のコンパクトハッチバックは1977年に登場した4代目...平成最後の8・15。私達は「歴史に」学ばねばならないBLOGOS東京・日本武道館では天皇・皇后両陛下がご臨席され、安倍内閣総理大臣をはじめとした三権の長が出席、そして戦没者の遺族約6,500人の参列のもとに政府...【週刊BSマップ
見えてきた中枢部-奈文研が藤原宮跡大極殿院で説明会奈良新聞前川研究員の解説を聞く考古学ファンら=3日、橿原市高殿町の藤原宮跡.奈良文化財研究所は3日、橿原市高殿町の藤原宮(694~710年)跡で見つかった、中枢施設である大極殿院の東北隅部に関する現地説明会を開いた。県内外の考古学ファンら645人(主催者発表)が、担当者の説明に熱心に耳を傾けた…http://rekisitimes.blog.fc2.com/blog-entry-2418.html御船町小坂大塚古墳-復興に係
香淳皇后陵参拝を終え、これで陵墓参拝は終わりましたが、最後の最後、大正天皇と昭和天皇の陵印を頂いて、本当の終了となります。事務所は総門入ってすぐ左手にあります。これで全124代、93陵印コンプリートです!
昭憲皇太后陵のあと御陵印を頂きに監区事務所へ場所は伏見桃山陵拝所の西側すぐです。去年の9月に74代鳥羽天皇までの陵印は頂いていますので、76代近衛天皇以降19代10陵(後嵯峨南陵、亀山陵は1つの陵印)、計9陵印を頂いてきました。これであ
孝明帝陵、英照皇太后陵参拝が終わり、これで月輪管轄が全て終了したので、陵印を頂きに月輪陵墓管区事務所に行って来ました。一旦ここまで戻り左の道、今熊野観音寺方面へ事務所の正面にみえる鳥居橋ここには歴代33天皇、18陵の陵印が保管されています。
リアルタイムは広島におります。旅先から自宅に送った荷物の中に使い終えた御朱印帳を入れてしまってブログが書けない。なのでつい最近のお話を書く三(lll´Д`)*恵我藻伏崗陵(えがのもふしおかのみささぎ)は大阪府羽曳野市にある墳丘長425mと仁徳天皇陵の次に大きな前方後円墳です。正式には恵我藻伏崗陵、通称誉田山(こんだやま)古墳です。羽曳野市と藤井寺市には古市古墳群つって全長100m超えの前方後円墳がいくつもあるよ◡̈応神天皇陵のお隣はお后の中津姫陵や父の仲哀天皇陵、祖父の日