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宮之城温泉からかしはら温泉へ入浴料金200円温泉成分表貸切状態癖もなく、毎日入るなら、こういうのが良いな夜は夜で雰囲気が出そうなライト
宮之城温泉の始まりは川内川の河川敷に発見された。現在も足湯として利用できるように有志の方が整備されていますちょっと熱いですが足湯にはちょうど良いですが、虫が多いので虫除けスプレーと座れるように椅子かシートを用意した方が良いと思います
ランチ後は温泉へ入浴料金100円来月から200円浴室にも貼り紙がありました!40分の入浴でしたが平日の昼間ということもあり終始貸切でした。硫黄泉はたまりませんね。
丁度、お昼だったので、さがら温泉へランチサービスで塩サバ定食(700円)入浴料金が改定されます!
宮之城温泉の公衆浴場へ初めて行きました。入浴料金150円と良心的泉質は単純泉近所のさがら温泉は硫黄泉なので、はっきりと泉質が違うのも珍しい掛湯適温で長湯できそう。湯口は2つこちらは混合源泉とのこと。結構、廃業している旅館も多いので、その源泉が使われているのかもしれませんね
鹿児島県さつま町の宮之城温泉「手塚ryokan」、朝食編です。8時から夕食と同じ席で頂きました。食前のドリンクはドリンクヨーグルト。おっ、何やら蒸し器が…ごはんに味噌汁、焼き鮭、明太子。野菜サラダはさつまいもに、しらすが入っていました。豚味噌🐽こいつは焼酎にも合うヤツですが、ごはんにもピッタリです👍️蒸しあがりました。黒豚に野菜、さつま揚げです🎵西郷さんのさつま揚げ😅これ、霧島エリアの宿で出てきたことがあるでごわす。トマトソースで頂きます🍅野
鹿児島県さつま町の宮之城温泉「手塚ryokan」、温泉編です♨家族野天風呂宿泊者は「家族野天風呂」を無料で利用できます♨新緑が美しい小径を通ると…2ヶ所の家族野天風呂があります♨こちらのお部屋を案内されました。「だいたい1時間程度でお願いします」という説明があった気がします。脱衣場。名入タオルがいっぱい置かれています。緑に包まれた、石作りの露天風呂です♨森林浴を楽しみながら、湯浴みができます♨夜は夜で風情があるのでしょうね✨洗い場です🚿あ~、いい
熊本県南部と鹿児島県北薩の温泉旅、二泊目の宿は鹿児島県さつま町(旧宮之城町)の宮之城温泉「手塚ryokan」です。宿への入り口には目立つ看板はなく、門柱に小さなプレートがあるだけなので、つい行き過ぎてしまいまいた😅「手塚ryokan」は、昭和29年(1954年)の創業で、三代目の現社長になって全面的にリニューアルオープンし、同時に「手塚旅館」から「手塚ryokan」に屋号も変更したそうです。2日続けて2万円超えの宿に宿泊です✨エントランス…チェックインはロビーで…ウエル
この日の〆湯にさがら温泉へ田之湯温泉→新湯温泉旅館→神の湯と同系の泉質ですが、温度的にはさがら温泉が入りやすいこの日、夕食を取ろうと思っていたけど、食堂はお休みでしたが温泉はやってました。初めて、ここのご主人と会話した。いつもは女性だったけど入浴料金100円
2024年12月、鹿児島県にえる【手塚ryokan】に宿泊しました。2連泊目のお部屋は、野天風呂付きの和室10畳昨日よりはコンパクトながら、十分くつろげます洗面、アメニティ類は昨日と同じ昨日写真を撮り損ねたシャワーブースその横には野天風呂ハイ、最高〜お風呂の横には座って休めるスペースもあります浴衣や湯籠も充実プランによっては女性は色浴衣もありますよお茶漬けは生茶大福。コレかなり美味しい〜2泊とも大満足でした手塚ryokan大好きすぎて、またリピートしたい〜宮之城温泉
2024年12月、鹿児島にある【手塚ryokan】に宿泊しました今回は2連泊1日目は野天風呂付きの和室12畳のお部屋に泊まりました。お部屋の入り口も広々。靴を脱いで上がるってやっぱくつろげる〜畳は落ち着くねー庭にはすぐ野天風呂がこの雰囲気最高です3人くらい入れそうな大きな野天風呂屋根もあるので雨でも大丈夫温度も丁度よく、トロトロのお湯で、野天のため割と長湯できちゃいますアメニティ類。充分揃ってます写真撮り忘れましたが、シャワーブース(室内)がありますので、室内でシャワーでき
2024年12月、鹿児島におる【手塚ryokan】に宿泊しましたこちらには2年前に宿泊して、とても良かったのでリピート宿泊です今回は2連泊〜旅館への入り口の看板はとても小さいので見逃し注意玄関へのアプローチの紅葉もいい感じまずこちらのラウンジに案内されますウェルカムドリンクをいただきながらのチェックイン館内には喫煙室もありました夜のラウンジ、コーヒーやジュースなどがフリーで飲めますライブラリ、かかっている音楽のチョイスも素敵で最高そしてお土産もショップで買えます。焼酎は置い
宮之城温泉湯田区営温泉(鹿児島県)です。宮野城温泉街の中にある地元の日帰り温泉です。アルカリ性単純泉です。無人なので、料金箱にお金を入れて入ります。浴槽は一つだけです。滔々と源泉がかけ流されています。つるつる感があります。肌を滑らかに源泉が滑っていきます。柔らかく肌に優しい泉質です。微かに金属臭がします。地元の共同湯を一般に開放してくれて有り難いです。湯上がりはすべすべになります。
前回は、夜に来ましたが、今回は温泉街を散策してみたかったのでお昼に来ました。昼食後、食堂の隣の温泉へ入浴料金は、破格の100円この日は貸切でした。アルカリ硫黄泉でぬるぬる温度も良くて、長湯しそうだったが、ここの共同浴場にも入ろうと思ったが、入浴後、がっくり来たので今回は見送りましたお客さんも多かったしね
今日は、宮之城温泉へちょうど、お昼に到着したので、サービスランチ「トンテキ定食」800円を頂きました。トンテキのケチャップかぁ。このケッチャプも少し手が加えられているけど、ソースの方が好みかな。
前記事のランチの後のこと✎ドライブがてらさつま町の宮之城温泉へ🚙湯田区営温泉♨以前入って良かった宮之城温泉の旅館ちさと別館の目の前にあって気になってました入浴料150円安い!地元のかたの入浴料は何と70円なんだとか驚きましたね!ほんの少しの時間だけど独泉だったからパチリ📸浴槽がひとつ泉質はたしかアルカリ性単純温泉だったかなほのかに硫黄臭がしましたイイ湯〜♪洗い場にはシャワーかけ湯脱衣所写ってないけれど無料鍵付きロッカーがありましたドライヤーのコンセントは3分10円
入来温泉亀の湯を後にしてクソ暑いさなかに苦行の如くざぶと浸かったのがこちら、宮之城温泉:さがら温泉。いやはや、食堂に併設された温泉施設なのでここでバクと昼メシを喰う計画もしていたのですが、止めておいてよかったのかと。(ナンデナンデ!?)お風呂は建物向かって左側にあり、こちらが入口でなかに入ればこんな感じ。で、入浴料金はというと壁面にベタと貼られたこちらに掲示してあるのですが、なんと1人(4歳以上)100円とは激安。(マジッスカ!?)左側の暖簾から室内
宮之城温泉ちさと旅館別館(鹿児島県)です。旧えびす屋温泉跡に建てられた立ち寄り湯可能な旅館です。無人なので料金箱にお金を入れて入ります。硫黄泉です。51.2度の源泉がそのままかけ流されています。少し熱めなので加水して入ります。少しエメラルドグリーンがかっています。とろみがあります。白い湯の華がちらほら舞っています。ほのかに硫黄臭がします。源泉の注入口にコップが置かれています。飲泉すると、たまごスープのような味です。つるつる感があります。正統派の泉質勝負の硫黄泉です。
九州温泉道の新規参加施設、さがら温泉へ行ってきました。きみよし温泉からこちらへ午後9時半までの温泉営業されているので、寄ることができました。こちらは食堂も営業されており、定食を頼むと温泉に入れるサービスもあります。食堂は午後20時くらいで終わりかな?入浴料金100円は破格!泉質もかなり良い。日奈久温泉の幸ヶ丘に近いかな幸ヶ丘は熱めだけど、こちらは源泉投入量を調整して適温でした。もちろん、源泉垂れ流し低価格の料金と遅い時間までの営業なのは、おそらく地元の
今月初め帰省中姉とパパと3人でお泊り会。姉が帰省した時はいつもどこかへ泊りに行こうと計画してくれるパパ。でも今回は義母は緊急搬送されて一時危なかったのでなしと思っていたけどどこか行こうとパパから提案。いいの~と聞いたけど安定しているしどうせ付添いできないので近場に行こうとなった。パパも膝も痛いしいろいろ忙しいし温泉でゆっくりしたいだろね。薩摩郡さつま町にある和と洋の融合の宿。宮之城温泉『手塚ryokan』私たちは2度宿泊したことあるけど姉は初めて、でも宮之城温泉の別宿には宿泊
2023年12月鹿児島県薩摩郡さつま町にある「旅館玉の湯♨️」さんに大人3人🧑👦👵と2歳児息子👶と泊まってきました☝︎外観👀✨昔からある趣の感じられる旅館☝︎中がリニューアルされていてめちゃくちゃ綺麗✨ロビーの様子✨☝︎家族湯もあったけれど、別料金だたったのでならば…と部屋に温泉付きの特別室を予約☝︎部屋、めちゃくちゃ広かった‼️ばぁば👵用に普通の部屋も予約してたけれど、そちらも同じような作りで、めちゃくちゃ広い‼️部屋にお風呂があるかないかの違いという感じ👀💡☝︎早速探検中の
薩摩川内方面に向かう途中、ちくりん温泉の幟が結構あって、気になっていたので行ってきた。朝7時オープンですが、6時40分くらいに到着。店の方にもう入れますよと案内されて、フライング入浴ができました。入浴料金300円ですが、半額券の利用で150円7時ちょっと前まで、貸切状態でしたので写真を撮らせてもらいました。朝早い温泉施設は常連さんがいる法則。早めに撮影して正解。この時期なので、湯気が籠ってしまう。泉質は、やや炭酸水素塩泉で、単純泉のように癖がないが、肌はつるっとしますね
こんにちは、♡宿恋♡のマイマイです。今回宿泊した鹿児島県宮之城温泉の手塚ryokanのお部屋を紹介します。利用したお部屋は、103号室。野天風呂付き洋室です。お部屋に入るとうさぎがお迎えいたるところにうさぎがお目見えするのですが、どうやら社長さんがうさぎ年らしいです玄関入ってすぐに洗面所とトイレがあります。ドライヤーはパナソニック製でした充実のアメニティ女性には嬉しいですねお部屋は全体的に照明にこだわりがある感じを受けました。お部屋の間接照明もお庭のライトの位置などとてもお洒落
こんにちは、♡宿恋♡のマイマイです。鹿児島旅行初日は宮之城温泉の【手塚ryokan】にお世話になりました一休の口コミもとても良く、楽しみにしてたお宿です今回はレンタカーでお邪魔しましたが、ちょっと入り口が分かりづらいかも橋を渡ってすぐに旅館はありますが、入口の看板はこの小さいものだけだったかな?見落とし注意です駐車場についたら、宿のスタッフさんがすぐに出てきてくれ、案内していただけました。お庭には立派な鯉も泳いでました玄関。素敵な雰囲気です奥に見えるのがフロントカウンターですが
宮之城温泉立寄家族温泉つるやさんへ。今回はさつま町で家族湯巡りです。宮之城温泉が川内川(せんだいがわ)添いの歩いて巡れる温泉地です。平成25年にリニューアルした家族湯2部屋のみの温泉。休憩や宿泊もできます。こちらでは宿泊でなく貸部屋という表現がされています。湯田区営温泉の隣にある正面からではなく裏から入ります。こちらも基本は無人で料金箱にお金を入れて入るので500円おつりのないように準備していきましょう。家族湯が2部屋あり
鹿児島県、さつま町にある宮之城温泉へ。みやのじょう、と読みます。さつま町は、お気に入りの温泉のちさと旅館別館ってことは本館もあり、本館は道路を挟んで向かいにあり、本館の温泉は宿泊者専用になっております。こちらは別館玄関別館には家族湯が3部屋あり宿泊者は無料で入れるようです。日帰り利用は一部屋800円。大浴場はなんと200円。基本無人なのでお釣りのないように準備して行きましょう。泉質硫黄泉(低張性アルカリ性高温泉)泉温51.2度(セルフ加水可能)p
さつま町宮之城温泉旅館玉之湯ほのかな玉子臭を楽しむ為には香りの強いボディソープはダメだな自家源泉の源泉かけ流し
鹿児島県伊佐市大口のコンテナホテルに泊まり、翌日も温泉巡り旅のため早寝して3/9(水)早朝6時過ぎにチェックアウト気温はマイナス4℃🐧防寒をしっかりして大口バス停へ向かう早朝にもかかわらず○○高校の送迎バス、空港行バスなどが発車していった大口バス停留所近く、現、大口ふれあいセンターに旧国鉄薩摩大口駅があったそうで、水
2022年がスタートしました。今年こそは普段の生活に少しずつ戻ることができますように今年のお正月も県内でゆっくりと過ごしました。初詣は照国神社へおみくじは昨年と同じ大吉仕事もプライベートも充実できるように心新たにそして毎年恒例、母と娘と三人での温泉旅行は5年ぶりに手塚ryokanお食事も温泉もそして接客も大満足の旅館です。創作料理なので和も洋も楽しめます。良いスタートがきれそうです。今年もどうぞ宜しくお願い致します