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先日堀川の河口付近で船が沈没しているのを見た『ち.ち.ち.沈没している!』堀川河口付近大きな船が沈みかけていた**魚雷攻撃でも受けたのかな???なんちゃって*撮影機材:スマホ(NOTHIGPho…ameblo.jp*今回は新堀川の河口付近で船が沈没しているのを見た*完全にひっくり返っていた*名古屋の河川の河口付近では今何者かによる魚雷攻撃が行われているのか???
風が強かったその影響か雲が無かった*夕日がキレイに見えた*イイ夕日を拝めたけれど寒かったんだな*七里の渡し*使用機材:FUJIFILMX-H2+SIGMA30mmF1.4DCDN|Contemporary
地元近くの岩倉市五条川は桜の名所。中でも鯉のぼり(のんぼり)を川の水に晒す作業は桜の時期の風物詩🎏朝8時前には五条川に到着。人が映らずに桜が撮れるのは気持ちいいです。川面が見えないくらいに桜が満開です。散歩途中の柴犬2匹。飼い主さんに許可を貰って📸僕は動物飼った事ないけど単身赴任が終わったら飼ってみようかなぁ。落ちていた桜の枝すら満開。豊国橋に戻ってくると【のんぼり】が川の水に晒されていました。金太郎が鯉に抱きつく王道の絵柄だけど、お気に入りの一枚です♪五条川の後は熱田神宮で
桑名へ行ってきました。雨がやんだ午後数年前磨呂さんと行った桑名今日はマー君とです。桑名駅近に🚙停め🅿️歩いて六華苑へみなさんよくご存知なので説明は割愛笑熱田の宮の渡しから、東海道で唯一の海路桑名の渡しさらに九華公園桜で有名ですが、今はまだ全く…寺町通り商店街を通りたまたま河津桜祭り…安永餅を買って甘い物は苦手な私でもこれは好き!😋長良川桜の時期にはまだ早く、ゆったり散策をしてきました。
ボランティア仲間の友人に誘われて東海道唯一の海路七里の渡しを船で越えてくれました。桑名の七里の渡し跡から熱田宮の渡し跡まで約2時間の船旅です。船はちょっと派手です😁桑名七里の渡し跡長島の遊園地のジェットコースター群🎢名古屋港のコンテナ埠頭のキリン達名港トリトンの西大橋を潜り抜けます。海洋博物館と名古屋港水族館堀川への水門を抜けます宮の渡し跡では和太鼓の演奏が迎えてくれました熱田宮の渡し跡の常夜灯このイベントについては以前から知っていていつかは体験したいと思っていました。誘
10月16日(月)、熱田神宮を訪れました。その熱田神宮のなかに、食事処として、『宮きしめん』があります。朝の食事が早かったために、お腹も空いて来て。海外からのツアー客も多く。きしめんを食べる人たちもいて。で、彼らを見ると、レンゲでスープを。丼に、そのまま口をつけて、ごくんごくんとしていない。丼や皿に、直接、口をつけて、食べたり飲んだりする『文化』。ふと、そのことを考えたり。お腹も満ちて。また、温かいものがほしい季節でもあり。満足。宮の渡しに行く途中にあるのが、ひつまぶしの
名古屋の最高気温35.3℃を記録したとは全然知らず...お昼ごはんを済ませてゆっくり午後からSTART自宅~名古屋港潮見埠頭往復cyclingしてきた16inchミニヴェロで...41km歩いて参拝(まいる)知多四国の系統板が付いていた名鉄名古屋本線呼続駅付近名鉄常滑線山崎川東橋橋梁名鉄築港線東名古屋港駅船見
この日まさか最高気温が35.3℃まで上昇するとは...全く想像していなかった🚴🚴🚴自宅で昼食をゆっくり食べた後16inchミニヴェロでSTART!🚴🚴🚴🚴🚴🚴41kmの楽しいサイクリング🚴🚴🚴詳細編は後程...🚴🚴🚴撮影機材:スマホ(NOTHINGPhone)
現役保育士エイせんせいです!保育の仕事大変・・・でも子どもたちかわいい保育や子どもの勉強するのも楽しい疲れたら空気のいいところに避難(笑)子どもと自然に癒されながらエイせんせいは今日も頑張ります気が向いたら研修や勉強会で得た知識を紹介するかも(しないかも)こんにちは!阿弥陀如来巡礼第43番聖徳寺山門。本堂。磨き上げられた木の感じがいい…ここも山号に「亀」の字がつきます。『亀腹山聖徳寺』その土地の亀と見立ててお腹の辺りにあった
ECC推し事の次の日に🌀の影響で🌧️💧🌧️🌧️名古屋は☀️でオジヰ散歩はここへ七里の渡し(宮の渡公園)で6月の3日4日と堀川祭りが開催された詳しくはこちらから⬇⬇⬇再発見!七里の渡しの魅力熱田の「宮宿」から、三重県の桑名にある「桑名宿」までのルートは、「七里の渡し」と呼ばれ、あの「東海道五十三次」で有名な東海道として定められています。東海道、唯一の海路として、多くの人々が往来した「七里の渡し」の歴史や魅力をたっぷりご紹介します!(再生時間10分6秒)<2016年3月熱田区役所地
8日は、白鳥公園から宮の渡し迄、堀川岸を散策して来ました。7時検温36.1度
七里の渡し船着場跡をお散歩です。今は、宮の渡し公園として整備されてます。遊歩道があり、若いカップルが多~い!うっ、う、うぅ、羨ましい七里の渡し跡。後ろが、熱田湊常夜燈です。右下に手づくり郷土(ふるさと)賞プレート。国土交通省も頑張っています夕凪の心穏やかなホッ時ペンちゃんも黄昏ながら、何想う
宮の渡しでオオバンと鴨が羽ばたきをしていましたので撮影してみました。
30日は、宮の渡しへ野鳥の撮影に・・・。ユリカモメの乱舞が撮影したかったですが数羽しか居なかったので他の野鳥を撮影して来ました。
市内在住の豊田信行さんは、20年にわたる闘病の末24歳で亡くなった息子さんを元気付けようと、会社勤めや介護の傍ら制作した切り絵(名古屋百景)が100枚を超えたのを良い機会にその展示会がありました。※一部のご紹介ですが、撮り溜めした写真(角度や季節は違いますが)を一緒に並べてみました。名古屋城・天守閣・・名古屋市中区本丸1丁目1※城郭部門で本丸御殿と一緒に国宝第1号だった名古屋TV塔とオアシス21の一部・・名古屋市東区東桜1丁目11※昭和29年竣工、日本で最初に完成した集約
前回の刈谷に行った翌日11月21日は、熱田(あつた・東海道線)コースに参加していました。JR熱田駅(名古屋市熱田区)コースマップでは最初に高座結御子神社に行くことになっていましたが、コース終盤で近くを通るので勝手に変更。なんでこんなに余分に歩かせるんだろうか…?って…歩きたくて行ってるんじゃないのかい。宮の渡し公園東海道の七里の渡し。船旅が苦手な人は、陸路で遠回りしたのかな?名古屋城近くとクルーズ船で結ばれています。歩いている人たちが手を振ったら、船の人たち
名古屋市熱田区にある「宮の渡し公園」は、江戸時代から明治初期まで、七里の渡しがあった場所です。七里の渡しとは旧東海道唯一の航路だったそうで、七里は27Km、現在の桑名市までの渡し船による移動が、およそそれくらいの距離だったことに由来するのだとか。今は近くの国道をクルマがひっきりなしに走り、沖の方角に架けられた橋には新幹線が渡っていく様子も見えます。現代の交通のそばに、ひっそりと残っている歴史遺産といった雰囲気でした。散歩しつつ、スナップを撮りました。
昨日は、なばなの里のイルミネーションを見て、PAにて車中泊。朝起きて、軽く朝食。PAを出て、あつた蓬莱軒(本店)へ。「ひつまぶし」が目当てです。あつた蓬莱軒・本店https://www.houraiken.com/今迄に2回ほど(神宮店と本店)行きましたが、飽きもせず再び...ウィキペディア:ひつまぶしhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%A4%E3%81%BE%E3%81%B6%E3%81%97以下一部抜粋-------
3月27日は天気も良く名古屋市熱田区内を流れる堀川を白鳥公園から宮の渡しまで散策して来ました。
熱田神宮に参拝した後、熱田神宮界隈を歩きます。名古屋市のマンホールアメンボ金王山等覚院真言宗豊山派の寺院最近気になる現代建築の寺院。布団が干してあり、生活感が溢れます。宮の渡し(七里の渡し)跡時の鐘(鐘楼)熱田宿(宮宿)と桑名宿の間は東海道で唯一の海路となっており、その渡船場は「七里の渡し」と呼ばれていました。1676年(延宝4年)尾張二代藩主徳川光友の命により熱田蔵福寺に時の鐘が設置されました。正確な時刻を知らせる鐘
MBSさんのちちんぷいぷい金曜日のコーナー、楠雄二朗(くっすん)と河田直也アナが、歩いて歴史ポイントを訪れ、現地の人と触れ合うコーナー『昔の人は偉かった』の第17章『東海道五十三次の旅』41宿目のまとめ。【41宿目・前編】2021年01月08日(金)放送旅の内容:●鳴海宿→宮宿▲昔懐かしイカ駄菓子■地蔵様はキューピッド?!★世界に羽ばたく兄弟スタートは愛知県名古屋市・鳴海宿。目標地点は名古屋市・『宮の渡し公園』。約10キロのコース(前編)。午前7:00、愛知県名古屋市に
最近...天気がイイとふらふら出掛けたくなる+丁度「お見舞い」行くから...回り道して行ってきた+もちろん自宅をスタート+「みや道地蔵」宮参りの道しるべ+「嶋川稲荷」藤原師長謫居跡+「道徳公園」くじら昭和2年(1927)後藤鍬五郎作+「きらく橋」堀川+「いろは橋」中川運河+「荒子川河口」+「稲永埠頭」
グリーンローズスタッフの千恵さん本日がグリーンローズでの最後のシフトでした。千恵さんが最初のシフトは2017年8月4日グリーンローズのサマーイベント熱田の宮の渡しからの貸し切り船上パーティー🚢グリーンローズまで自宅から1時間かけて通ってくれました千恵さんグリーンローズスタッフとしての3年間お疲れ様ですそしてありがとうございました
ここは東海道五十三次の宮の渡し(七里の渡し)です。今、NHK大河ドラマで放映している、麒麟がくるでも登場する宮の宿場にある、宮の渡しです。織田信長がまだ若いころここで、海に船で出て魚釣りとかしてたとのこと。今はきれいな公園になっているけど、今から400年くらい前には、ここから桑名の宿(三重県桑名市)までの渡し船の船着き場でした。周りの風景も様変わりしているけど、この場所からタイムマシンに乗って、その時代を覗いてみたい気分になりました(^.^)
この日は近場の堀川沿いの満開の桜を求めて、いつもの場所から。(4月6日撮影)脚立持ってオープンカーに乗り、堀川左岸の千年プロムナードに咲く桜を脚立の上から。宮の渡しに咲く桜越しにと、赤い体操オジサンと新幹線を狙い。千年プロムナード右岸から、先程脚立の上から撮った桜と愛知時計と白鳥橋。白鳥橋を過ぎて堀川右岸を御陵橋へと進む。いつもの御陵橋を渡り白鳥公園へ、満開の桜の下、熟女が集まって花見か
日中の気温が21℃と暖かかった昨日、堀川界隈のお写ン歩を楽しみました。千年プロムナードを南へ、宮の渡しから新幹線をパチリと。(3月19日撮影)内田橋を渡り宮の渡しを眺めながら堀川の東沿いへ。堀川の西側の向こう岸には小型造船所がずらりと並び。紀左衛門橋から新幹線を撮りながら、千年プロムナードへと戻ってきました。白鳥庭園近くまで戻ってきましたので枝垂れ桜を確認、前日より2~3輪花が開きはじめ。
あつた蓬莱軒から歩いてすぐのところに目的地がありました宮の渡し公園ここは宮宿の近くにあり、東海道はここから渡し船で七里、つまり約28㎞先の桑名まで渡るのが正規のルートでしたこちらがその船着場の跡この七里の渡しは当時で約4時間掛かったそうで、水難事故も度々起こり、橋や渡し船もない大井川などと共に東海道の難所の一つだったそうですそれだけが理由ではなく、当時も船が嫌いな旅行客も多く、そういった人たちのために佐屋を経由する佐屋街道が整備されていましたまた、船着場跡の横には今様の船着場もあり、
今日の一言「にぎやかウォーキング」今年初のさわやかウォーキングの後半です(1/11)暖かくてウォーキング日和でしたね白鳥庭園を後にして、宮の渡し跡へここから桑名宿へ船が出ていましたそして、秋葉山圓通寺にゴール距離は約7km、約16,000歩でしたオプションで、すぐそばの熱田神宮へ11日ですが、露店も出てにぎやか引いたおみくじは「末吉」でした名鉄神宮前駅から名古屋駅まで出て、昼ご飯です熱田神宮できしめんを食べようと思ったら、長~い行
予約不要で駅からスタートの名鉄ハイキング、今回はJRの「さわやかウォーキング」と共同開催の「あいち・なごや生物多様性EXPOと宮の渡し跡から熱田神宮」に参加してきた秘書です。(11日)の後半です。宮の渡し跡江戸時代、東海道の宿駅であった熱田は「宮」とも呼ばれ、桑名までの海路「七里の渡し」の船着き場としても栄えていました。昭和58年に復元されて往時の名残をとどめています。ゴールの秋葉山圓通寺大混雑のゴール受付今回も抽選で嬉しいプレゼントがお昼直前、美味しく
予約不要で駅からスタートの名鉄ハイキング、今回はJRの「さわやかウォーキング」と共同開催の「あいち・なごや生物多様性EXPOと宮の渡し跡から熱田神宮」に参加してきた秘書です。(11日)コースは距離:約7.0㎞所要時間:約1時間40分①名鉄名古屋本線・山王駅(スタート)~②松重閘門~③堀川沿い~④名古屋国際会議場(あいち・なごや生物多様性EXPO開催)~➄白鳥公園~⑥白鳥庭園~⑦宮の渡し跡~⑧秋葉山圓通寺(ゴール)~⑨熱田神宮~⑩名鉄名古屋本線・神宮前駅今