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前年の春にも「趣味満喫大旅行」をしましたが、その第二弾であります。まぁいつもの旅でも趣味は大満喫してますけどね(笑)。今回は四泊五日で、私の趣味の鉄道・宝塚・ストリップをふんだんに入れます。まずは旅一日目の2月7日は日勤終わりで急いで帰宅し、着替えて前日に荷造りしていた鞄を持って出発。いつものように山陽電車の江井ヶ島から、19時03分発の普通車に乗ります。お腹空いたなぁ・・・。明石でJR神戸線に乗り換えますが、宝殿で人身事故があったようでして、新快速長浜行が
京都花月昭和54年4月中席のポスター。「「陽春特選番組」ですが、いつもの京都花月です(笑)。看板はカウス・ボタン、笑福亭松之助、桂文珍。現上方落語協会会長の笑福亭仁智や弟弟子の仁扇も出ていて、落語が四席もあるのは今では考えられないですね。のりお・よしおもまだまだ売れる前。新爆笑軍団は海生宏彦構成「春雷家族」。室谷信雄を筆頭に新喜劇の中堅・若手メンバーが出演。ポケット・ミュージカルスは藤井賢構成「京都物語」で、木村進が主演でここにも室谷信雄が出演し、新喜劇も含めると一日
京都花月昭和54年3月下席のポスター。桂三枝が23・24日の二日間だけ出演で、それ以外の日は看板が月亭八方と朝日丸・日出丸では春休みなのに寂しいメンバーです。ショートショートの枠には笑福亭松之助と弟子で実子(長男)の梅之助(現明石家のんき)、次男の亀之助(現パーポ明石)というファミリーコーナー。ポケット・ミュージカルスは松本俊介構成の「花どろぼう」で、B&B、小づえ・みどり、礼子・恵太の漫才三組。吉本新喜劇は藤井賢作・演出の「探偵稼業」(台本では「迷探偵稼業」)
京都花月昭和54年1月下席のポスター。正月ムードも落ち着き、通常興行の編成。看板はコメディ№1、露乃五郎、月亭八方で、笑ボックスの枠にいくよ・くるよ、ザ・ぼんちなど5組が犇めいています。ポケット・ミュージカルスは藤井賢構成の「玉ネギの詩」で、タイトル通り室谷信雄が主演。この年から名前が室谷信夫から室谷信雄に変わっています。吉本新喜劇は「平社員の休息」と題し、三原和人作・演出。木村進が座長で、専科は原哲男、マドンナに中山美保。
年も押し迫った、京都花月昭和53年12月下席のポスター。年忘れ演芸笑決算と題し、年末興行にしてはなかなかのメンバーで、さらに歳末謝恩特別低料金として1000円でこの番組を観れます。演芸の看板はカウス・ボタン、月亭八方、阪伸・巨人の三組。あとは演芸ワイド版笑ボックス2「世間胸算用」という枠に、演芸6組が出演。小づえ・みどり、B&Bもいます。吉本新喜劇は正月興行との兼ね合いで上演はなく、その代わりにポケットの拡大版のような笑ボックス1として木村進主演の三原和人構成「涙の三度笠
昭和55年8月9日なんば花月特別興行のポスター。桂三枝と新喜劇作家松本俊介の脚本・演出の爆笑ミュージカル「ドラキュラバラ色の血のロック」。桂三枝主演で、明石家さんま、ザ・パンダの月亭八方、林家小染、桂文珍、桂きん枝。そして漫才ブームが始まり一気に人気者になった紳助・竜介、のりお・よしお。そして吉本新喜劇からは当時は別格副座長格だった室谷信雄、マドンナの津島ひろ子が出演。津島ひろ子はもう新喜劇を退団の頃ですね。資料がないので内容は全く分かりませんが、このメンバーでミュー
こんにちは😄今回は関西人かつアラフィフより上の世代にしか分からない話になりますが😅💦旦那がこの曲を聴いていてもうめちゃくちゃ懐かしい気持ちになりました。今の新喜劇で有名な曲は②番のほうなんだけど、私が子どもの頃は①番の曲だったんですよ✨当時は(私が低学年の頃)(画像お借りしました)花紀京さんや岡八郎さんがメインで今の新喜劇のように明るい笑いばかりで構成されたストーリーではなくお金のない酒飲みの、人の良い自由人がおもしろおかしく周りと関わる人情味溢れるストーリーが
春休みのなんば花月ですが、漫才ブームでうめだ花月に若手の人気漫才師を集結させたため、看板さんは出てますが、やや地味な番組編成です。看板はやすし・きよし、チャンバラトリオ。「四次元落語」と題した企画で、桂文珍と東京から三遊亭円丈。若手噺家も「リレー落語」で桂文太、桂文喬、桂文福。ポケット・ミュージカルスは橋本収構成の「ハッピー八方」で、月亭八方が主演。こうして見ると演芸で漫才はやすきよだけで、噺家の出番が多いですね。しかも色モン女性芸人が皆無。吉本新喜劇は中村進作・演
昭和60年8月の京都花月は、吉本新喜劇が「お笑い夏休みお化け・怪談大会」、ポケット・ミュージカルスが「お笑い日本むかし話」と題しての企画。チラシのデザイン画には木村進、間寛平、室谷信雄、池乃めだかが載ってますが、実際に8月に出演したのは間寛平と池乃めだかだけ。木村進は8月は全てなんば出番だし、室谷信雄は既に退団していました。このような企画の月ですが、新喜劇がテーマに沿ったと思われるのは上席と下席だけ。ポケットは一応全席テーマもんだったようです。月間プログラムはこちら。上
なんば花月昭和57年8月下席吉本新喜劇「通天閣の見える丘」作・演出三原和人『なんば花月昭和57年8月』夏休みで満員のなんば花月です。全体的にいいメンバーで、さすが「なんば花月」という感じですね。吉本新喜劇の平参平が一ヶ月出番。上席は漫才・落語も安定メンバ…ameblo.jp天王寺公園で、屋台のわらび餅屋を営む秋恵の夫の寛平は結婚を期にぷっつりやめた競馬に最近また手を出しはじめ、ノミ屋の暴力団高石組に50万円の借金をつくってしまう。高石、山中のきびしい借
昭和57年4月の花月三館の予告です。●なんば花月上席では幸朗・幸子、由紀子・幸司、大助・花子と夫婦漫才三組が揃う予定でしたが、残念ながら人生幸朗が3月4日に死去したので叶いませんでした。吉本新喜劇は桑原和男と京都の船場太郎が入れ替わり、木村進、岡八郎で檀上茂作・演出「紙ふうせん」。中席はやすし・きよしの代演で阪神・巨人。吉本新喜劇は三原和人作・演出の「どんでんがえし」で、花紀京、原哲男、船場太郎が出演。下席は阪神・巨人、紳助・竜介。吉本新喜劇は「大阪のブッシュマン」(作・演出
昔の吉本新喜劇がこのBSよしもとで観ることができます。今現在放送されている昔の新喜劇は昭和59年頃のものです。座長が船場太郎木村進間寛平室谷信雄。専科が花紀京岡八郎原哲男平参平桑原和男という布陣です。女性は中山美保藤里美南喜代子など。副座長クラスに池乃めだか井上竜夫高石太など。吉本新喜劇の全盛期はもっと前なのですが、そのうち放送されるでしょう。もうこの頃になると漫才ブームを体験したお笑いの客層が新喜劇の笑いでは物足りなくなっており花月の劇場内はしらけまくってい
昭和52年12月下席京都花月のポスター。年末の京都花月は、翌年の正月興行の調整で吉本新喜劇がありません。ですが歳末謝恩特別料金で大人1000円、小人600円!全体的に若い番組編成で、総合司会として阪神・巨人。看板枠はコメディ№1と月亭八方。のりお・よしおはまだまだ売れる前。「笑ボックスⅠ」の枠にB&B、こづえ・みどり、いくよ・くるよ他。おぉ~例の明石家小禄もおりますな(笑)「笑ボックスⅡ」として、ポケットの拡大版のような感じの木村進ショウ「おひかえなすって」(構成橋
昭和57年3月の花月三館の予告です。●なんば花月上席は桂三枝が珍しく日にち限定でない出番。朝日丸・日出丸が大文字なのに、ダイマル・ラケットが小文字扱い。ポケットは笑福亭松之助、由紀子・幸司で時代劇コントですかね?吉本新喜劇は木村進、平参平、船場太郎、末成由美で「恋の確定申告」(作・演出中村進)。中席はザ・ぼんち、明石家さんま、サブロー・シローなど。吉本新喜劇はこちらへ。『吉本新喜劇「峠の軍造」』なんば花月昭和57年3月中席吉本新喜劇「峠の軍造」作・演出檀上茂『
マンスリーよしもと、1982年2月号より。この年の1月から吉本新喜劇の座長が木村進、間寛平に加え、室谷信雄が昇格。前年まで座長だった船場太郎は専科に異動、間寛平と並ぶ大文字の副座長だった池乃めだかが小文字に格下げになり、替わりに藤里美が看板女優として大文字扱いになりました。室谷組新設に際して、組替えも行われ、高石太が室谷組の副座長枠へ。なんば花月は中村進作・演出の「オメデタ家族」で、木村進、平参平、山田スミ子他。『なんば花月昭和57年1月』昭和57年新春のなんば
しばらく間が空きましたが、久々に花月三館の予告です。今回は昭和57年2月の、なんば・うめだ・京都花月です。●なんば花月上席は当時の小づえ・みどりが大文字になってるので、若干の京都感があります。コメディ№1とカウス・ボタンが並ぶと恐ろしい(笑)吉本新喜劇は木村進、花紀京、船場太郎、山田スミ子の豪華メンバー。中席はやすし・きよしが10日出番になってますが、中二日は阪神・巨人がスケ。小文枝、文珍の師弟出番。いくよ・くるよ、紳助・竜介の兄弟弟子出番。新喜劇は間寛平、平参平で原哲男はなし
吉本新喜劇の基礎を築き、演出家で脚本家の竹本浩三氏が老衰のために18日に大阪市内の自宅で亡くなったことが24日、分かった。89歳。竹本氏は劇団くるみ座、東宝株式会社文芸部などをへて1959年から吉本興業に加わり、新喜劇の作・演出を手がけて基礎を築いた。演出はお笑いだけではなく多岐にわたり、文楽、ミュージカル、ジャズオーケストラなどにも及んだ。また、昭和の人気番組「爆笑寄席」、「パンチDEデート」の構成も手掛けた。うめだ花月が開場した1959(昭和34)年から、吉本新喜劇(当時は吉本ヴァラ
京都花月昭和57年4月上席吉本新喜劇「たんぽぽの花」作・演出中村進※うめだ花月4月中席に続演。ポスター、プログラムでは「たんぽぽの唄」。『京都花月昭和57年4月』春の京都花月です。漫才・落語は上席以外は、大阪豪華・京都貧弱路線になってしまいました。上席のポケットにはこの当時売り出し中の美人タレント片山理子が出演。よ…ameblo.jp『うめだ花月昭和57年4月』春のうめだ花月です。上席は豪華ラインナップですねー今このメンバーを揃えるのは、難しいです。コメ1は解
前回のチラシの裏面で、次席(うめだ花月昭和53年9月上席)の予告。全体的に若い番組編成で、ベテランはダイラケぐらい。看板は漫才3組で、コメディ№1、カウス・ボタン、ダイマル・ラケット。前田五郎と中田カウスが同じ出番ってのも、今となれば恐ろしい・・・。その他の演芸メンバーは「ワイド50」でくくられてまして、8月下席に続いていくよ・くるよと紳助・竜介。そして噺家が桂文福、明石家小禄、笑福亭仁扇。番組の案内役として滝あきらの弟子の滝シードで、現在の九十九一。ポケット・ミュージカル
うめだ花月、昭和57年10月の予告チラシ。各席、バランスの良い編成ですが、若い客を呼べそうなのは中席ぐらいですね。●上席きん枝とのりお・よしおの位置が逆なような気もしますが、仁鶴さんやカウス・ボタンも含めて、数年前のNGKと同じような顔ぶれ。噺家ユニットひっとえんどらんはショート・ショート。やすえ・やすよはデビューして半年ぐらいですね。ポケット・ミュージカルスは新喜劇の木村明や曲芸のパーレ・カズ。吉本新喜劇は間寛平、原哲男、池乃めだか、藤里美で、中山美保はなんば出番に変更。藤井賢
うめだ花月、昭和57年7月の予告チラシ。各席漫才、落語、新喜劇共にバランスの良いメンバーです。しかしポケット・ミュージカルスが、新喜劇若手よりも色もん企画に変わってきてますね。●上席いくよ・くるよ、のりお・よしおの漫才、桂小文枝、桂文珍の師弟落語以外は諸芸が多く、ポケット・ミュージカルスも礼子・恵太、京山福太郎で浪曲特集。礼子・恵太の弟子の国分恵子も出演。大喜利にも月亭八方、笑福亭仁智、桂文福など噺家が多い出番編成。若手漫才師のやすえ・やすよも出てます。吉本新喜劇は大河内通弘作・演
漫才ブームの余韻もまだある中、正月興行は各館豪華メンバーが集結。そして吉本新喜劇は室谷信雄が座長昇格となり、ここから三年間座長を務め、進・寛平・室谷の三座長時代となるのです。しかしこの月は花紀京、岡八郎が出ていないので、新喜劇は若干寂しい気もします。●なんば花月上席はさすがはなんば!って感じの編成でやすし・きよし、仁鶴、さんまらが並んだので、カウス・ボタンが大文字ながらも下になってしまってます。正月恒例、林会長お気に入りの天津竜子舞踊劇団。吉本新喜劇は木村進、平参平、山田スミ
うめだ花月、昭和57年4月の予告チラシ。●上席漫才、新喜劇でうめだでこれだけの超豪華メンバーをそろえるなんてスゴイ!阪神・巨人、いくよ・くるよ、紳助・竜介、さんまとまだ漫才ブームの余韻もありますが、その面々を抑えてトリはコメディ№1。ポケット・ミュージカルスは岡田祐二と村上ショージにNGⅡというコンビ名が付きました。吉本新喜劇は木村進、間寛平の名コンビ!と期待しましたが、実際には進ちゃんはなんば出番で、新喜劇は間寛平、原哲男、藤里美、池乃めだかで松本俊介作・演出「いちびり家族」。
昭和56年12月の花月三館の予告。吉本新喜劇はチーム制で動いているので、メンバーにあまり変化はありませんが、別格副座長だった室谷信雄が昭和57年1月から座長に昇格するので、それぞれの座員の組替えがあり、船場太郎が座長から専科に戻ります。●なんば花月上席は桂小文枝を筆頭に文珍、文太、文喬、文福と一門会のような出番。中席では幸朗・幸子が載ってますが、11月下席から休演。なので明石家さんまと紳助・竜介が看板。この席も噺家が多く出ており、噺家団地ならぬはなしかマンション。吉本新喜劇は間
前回のチラシの裏面で、うめだ花月昭和55年10月下席の予告です。トリは幸朗・幸子、注目すべきはこの席より花紀京・岡八郎が漫才コンビを結成し、約1年間ほど続きます。落語は桂小文枝と桂きん枝、桂小つぶの師弟出番。のりお・よしおも漫才ブームで人気上昇中。大助・花子は漫才ブームには乗れず、ブーム終焉後よりブレイクしました。室谷信雄は新喜劇だけでなく、ポケットそして新爆笑軍団と大忙し。木村進も新喜劇とポケットの出番。吉本新喜劇は藤井賢作・演出で「けったいな奴」。専科なしの純粋木村組。
なんば花月、昭和56年1月の予告チラシ。いよいよ漫才ブームが本格的となり、正月は花月三館人気者の出番でフル回転です。●上席凄いメンバーですよね。もう劇場は超満員だったことでしょう。トップの一球・写楽以外は売れっ子ばかりで、いくよ・くるよ、のりお・よしおがこんな位置になってます。やすし・きよし、仁鶴、カウス・ボタン、阪神・巨人・・・もうお腹いっぱいになりそうです(笑)ポケット・ミュージカルスは「ハッピー・バラエティ」と題し藤井賢の構成で、「あっちこっち丁稚」の伝次郎や仁智が出演
なんば花月、昭和55年12月の予告チラシ。いよいよ漫才ブームが始まり、看板に古参芸人が多かった中に、若い人気漫才師がのし上がって来ます。●上席トリはカウス・ボタン。寿朗・喜多代もまだまだ看板扱いで、その後ろに弟子の紳助・竜介がいます。まだトップにサブロー・シロー。半年後には看板スターに成長します。ポケット・ミュージカルスは季節柄お馴染みの「ザ・忠臣蔵」。木村進・室谷信雄で、ここに間寛平も加わり豪華メンバー。吉本新喜劇は中村進作・演出の「あい・らぶ・ゆう」で、超豪華メンバーの木村進
なんば花月昭和57年10月31日特別興行。この日は花月三館特別興行で、うめだ花月は「大爆笑秋一番」と題して、漫才・落語の豪華メンバー。京都花月は桂文珍の「TALK&トーク」で、上岡龍太郎や浜村淳らがゲスト出演。花月三館で最上格のなんば花月は、吉本新喜劇まつりで木村進特別公演。当時の新喜劇はやや人気が低迷し出す頃とはいえ、若き三座長の人気もまだまだ十分あり、日曜日なのでなんば花月は超満員だったことでしょう。しかも珍しく、昼の部と夜の部で入替えありですね。出演者の顔写真はなくイラスト
うめだ花月、昭和59年5月の予告チラシ。●上席ゴールデンウィークなので、演芸は豪華メンバーを揃え、日にち限定で桂三枝、それに桂文珍、特撰コーナーに桂小枝と兄弟弟子が揃い落語が三本。演芸はここに前月に新結成した二代目のWヤングが追加。ポケット・ミュージカルスにはジュン&ダン、西川美里の他に末成由美、中川一美、高橋和子。吉本新喜劇はなんばに木村進・間寛平、京都が室谷信雄なので、池乃めだかが座長格でGWにしては少し寂しい感じ。しかしやはり主演は岡八郎でした。松本俊介作・演出の「今夜
●朝日放送「お笑い花月劇場」●なんば花月昭和44年2月下席●吉本新喜劇「やぶにらみ人生」作・演出竹本浩三【出演者】スタンドマスター(60歳)・・・岡八郎、その息子(予備校生)・・・奥津由三、その姉(OL)・・・山田スミ子、その恋人・・・由利謙、平の妻・・・高勢ぎん子、その息子・・・英京介、その妻・・・青島みどり、八郎の恋人(30歳)・・・安田光子、由三の友人・・・菊池大助、近所の酒屋・・・井上竜夫、タクシー運転手・・・室谷信夫、歩行者・・・大崎隆晴・横井修平、セールス見習い・・