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https://twitter.com/muromachiburai/status/1788766467628077484?t=N4X6HiykZuFxVNLot9UQxQ&s=19╭━━━━━━━━━╮プロデューサーにキャスティング理由聞いてみた💭╰━━━━v━━━━╯Q#長尾謙杜を才蔵役にキャスティングした理由は?天涯孤独の身で極貧生活を送っていたところを大泉さん演じる兵衛に拾われ、最強といわれる棒術の地獄のような修業にのぞむ才蔵。…pic.twitter.com/F
室町無頼2025年1月17日公開時は室町、“応仁の乱”前夜の京みやこ―。大飢饉と疫病の連鎖、路上に重なる無数の死骸。そんな混沌の世に風の如く現れ、巨大な権力に戦いを挑んだ者たちがいた・・・。蓮田兵衛はすだひょうえ―日本史上、初めて武士階級として一揆を起こし、歴史書に唯ただ一度だけその名を留める男。本作は彼の元に集結した「アウトロー=無頼」たちの知られざる戦いをドラマチックに描く。空前の一揆を巻き起こす兵衛たち無頼ども、ラストはたった9人で幕府軍に挑む。勝率ゼロに等しい無謀な戦い、
https://twitter.com/muromachiburai/status/1788766467628077484?t=YxvnghuWHyy1O2eH7k_h-g&s=19☆謙杜をキャスティングした理由先日、豊橋での打ち上げの目撃情報あったから、映画が続いてるかもしれない謙杜💛今後の活躍が楽しみです今回もお付き合いありがとうございました
さくらのカイロプラクティック井澤です。最近読んだ本です。「教団X」なかなかの衝撃でした。人間って脆いんですよ。何かにすがったり、それに従順になり過ぎる事は危険。この世に生まれ落ちたなら世の中との調和を意識出来ないといけません。とにかく己の在り方って大切と感じました。「室町無頼」応仁の乱の前の時代設定。映画化されるとの事を知り、買ったまま放置してたのを急いで読み始めました。メチャクチャ面白い、、、出てくる人物がすべて魅力的。これは間違いない作品でした。「日日是好日」
https://youtube.com/shorts/O_mauT8rGn0?si=dMEmqlVG1PQ9cwCYなにわ男子official【2文字芝居…結局大喜利じゃね?】今日の主役は恭平だね笑ちゅきちゅき~!なにわ男子です!今回は、前回大盛り上がりだった「2文字芝居」の後半戦をお届けします!#なにわ男子#こわっ#あずき#2文字芝居#室龍太youtube.com今日は火曜日なにわTUBE❤️🧡🩷💛💜💙💚https://twitter.com/oricon/status
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月曜日情報解禁になりました2025年1月公開!!!豪華メンバー制作会見発表があったようですでも1年後かぁ〜ま、長いようだけどあっと言う間に来るかな何か笑っちゃうんだよね(失礼)だってそれはアレを思い出してしまうから。その後、Xのトレンドにもそのワードが上がりました。洋ちゃんファンは皆、思う事は同じひぐまの洋!にしか見えない(爆笑)劇中背中に熊🐻付いてたらいいな大泉洋リサイタルでピアノ披露した時に🎹去年の京都の撮影中、ホテルにピアノを持ち込んで毎日練
こんばんは暑い怖いくらいの異常気象なんですけど!冬なのにブーツじゃなくてスニーカー履いてるのよ…雪国雪国よね?謙杜くん⚔室町無頼⚔歴史小説読むの久しぶりかも〜〜応仁の乱前夜の京。天涯孤独の少年、才蔵は骨皮道賢に見込まれる。道賢はならず者の頭目でありながら、幕府から市中警護役を任される素性の知れぬ男。やがて才蔵は、蓮田兵衛に預けられる。兵衛もまた、百姓の信頼を集め、秩序に縛られず生きる浮浪の徒。二人から世を教えられ、凄絶な棒術修業の果て、才蔵は生きる力を身に着けていく。史実を鮮やかに跳
謙杜くん映画『室町無頼』出演おめでとうございます
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出演:大泉洋長尾謙杜松本若菜遠藤雄弥前野朋哉阿見201般若武田梨奈水澤紳吾岩永丞威吉本実憂土平ドンペイ稲荷卓央芹澤興人中村蒼矢島健一三宅弘城柄本明北村一輝堤真一
上巻後すぐに読もう読もうと思っておりましたが、なんだかんだとしばらく間を開けてしまったこちらの下巻。丁度いい感じで作中内の主人公の修行も終わりを告げておりました。別に狙ったわけではないのですが、もうあれから半年かみたいな感じでまたこの世界観に入っていけました。そう思いかえせば上巻の終わり間際に始まった、何となくドラゴンボールの亀仙人と悟空の修行を思わせてくれるような展開で始まった修行。これ私のようなアラフィフ世代が慣れしたんで来た漫画の世界では必ず描かれた強くなるために必ず描かれる「修行
直木賞受賞で知ることができた垣根さんの作品。私は「光秀の定理」に続き2作目となります。今回の作品は応仁の乱前夜の頃の京都が舞台となっている作品です。つい先日ちょうど同時期の関東を描いた作品を読んだばかりでしたので、そこの比較もできてとても面白かったです。このころの関東はやはり関東公方とそれを支える関東管領といった、なんだかなんだと京にいる公方と管領から任命された方々が上に立ち政治を行っている時代。ただそこには民衆そっちのけで行われている目くそ鼻くそ取ってしまってもいいような醜い身内と言
【室町無頼】新潮文庫【著】垣根涼介時代を動かそうとした男たち、それに巻き込まれた男、それを見守った女の話。権力側に与しながら力を蓄え機会を伺う男幕府に不満を持つ民の信頼を得て己の理想を目指す男巻き込まれ、一介の兵法者となって時代を生きる男それぞれの立場で混沌の室町時代を生きた熱い男たちの話で面白いです。垣根涼介『室町無頼〔上〕』|新潮社応仁の乱前夜。天涯孤独の少年、才蔵は骨皮道賢に見込まれる。道賢はならず者の頭目でありながら、幕府から市中警護役を任される素性の知れぬ
お疲れ様です🎵今回読了した作品は『涅槃』上・下刊垣根涼介著朝日新聞出版初版本垣根涼介さんと言えば『室町無頼』『光秀の定理』『信長の原理』など垣根さん独特の視点で史実に斬り込み歴史小説のイメージを変えてくれた大好きな作家さんの一人です🎵この涅槃(ねはん)も、戦国武将宇喜多直家の生涯を綴ったものになるのですが、Wikipediaで確認してもあまり良い印象がないこの武将をなぜテーマにしたのか?とても興味がありましたウム。歴史は、常に勝者の都合によって捏造され、喧伝さ
(松山市立図書館の本)これは文庫本2019年9月発行単行本は2016年8月発行面白い!どんどん読んでしまう実は、私、室町時代というのが…どういう時代だったか…ほとんど覚えがないという、ぼやっとした室町時代…💦大河ドラマを見るようになって、戦国の世と、織田信長とか、豊臣秀吉とか、、、徳川家康で江戸時代になる…というあたりがようやく見えてきたレベルの自分この本を読むと、室町幕府がこんな感じに崩れて行ったのか…それで戦国の世になっていったのか…というのがなんとなく分
小説『室町無頼』幕府の弱体化が明確になってきた室町時代中期。寺社が権力を握り農民達が貪られていた。そんな農民達は自衛組織『惣』を作り対抗を始めていた。京には流民が流れ込み方も秩序も無くなっていた。そんな人達を無償で助け、時には指南する浪人がいた。そして、その浪人に助けられた少年の目指す処とは。日本史に残る、『応仁の乱』の切っ掛けを作った土一揆(実話)を元に、実際に居た人物を登場させて物語りが構成されています。勉強にもなって良かったです。興味の湧いた方、是非‼️
私は、現状では京都市内で最も大型となった大垣書店に足を運び、とりわけ京都・観光文化検定(京都検定)の参考となる色々な書籍を物色することが続いていた。この数年で、京都の繁華街にあったジュンク堂やブック・ファーストといった大型の書店が撤退した。それ以来、京都で大型の書店と言えば、大垣書店くらいになってしまった。昨日も大垣書店の京都経済センタービルにある本店で、文庫本の小説のコーナーを見ているときに、偶然にも垣根涼介氏の『室町無頼(上・下)』(新潮文庫、2019)を見かけた。
ゆかいな仲間たちと日々楽しく暮らしてるみかんで~す🍊私は今まで、時代小説なんて読んだこともなかったのですが、垣根涼介さんの小説を読んだことがきっかけで時代小説も面白いんだ!と思えるようになりました。手がけた小説を何冊か読んでいるうちに最近は時代小説を書いていることに気づき、どんなものを書くんだろうと最初は興味本位で読み始めたのですが、これがまたとんでもなく面白い!一気に最後まで読みきってしまいました。そのおかげで?明智光秀が好きになりました(
家族揃って東廟蚤の市へGO暖かくなったせいか、思っていたよりもすごい人出。韓国政府が“5人以上の集まり禁止”と云っているけど、野外とはいえこれだけの人数が集まっている場所や賑わっている食堂、混雑している公共交通機関に対して何も言わないのは矛盾している。今回の東廟散策の目的は“蜂蜜”免疫力アップの為に蜂蜜を大量消費している我が家。国産蜂蜜がお値打ち価格で販売されているのは有難い。新設洞界隈もうろうろしてみたけど、特にめぼしいアンティーク食器も無いので、早めに帰宅。2時間ほどで一万歩近
午前11:30~チャンネルJで“麒麟がくる”再放送を観た後、13:05~NHKワールドプレミアムで“麒麟がくる”最終回の再放送。戦国時代を描く大河ドラマは大好きなので、なるべく欠かさず観るようにしているが、ここまで徹底して一話も逃さず観たのは今回が初めてかも。キャストに関して賛否両論あるようですが、架空の人物も含めて素晴らしい出来だったと思う。“文豪たちの悪口本”読了。文豪といえども、所詮人間。でも陰口ではないので、読んでいて嫌な気はしない。自分も言われる事を覚悟しての悪口だったら、
NHK「麒麟がくる」最終回でした。三日天下のイメージが強かった光秀でしたがこの放送を機会に垣根涼介氏の「光秀の定理」と「信長の原理」を読み本能寺の変がどのような背景で起こったのか理解が進み私はテレビの放送よりも圧倒的にこの二冊がおもしろかったです。私の大好きな海北友松の生き様が描かれた「墨龍賦」葉室麟著海北友松が描いた明智光秀と斎藤利三を彷彿させる建仁寺の襖絵建仁寺方丈障壁
室町無頼(上)(新潮文庫)Amazon(アマゾン)658円室町無頼(下)(新潮文庫)Amazon(アマゾン)50〜5,150円「君たちに明日はない」シリーズなど、現代小説が主体の垣根涼介さんですが、最近は歴史時代小説にも進出しています。室町時代というのは珍しい時代設定ですね。応仁の乱前夜。天涯孤独の少年、才蔵は骨皮道賢に見込まれる。道賢はならず者の頭目でありながら、幕府から市中警護役を任される素性の知れぬ男。やがて才蔵は、蓮田兵衛に預けられる。兵衛もまた、百姓
皆さんこんばんは。予報では明日から雨でしたが既に今夜から雨。梅雨が始まりました。この湿気がコロナも吹き飛ばしてくれれば良いですけどね。さて恒例の夜中の本紹介。「室町無頼下」垣根涼介昨日に続いて下巻の紹介。棒術の師匠に鍛えられた主人公は、自分でも驚くほどの棒術使いとなりました。そして主人公は再び蓮田兵衛と会い、いよいよ世の中は幕府側との合戦に動き出します。このことはつまり主人公を初めに助けた道賢と敵味方に成ると言う事を表します。不
皆さんこんばんは。今日も静かな夜でした。さて恒例の夜中の本紹介。「室町無頼上巻」垣根涼介ぶっちゃけ時代物が苦手な私なんですが、何人の作家は読めるんです。その中の一人が垣根涼介さんです。しかも今作は時代物小説のベストテンでかなり評価が良かったみたいなので読んでみました。さてどうでしょうか?物語の舞台は応仁の乱前夜の室町時代の京都。主人公は元武家の末裔の天涯孤独の少年。唯一の肉親である父親が死んだ後、謀反人として彷徨っていた所、なら
3月2日(月)~3月8日(日)3月2日月曜日久しぶりに読書をしようと思い、本屋さんに行き「光秀の定理」という歴史小説を買って来た。NHKの大河ドラマ「麒麟がくる」を観ているのでその影響で、明智光秀を知りたいと思ったからだ。3月3日火曜日昨日買った本を読み終えてしまったので、市の図書館に行き、新しい本を借りて来た。「信長の原理」という本だ。作者は垣根涼介という人で、とても面白い内容だ。3月4日水曜日スポーツジムに行
室町無頼:垣根涼介★★★★★★★7:秀作、十分に楽しめる作品プロット;7、ストーリー;7、描写;6、テンポ;6、発想:7、空気感;7ミステリー:7、サスペンス;6、ドンデン返し:5、読後感;7ジャンル:歴史、ハードボイルド感想:物語の時代背景は室町、その中期から後期にかけて主に京都が舞台となっている。表題の無頼という言葉、最近ではほとんど使われなくなった言葉だが、戦後では無頼派という反俗、反権力、反道徳言動などを掲げた作家集団がいたが、この作品の表題にある無
おはようございます昨日はこちらを読みました垣根亮介の本は何年ぶりかなって感じです歴史物も書くんだなっていうのが手にした理由でしたけど、面白かったです主観がよく変わるんですよねなんというか、主人公が三人いる感じでした戦闘の描写もいきいきとしてて、臨場感がありましたさて、今日からまた新しい週の始まりですねでは今日も一日がんばりましょういってらっしゃい!
はやくも6月5月は元号が変わったりとんでもなく長い黄金週間とか猛暑日だったり…なにがなんだか忙しかったのか暇だったのかよくからないうちに終わった本は相変わらず積まれていくほうが断然はやくとはいえ少しづつは読んでいる…よ?5月に読んだ本桃源郷ラビリンス1・2メルカトル室町無頼上下室町無頼は面白かったなタイトルの通り室町時代を舞台に応仁の乱の少し前の話善と悪立場によってそれは違うなにが正しくなにが悪なのか登場人物がみんな魅力的だったアニメは相変わ
垣根涼介さん作品2冊目室町時代の小説を読むのは初めてです室町時代って面白くなさそうで敬遠しましたが読んでみたらとても読みやすくてとっても面白い骨皮道賢(ほねかわどうけん)蓮田兵衛(はすだひょうえ)実在の人物のようですが今までまったく知りませんでしたがとっても魅力的に描かれています意外やこの室町時代には既に割符(為替手形)が流通していたのは重い銭を運ぶのかと思っていた才蔵のように驚き第156回直木賞候補作品この時の直木賞が恩田陸氏の『蜜蜂と遠