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写真左上鳥居鳥居から望む拝殿写真左下奥宮入り口龍穴9月の終わりに今年は行くぞと狙っていた室生龍穴神社に参拝できました実はこの日は朝から貴船神社に行こうと準備していたのですが靴履いたら玄関で会社から電話がなぜ今乗る予定の電車が間に合わない急遽コチラへ目的地変更しました招いていただけたといいように解釈して気分よく出発橋を渡って鳥居をくぐるとなんと言うか清浄な場にとても癒やされるとても大きな木に囲まれて見上げる青空の美しいこと拝殿
ご訪問いただき、ありがとうございます🌈ブログを通じて、ご縁をいただいた皆さまに感謝致します。こんにちは、ヒーラーAkaneです♪プロフィールはこちらから💗前回の記事で掲載した龍穴神社から、徒歩で吉祥龍穴に向かいました。私たち夫婦の唯一の共通の趣味、低山ハイクが最近は行けていないので、歩きたかったのです。途中、天の岩戸がありました。ここにも立ち寄り参拝させていただきます。再び、歩いて龍穴を目指します。道幅が狭い箇所もあり、
新緑に包まれた女人高野室生寺では、柔らかな陽光を受けて石楠花が見ごろを迎えている。室生川に架かる太鼓橋を渡って境内に入る。鎧坂仁王門を過ぎると、小高い丘の上に金堂が建ち、そこへ向かってなだらかな石段が上の方まで続いていく・・・。この石段がいわゆる「鎧坂(よろいざか)」で、鎧の札(さね)が重なったようにみえることから名付けられたと云われる。石楠花に飾られた鎧坂、下から見上げる金堂は、花の台(うてな)の上に浮かぶようにも観
もちが行きたがっていた鉱石採集に行ってきました。川に入る前に地元の神様にご挨拶しとこうと思い、室生龍穴神社にお参りしました。いよいよ川に入ります!いい天気!ちなみに、今日のもちの目的はガーネット。この日のために業務用のゴム長靴も買いました。パンニング皿の代わりに粉篩を使い、川底の砂を攫ってみます。母「ない気がする……」もち「よーく見て」母は諦めかけましたが、もちは砂粒の中からガーネットらしき粒をより出しました。小さいけど、陽にかざすと赤い。よくこれを見つけられるなあ
宇陀川その2ああ綺麗なガーネットああもう春が来た。今日は入学式。僕も中学生となった。今日も石の世界で楽しもう!これは室生川のガーネット。あなたにも見えるでしょう。この濃い色のガーネットが。ここのガーネットを光に当てると、透き通って見える。売られている宝石のようだ写真が悪いが、これはガーネットに光を当てた時の写真だ。この写真をよく見ると、時々、透明なガーネットが観察できる。室生川に3回行ってこれだけだが、僕にとってはたくさん集めることができた
奈良県宇陀市室生下田口、教安寺の周りも桜の景色が楽しめます!■室生川
奈良県宇陀市室生下田口にある教安寺。■教安寺山号は高松山、浄土宗本願寺派、本尊は阿弥陀如来。■山門■本堂■鐘楼築地塀の赤い鋼板葺の屋根が特徴的で、赤はちょっと個性強すぎとも感じますが、逆に室生の教安寺と一目でわかる特徴ともなっています・・・・こちらは2本目のしだれ桜。教安寺の向かいにお洒落な店がありました・・・・■Meli-Melo[メリメロ]
[秘螢]長谷寺登廊室生川6月14日[秘螢]キャンペーン-END-
この前、室生寺さんに行ってきました。最寄りの駅は、近鉄・室生口大野。バスで向かいます。門前には美しい太鼓橋。池にはヤモリがいたりします。本堂には如意輪観音菩薩さまがいらっしゃいます。本当にお奇麗な仏様です。苔も魅力的。国宝・五重塔。以前、災害で壊れたお姿には心を痛めましたが、今は修復され元の華麗な姿に。奥の院に向かいます。長い長い階段を上がってきました。もうすぐゴール。しばし、ここで景色の美しさを堪能しました
*****小旅のルート*****室生寺と大野寺(20年38-1~3)-Googleマイマップ2022年6月4日の室生寺と大野寺の小旅です(@奈良県宇陀市)www.google.com居酒屋さかづき(20年38-4)-Googleマイマップ居酒屋さかづき(20年38-4)www.google.com***今日の小旅は『室生龍穴神社→室生寺→ランチ→大野寺→(大阪で)晩ごはん』。このうち龍穴神社~大野寺の最寄駅は近鉄の室生口大野です。電車はこの後すぐにトン
[秘螢]〜室生川〜-END-
■社務所■WC神庫でしょうか・・・・床下の金属燈籠。
社頭の鳥居より、正面の参道を室生川に向かって真っすぐ進みます。■室生川左手に反り経つ一本杉。縄暖簾のような注連縄。!奥明日香の綱掛神事にも似ています。■而二不二[ににふに]の神木仏教用語「2つにして2つではない」結局1つの意味。樹高25-30m、幹周8.5m、樹齢1000年。■室生川■石碑「而二不二神木」■奈良県道28号吉野室生寺針線■手水鉢小社。
拝殿がありながら、ぐるりと拝殿裏に回り込むことが可能で、本殿正面にも拝所が設けられていること・・・・・奈良の神社にはよく見かけられる光景です。室生龍穴神社本殿には美しい朱の門、瑞垣が巡らされ、真っ直ぐ伸びた参道を経て、遥か前面に石鳥居を構え、そして二重目となる素木の瑞垣、両脇の石垣により神域が守られています。■賽銭箱■石燈籠■狛犬本殿前の狛犬。■石燈籠■鳥居本殿前の石鳥居。参道があり、両脇に細長い社殿が建ちます。
[秘螢](長谷寺・ホタル街道)登廊仁王門本堂五重塔ホタル街道(室生川)-END-
田口水分神社は、室生寺から南へ1.5㎞のところに鎮座されます。初めて出会ったデザインの飛び出し坊や。随分古いですね。。直ぐ近くに在る「ふるさと元気村」を目印に、田口水分神社に到着しました。左に手水舎。向かって左の玉垣は、引っ掛かっているだけのように見えます。大丈夫なのだろうか?拝殿に向かって右に公孫樹と杉が聳えています。何本もの公孫樹が一つになっているように見えます。
聳える杉の大木。全体を写すために遠くから撮影したので、小さな杉に見えてしまいましたけど、巨大な杉です。すぐ隣に鎮座される韋駄天尊。韋駄天を祀るお社は珍しい。私が参拝した韋駄天を祀るお社は、東京あきる野市の稲足(いなたり)神社だけです。https://ameblo.jp/fudasyosanpai/entry-12635691112.html韋駄天神社の50mほど隣りに、龍穴神社が鎮座されます。龍穴神社は、室生寺から東へ500mのところに
懸造(かけつくり)の奥の院が見えてきました。参道の左に仏像が置かれています。尾根の上にも座っています。懸造。奥の院の境内です。左は御影堂(みえどう)、右は寺務所。懸造の位牌堂。御影堂。---重要文化財奥の院御影堂(みえどう)鎌倉時代五重塔からさらに奥へ、杉木立に囲まれた険しく急な石段を上りきると、舞台造りの位牌堂と弘法大師像を安置する御影堂がある。方三間の単層宝形造りで
室生寺は、近鉄大阪線:室生口大野駅から南東へ4㎞のところに在ります。女人高野の一つです。門前町。太鼓橋で室生川を渡ります。山門の前を右に折れます。三本の杉の古木が聳えています。三宝杉。受付を終えたところにトイレと販売所があり、その間に宝物官の出入り口があります。宝物館は参観費:600円、平安時代・鎌倉時代・室町時代に造られた仏像を拝むことが出来ます。
2020年11月23日、室生寺から龍穴神社に向かって歩いている最中に撮った室生川です。写真のみで。
こんにちは、香山真希です。私が通っていた大学は郊外にあったしほどほどにアウトドア好きなので自身は何度も見たことがあるんですが、生まれも育ちも大阪の中心地で超がつくほどインドア派の母は今まで一度も蛍を見たことがないというのですそれで数年前から見に連れてってあげようと試みるも、二人の予定やらお天気やらが合わなかったりで未だ叶ってなかったのが昨日ようやく実現しましたわかりにくっ!笑蛍は雨上がりなどの湿度の高い夜、暗めの綺麗な川に出やすいというので日
☆仙人の岩屋(仙人窟)大和国宇陀郡奈良県宇陀市大字室生(アクセスは下部写真参照)「九穴八海」と称される、室生に伝わる龍神伝説の一つ。見事な奇岩と、その裾部の見事な窟、息を呑むほどの素晴らしいもの。空海とかいう僧侶が当地周辺に侵食し、仏教色の強いものとなっていますが、これほどのものであるが故、遥か太古から信仰の対象だったのではないかと考えます。宇陀市観光協会のサイトより拝借しました。室生寺から国道165号線(北方)へ向かい、初めての橋の袂にあります。50mほど進むと現れます。
宇陀市室生大野にある、楊柳山大野寺。言わずと知れた、桜の名所です。ほぼ毎年、桜のシーズンに訪れているんですが、今年は新型コロナのため断念しました。山門の向かいには、駐車場とバス停、トイレがあります。山門また直ぐ横に、室生川の清流が流れます。思わず、サワガニ🦀を探してしまいそうでした。自重、自重(笑)大野寺は役小角が開祖とされ、室生寺の西門とも言われます。本堂には、地蔵菩薩がおられますが、大野寺と言えばコレ❣️コレですよね❣️大野寺磨崖仏❣️室生川を隔てた大きな岩に刻み込
おはようございます2020年私の桜撮影の最終編です最終回といっても別段良い写真をアップするわけでもなく月並みの写真ですが見ていただけると幸いです室生寺も寄りたかったですが駐車場代と拝観料をあわせて\1000越えるのでパスして最終の撮影地である大野寺に着きました無料の駐車場に停まっていた車は5~6台でしたけど奇しくも全て大阪ナンバーでしたね一昨年(?)かな無残に大剪定された小糸桜は復活してるかな?おおぉ~まずまずの咲き具合ですでも先端部の大伐採は否めませんね先端部へいく養
今回は「紅葉を見る会」の話をお届けするね。前回までは、室生寺のお話をお届けしたけど、今回はその後のお話をお届けするね。というわけで、今日のお話の前に前回までのお箸の紹介からするね。「紅葉を見る会室生寺編①」(2019年12月1日更新)「紅葉を見る会室生寺編②」(2019年12月3日更新)「紅葉を見る会室生寺編③」(2019年12月5日更新)「紅葉を見る会室生寺編④」(2019年12月6日更新)「紅葉を見る会室生寺編⑤」(2019年12月7日更新)
先週は室生寺へと紅葉を見に行ってきたよ。室生寺への最寄駅はこちら、室生口大野駅だよ。その室生口大野駅の駅前は、こんなのどかな風景が広がっているよ。こんなのどかな場所で駅前にはコンビニすらないのだけど…実は快速急行停車駅なんだよ。えっ?せんとくん、何だって?…お父さん、快速急行停車駅って言っても、昼間は急行が20分に1本しかこないような駅なんでしょって?コラ、せんとくん。それは言ったらダメでしょ。実は、桜井から榊原温泉口(三重県
おはようございます昨日は少し遠い滋賀県へ桜撮影遠征に出掛けていましたそのためペタ返しがほとんどできなくてごめんなさいm(__)m今日は10日程前に行った室生口大野の大野寺の桜です一昨年此処大野寺を訪ねた時メインの小糸枝垂れ桜がバッサリと剪定されて悲しい想いをしましたそれでもこの大野寺は私の桜撮影の定番コースなので今年もでかけてきました小糸枝垂れ桜はどうなったかな?剪定後の裾の方はかなり復活してましたよだけどもう一本の枝垂れ桜二年前に半分剪定されてただけですが今
6月11日(日)6月に突入した故に恒例のホタル視察サイクリングを実施することにした。ホタル出没時刻は日没後〜2000時が一般的であり2100以降は沈静化せられる模様である。また本日視察ポイントとしては山間部に位置する為に恐らく寒い筈である。計画としては付近まで旗艦にて進軍、その後旗艦停車地点からは自転車にて川沿いを徘徊する方針としている。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー本題。さて、日没を待ち本日のホタル視察は奈良県宇陀郡室生寺付近に決した。旗艦にて出陣し名阪国道、国369、県2