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雪の大谷を楽しんだあと室堂から立山トンネルトロリーバスに乗ります青く照らされている所が破砕帯トンネル掘削工事中ここ破砕帯では大量の水と土砂が流れ込んだ所困難を極めたトンネル工事に携わった人々に感謝しながら破砕帯を通過します約10分で大観峰に着きましたここ大観峰から立山ロープウェイに乗りますあいにくの雨で視界ゼロなので写真はありません約6分で黒部平に着きここからまた黒部ケーブルカーに乗ります約6分で黒部湖に着き歩いて黒部ダムへ向かいます見えて来ました黒部ダム
5月2日立山駅ツバメがいますあれに乗っていくのかな?香港、台湾からの団体観光客ばかり日本人が少ないのにびっくり剣岳雪の壁大谷スキー客もいるし登山客もいました室堂平標高2450m最初は平気だったけどちょっと高山病気味だるくて眠くて黒部湖左隅に黒四ダムが見えます室堂からロープウェイを使って黒部湖に下ります黒部湖と黒四ダムダムの上を歩きました7年間の工事亡くなった方171名慰霊碑を見たかったけど改修中この
雪のない夏道を登り、意外にあっさりと到達した雄山の頂上。次に目指すのは立山の最高峰である大汝山。標高は3,015m。雄山で引き返す人も多いが、ここまで来たのなら3,015mのピークを踏んでおきたいと思うのは、ピークハンターとしては自然な心境だ。もちろん自らの力量に見合っていることが大前提。事前にリサーチをした限りでは、僕の実力でも十分に辿り着くことができるとの判断で先に進む。雄山から大汝山へのプチ縦走、残雪期における核心部となり得るのが、雄山をスタートして最初に訪れるトラバースだ。雄山
初めの山スキーは最高に楽しかった!!登るのも息あがりながらもめちゃくちゃ楽しかったし、下るのは本当一瞬の滑走でこんなに貴重な一本ってあるの!!って心から思ったし、こんなに長くスキーをしてきたけどまた楽しさを知って、最高の一本でした🙌人の可能性ってまだまだどんどん伸びる気がして、やっぱり人は可能性の塊なんだなと思えるひとときでした🎿#ありがとう#うまいとか下手とか関係なく#楽しいか楽しいだね笑笑#スノロス#山スキー#bc#立山#室堂📷✨@naach_skilife#
立山黒部の旅の2日目はいろいろな乗り物に乗って雪の大谷へ行きます曇り空から今にも雨が降りそうな天気です立山駅から立山ケーブルカーで美女平へ立山ケーブルカーに約7分乗って美女平に着いたら立山高原バスへ乗り換えます立山高原バスに約50分揺られてやっと雪の大谷に着きました雨が降り出して来ましたが雪の大谷に来られて良かったお昼ごはんにアルペンカレーを食べて次の黒部ダムへ向います❀つづく❀
あれは令和4年(2022年)のGW、コロナ禍生活に嫌気がさして、世間からどう思われても旅に出る、と一大発起。雪の大谷を見てみたい、ということで立山黒部アルペンルートに一人旅。2月から色々予約して、2泊3日でスケジュールを組むことにしました。懸念事項は一つ、私が気圧の変化に弱いこと。そう、高山病になる可能性が高いことです。ネットで調べると高山病にかかりやすい人は長野側から入るのがオススメで、標高を少しずつ上げていくことで身体に負担なく馴染むらしい。なので関西住みの私は1日目:関西→名古屋→
『残雪期の立山①とにかく遠い室堂』雪山を始める前から一度は訪れてみたいと憧れていた立山。その時は夏山シーズンを前提に考えていたのだが、雪山の経験を積む中で、段々と残雪期の立山を登ってみたいとい…ameblo.jpやっとの思いで辿り着いた室堂から望む立山の絶景。今回は室堂を起点に雄山(3,003m)と大汝山(3,015m)のピークを踏んで、そのままピストンで戻ってくるというプラン。最高のコンディションの中、まずは一ノ越を目指してスタートする。中途半端な場所で着けるのも億劫なので、アイゼン
令和6年2024/5/2木曜日・有給休暇富士山ツーリング第六日目5:00起床、モーニングコーヒー、ドリップ5:30洗面、荷物積み込み6:30朝食バイキング、昼食用「のせおにぎり」。@260-7:00民宿そば処ごほーでん(長野県安曇野市)、スタート、北アルプスパノラマロード、高瀬川沿い、アルプスの山脈を眺めながら快走、大町温泉郷から、大町アルペンライン、大町市営駐車場、バイク無料、止めにくい。扇沢駅(おうぎざわ・長野県大町市)、扇沢室堂往復チケット購入、@12,300-関西電力と立山黒
月山鳥海山これが終わるとスキーシーズンも終わりだと感じる。昨年までは立山にギリギリまで滑ることを考えていたけど、室堂の混雑があまりに酷いし、お客様との集合も大変で山に集中できない。富士山、乗鞍岳…を考えている。
毎年この時期になると思い出す、強く記憶に残っている光景があります。それが今回の回顧シリーズの舞台・立山(富山県)は室堂!前回の回顧シリーズ「紀伊長島の孫太郎(カンムリウミスズメ)」と同じく、ちょうど干支一回り前の2012年のお話。立山は、GW開幕の時期にお山の上の観光地・室堂までのルートが開通となります。夜中に三重から高速を走り立山駅に駆けつけ、既に長蛇となっているケーブルカーの列に並びました。そして、ケーブルカーからバスに乗り継ぎ、十数メートルの雪の双壁の道を縫って、楽々と標
雪山を始める前から一度は訪れてみたいと憧れていた立山。その時は夏山シーズンを前提に考えていたのだが、雪山の経験を積む中で、段々と残雪期の立山を登ってみたいという気持ちが強くなっていった。気楽に登れるわけではなく、いくつかの危険箇所はあるものの、凄くシビアなレベルではないし、雄山、大汝山くらいまでなら、体力的にもキツくない。それでいて3,000m峰。前週に登った乗鞍岳と並んで、数少ない「僕でもピークに立てる雪山3,000m峰」である。今シーズンは乗鞍岳で雪山は登り納めかなと思っていたのだが
黒部ダム湖立山・室堂
おはようございます念願の地「雪の大谷」へ行きは一気に室堂まで行きます途中黒部ダムから⇒徒歩黒部湖から⇒黒部ケーブルカー大観峰⇒立山トンネルトロリーバス室堂着往復チケットでスイスイ乗車大切に大観峰を経て室堂到着です多くの方が。。。ほとんど、アジア系の海外からの方富山側から朝一で室堂まで来てます立山黒部アルペンルート立山黒部アルペンルート公式サイト富山と長野を結ぶ標高3,000m級の北アルプスを貫く
ツアーで、黒部ダムへ初めて行ってきました!サンダーバード→北陸新幹線乗り継ぎで、小松駅へ。その後バスで立山へ。①立山〜美女平ケーブルカー立山から黒部ダムへは、とにかくいろんな乗り物に乗りました。②美女平〜室堂立山高原バスはい、雪山です。4月末です。ところ変われば景色もこんなに違うんですね!雪に囲まれた室堂では、周辺を散策できました。そして有名な、雪の大谷。すごい高い雪の壁。これが、崩れないんですよね。不思議です。この室堂あたりが標高2450m。除雪をがんばってる
里から見える白山は、山頂は白いが黒っぽいところが目立ってる。例年ならGWは白いよね〜コレも温暖化なのか😣山友のYちゃんと2時市ノ瀬で待ち合わせ。星と月が綺麗やぁ🤩2:15電アシ自転車で別当出合に向けて漕ぎ出す。夜風が気持ちいいし貸切の林道だぁ3時雪が殆どない別当出合着。チャリを縛って、僕は長靴で、Yちゃんはスキー靴。吊り橋、石段、ブナ林…‥全く雪が無い。夏模様である。中飯場で少し雪が出てきた。覗辺りでYちゃんスキー歩行。僕は甚之助までシートラ。スキー靴に替えてスキーにクトー付けて氷化斜面を
念願であった残雪期の立山(大汝山3,015m)へと登頂!快晴、かつ無風でとにかく登山日和であった。詳細はまた改めて整理することとしたいが、雪山シーズン締めくくりに相応しい山行となった。こんな嬉しい出会いも。
北陸応援割の旅第2弾の2日目はいよいよ雪深い立山黒部アルペンルートに分け入ります。富山のホテルから立山黒部アルペンルートの入口立山駅まではツアーバスで向かいます。昨日の高山・白川郷巡りから☀️快晴が続きます。富山の市街地を抜けると立山が迫ってきます。標高475mの立山駅から立山ケーブルカーで約7分で標高977mの美女平に到着美女平から立山高原バスに乗り「雪の大谷」のある室堂まで50分の絶景バスツアーです。バスは絶景ポイントでは徐行運転してくれます。全落差350mの称名滝もしっかり見
4月17日(水)2日目室堂から大観峰までトロリーバスそこから、ロープウェイにて黒部平よく見ると、スキー楽しんでいる人います。黒部平からケーブルカーで黒部ダム放水は、されていませんが、美しい景色今回は、黒部ダムから室堂までの帰りに、大観峰からの写真を撮りました。大観峰からは絶景です!室堂に戻り、宿泊場所まで、雪道を徒歩で約15〜20分2000m以上あるので息がはずみます。ここからは、また後日〜
2日目宿の目の前が立山駅って、めちゃくちゃ便利朝ゆっくりできるし、なにより車を停める場所!前日夕方着くから近い駐車場が停め放題事前に予約していたアルペンルートのチケットを出券して7時半発のケーブルカーで美女平へ美女平からはバスに乗り込み室堂へ向かいます前日は黄砂がひどくて立山連峰が全く見えなかったけどこの日はお天気良くて眺めが最高室堂でバスを降りて雪の大谷を歩きますまだ早い時間なので人も少ない今年は去年より少し高くて14m2年前は雪が多くて、18mでしたピンクのシャカ
ひとり旅2日目前日、富山駅近くのホテルに泊り、電鉄富山にて、立山駅に向かいます。電鉄富山駅で、富山駅〜立山駅〜ケーブル〜バス、往復切符買えます。でも観光客が多く、切符を買うのに並ぶ〜電鉄富山駅から立山まで〜途中景色の良い所も通ります。立山駅に到着!人酔いするほど観光客が多かったです。外国の方々がほとんどでした。ケーブルで美女平まで〜美女平から室堂(むろどう)までは、立山高原バスに乗ります。少しずつ雪が深くなり…あの有名な雪の大谷観光客は、室堂から、ここまで歩い
室堂から入山山岳遭難事故が複数発生富山県警が注意呼びかけKNB北日本放送2024年4月23日(火)19時30分配信KNB北日本放送富山と長野を結ぶ観光ルート「立山黒部アルペンルート」が4月15日に全線開通して以降、立山の室堂周辺で遭難事故が相次いだとして、富山県警が山に入る際には装備などを十分確認するよう、注意を呼びかけています。こちらは標高2450メートルにある立山・室堂の23日の様子です。4
黒部ダムから立山を見るには扇沢からが近いが信濃大町で一泊必要なので今年も富山県の室堂から行く
20244/15アルペンルートが開通しました。半年ぶりの立山へ。北陸応援割で、宿が半額で予約取れました。みくりが池温泉は、すでに予約でいっぱいだったので、雷鳥荘で2泊します。黒部湖はまだ凍っていました。雪の大谷、観光客で大賑わいです。立山から入りたかったのですが、オープン初日の午前中のチケットは売り切れの様で、扇沢から行きました。稜線の雪は少ないけれど、室堂平は結構雪があります。しかし、腐れ雪でぐずぐず。チェーンなどの歯も立ちにくく登山者やスキーヤーは少なめ。みくりが池もまだ雪
これからお母さんになるお母さんのたまごさん…子どもが幼い頃は…忙しいとは言えども家族全員が揃う!という事はそれほど難しいことではありませんでしたなので、一年に何度か家族揃って旅行に行く!事が出来ましたしかし子ども達が成長してくると…それぞれの予定が詰まっていてなかなか家族旅行といかなくなってしまうなです子どもが幼い頃は、登山して室堂に泊まる家族旅行だったりテントを建てて大自然でクッキングをしてのキャンプ家族旅行だったりと色んなタイプの家族旅行を楽しんで
曇りで16時前なので少しずつ日が落ちてきました。立山高原バスで室堂(標高2450m)から美女平(標高977m)まで一気に下ります。16時00分発立山高原バス美女平行き美女平までは50分です。復路の行程はここまで順調にきました。大型バスでなのでゆったりと移動します。室堂―美女平の山並みは本当に綺麗です。山道が曲線を描いているように見えます。標高が下がってくると雲が少なくなり視界が良くなります。立山の景色もこれで見納めです。
昨年の記録になります登山者であればいつかは行ってみたい剱岳に行ってきました。剱岳に備え経験を積んでからルートガイドを参考に別山尾根ルートでチャレンジ!立山到着、今日は剣山荘迄なのでゆっくりと支度をして、ケーブルカーとバス🚌で室堂へ午前中は天気が良いので立山の景色を眺めながら剣山荘へ到着到着12時前、夕食17時から剱岳往復のコースタイム5時間位、明日は朝雨予報という事で急遽、剱岳に登頂に変更この辺りソロの気軽さです。一服剱まだ余裕、前剱で余裕なし、引き返そうか迷いましたが、覚悟
大観峰に戻ってきました。ここからは再び立山トンネルトロリーバスに乗車します。15時45分発室堂行き大観峰(標高2316m)―室堂(標高2450m)3.7㎞を10分で結びます。若干標高が上がっているんですね。乗車している時に全然感じなかったです。復路は全て観光を終えた後なのでリラックスして乗車します。乗車しているお客さんもみんな楽しそうです。15時55分に室堂に到着。立山トンネルトロリーバスは今年12月1日に廃止になります。来年4月からは電気バスが導入
立山トンネルトロリーバスを下車後に立山ロープウェイで黒部平に向かいます。ここまでは順調。黒部湖、黒部ダムを見て予定通りに電鉄富山駅に戻れそうです。立山ロープウェイ大観峰駅から見た黒部湖と背後の山ターミナルのLIVEカメラに現在の室堂の様子と気温が表示されています。(標高2450m)は曇って視界が悪そうです。標高が低い所に降りる時に最高点の様子がわかるのは面白いですね。昨年に引き続き立山ロープウェイに乗車します。立山ロープウェイ全長1700m大観峰―黒部平を結びま
立山トンネルトロリーバス富山県と長野県を結ぶ山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」で富山県側の室堂―大観峰およそ3.7㎞のトンネルを架線の電気で走る国内唯一のトロリーバスです。車両の更新時期になりますが部品調達が難しくなったので今年12月1日に廃止になります。来年4月からは電気バスが導入される予定です。トロリーバスは無軌条電車なので立山トンネルトロリーバスは日本で一番高い所を走る鉄道です。室堂(標高2450m)―大観峰(標高2316m)3.7㎞を10分で結びます。最終目的地は黒部ダ
雷鳥沢入口付近から立山を見渡します。雲に包まれていますが素晴らしい景色。日本の山の素晴らしさを実感できます。みどりが池みくりが池の東側にある火口湖。水深は浅く約1.6m。岸に立つと水底の岩が見え透明度の高さを実感することができます。静かな水面には立山の姿がくっきりと映り残雪や紅葉の頃はさらにその美しさが増します。池のほとりには遊歩道があり周辺にはイワイチョウやヨツバシオガマなどの湿生植物、高山植物も見られます。曇っているけどこの日のみどりが池の透明度は高かった