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先日のアンサンブル記事、フッかるさんも載せてくださいました🥰なんか、バレンタイン💌みたいな映像ですよね!素敵に加工して下さってありがとうございます😊私はアイネクライネナハトムジーク1楽書1stアイネクライネナハトムジーク2楽章チェロ[バイオリンにオクターブ弦を張ったモノで)皇帝2stエニグマ変奏曲第4パートを、演奏させていただきました🥰オクターブ弦は、とても響いて頭蓋骨まで来ましたよ‼️でも、低音入ると良いですね🥰それぞれの曲に難しさがあり、音外すとかまあ、反省点は
コンサート『ながらの春室内楽の和音楽祭2020』についてのお知らせこの度、新型コロナウイルス感染症に罹患された方々には謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早いご快復を心よりお祈り申し上げます。ながらの春室内楽音楽祭2020につきまして、既に無観客のコンサートを配信を行う旨お知らせしておりましたが、この度新型コロナウイルスの感染拡散状況を鑑みませて、お客様と関係者の安全を考慮し、公演自体の中止という苦渋の決断をいたしました。またそれに伴いまして、コンサートを収録したDVDの
この度、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患された方々には謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早いご快復を心よりお祈り申し上げます。3/30~4/5に開催する『ながらの春室内楽の和音楽祭2020』ですが、新型コロナウイルスの感染拡大を鑑みて関係者で検討した結果、お客様の安全を考慮し、3/30~4/1の室内楽セミナーは中止、4/3~5のコンサートは無観客での開催を決定いたしました。楽しみにされていた皆様、大変申し訳ございません。既にチケットをお申込みのお客様には順次
音楽祭スタッフです。音楽祭第5日目だった昨日のコンサート、出演はクァルテット・エクセルシオ、野本哲雄先生(Pf.)と荘司成子先生(Pf.)。4曲のうち3曲を二人のピアニストが弾くというプログラムですので、やはりピアノの印象が残る熱いコンサートでした。そして今日6日は、室内楽セミナー最後の日。受講生がセミナーで学んだ成果を披露する発表会を開催しました。みなさんレベルが高く、このときだけはエクセルシオの一員をなってそれぞれ最高の演奏を聞かせてくれました!弾き終えた後の、みなさんのキラ
音楽祭スタッフです。ながらの春室内楽の和音楽祭では、コンサートと並行して、一般の音楽愛好家に向けた室内楽セミナーも開催中です。音楽祭3日目の今日はコンサートの無い中日。4組の受講生のレッスンが開講されています(現在も)。レッスンは予約制で定員は埋まっておりますが、聴講だけでもしてみたいというみなさまへ、公開もしております。1レッスン(80分間)につきお一人様¥1,000で、Q.エクセルシオによる為になるレッスンを間近で観覧することができます。また、セミナー最終日には発表
みなさまご無沙汰いたしました。ながらの春室内楽の和音楽祭2019事務局スタッフです。来年の音楽祭を楽しみにして頂いているみなさま、大変お待たせいたしました。ようやくイベントの詳細が決まって参りましたので、ここにお知らせいたします。来年の音楽祭は4月2日(火)~7日(日)までの6日間。うち3、5、7日がコンサートで、2~7日には昨年から始まった、一般を対象とした室内楽セミナーを開催いたします。詳細は以下のフライヤー画像と、ご案内文をご覧ください。セミナーは本日より受付を開始いたしまし
4月8日は音楽祭最終日。コンサート3日目のフィナーレを飾る出演者はクァルテット・エクセルシオと、ゴーシュ音楽院からは、髙橋渚(ヴァイオリン)、上野範子(ピアノ)、山野雅美(フルート)の3人の奏者でした。午前中の公演だったにも関わらず、満席になるほどのお客様のご来場となりました。まずはまだご紹介していない出演者のご紹介から。上野範子松戸市出身。聖徳大学附属女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻卒業。聖徳大学音楽研究センターディプロマ修了。2000~2004年の毎夏
スタッフの鈴木です。先週開催した『ながらの春室内楽の和音楽祭2018』。公式ブログが更新されました。コンサートレポートも今年はひとまず今回が最終回。フィナーレに相応しい、聞き応えのあるコンサートでした。ご来場頂いたお客様と、応援してくださったみなさまに心から感謝いたします。また来年、みなさまにお目にかかれる日を心待ちにしています!!https://ameblo.jp/nagaranoharu/entry-12368312473.html
スタッフの鈴木です。今年もながらの春室内楽の和音楽祭が盛況のうちに終わりました。ご来場頂いたみなさま、そしてご参加を検討して下さったみなさま、今年も本当にありがとうございました。公式ブログが更新され、室内楽セミナーについてのレポートが掲載されています。ぜひご覧下さい!!セミナーについては特にQ.エクセルシオのメンバーは、期間中弾きっぱなしで本当に大変だったと思いますが、こんな笑顔を見るとやっぱり、来年も実現したい気持になりますね♪公式ブログhttps://ameblo.jp/
音楽祭スタッフです。本年は、室内楽の和音楽祭の初めての試みとして、コンサートに並行して弦楽四重奏、及びフルートの室内楽セミナーを開催いたしました。今回はすべて弦楽器でのお申込みとなり、講師はクァルテット・エクセルシオのメンバーが担当いたしました。通常のセミナーでは、受講者と同じ楽器奏者が指導に当たることが多いのですが、今回のセミナーではアンサンブルでの演奏のワークショップという形で、一人の受講者がメンバーと交代して、あたかもエクセルシオの代打メンバーとなれる、弦楽奏者にとっては夢のよ
昨日は室内楽の和音楽祭2日目でした。たくさんのお客様にご来場頂き、ありがとうございました!公式ブログにコンサートのスナップが掲載されましたのでご覧ください。明日8日の公演はお陰さまを持ちまして完売いたしました。キャンセルが出た場合のみその分の当日券を販売いたします。すでにお買い上げ頂いたみなさまは楽しみに明日の公演をお待ち下さいませ♪室内楽の和公式ブログhttps://ameblo.jp/nagaranoharu/entry-12366545503.html
昨日は室内楽の和音楽祭、2日目のコンサートでした。薄日の差す花曇りの空でしたが、午前中から強い風が吹き荒れる一日でした。そんな中、会場の真名カントリークラブには沢山のお客様にお越し頂きました。この日はクァルテット・エクセルシオ(弦楽四重奏)に加え、髙橋渚(ヴァイオリン)、大友裕子(チェロ)、野本哲雄(ピアノ)、荘司成子(ピアノ)が出演。この4人は長柄町の音楽教室、ゴーシュ音楽院の講師でもあります。演奏曲はバロックから近代まで時代を越えた選曲で、二重奏、三重奏、四重奏、五重奏と、バラエティに
音楽祭2~3日目の4月6日(金)、8日(日)はクァルテット・エクセルシオに加えこのイベントの共催者、ゴーシュ音楽院の講師たちが出演いたします。ゴーシュ音楽院は今回の会場、真名カントリークラブがある山のふもと、千葉県長柄町に所在する音楽教室です。チェロ講師で代表の大友裕子を中心に、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ピアノ、ギター、フルート、クラリネット、リトミックの学科を開設し地元での音楽普及に努めています。まだ楽器を持てない小さなお子様から大人の方まで、現在多くの受講生が気さくな指導で楽しみ
音楽祭スタッフです。本日はエクセルシオの弦楽四重奏のコンサートでした。演奏曲目はオール・ドヴォルザーク。奏者、お客様ともにとてもよい集中力で大変良い雰囲気でした。コンサートの後のティータイムでは会場を移動し、アンコール的にハイドン、モーツァルトの名曲を。ゆったりとした気分でとお楽しみいただけたのではないかと思います。その後ゴーシュ音楽院に場を移し、エクセルシオはゴーシュ音楽院で2コマのレッスンをしています。(現在進行中)文字通り、「音楽祭」ということで音楽漬けの毎日。受講生
室内楽の和音楽祭2018、いよいよ始まりました!!今日はこの音楽祭の主催者であり、核となる弦楽四重奏団「クァルテット・エクセルシオ」のご紹介です。以下は公式なプロフィールです。クァルテット・エクセルシオ西野ゆか/ヴァイオリン、吉田有紀子/ヴィオラ、山田百子/ヴァイオリン、大友肇/チェロ(写真左から)。年間70公演以上を行う、日本では数少ない常設の弦楽四重奏団。ベートーヴェンを軸とした『定期公演』、20世紀以降の現代作品に光をあてる『ラボ・エクセルシオ』、人気傑作選『弦楽四重奏
音楽祭スタッフです。本日は来週から始まる音楽祭の「音楽」以外のことを少しご紹介します。今日、会場となる真名カントリークラブにお邪魔しましてきました。春爛漫、こんな日のゴルフは気持ちよいことでしょう!ひろ~い駐車場が満席。さて、音楽祭のこと。お祭りなので、いつもと違う雰囲気の中で楽しんでいただきたいと思います。コンサートはサロン的な雰囲気の中で。終演後は会場を変え、ゆったりとしたお席で(このお部屋がまた素敵!)おしゃれなワンプレートのお菓子とドリンクをお楽しみください。出演者に
室内楽の和音楽祭2018では、会期中、演奏者のためのセミナーを開催することは既にお知らせいたしましたが、レッスン聴講の詳細についてのフライヤーを制作いたしましたので、ご覧いただきたいと思います。フライヤー裏面にはスケジュールを載せました。日時、受講者の演奏する楽器、課題曲、会場を掲載しております。受講者以外はクァルテット・エクセルシオのメンバーが加わり指導に当たります。レッスンの様子はご興味ある方ならどなたでも、1レッスンに¥1,000で聴講・見学することが可能です。
久しぶりの更新となってしまいました。いよいよ来年の室内楽の和音楽祭も動き始めました。コンサートは日程ごとの出演者と曲目も決定し、チケットも販売開始いたしました。1公演券は¥4,000(中学生以下¥2,000)ですが3回の公演通し券は¥10,000(中学生以下¥5,000)と大変お得になっておりますので、是非ご利用ください。また室内楽セミナーもお陰さまで予想以上のご応募を頂いており、締切日を待たずに募集を終了させて頂くことになりそうです。コンサートの会場はそれほど大きな
今年4月に第2回を開催した「ながらの春室内楽の和音楽祭」。クァルテット・エクセルシオをはじめ、当院の講師陣が多数出演し好評を頂きましたこの音楽祭ですが、このたび、来年の開催が決定しました!来年はコンサートは勿論ですが、併せて出演者による室内楽セミナーも開催いたします。たとえば、あなたもエクセルシオの一員となって曲を演奏することも夢ではありません♪ぜひこちらにもご注目ください。詳細は随時公式ブログにアップされますのでご覧になってみてくださいね。第3回ながらの春室内楽の和音楽祭公式
2017年ながらの春室内楽の和音楽祭にご来場頂いたみなさま、ご注目下さったみなさま、本当にありがとうございました。室内楽の和音楽祭は、来年2018年も開催することが決定いたしました!!日程は4月3日から8日までの6日間。次回はコンサートに併せ、室内楽セミナーも企画しております。クァルテット・エクセルシオをはじめとしたプロの演奏家によるワークショップ、そしてその一員となって演奏を発表する場もご用意いたします。詳細は随時こちらでお知らせいたしますが、現在の時点で決まっている情報をご覧くださ
スタッフの鈴木です。3日間に渡るクラシック室内楽のお祭り「室内楽の和音楽祭」が本日のファイナルコンサートをもって、すべてのプログラムを終了いたしました。今日、最終日の出演者は、クァルテット・エクセルシオの西野ゆか(ヴァイオリン)、山田百子(ヴァイオリン)、吉田有紀子(ヴィオラ)、大友肇(チェロ)、そしてゴーシュ音楽院より山野雅美(フルート)、上野範子(ピアノ)、野本哲雄(ピアノ)という人選でした。演目は以下となります。山野雅美とエクセルシオによるモーツァルト:フルート四重奏曲
いよいよ室内楽の和音楽祭は、明日のコンサートでフィナーレを迎えます。おかげ様でチケットの予定枚数が完売し、満員御礼の公演となりそうです。今日もゴーシュ音楽院では、明日の出演者のリハーサルが続いています。出演はクァルテット・エクセルシオ、ゴーシュ音楽院講師陣から、山野雅美(フルート)、上野範子(ピアノ)、野本哲雄(ピアノ)という人選で臨みます。フルートとピアノ二重奏、弦楽四重奏、フルート四重奏、ピアノ五重奏による4曲をお送りします。お買い上げ頂いたみなさま、お楽し
音楽祭がスタートし、2日目の出演者が今日もゴーシュ音楽院のホールを使い、リハーサル真っ最中です。明日は大友肇をはじめ、すべて出演者がゴーシュ音楽院の講師で演奏家という人選でお届けします。大和真弥(クラリネット)、高橋梓(ヴィオラ)、荘司成子(ピアノ)のクラリネットトリオで、ブラームス:クラリネット三重奏曲を演奏します高橋梓と大友肇(チェロ)のデュオでベートーヴェン:ビオラとチェロのための二つのオブリガート眼鏡付き二重奏曲を演奏します大和真弥、大友肇、荘司成子のクラリネット
本日、いよいよ室内楽の和音楽祭の第一日目を迎えました!春らしい晴天に恵まれ、桜の開花が遅れていた房総でもようやくチラホラ咲き始めた日でした。平日の昼間にも関わらず、会場の真名カントリークラブにはたくさんのお客様にお越しいただきました。今日の出演者は、この音楽祭の中心グループであるクァルテット・エクセルシオ。オールシューベルト・プログラムということで、弦楽四重奏曲の第7番、8番、14番という、それぞれ雰囲気の違う名曲3曲を演奏いたしました。1曲ごとにヒートアップして、第14番「死と
音楽祭最終日の4月9日(日)のフィナーレは、今回このイベントを主催するクァルテット・エクセルシオと、ゴーシュ音楽院の講師たちが出演します。ゴーシュ音楽院は前回ご紹介したように、今回の会場、真名カントリークラブがある山のふもと、千葉県長柄町に所在する音楽教室で、チェロ講師で代表の大友裕子を中心に管弦各科の指導を元に、地元の音楽普及に努めています。各科の講師はそれぞれがプロ演奏家としての肩書きも持ち、関東圏をはじめ各地で演奏活動に勤しんでいます。その中から、フィナーレのこの日は、山野雅美(フルー
音楽祭2日目の4月7日(金)の出演者は今回このイベントを共同開催する、ゴーシュ音楽院の講師たちです。ゴーシュ音楽院は今回の会場、真名カントリークラブがある山のふもと、千葉県長柄町に所在する音楽教室です。チェロ講師で代表の大友裕子を中心に、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ピアノ、ギター、フルート、クラリネット、リトミックの管弦を交えた学科を開設し、地元の音楽普及に努めています。まだ楽器を持てない小さなお子様から大人の方まで、現在多くの受講生が気さくな指導で楽しみながら、高いレベルのレッスンを
TBS系列のドラマ「カルテット」が最終回を迎えましたが、みなさんはご覧になりましたでしょうか?弦楽四重奏団(カルテット)を結成した4人の男女がいくつかの事件を機に、それぞれの過去に決着をつけ新たな道を歩き出すまでを描いたコミカルタッチのサスペンスドラマでした。音楽の演奏はあくまで4人が語らう場として描かれ、業界的なあるある話などはそれほど出てこなかったのですが、各週のエピソードを象徴するかのような選曲と演奏シーンがいつも印象的で、クラシック音楽に興味のない人にも好評価だったようです。これをき
今日はこの音楽祭の主催であり、核となる弦楽四重奏団「クァルテット・エクセルシオ」のご紹介です。以下は公式なプロフィールです。クァルテット・エクセルシオ西野ゆか/ヴァイオリン、吉田有紀子/ヴィオラ、山田百子/ヴァイオリン、大友肇/チェロ(写真左から)。年間70公演以上を行う、日本では数少ない常設の弦楽四重奏団。ベートーヴェンを軸とした『定期公演』、20世紀以降の現代作品に光をあてる『ラボ・エクセルシオ』、人気傑作選『弦楽四重奏の旅』を主催。第一生命ホールの『クァルテット・ウィークエンド
弦楽四重奏団クァルテット・エクセルシオが中心となる新しい室内楽音楽祭が、この春からついに本格始動いたします!場所は千葉県茂原市の山里にある真名カントリークラブ。地元長柄町にあるゴーシュ音楽院の講師陣も加わり、弦楽四重奏をはじめ室内楽の多彩なプログラムをお届けいたします。日程は2017年4月5日(水)、7日(金)、9日(日)の3日間開催します。房総の素晴らしい自然の中、春の訪れを感じながら生命の森の素敵な会場で、あなたも音楽の「和=harmony」に加わってみませんか?詳細な情報は音楽祭