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京急を利用するたびに気になっていた権現山公園を見てきました。気になった建物は、明治初年の神仏判然令により廃寺になった圓通寺の客殿でした。
前回の記事『蟻通神社と新しい出会い』昨日は神社仲間と和歌山の神社巡りをしました。高野山を参拝する前に、まず丹生都比売神社(にゅうつひめ)に立ち寄るのが古くからの習わしとされていますが、さらにその…ameblo.jp次は、蟻通神社で出会ったAさんの案内で宝来山神社へ。車がないと行けない場所にあるので友人は大喜びでした次は、丹生都比売神社の近くの客殿さんでランチ。2名で予約してたけど電話して3名に変更。ご飯は、卵かけご飯、茶粥、おにぎりから選べて、お味噌汁か小鉢にするかも選べました。
盛安寺は、滋賀県大津市にある天台真盛宗の寺院。山号は瑞應山。本尊は阿弥陀如来。井上靖の小説『星と祭』で知られる重要文化財の十一面観世音菩薩立像がある。詳しい創建年代は不明であるが、寺伝によると当寺は高穴穂宮の跡地に建てられているという。その後廃れたが、越前国の朝倉貞景の家臣である杉若盛安によって文明18年(1486年)に再興されたといい、再興後、杉若盛安は当寺に入寺したとする。なお、寺名は杉若盛安からとられたものであるとしている。その後、何度か焼失したが、その度復興された。
水無瀬神宮文化財特別拝観『風と光と文化財の融合展』大阪府三島郡島本町広瀬3丁目10−24文化財特別拝観を舞台に土曜日・日曜日・祝日に日没から21時まで文化財ライトアップ。「文化財特別拝観」は500円の入場料が必要。※掃除開催『招福の風』風鈴と風車の広場約1000個の風鈴「招福の風」が始まりました!開催期間:7月1日(火)〜9月9日(火)※無料
教室のお仲間さんと「みんなの花展」を見に行ってきました場所は四天王寺さんの本坊客殿骨董市で時々行ってる四天王寺さんだけど、この本坊客殿は普段は入れない場所らしいので、今回のこんな機会はとてもありがたい300円を払って本殿庭園も散歩しました。四天王寺さんにこんな庭園あるの今まで全然知らんかったよ~蓮池があった!!まさかここで蓮が見れるとは思ってなかったですハルカスも見えてますね有形文化財の八角亭庭園を出たあとは天王寺方向に少し歩いて、ヤードコーヒーにてケーキとアイスコーヒーをいた
京都某寺院、客殿境内は緑に覆われていますやきもち、いただきましたそして店名付箸袋wお斎(おとき)たいむ精進料理でもありませんwお見事なお酒に合うおつまみ系ここの住職さん自体が飲兵衛ですゆばゆば大鍋で煮られたおでん色んなお酒ありましたww飲み比べおでん、おかわりお菓子、また配られました飲んだ飲んだ飲んだごちそうさまでした境内玄関部屋の中では居残り宴
前回は、2025年3月30日に供用開始となった、広島県福山市にある鞆の浦にある鞆未来トンネルを紹介しました。トンネルを抜けて、『能登原港(あぶと港)』まで行った後、沼隈半島の最南端にある「阿伏兎観音」を訪れました。こちらの写真は、阿伏兎観音の駐車場の前辺りで撮影したものです。ここからの景色も、目の前に瀬戸内海が広がり、海が見渡せる絶景スポットといえます。この辺りは、向かいに見える「田島」との水道になっているので、風通しも良く、多くの魚種が存在しています。駐車場から、阿伏兎観
春季大祭に合わせて、境先生がお花を活けてくださいました祈祷受付や客殿(祈祷受付となり)などでご覧いただけます。伊吹杉、乙女椿、テッポウ百合、ハナズオウ、カーネーション、紅切ツツジなど客殿のお花、写真では伝わりにくいですが、前後に伸びた椿の枝がすごくダイナミックで活動的です。ぜひお近くでご覧ください境先生、有難うございます
3月14日三河国の一之宮で東海地方の総鎮守として愛知県豊川市の砥鹿(とが)神社里宮へ参拝しました豊川稲荷へは何度も参拝していてずっと行きたいと思っていた神社でやっと行けました砥鹿神社は奥宮と里宮の2社で一つの神社という位置づけとなっています砥鹿神社里宮最初に大駐車場の奥の護国神社へ狛犬西参道大鳥居から入り直しました砥鹿神社奥宮の遥拝所の石鳥居西大鳥居社号碑参道境内図西鳥居由緒手水舎
大阪の四天王寺にある「極楽浄土の庭」のレポート、最終回です。松下電器創業者、松下幸之助氏より寄進された茶室の「和松庵」の中の様子を紹介します。「和松庵」には、壁沿いに木製のベンチ風の椅子とテーブルがあります。落ち着いた雰囲気の和室もあります。ゆったり時間を過ごしたい方や、庭を観ながらお茶を飲みたい方には、こちらが良いかもしれません。こちらが、一杯1,000円の抹茶と和菓子です。茶室から外に出て、再びお庭の中を散策します。静寂の中の庭を進むと、この先には極楽浄土がある
12月8日日曜日京都東山区の『青蓮院門跡』を拝観してきました。午前11時30分到着京都御所の旧門を移築した『長屋門』青蓮院門跡は『粟田御所』とも呼ばれ平安時代の末期から代々皇族が住職を務めた格式高い寺院です。寺務所前のモミジが真っ赤受付で拝観料(大人600円)を納め、まずは“華頂殿”を見学しました。貸切状態でとっても静かです素敵すぎる以前、JR東海「そうだ、京都行こう」のCMやポスターで使われた風景です。
京都非公開文化財特別公開が今年は18ヶ所で開催されました。現在も開催中なのは8ヶ所。11月26日、鹿王院に行ってきました。渡月橋から徒歩約10分山門鹿王院は、京都市右京区嵯峨北堀町にある臨済宗系単立の寺院。山号は覚雄山。本尊は釈迦如来。開基は足利義満、開山は春屋妙葩である。紅葉の名所である。参道歓迎してくれました😊嵐山からほど近い紅葉の名所ですが、夜の特別拝観があるためか?朝は人が少ない狙い通りである🤟参道横には竹林中門庫裏本庭平庭式枯山水苔庭杉苔舎利殿非公開文化
岐阜県揖斐川町にある横蔵寺は、西美濃三十三霊場の第一番札所です。国の重要文化財を含む多くの文化財を保有し、「美濃の正倉院」とも称されます。横蔵寺は紅葉の名所としても有名で、今回初めて紅葉の季節に訪れてみました。寺の標石の背後もモミジの赤色。まず最初は駐車場から見える赤い橋と紅葉。ほとんどの人が撮影する場所。橋を渡る。たまたまモデル撮影会をやっていた。橋の上の白い衣装の人がモデル。仁王門。紅葉が似合う。仁王門
神武寺大開帳の続きです。今回は逗子市新指定の重要文化財、十一面観世音菩薩像と安置する客殿です。参道から客殿に向かう切通のような場所も逗子市指定天然記念物になっているようです。その他の諸堂も紹介させていただきます。地蔵堂鐘楼堂梵鐘逗子市指定天然記念物周辺岩隙植物群落客殿逗子市指定重要文化財十一面観世音菩薩像ホームページ醫王山来迎院神武寺※特別開帳のご案内パンフレットは、こちらからダウンロードできます※11月24日(日)開催開創一
華足寺の御朱印🌳イチョウの木🌳境内の入り口にそびえ立つイチョウの木🌳写真で見る以上に雄大な大木🌳華足寺は、800年ごろに坂上田村麻呂によって建立されたと伝わる🛕🔺客殿🔻木造平屋建桁行8間、梁行5間、屋根は入母屋造、色瓦葺、石場建、玄関の間口は2間、奥行は5尺ほどある🛕建築年代は不明、特徴は玄関の位置が正面ではなく端に設けてあること、床面の向きが通常のものとは逆向きとなっていること、天井が竿天井であること、近隣では見られない欄間の造りとなっていることなどがあげ
全国の城郭建造物「御殿(居館)シリーズ」は、現在番外編として、天下人となった三大英傑の内、二大英傑(秀吉、家康)が居城としていた「伏見城」(京都府京都市伏見区)の「御殿」の紹介をしています。以前にも記載したことがありますが、「伏見城」と呼ばれているモノは3城ありました。まず「秀吉」が築城した初代の伏見城は「指月(しげつ)城」と言われ1596年に地震で倒壊したものの、「指月城」で使える櫓や門などを移築して、早くも1597年に近くの「木幡(こはた)」に二代目の「伏見城(木幡(こはた)城
今年の夏ごろは米不足でお米を入手するのが大変でした。お店に並んでもすぐ売り切れてしまう。あってもいつもより高価格。スーパーで特売があると時間前から並んでいる光景も見た。入荷数が少ないからすぐに売り切れてしまった。ようやく少しずつ落ち着いてきて新米が出始めたころ、天野でも新米ができたと聞いて客殿さんへランチを食べに行きました。テーブルに飾られたきれいなお花客殿さんでは「天野米のお食事セット」のランチをいただきましたこの朱塗りの足つき盆が特別感が
今日は盆の入り、猛暑が暫く続きそうですね・・先日猛暑の中、岡山総社の備前吉備国分寺の境内にも訪れてみました正面の門の内側(境内)からは、田んぼ風景が広がり、観光客がやって来るのが見えます~門の右側には、釣鐘のある建物が並んでいますこちらは客殿、名前の通り来客用の建物のようですさらに奥には、本堂があり歴史を感じさせます境内から外に出ると、白壁の美しい眺め駐車場に戻る途中で振り返ると見えた、美しい五重塔が名残惜しく思いました~途中出逢ったのは5歳
前回の続きです。今回は勝山館の中枢部です。16世紀末頃まで、武田・蠣崎氏の政治・軍事・交易の拠点だった、勝山館の中枢部が館の北西部にあります。ガイダンス施設の模型です。中央通りを櫓門まで下ると中央通りに櫓門があります。左に行くと下図の広場になります。勝山城中枢部の図です。上図の上にある広場の馬屋付近は馬屋の復元CGです。広場には馬屋があります。馬屋解説板です。中枢部は板塀で仕切られています。馬屋解説板です。馬はドサンコと言われる、
2024年6/15土曜日本殿で風鈴を見た後、帰る前に駐車場横の【客殿則天の間】へ拝観料¥800にここも含まれています風鈴がいっぱいある普通のお寺だと思ってましたが、ここで僕は正寿院の虜になりました畳の部屋の天井に描かれた160枚の絵20代~70代の日本の画家によって描かれた絵なんとまぁ落ち着く空間🔚
まずは笑って幸せ先取り😍笑いヨガリーダー笑ちゃんです💞💞💞おかえり〜🌈ゆっくりしていってね✨今日も、笑ちゃん流、人生の楽しみ方✨伝授します😊公式LINEが新しくなりました😊癒しの家響オンライン笑いヨガ笑の輪くらぶの情報などいち早くお知らせしますので、ぜひ登録お願いいたします✨以前の公式LINEに登録してくださっていた方も、改めてこちらに登録お願いいたします😊✨登録者数15名になりました✨11/15の喫茶室で抽選会を開催しました✨次は25名を目指してまた楽しい企
ご訪問ありがとうございます昨日は。。朝8:30明治神宮へ〜爽やか〜清々しいです旦那ちゃん。。緊張してます(笑)私。。。お化粧、濃いめ〜(小池百合子さんぽいー笑)ハイ。。客殿の美容室へ綺麗に。。髪をセットして頂きましたーじゃん〜クルクルしてもらいました(さすがプロですねー)そしてー義母さんも。。素敵ですお着物。。苦しいーって言ってました〜(笑)義父母素敵そして。。お嫁ちゃんのご両親ハイ。。とっても素敵です〜そしてー新郎新婦の
京都、宇治田原町の正寿院風鈴のお寺として名が知られています今週末から「風鈴まつり」が始まるみたいですでも、明日あたり台風の影響で強風のおそれもあるということらしく風鈴が割れる可能性が…という事で下の段にはまだ吊ってないとお話してくださいました客殿の猪目窓この時期は新緑季節によって桜に紅葉、雪景色と変化素敵ですね今月末まで猪目窓の前の敷物が永谷園のお茶漬けカラー永谷園ってここ宇治田原と関係が深いみたい人が減った瞬間に天井画と一緒に違う季節にも行ってみ
多くの観光客であふれている嵐山から徒歩15分くらいの場所で静かな住宅街にひっそりと建つ鹿王院鹿王院は臨済宗の寺院で、足利義満が1379年に建立しました「覚雄山宝幢禅寺鹿王院」と名付けられ、仏牙寺鹿王院と言います南禅寺・天龍寺・相国寺など五山に続く「京都十刹」第五位にあたる京都の古刹寺院です山門の三字扁額「覚雄山」は開祖足利義満の自筆です。山門から中門にかけての参道は天台烏薬など銘木が繁
下離宮の東門を出ると真っ直ぐ伸びる松並木!ここを進んで行くと上離宮ですが、それは最後なので右側に続く松並木を進んで行きます。松並木の両側には田畑が広がってます。のどかな景色こちらから先が中離宮になります。手前に大きな桜の木がありますが、開花まではもう少し・・・。正面からではなく、右横から入ります。なだからか階段をのぼって・・・中門を通った後に振り返って撮影皇宮警察の方は写真に写り込まないように、微妙なら距離感をキープしてくれます(笑)順路に従って歩いて行きます。庭園の松庭
音楽のお話が出来る幸せ記事は音楽ネタが続きとても嬉しいです(*´˘`*)演る楽しみ・聴く楽しみ♡︎ʾʾ1月のコンサートから次の計画が立ち上がり既にチケット購入済みで母の友人4人を乗せてこちらのリサイタルへ頭の中は桜、渋滞、ランチはどこで???とエスコートする手前、数日前から予約の電話をするものの悉くアウト⤵︎結局臨機応変でいこう!となりましたが、、あれれ、意外に空いてる渋滞もなし…14:00開演のリサイタルに10:00出発では早いかな?と思っておりましたが11:30
桂離宮修学院離宮[京都新聞出版センター]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}修学院離宮の続きです次の門をくぐるとまた違った風景が待ち構えていました広い広い里山です客殿霞棚祇園祭の放下鉾(ほうかほこ)と岩戸山が描かれています鯉の図は、鯉が絵から飛び出るのを防ぐ網まで描いた緻密な絵反対側は破れている個所まで描かれていて遊び心があります林丘寺の門につながる石段網干の欄干キラキラな豪華絢爛ではありませんが、至る所に雅な優雅さを感じる造り修学院離宮
丹生都比売(にうつひめ)神社に参拝後の話です。『丹生都比売神社へ初詣』梅の季節からお正月の話に戻ります記録にしておかないと忘れそうで・・・私は今年のお正月も元旦と2日は仕事でした!3日に夫、母、私の3人で和歌山県の北東部に…ameblo.jpお正月の外食は悩むところ観光地ならともかく田舎だとお正月休みでお店が閉まっているところも多いのですそんな中、天野和み処cafe客殿(きゃくでん)さんは、正月三ヶ日も営業されておりランチに「ミニおせち」が付いていた
12月10日つづきです客殿鐘楼不忘の松お寺を建立した時に空海が手植えしたといわれています現在の松は三代目で足腰に御利益があるとされていますお堂の中は初代の松弘法大師像理源大師像不動明王像役の行者石像大師堂納経所で御朱印いただきました御朱印この護符をいただきたく参拝しました実際は何枚あるでしょう清涼殿即身成仏を実証諸宗の僧から即
午前中に六義園の紅葉を楽しんだあとは一気に彩の国へ喜多院(川越市)です江戸城紅葉山の別殿を移築した客殿ここの庭園で紅葉を観ることにしましょうこの建物は徳川家光公誕生の間春日局の化粧の間を見ることができます室内の展示物やお部屋の写真撮影はNG🙅♀️ですが客殿から見る庭園は大丈夫です🙆♀️紅葉した庭園を楽しみます🍁週末や休日は車道まで人であふれる川越ですが平日は意外とのんびりモード本堂へつながる廊下から見る庭園も素敵ですパノラマモードで撮ってみました客殿を後にし