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下離宮の東門を出ると真っ直ぐ伸びる松並木!ここを進んで行くと上離宮ですが、それは最後なので右側に続く松並木を進んで行きます。松並木の両側には田畑が広がってます。のどかな景色こちらから先が中離宮になります。手前に大きな桜の木がありますが、開花まではもう少し・・・。正面からではなく、右横から入ります。なだからか階段をのぼって・・・中門を通った後に振り返って撮影皇宮警察の方は写真に写り込まないように、微妙なら距離感をキープしてくれます(笑)順路に従って歩いて行きます。庭園の松庭
音楽のお話が出来る幸せ記事は音楽ネタが続きとても嬉しいです(*´˘`*)演る楽しみ・聴く楽しみ♡︎ʾʾ1月のコンサートから次の計画が立ち上がり既にチケット購入済みで母の友人4人を乗せてこちらのリサイタルへ頭の中は桜、渋滞、ランチはどこで???とエスコートする手前、数日前から予約の電話をするものの悉くアウト⤵︎結局臨機応変でいこう!となりましたが、、あれれ、意外に空いてる渋滞もなし…14:00開演のリサイタルに10:00出発では早いかな?と思っておりましたが11:30
桂離宮修学院離宮[京都新聞出版センター]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}修学院離宮の続きです次の門をくぐるとまた違った風景が待ち構えていました広い広い里山です客殿霞棚祇園祭の放下鉾(ほうかほこ)と岩戸山が描かれています鯉の図は、鯉が絵から飛び出るのを防ぐ網まで描いた緻密な絵反対側は破れている個所まで描かれていて遊び心があります林丘寺の門につながる石段網干の欄干キラキラな豪華絢爛ではありませんが、至る所に雅な優雅さを感じる造り修学院離宮
丹生都比売(にうつひめ)神社に参拝後の話です。『丹生都比売神社へ初詣』梅の季節からお正月の話に戻ります記録にしておかないと忘れそうで・・・私は今年のお正月も元旦と2日は仕事でした!3日に夫、母、私の3人で和歌山県の北東部に…ameblo.jpお正月の外食は悩むところ観光地ならともかく田舎だとお正月休みでお店が閉まっているところも多いのですそんな中、天野和み処cafe客殿(きゃくでん)さんは、正月三ヶ日も営業されておりランチに「ミニおせち」が付いていた
12月10日つづきです客殿鐘楼不忘の松お寺を建立した時に空海が手植えしたといわれています現在の松は三代目で足腰に御利益があるとされていますお堂の中は初代の松弘法大師像理源大師像不動明王像役の行者石像大師堂納経所で御朱印いただきました御朱印この護符をいただきたく参拝しました実際は何枚あるでしょう清涼殿即身成仏を実証諸宗の僧から即
午前中に六義園の紅葉を楽しんだあとは一気に彩の国へ喜多院(川越市)です江戸城紅葉山の別殿を移築した客殿ここの庭園で紅葉を観ることにしましょうこの建物は徳川家光公誕生の間春日局の化粧の間を見ることができます室内の展示物やお部屋の写真撮影はNG🙅♀️ですが客殿から見る庭園は大丈夫です🙆♀️紅葉した庭園を楽しみます🍁週末や休日は車道まで人であふれる川越ですが平日は意外とのんびりモード本堂へつながる廊下から見る庭園も素敵ですパノラマモードで撮ってみました客殿を後にし
私はいとこと、母の実家のお寺で行う葬儀の段取りについても相談しました。少し話がそれますが、私達が子供の頃お寺の境内には池が2つありました。大きい方の池の上には住まいと本堂とを結ぶ渡殿と言えばよいのか回廊と言えばよいのか、長い渡り廊下がありました。欄干の途中の両脇には腰掛けがあって、涼しい風に吹かれながら外を眺める事が出来ました。伯父がブランコを設置してくれたので私達は帰省するといとこと一緒に夏はそこでブランコをしたり、寝転がって節穴から池の鯉に向
11月22日(水)引退ポストを探すため引き返し観た紅葉です。本坊と客殿から大講堂を見上げたときの景色です。この辺りは、かなり紅葉していました。門をでて左に行くと引退ポストへ。右に行くと大講堂へ、石垣の道へ、帰り道へ。仁王門を出ると、御詠歌が聞こえてきました。御獄山播州清水寺兵庫県加東市平木1194電話:0795-45-0025入山拝観料500円
前回はこちら丸塚稲荷神社の後、江島駅に戻り、飯田線普通で三河一宮駅まで乗り、三河一宮駅の撮影をしました。その後、歩いて砥鹿神社に行きました。砥鹿神社の鳥居です。砥鹿神社西参道石鳥居の説明板です。境内案内図です。西鳥居です。砥鹿神社の由緒の説明板です。西神門です。参集殿です。手水舎です。神鹿絵馬殿です。三河ゑびす社です。三河ゑびす社ご由緒の説明板です。社務所です。客殿です。拝殿です。拝殿をバックに、自撮りをしました。スマホでも、自撮りをしました。日本一大きいさざ
大神神社へは午後からのほうが車も参拝も空いているので昨日は午後過ぎて到着本当は毎年三ツ茅の輪が設置されている時に行っていたのですが今年は訳あって1ヶ月遅くなってしまいました真夏の大神神社も大好きですこの日のお目当ては社務所別館客殿の和菓子スイーツ2年ぶりにいただく事が出来ましたエアコンが効いてとっても涼しくて客殿は本当に癒される空間ですいつもありがとう大神神社また秋に訪れたいと思っています社務所別館へ客殿今月のお菓子は🍆お茄子でしたボリューミー!白あんがい
こんばんは。先日私たちは、金山寺に行きました。今回は、客殿の拝観を。書院には、鷹の図や動く襖絵が。こちらは、逆遠近法を用いた貴重なもので同じ絵でも見る角度により違って見えます。また鶴の間の襖絵には、伊勢物語の東下りの段で、在原業平が東海道を下り駿河湾にに差し掛かった様子が描かれています。続いて茶室がありゆったりと泉水庭園を楽しむ事が出来ました。そして内仏殿には阿弥陀三尊が安置されその背後には、雅楽器などを手にする二十五菩薩の来迎図が描かれています。さて、初詣護摩祈願が行
今日の一言「貸し切り」京都・宇治田原町にある正寿院の後半本堂の隣りにある客殿へ行ってみると先客が1組いましたが、ほぼ貸し切りでしたね「則天の間」には、猪目窓と呼ばれるハート型の窓と天井画があります「猪目」とは猪の目の形を模しており魔除けや火除けとなって福を招くそうです天井画は全部で160枚花と日本の風景をテーマに描かれています四隅に描かれた龍舞妓さん客室からの風景花手水客殿内の動画ですあいにくの雨だったけど、おか
前回はこちら②はこちらNGT48「渡り鳥たちに空は見えない」の第2部:南川遥香のオンライン個別おしゃべり会の後、叡福寺の拝観を再開しました。久邇宮邦彦王遺髪塔です。久邇宮邦彦王遺髪塔の説明板です。見真堂です。経蔵です。経蔵の説明板です。科長岡神社の鳥居です。科長岡神社です。宗祖良忍聖応大師磯長御廟です。梅の木です。奉大峯修行三十八度供養塔の石碑です。弘法大師像です。弘法大師堂です。弘法大師堂の説明板です。念仏堂です。念仏堂の説明板です。客殿です。
京都府綴喜郡宇治田原町やすらぎの道桜並木川沿いにゆったりと植えられた桜🌸川の側でお花見出来るのがいいなぁ奥の山にポツポツと山桜これが好き🌸小川桜茶畑🌸春爛漫🌸JA京都やましろ宇治茶の郷でいろいろ売ってて、ついお買い物も暫くお花見をいたしまして先日聞いたハート型の窓のあるお寺へ宇治田原町観光情報サイト日本緑茶発祥の地宇治田原町の公式観光情報サイトです。イベント情報や観光スポット情報を紹介しています。ujitawara-kyoto.comずぅーーっと奥だよって
前回からの続き(1月9日のこと)です冬の旅でやって来たのは、何回か訪れたこちらがでした上徳寺住所・京都市下京区富小路通五条下ル本塩竈町556通称世継地蔵御本尊阿弥陀如来札所通称寺こちらは秋にも訪れています→上徳寺『世継地蔵というお地蔵さまが居られるお寺(上徳寺)』前回からの続き(10月15日)のことになります徳林院のすぐ隣に以前伺ったことがある上徳寺がありますこちらも令和4年度浄土宗寺院特別大公開の一つとなっていたの…ameblo.jp歴史など(駒札より)塩竈山と
前回はこちら錦織神社の後、川西駅に戻り、近鉄長野線で、滝谷不動駅まで乗り、滝谷不動駅の撮影の後、瀧谷不動明王寺に行きました。瀧谷不動明王寺の入口です。瀧谷不動明王寺の説明板です。瀧谷不動明王寺の境内案内図です。山門です。山門付近の境内案内図です。手水舎です。客殿です。瀧谷山寺務所です。客殿の入口です。本堂入口です。瀧谷不動尊縁起の説明板です。本堂です。本堂をバックに、自撮りをしました。スマホでも、自撮りをしました。続きはこちら
住職カーペットを貼るの巻その1報恩講に向けて、客殿と玄関周り、渡り廊下に全てカーペットを貼ることにしました。すべて自分たちでやってます。プチリフォー厶です!🆕たちきりばさみ✂よく切れます。気をつけて進んでいきます。いつも住職手先が器用なので色々DIYしてもらってるのですが……なんと、今回はカーペット屋さんに住職は扮して頑張って貼ってます😉ピッタリ貼るのは難しそう…坊守は得意ではないのでできないです💦階段がささくれだっていたので皆様がお怪我すると危険なので貼ってます
能登釣行のついでに和倉温泉へ金沢在住時には閉まってて行けなかった青林寺さんへ行けました和倉温泉から少し奥のあたりに曹洞宗のお寺「青林寺」がありますのちの大正天皇が和倉行啓の際に休憩所とされた客殿があります階段を登りきると・・↑この看板を見たら本堂でお参りするのも忘れ右に進んじゃった拝観料を支払って中に入ると冒頭の風景と・・こちらの客殿は休憩のためにだけに作られたとのことちなみに滞在時間は2時間だそうです肝心なお寺の方は北陸の
すっかり忘れておりました。西教寺の続き。風鈴の参道を通り抜けると本堂が~その手前には手水舎がありますが・・・一面に浮かぶアヒルに癒されますね。(笑)沢山の風鈴からいい音色が響いてます。風が疫病を運ぶと言われて、その風鈴の音が邪気を払い、災いが起こらないと言われてきたそうですよ。本堂手前、左側には明智一族のお墓が・・・。その中の左の端っこにひっそりとあるのが明智光秀の妻、煕子の墓です。明智一族の墓とほんの少し離れてます。こちらが明智一族の墓。本堂の奥へ行くと客殿、客殿庭園への
今日の東京雨のち曇り横須賀での用事のあと金沢八景で立ち寄り旧円通寺客殿藁ぶき屋根横浜在住時から気になってましたここには徳川家康お気に入りの東照宮があって客殿は東照宮を詣でる身分の高い参拝客迎えるところだった(↓)金沢八景権現山公園(旧円通寺客殿)金沢八景権現山公園かなざわはっけいごんげんやまこうえんは、徳川家康ゆかりの旧円通寺えんつうじ境内に整備された公園です。京急線・金沢八景駅ホームの金沢文庫駅寄りから間近に見える、茅葺屋根が特徴の日本家屋は、円通
丹生都比売神社近くのcafe客殿さんへ。なんか、神社がらみの店名かなと思ったら、オーナーさんの名前が客殿さんでした。豚肉とズッキーニのフライご飯は白米、雑穀、茶粥と選べます。これは茶粥。デザート落ち着いたお店でのんびりできました。店頭販売していたさくらんぼトマトこの辺はトマトの産地。普通のトマトより皮が薄くて、食べやすいです。皮が薄い分、傷つきやすいので流通に乗らないみたいです。にほんブログ村
八月一日は菩提寺の施食会です。他の宗派ではお施餓鬼と呼んでいます。例年の施食会は本堂で午後一時二十分ころからの御詠歌で始まり僧侶による施食会は午後二時からになります。今年も昨年同様、新型コロナウイルス感染症を防ぐため施食会は中止になりました。お盆用のお塔婆は午後一時からお寺の客殿で受け取ることになっており、我が家では3時半過ぎにお塔婆を受け取りました。
長野から出発をし、総本山へ!丑寅勤行に猊下様のお供をさせていただき、客殿での唱題行に参加し、御開扉を受けました。
上の記事の続きです。4月17日満月🌕神の巧妙で緻密なサインをキャッチ&解読し、ワタシは和歌山の丹生都比売神社に呼ばれてることに氣付きました。「紀伊山地の霊場と参詣道」の世界文化遺産丹生都比売神社|丹生都比売神社|丹生都比売神社は、和歌山県伊都郡かつらぎ町上天野にある神社。式内社、紀伊国一宮。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。別称として「天野大社」「天野四所明神」とも。全国に約180社ある丹生都比売神を祀る神社の総本社である。niutsuhime.or.jp交通の便が悪い山
四国八十八ヶ所霊場第81番札所綾松山洞林院白峯寺(りょうしょうざんどうりんいんしろみねじ)🌼春の白峯寺🌼山門と護摩堂山門前の弘法大師様山門石灯籠の招き猫ちゃん🌼国指定重要文化財🌼客殿平成29年7月31日指定。江戸時代の延宝年間建立。18世紀中期頃に大玄関を増築。護摩堂香川県坂出市の五色台にある第81番札所白峯寺。創建は平安時代の弘仁6年(815年)。弘法大師空海様と弘法大師様の甥の智証大師様によって開基されました。護摩堂は昭和61年(19
あいにくの雨模様でしたが、桜が咲く中御開扉を賜りました。日蓮正宗総本山大石寺への参詣して御開扉を賜る。三大秘法の究極の姿であることは明白です。これを否定するのは、謗法以外のなにものでもありません。
柳澤寺の本堂は、木々に囲まれた、奥まったところにあります。境内にある五重塔や山門があまりにも立派ですから本堂がこぢんまりしたように感じますが、歴史を感じる佇まいとも言えます。本尊が千手観世音菩薩(千手千眼観世音菩薩)ですから、本堂であり観音堂でもあります。境内にはこの本堂、山門、五重塔の他に書院、客殿、赤門、通用門などがあります。境内も広く立派なものに感じましたから、もっと広く世間に知られていいお寺だと思いました。「にほんブログ村」の人気ブ
本日、普通車のオイル交換を行いました。なかなか時間が取れず、やっとのことでした。また、客殿の畳表替えが終わり、元通りになりました。新しい畳の匂いっていいですね。
華足寺の御朱印真言宗竹峰山大悲院華足寺⬆駐車場近くにある沿岸⬇池の中央に弁財天が鎮座⬆華足寺山門⬇寛政11年(1799)伊達藩主九代周宗(ちかむね)の祈願によって作られ二百年以上の歳月が経つ。屋根は数回葺き替えられているようだが、その他はもとのままの姿をしており、棟の魔除けの龍は対になっている🐉🐉また、右には増長天、左には多聞天の四天王二神を祀っており、二階には十二支の守り本尊八神像を安置している。馬を慰める為の馬頭観音なのに牛さんが鎮座🐮鐘楼堂馬頭観音堂本堂
2022年1月16日(日)に、着物姿で京の冬の旅に行きました。JR西日本の「WESTER」アプリの、京の冬の旅スタンプラリーをするために、行いました。自宅から香里園駅まで歩いて行き、そこから京阪本線快速急行で出町柳駅まで乗り、そこで、京都市バスに乗り換えて、上賀茂神社前バス停まで乗り、上賀茂神社に行きました。上賀茂神社の入口の鳥居です。上賀茂神社の鳥居です。外幣殿です。外幣殿(御所屋)の説明板です。風流桜です。風流桜の説明板です。神馬舎です。拝殿への鳥居です。上賀茂神社