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「事故は、どの家でも起こりうる」女児死亡タワマン転落事故実験映像…手すりを簡単に乗り越える子供たち|広島ニュースTSS|TSSテレビ新広島3歳の女の子がタワーマンションから転落し死亡した事故。www.tss-tv.co.jp
ファミール(フリーマガジン)届いてたから、落ち着いてから写真観るね同情下さい的なYouTubeもいっぱいあるよねhttps://youtu.be/ULMQMZdGEek?si=tbjMzxtLRF1Bbz_9DragonBallZKai-GokueatingatKingKai(EnglishDub)youtu.be新宗教は、思想が何処かで美化されて伝言ゲームで伝わってるかもな崇拝されてるくらいやからね英語は今、世界共通語みたいになってるし今日
ファミール(フリーマガジン)届いてたから、落ち着いてから写真観るね同情下さい的なYouTubeもいっぱいあるよね衣食住、全ては面倒では見られんやろねhttps://youtu.be/ULMQMZdGEek?si=tbjMzxtLRF1Bbz_9DragonBallZKai-GokueatingatKingKai(EnglishDub)youtu.behttps://youtu.be/MFF7C6l1bTc?si=PjNzJ0hcsZI1Auge【FUL
https://youtu.be/ULMQMZdGEek?si=j3hfO-sB3N_acWyTDragonBallZKai-GokueatingatKingKai(EnglishDub)youtu.be英語は今、世界共通語みたいになってるし今日本語は、役に立たないて今の日本はバカにしてても、昔はmoneyで死んでったんやからバカに出来ないんよ、日本は。生きてる限りはしょーが無いよー一生付きまとうよねまーでも衣食住、のためかな見栄えは大事や
露トゥーラ州の軍事ドローン開発者AndreiIvanov氏は最新鋭のAI搭載型無人機「OvodS」の実験映像を公開。RussianCompanyDevelopsAI-PoweredCombatDroneCapableofAutonomousTargetEngagement|DefenseNewsApril2024GlobalSecurityarmyindustry|DefenseSecurityglobalnewsindu
『アンモナイトのささやきを聞いた』再訪──夢の断片フラグマン、夢の印象(2022)(本稿は、山田勇男の最初の劇場用映画「アンモナイトのささやきを聞いた」が30周年記念としてデジタル化されDVD発売された際のDVDBOOK(記念パンフレット)『アンモナイトのささやきを聞いた1992-2022-∞』<発行YHI,販売虹霓社,2023.1,限定300部>の寄稿原稿として執筆、掲載された。)「アンモナイトのささやきを聞いた」デジタル化+30周年記念本プロジェクトに関する映
マイケル・スノウ稀有な視聴覚的体験を生み出した伝説的アーティスト(2023)(本稿は、イメージフォーラム・フェスティバル2023でのマイケル・スノウ追悼上映『セントラル・リージョン(中央地帯)』の解説文として同フェスティバルカタログ,p.29に掲載された。文中の英文、[]内は追記。)「私はプロではない。私の絵画は映画作家が、彫刻はミュージシャンが、映画は画家が、音楽は映画作家が、絵画を彫刻家が、彫刻を映画作家が、映画をミュージシャンが、音楽を彫刻家が作り……ときには
孤独にして倫理的──ジェイムズ・ベニングのスタンスとまなざし(本稿は、2023年10月7日-13日にシアター・イメージフォーラムで開催された特集上映「ジェイムズ・ベニング2023アメリカ/時間/風景」<主催コピアポア・フィルム、ダゲレオ出版>の劇場用リーフレットのために書かれた文章である。[]内は追記)ジェイムズ・ベニング(以下JB)は驚嘆すべき映画作家である。彼の映画を見終わるとマジックのような不思議な気分にさせられる。なぜこういう映画に引き込まれ見てしまうのか、どこにそ
田名網敬一の独創的すぎる映像世界(2022)(本稿は、イメージフォーラム・フェスティバル2022での特集上映「フィルムメーカーズ・イン・フォーカス:色彩と記憶をめぐる旅田名網敬一特集」のカタログ解説文として同フェスティバルカタログ,p.36に掲載された。)「田名網敬一(1936年東京生まれ)は戦後日本の代表的ポップアーティストの一人であり、1960年代からグラフィックデザイナー、イラストレーター、映像作家、美術家などマルチジャンルのアーティストとして活躍してきた。」(英語版W
伊藤高志アナザーワールドとしての映像空間(2022)(本稿はシアター・イメージフォーラムでの「伊藤高志特集2022『零へ』+傑作過去作品集」上映の劇場パンフレット(ダゲレオ出版編集・発行、2022.8)に過去の作品の概観として書かれた文章である。新作『零へ』については本ブログのレビューに書いたので、文末にそのリンクを掲載。)1980年代、日本の映画環境は大きく変化した。ミニシアターの活況により多様な世界の映画が次々公開され、「月刊イメージフォーラム」はじめ新しい映画雑
『囚われの女』Lacaptive,2000,シャンタル・アケルマンこのベルギーの映画監督の作品そのものを初めて3本立て続けに鑑賞する。ショットショットがもうすでにただもんじゃない匂いがプンプン。ただ惜しむらくはタルコフスキー同様睡眠効果も抜群。よっぽど体調整えてから行かないといけません。案の定敢えなく途中寝落ちす。車内運転中二人のダイアローグ。ほとんどゴダールかと見紛うばかりのショット。しかも超長回し、かつ、延々と取り止めのない会話がいつ果てるともなく続く。すごい才能がまだまだありま
2024年-令和6年2月8日シネ・リーブル梅田昭和7年作品VAMPYRカール・テオドル・ドライエル監督作品なので重厚な作りかと思いきや、俗っぽく、興味本意なつくりなのが意外。実験映像と言うべき“影”や多重露光にチャレンジしています。ラストを見ると、お話しが変わってしまっていない思ってしまいますが、ヨーロッパにはこんな話が伝わっているんですね。ヴァンパイア《IVCBESTSELECTION》[DVD]Amazon(アマゾン)
朝のTV📺で東京の雪や寒さについての特集で【ブラックアイスバーン】はとても危険ですので要注意と警告していましたが…実験映像で濡れている路面とブラックアイスバーンの比較で見分けが付きません!と仰ってましたが見せられたアレは(ブラックアイスバーン)では無く普通の凍結路面でした完全に凍結していると見分けが付く路面状態でした明らかに濡れた路面とは違う状態残念だけど…そんな甘いもんじゃ無い注意喚起と言うだけなら全くOK凍結路面に気を付けて下さいってねコレがブラックアイスバ
イメージの世界(2)(承前)4.映像の意味:その構築と解体他者にいかに意味をわからせるか?ひとつひとつのショットには意味がある。それは多くの場合、たったひとつの意味だけしかもたない「一義的」意味ではなく、たくさんの細部が複数の意味の可能性を暗示するような「多義的」意味をなしている。そうした意味を探し出し手繰りよせながら、作者はショットをつなぎ、ひとつの作品を作りあげ構成していくのだが、その意味や構成がつねに観客にそのまま理解されるとはかぎらない。私の決めた意味と観客の見出す
イメージの世界1.イメージの起源:影像と人間「イメージ」という言葉の語源「映像」と「イメージ」という言葉は漠然とほぼ同じ意味で使われているが、それぞれの言葉の定義をあらためて調べてみるとかなり意味の幅が異なり、英語の「イメージ」には日本語にない意味も多く含まれるのがわかる。「映像=①光線の屈折や反射によって映し出されたもの。像。②テレビで映し出されたものの形。③頭の中で描き出されるもののすがたやありさま。イメージ。」(小学館『日本国語大辞典』による)「image=
切り取りと配列世界を切り取る(2)(承前)4.基本構成単位としてのショットショットを見ることショット(shot)とは、カメラが回り始めてから止まるまで継続して撮影された映像のことである。標準速度では映画は1秒間に24コマ、テレビやビデオは1秒間に30フレーム撮影され、その1コマ1コマは写真と同じ静止画像の連続になっている。1コマという単位を別にすれば、映画やビデオで映像を構成し組み立てる際の最小の単位となるのが1ショットである(1カットと呼ぶこともある)。ショットはフ
切り取りと配列世界を切り取る1.フレームとは何かフレーム=世界の枠取りすこし気をつけるとすぐわかるように、映画のスクリーンには、いくつかのサイズがある。現代映画の大半はビスタサイズ(縦横比1:1.85,ヨーロッパでは1:1.66)だが、テレビの画面は1950年頃までの映画と同じ3:4のスタンダードサイズ(1:1.33または1:1.37)だったので、放映される映画の両端がしばしばトリミングされていた(現在のテレビ[原文ハイビジョンやワイドテレビ]は9:16=1:1.7
[序]本稿は、京都造形芸術大学(現、京都芸術大学)が2000年に大幅改組し通信教育課程(1998年設置)を本格化するに当たって、情報デザイン学科の「情報デザイン演習Ⅱ•Ⅲ」の通信教育用テキストとして作られた『情報デザインシリーズVol.4映像表現の創造特性と可能性』(2000年4月)の、私の執筆パート、第2章「映像体験、映像の魅力」第3章「切り取りと配列」第4章「イメージの世界」の再録である。通信教育用にはソフトカバー(非売品)で出版され、書店販売用として角川書店が同一内容をハードカバ
映像の発生という<事件>に立ち会う体験としてのアニメーションの現在(1983)(本稿は1983年10月に東京造形大学の大学祭CS祭で行われた上映会「<私><詩><Seeing>アニメーション〜見ることから作ることへのワンステップ〜」のためのA46ページのタイプ印刷パンフレットに掲載されたもので、引越し時にたまたま出てきたので再録する。何かマニフェストのような若書きの文だが、当時の私の思考・嗜好・志向を直裁に伝えていて興味深い。「発生しつつある映像」という言葉が出てくるが、私が『生まれつつ
物質の痕跡、場の記憶〜リチャード・ラーマン、岡部昌生、ヴォワイアン・シネマテークIMAGELINKS〜(1990)(本稿は「月刊イメージフォーラム」1990年2月号[風景のインスパイア特集],pp.32-35のフォーラムジャーナル欄に書かれた展評である。)*岡部昌生については佐賀町エキジビット・スペースでの個展に関して「美術手帖」1986年11月号に「上林栄樹による岡部昌生のフロッタージュのドキュメント」という短い記事を書いたことがある。*関西の映像作家集団ヴォワイアン・シネマテーク
火災の後の街の様子青い建物だけ色が残るなぜかしら🤔そういえばマウイの時も同じだったDEWの実験映像はこちら青の持つ波動はDEWのエネルギーを吸収していることが分かる実験映像は私の過去ブログにあり『家の屋根を青くしよう‼️』マウイの焼け跡写真3枚を見て何か気付いたことは❓青色だけが焼け残っている🤔こちらはシンプソンズに出て来る焼け跡青は燃え残る❓🤔動画はこちらVioletst.m…ameblo.jpこんなこと誰が計画したのでしょうね🤔計画無くして、実行もないですから誰がDEW
『Onemorning』2013,『わたし/あいだ/わたし』2021,『ナナメのろうか』2023,深田隆之短編『Onemorning』と『わたし/あいだ/わたし』の併映にて三回目の『ナナメのろうか』。深田隆之を3本続けて鑑賞できる快楽を上田映劇で。作品履歴の詳細は一切知らないけれど断言できるのは深田の類い稀な才能はおそらく初期段階の短編で既に発露されており、その当時から最新作『ナナメのろうか』まで10年かけて、ひたすらその才能が洗練され強化されてきたに過ぎないということだ。映画におけ
ジョセフ・コーネル箱の中のユートピア(著:デボラ・ソロモン)読了。ジョゼフ・コーネル箱の中のユートピア[新版]-白水社*ピンバッジプレゼントはご好評につき完売いたしました。死にとらわれた芸術家の生涯を読む。女優のブロマイド、天体図、貝殻などが箱に収められた作品を、生涯に800点以上制作。多くの芸術家に影響を与えた人www.hakusuisha.co.jp軽井沢の現代アートミュージアムで、作品と映像に出会った。草間弥生が若い頃惚れ込まれて付き合ってた人だよなー、
【翻訳】パトリック・ボカノウスキー「オプチカル・リフレクション」(1991)(初出時タイトル「光をめぐる考察」、「月刊イメージフォーラム」1992年10月号<フィルム・オプティクス>特集、pp.48-61より)*当時はボカノウスキーの新作『海辺にて』(92)を併映して『天使』(82,日本初公開は1985年か)の再上映レイトロードショーがシネヴィヴァン六本木で行われ、併せて92年10月にギャラリー乃木坂でボカノウスキー個展「Y.F.ドローウィング」も開催された時期だった。Y.F.とは"閉じ
アンダーグラウンド映画シーン(2003)(本稿は、村山匡一郎+編集部編『シネマ革命1960』(「シネレッスン17」フィルムアート社、2003年)の1項目として書かれた(同書pp.66-73所収)。掲載時には「エロスと政治と犯罪と精神世界の混在。反商業主義、反検閲、反タブーの詩的実践」という編集部の見出しが付いていた。「アンダーグラウンド」という言葉の含意について最も詳しく書いたもので一部加筆、末尾の代表的作家6人は生没年などを追記。)日本で1960年代末「アングラ」と略され一つの風
ケネス・アンガーが2023/5/11に亡くなっていたことが、5/24に公表され、内外のメディアが訃報を報じた。享年96歳とされる(1927年生まれとした年齢)。NorioNishijimaケネス・アンガーが5/11に96歳で亡くなっていた。1927年生まれとしての年齢だが、30年とか32年説もありこれまでどれが正しいかわからなかったが、ほとんどの記事が1927-2023としているので、「花火」(47)は20歳の時の作品ということになるようだ。下記のニューヨークタイムズの記事は昨日の日付
『伯林=大都会交響楽』(監=ワルター・ルットマン、ドイツ,1927)『伯林=大都会交響楽』Berlin:DieSinfoniederGrobstadt(監=ワルター・ルットマン、FoxEuropa,1927.9.23)*65min,B&W,Silent;日本公開昭和3年(1928年)9月14日(尺数不詳):Berlin:SymphoniederGroßstadt(Vollversion)/Berlin:SinfoniederGroßstadt(Vo
エクスパンデッド・シネマ──拡張する知覚装置(1994)(本稿は伊藤俊治監修『テクノカルチャー・マトリクス』(1994、NTT出版)という100項目の事典の「6/媒体」の1項目として執筆された。1997年にオープンしたICC[NTTインターコミュニケーションセンター]の準備段階の企画の一つといえる。)※本項の前提となる「エクスパンデッド・シネマ/拡張映画」について『世界映画大事典』(2008,日本図書センター,pp.156-157)に私が執筆した項目を引用しておく。「エクスパンデ
VALISを待ちながら——映画とサブリミナル(1995)(本稿は映像文化研究誌「CINEMA101」創刊準備号(1995年8月、映像文化連絡協議会)に掲載された。同誌は映画生誕100年の年に映画研究者/批評家の村山匡一郎・出口丈人の両氏が発行人となって刊行された映画研究誌で、1995-96年に本号含め4号が発行された。)注意深く見るとその映画には表面上何の意味もないことがわかった。閾下と閾上の手がかりを拾い集めそれをまとめあげぬ限り何の意味もつかめないのだ。だがその手がかり