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1947年。中東に一つの国家が生まれた。その名もイスラエル。しかしこの国は周辺が敵対勢力のアラブ諸国であったこともあり国防はより一層強いものにしなければいけなかった。そのため建国当初はFNFALをライセンス生産して乗り越えてきた。が、しかし。FALは砂塵などの多い砂漠で故障が多発した。その様な欠点を持つFALを更新するために生まれたことからアサルトライフル。それこそがガリルである。↓ガリルについてもっと詳しく知りたい方はこちら
銃声。それは銃とは切っても切り離せないもの。銃声は銃口から発せられるガスや音速を超える弾丸によって発生する。そしてそれらはサプレッサーによってある程度は抑えられたものの完全には抑えきれなかった。それを完全に抑えるには弾薬から変えなければいけなかった。そして、それを行なった銃が中国にあった。それこそが64式微声拳銃である↓64式微声拳銃についてもっと詳しく知りたい方はこちら
2000年代。戦場はジャングルなどの接近戦が多発するものからロングレンジでの戦闘が多い砂漠へと移り変わっていた。砂漠では500mから1000mの戦闘が頻繁に起き、既存のM4カービンでは対応しきれない場面も多くあった。そこでアメリカ特殊作戦群、SOCOMは射程の長い7.62×51㎜NATO弾を使用できるアサルトライフルを要望した。そして2005年にはSOCOMトライアルを突破しベルギーのFNハースタルのライフルがアメリカ軍に採用された。そのライフルこそが
皆さんはイギリスと言ったら何を思い浮かべるだろうか。紅茶?紳士?ハリーポッター?何を思い浮かべるかは人次第だが我々ミリオタは大小様々な兵器を思い浮かべることが多い。銃器なら名銃、リー・エンフィールドライフルなどが挙げられる。しかしイギリスには歴史に名を残してしまった”迷銃”もある。その代表格がこのL85である。しかし、一つ忘れないでほしいことがある。L85の一族全員が迷銃ではないことを。↓L85についてもっと詳しく知りたい方はこち
自衛隊の制式小銃。それは我が国の防衛に重要なものだ。日本は1989年まで7.62×51㎜NATO弾を使う64式小銃を制式小銃として採用していましたがNATOの制式弾薬変更を受けて豊和工業がAR18をベースに新型小銃を開発。そうして1989年に自衛隊に採用された銃。それこそが89式小銃である。↓89式小銃についてもっと詳しく知りたい方はこちら
イタリアの食品機械製造会社であるマテバ社は1956年に大きな転換点を迎えていた。マテバ社の転換点。それはそれは創業者の死であった。そして創業者の息子であるエミリオ・ギゾーニは元々副業で行なっていた銃器販売の拡大を決定し、1970年代にはMATEBAの名で銃器製造部門を新設した。そんなエミリオ・ギゾーニは当時競技用拳銃に強い興味を持っていたことから、自らで競技用拳銃の開発を始めた。そして1980年のMT1を始めとし競技用拳銃の開発が加速していった。そ
PDW。それは元々は前方部隊と同じ装備を持てない後方部隊向けに作られた銃器である。その特徴として通常のサブマシンガンと比べてコンパクトでありまた、弾薬も専用の貫通力に優れたものを使います。そんなPDWの先駆者。それがFNP90である。FNP90をもっと詳しく知りたい方はこちら↓
第二次世界大戦後の日本では治安維持を主として活動する警察予備隊が設立した。この警察予備隊にはアメリカが、第二次世界大戦時に使用していた兵器を譲渡。もちろんその中には銃器も含まれていた。しかし。それら中古銃器はアメリカ軍が使う新品に比べて劣化が激しく、作動不良が多発した。また当時は朝鮮戦争が行われていたためアメリカからの武器輸入が途絶える危険性もあった。そして1954年には自衛隊が発足。これに合わせ陸上幕僚監部(他国軍で言うと陸軍参謀本部)は
チェコスロバキア。大戦前から東欧一の工業力を誇った国だ。第二次世界大戦中はナチスドイツの占領下にあったものの枢軸国が敗北すると解放され規制されていた銃器開発も再開しました。そしてチェコスロバキアの国営銃器メーカーのCZ社は様々な銃器を開発しました。ローラーロッキング方式を採用したピストル、Cz52AK47とは似て非なるアサルトライフル、Vz58コンパクトサブマシンガン、Vz61など……そんなチェコスロバキアは冷戦時にワルシャワ条約機構に加盟。
ショットガン。それは中世フランスで生まれ現在も多くの用途で用いられる銃器である。レバーアクション方式にポンプアクション方式ガス圧を利用したセミオート式など種類も様々である。例えばM1897は第一次世界大戦の塹壕戦でドイツがサブマシンガンを戦場に投入したのに対抗してアメリカによって戦場に投入され↑M1897(トレンチガン)ベトナム戦争のジャングル戦でもショットガンは十分な火力を出した。しかし。それらショットガンには長年解決できなかった問題があ
世界三大ボルトアクションをご存じだろうか。一つにイギリスのリー・エンフィールド。二つにソ連のモシン・ナガン。そしてナチスドイツのKar98kである。Kar98kの内部機構は現代のボルトアクションライフルに使われており、まさにボルトアクションライフルの礎を築いたとも言えます。そんなナチスドイツを支えた傑作ライフルについて詳しく知りたい方はこちら↓
独ソ戦。ナチスドイツが独ソ不可侵条約を破りソ連に侵攻し起きた戦争だ。その戦いでの兵器の差は顕著だった。ナチスドイツはMP40やStG44などを持ち込んだ。↑MP40↑StG44一方のソ連はモシンナガンライフルしか用意できなかった。↑モシン・ナガンそれらの兵器の性能差を一番感じていたのは前線のソ連兵たちだった。そんな頃……とある戦車兵が前線で負傷し、野戦病院に搬送された。そして入院先の病院でその男は負傷兵からこ
対戦車兵器。それは戦場において重要な役割を果たしている。そしてその中でも歩兵用対戦車兵器(グレネードランチャーやロケットランチャー)はより重要な役割を果たしている。↑スウェーデン製のAT4↑アメリカ設計のM72LAWそんな歩兵用対戦車兵器で誰もが見たことがあるであろうものそれはソ連製ロケットランチャー、RPG-7だ。↓このロケットランチャーの事をもっと詳しく知りたい方はこちら↓
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