ブログ記事2件
一流の俳優でさえも「紋切り型との闘い」は、一生ついて回る課題である。一度うまくいった感覚をなぞろうとすれば、うまくいかなくなる。過去の記憶をなぞろうとすること自体が「今、ここに生きる事」を適わなくさせる。彼女は5年間たゆまずレッスンを続けてきた。その体験の積み重ねを、感覚のみで終わらせるのではなく、論理的に理解し知性的に解釈できる力を培ってきた。「繊細な感覚と論理的な理解」本質を掴むためには、この両輪が、必要です。その結果がこれです。⬇
2017/9/7あさこです(*^^*)木曜日の演技レッスンは、木曜アドバンスクラスと実践演技クラスのダブル受講でした。アドバンスクラスでは、苦手なものと得意なものの差がますます激しくなってきていると実感(^o^;)でもあんなに苦手意識のあった【祝詞EX】で、いいところまで行けるようになったのだから、まだ苦手だと感じているものも苦手ではなくなることもわかっています。実践演技クラスでも指摘がありましたが、経験があるからこそ、「このままいっても中途半端になる」「この前はこれでうまくいかなった
ひのきおです。9月7日(木)の演技レッスンを受講しました。実は1年振り?のクラス受講です。レッスンへ向かう途中、歩いているとそれは…突然起きました!あれ???腰に痛みが。。。きっと体内に潜む皆川先生への怖れがレッスンへの参加を拒んでいるのだな。σ( ̄、 ̄=)そうそう、なんせ1年振りですから、ね。ドキドキもあるけれどワクワクもしながらはじまったレッスンです。もうリラックスから楽しくってしようがない。O(≧▽≦)Oワーイ♪とにかくレッスンに取り組めるくら
あさこです(*^^*)7月13日(木)木曜プロクラス&実践演技クラス。今回は演技レッスンをW受講しました♪〈プロクラス〉【リラックス&五感の記憶】プロクラスでのリラックスでは、最近は声に注目して行っています。自分が一番楽に出せて、倍音で響く音が見つかりました。その音を出す時は、まさに体が楽器になります。イメージはチェロです。それよりも低い音はホルンを、高い音はフルートのイメージが出てきました。この低い音と高い音の時は、喉の疲労が気になりますが、体に響く音の時は