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昨日から6月に突入!それにしても、6月にしては暑すぎです💦おとといは1日休みを取っていたので、久しぶりに演劇集団キャラメルボックスのDVDを2つ見ました。「彼は波の音がする」と「彼女は雨の音がする」。この2つは、同じ話を男性側からと女性側から、それぞれで見た話となってまして。片方でも面白いですが、両方、特に「彼は~」から観て「彼女は~」を観ると更に面白い❗️メインの役は畑中智行くんと実川貴美子さん。キャラメルは好きな役者さんがいっぱいなのですが、2020年末で実川貴美子さんと温井摩
ども、久しぶりに深酒した岡田達也です。『作家Qと解答者A』無事に千穐楽を迎えることができました!会場に足を運んでくださったみなさん、ありがとうございました!謎は解けましたでしょうか?犯人があいつだったなんて驚きですよね!行きたかったけど平日開催だったので行けなかったというみなさん、すみませんでした!そういう企画なんだそうです!文句は鈴木秀明にお願いします!行かなかったし行きたくもなかったというみなさん!そんなツレナイこと言わないで次は劇場でお会いし
本日は、疲れたーーー!沼尻里美さん(さとみお姉さん)に会いに行ったら、同じテーブルの方と楽しくお話しして、謎解きして、写真撮って帰ってきました。3時間なんて、あっという間。頑張って頭使ったよ。全然知らなかったけど、きっと若者に大人気なのね。14チームくらいあったかな。リピーターは1人だけだったのかな。200点超えのチームが2つ。新宿コマ劇場跡があんな感じになっているなんておばさん世代には衝撃的でした。ネタバレ厳禁なので、何も書けないし、会場内の写真も一切撮れず。
さて今日は、すゞひ企画「作家Qと解答者Aの不思議な関係」@東京ミステリーサーカスへ謎解き楽しみです
ども、脳みそから煙が出ている岡田達也です。『作家Qと解答者Aの不思議な関係』稽古も大詰めになってきた。今回はキャラメルボックスから4人出演している。左東広之(通称・さとぅ)とは久しぶりに一緒にやる。実は、これがとても楽しみだった。昔は“力んだC‐3PO”みたいな芝居ばかりしていたが歳をとってだんだん力が抜けてきた。なんというか「さとぅ味」みたいなものが出始めたのだ。今は“飄々としたC‐3PO”みたいになっている。僕はそれのファンだったりするから、今
土日はだんなさま、イベントでお出かけ。おばさんは土曜の夜は娘宅へ出張入浴サービスへ。それ以外は私の時間『君をおくる』DVD観ました。これは先月のキャラメルボックス公演『無伴奏ソナタ』の時に衝動買いだって、加藤さんが「東京から担いで持ってきました!」とか言うから…2015年のハーフタイムシアターで、『水平線の歩き方』との2本立てだった…と、思う。(記憶力なし)空晴の岡部さんの脚本。まだ、観たことがないんやけどセリフ回しが結構好き。関西の劇団やし、観にいかなアカンなぁ。
ども、初体験の岡田達也です。『無伴奏ソナタ』初日の幕が開いた。*初演のとき僕はその初日を客席から観た。そのとき僕は『容疑者Xの献身』に出演していたので(この二本は期間が重なっていたのです)『無伴奏ソナタ』がどんなお芝居なのか、まったく前知識がなく客席にいた。ラストシーン自分でも驚くほど感動した。「なんて残酷で、優しいお話なんだろう」……と。さらにもう一つ。それが成井さんの狙いだったのかそれとも偶然だったのかは知らないが芝居の最
昨日のラジオゲストはじっきーこと実川貴美子さんでしたー‼️舞台公演以来、仲良くしてもらっていて私が最近考えていること、悩み、愚痴…ここじゃ言えないようなことをいっぱい聞いてもらってます😚笑前々からじっきーがラジオが好きだと話していたので、何かのキッカケで一緒に出来ないかなぁ〜と思ってたのがついに実現しましたーいつも以上に自由にやらせていただいて楽しくってあっという間でした😆たくさんの方たちにラジオが届くようにこれからも新しいことを考えて番組に貢献していきたいと思います
ども、イカ焼きが食べたい岡田達也です。『鍵泥棒のメソッド』昨日は場当たり(テクニカルリハーサル)。僕にとっては『駆けぬける風のように』以来のドラマシティ。なかなか手ごわい。池袋サンシャイン劇場のキャパは700梅田ドラマシティは900数字にすればわずか200席の差。だが、もともとサンシャイン劇場はキャパのわりにはコンパクトに作られているのでギュッと小さい。逆にドラマシティはゆったりと作ってあるのでしっかりと大きい。お芝居の根本的な部分は同じでも劇場
キャラメルボックス2017スプリングツアー「鍵泥棒のメソッド」を観劇しましたミッフィー→ミュシャ→キャラメルボックスと大好きなものを1日でこんなに堪能していいんでしょうか「鍵泥棒のメソッド」は2012年に映画で公開されキャラメルボックスが2014年に初演。今回は再演です。映画の面白さがそのまま舞台でも楽しめるなんて最高です初演のキャストはこちらです鍵泥棒のメソッド2014ダブルキャストだったんですね~どちらも見た記憶があるんですがキャスト的には今回の再演の主要3人がベストキャストだと
さて今日は演劇集団キャラメルボックス「鍵泥棒のメソッド」@サンシャイン劇場へ初日、新人抜擢ステージに続いて3回目の観劇今日は終演後にハイタッチイベントがあるそうです。楽しみです
演劇集団キャラメルボックス「鍵泥棒のメソッド」サンシャイン劇場原作:内田けんじ脚本・演出:成井豊出演:山崎雄也、大滝真実、石橋徹郎、西川浩幸、大森美紀子、森めぐみ、岡田達也、久保田秀敏、畑中智行、實川貴美子、山根翼、竹鼻優太、金城あさみ。今日の公演は〈新人抜擢ステージ〉メインキャスト3役のうち2役に若手を抜擢するステージ山崎雄也さん、大滝真実さんの入団3年目の2人を抜擢。そしてもう1役はゲストの文学座17年目の石橋徹郎さん石橋さんは遅咲きの新人ですって言ってたけど…畑中さん
サロン「ココロ調律ステーション」主宰ココロ調律セラピスト/インナーチャイルドカード公認プラクティショナーの山本尚央子です。劇団キャラメルボックスが好きで、舞台をよく見に行きます。先週は「鍵泥棒のメソッド」を見てきました。主役の岡田達也さん、ステキすぎる。「おまえの人生、このまま俺がもらうぞ」あの陰と陽、悪と善の切り替えっぷりときたら。。。以前、見たことがあるはずなのに、ハラハラドキドキ。非常にテンポのいいコメディです。ステージを右半分、
今日は演劇集団キャラメルボックス「鍵泥棒のメソッド」@サンシャイン劇場へ今日は「新人抜擢ステージ」ドキドキが伝わるような初々しさでありながら、堂々とした演技で、素敵な公演でした。
『鍵泥棒のメソッド』キャラメルボックス2017スプリングツアーサンシャイン劇場再演ですが初演は観ていません。それに、映画も観ていません。知っている情報はチラシに書かれていることだけでした。あ、それと、岡田達也さんのブログを読んでいたのでそこに書かれていることは知っていました。だから、色々なシーンで岡田さんのブログを思い出して、納得してました(^O^)観ていて「次はどうなるんだろう」、という気持ちで一杯になりました。それは、ストーリーもそうだし、主役3人(畑中智行さん、実
さて今日は演劇集団キャラメルボックス「鍵泥棒のメソッド」@サンシャイン劇場へ本日初日楽しみです
ども、回収屋の岡田達也です。先日、畑中智行と飲んだ。こいつは僕と一緒にいるときはボケる。ボケ倒す。話をしているうちの9割はボケ続けている。仕方ないからこちらはツッコミを入れる。ツッコミ続ける。話をしているうちの9割はツッコんでいる。しかも僕の畑中に対するツッコミは優しくない。やつの尻を蹴ったり、頭を叩いたりもする。とにかくハードだ。その姿を見ていた大森美紀子先輩が言った。「そんなに叩かれて痛くないの?」端から見ると、ちょっと引くくらい
ども、ハッタリが通用しない岡田達也です。『鍵泥棒のメソッド』すべての段取りが付き終わった。予想通り大量だった。人の脳みそを破壊するには十分な量だ。昨日なんて稽古中に脳みそが痛くなってきた。……なんだ?「脳みそが痛くなる」って?とにかく残りの一週間で定着させるのみ。**昨日は『衣装パレード』も行われた。多少のネタバレになるが……僕は3着の服を着る。1黒いスーツ2チェックのシャツとチノパン3喪服1と3はいい。たぶん大
ども、舞台上では隠したい岡田達也です。『鍵泥棒のメソッド』昨日はダンス&銭湯パフォーマンスシーンの練習日。「世界の川崎悦子」先生の手によって、素晴らしいアレンジが加わった。基本的な構成は初演と一緒だが、立ち位置やミザンスを変えることで、より多くの人に楽しんでもらえるようになった。それから振り付けのマイナーチェンジ。これが「おぉ~!そんなことしちゃいますか!」と声が出そうになるほどかっちょいい。あとはひたすら練習して踊れるように仕上げていくのみだ。*銭湯
「アヒルと鴨のコインロッカー」初日を観てきました。原作も映画も見ていないので、二転三転する展開をドキドキしながら観ました。ほさかさんの描く世界って、ほんとヒリヒリする。そして、光と闇の転換にいつもゾクッとさせられます。途中、ちょっと描写がキツイなぁと思うシーンもありましたが、ラストはぼろぼろ泣いてました。ほさか作品で多田さん出ずっぱりはデフォなんでしょうか?前半ほぼ出ずっぱりでした。いろいろ楽しいシーンもあり、多田さんのシーンはたくさん笑ってホッコリしました。ヒロインの清水由紀さん。小
ども、鴨南蛮そばが大好きな岡田達也です。昨日の夜、『アヒルと鴨のコインロッカー』を観てきた。こいつが……とても面白かった。もちろん「面白いなぁ」と思える要因はいくつもあるのだけど中でもお見事だったのがキャスティング。みんな、みんな、一人残らず、よくハマっていた。適材適所でキャスティングされていれば多少へたでも多少ブサイクでも多少顔色や腹の中が黒くてもそんなことは気にならなくなる。(……さては自分を棚上げする気だな?)いや、というか、ピタッとハ
ども、あまりツイートしない岡田達也です。ときに、片側からだけ見た事実は、真実ではなかったりする。*昨日の夜、ツイッターを読んでいたら、劇団の後輩・多田直人のつぶやきを目にした。「明日は「アヒルと鴨のコインロッカー」の初日です。早めにお風呂に入ります。ちょっと長風呂しますから、コメントいただければ、全レスします。よろしければ、私の長風呂にお付き合いください〜。」フム長風呂に付き合ってやるとするか。少し酔っていた僕は普段訊けないことを訊いてみた。「僕の
演劇集団キャラメルボックスSUMMERTOUR2016『彼は波の音がする』『彼女は雨の音がする』こんばんは。「彼は波の音がする」については日曜日の競馬ブログに軽く書きましたが、「彼女は雨の音がする」についてはまだブログに書いていなかったので、改めて2作品についてごくごく軽めに残しておきます(^^;)今回のキャラメルボックスSUMMERTOURは新作2本立て。これまでにもダブルチャレンジやハーフタイムシアターなどで、再演+新作と言った2本立てはあり
昨夜は東京グローブ座へ、キャラメルボックスのハーフタイムシアター、1時間の短編2本を観劇してきました!キャラメルボックス2015ハーフタイムシアター『水平線の歩き方/君をおくる』2015年10月10日(土)18:00~@東京グローブ座1.「君をおくる」満足度:★★★☆(*^。^*)脚本:岡部尚子(劇団空晴)演出:真柴あずき出演:実川貴美子、岡田達也、岡田さつき、前田綾、大内厚雄、小多田直樹、原田樹里2.「水平線の歩き方」満足度:★