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女性を輝くダイヤモンドに変える「女性起業ブランディングの専門家」世界一男をプロデュースしてきたブランディングプロデューサー後藤勇人です。助成金を使って設置する太陽光が来週から作動できるようです。節電がどの程度できるのか楽しみです。さて、本題です。本日のテーマは「【古民家ホテルに挑戦の結果は?】です。私は昨年から新事業。古民家ホテル業に挑戦していますが、思いの他、結果が良いです。しかも、何故かすごく楽しい。解体を待つだけの雰囲気だった実家が、ステキな古民家の生まれ変わ
母親との同居生活をはじめるためのリノベーションこんにちは、次世代同居の家づくりLakke代表の金内です。今回は工事事例のご紹介です。木造で昭和60年に建築された戸建て住宅です。建築された年代は、「新耐震基準」で建てられた住まいです。母親が一人で暮らしていると、息子の立場としては何かと心配なこともでてきます。そうかと言って簡単に「同居」という選択肢も選びにくい。なぜなら、たまに会うのはいいけど毎日一緒に生活することで、何かと気にする事が多いからです。ですから、同居を始
こんにちは、次世代同居の家づくりLakke代表の金内浩之です。今回はお家にいながら、外遊びがノビノビできるお話です。7月に入りました。間も無く夏本番!になりますが、夏といえばBBQ!プール!など外遊びに行きたいですよね。でも、小さなお子さんのいるお家では、「行きたいんだけど、ちょっとね…」と、外出の準備などを考えると尻込みしてしまうことはありませんか?そこで、ちょっとしたスペースを活用してウッドデッキを作ってみました!コレだったら、外出準備をしなく
こんにちは、次世代同居の家づくりLakke代表の金内です。梅雨入りしましたが、今日もお天気です!朝晩は涼しくて、とても過ごしやすいですね。さて、先日リノベ雑誌のrelife+(リライフプラス)に掲載いただきました。数あるリノベ会社の中でも弊社の特徴の「次世代同居の家づくり」という部分に注目いただき掲載されています。※ほんのちょっとではありますが…同居経験を生かした「リノベ二世帯」で家族が助け合える家づくりのお手伝いを、もっとできるように今後も頑張ります!【雑誌
こんにちは、次世代同居の家づくり代表の金内です。今日はセミナーのお知らせです。明日の6月8日(土)13:30〜14:30です。横浜駅(平沼橋駅)近くのプラザ横浜住宅展示場でおこないます。参加費は無料となってますので、これからリフォームをお考えの方はご参加くださいませ。詳しくは下記参照ください。【イベント案内】リフォームで失敗しない6つの秘訣セミナーhttps://www.lakke.co.jp/ctg004/048/
板橋区で建て替えを検討中の方へお知らせです。建て替えで最大100万円が助成される制度のご案内です。簡単に要点をおしらせしますと、まずは、耐震診断からスタートします。これについても耐震診断の助成金を受ける場合には、以下の要件を備えている建築物が対象になります。[1]住宅であること(店舗等を併用している場合には、1/2以上が住宅であること)[2]木造2階建て以下[3]昭和56年5月31日以前に建築(※)この結果を踏まえてですので、その条件に当てはまりそうだったら、より詳細
みなさんこんにちは、次世代同居の家づくり代表の金内です。今回は、事例紹介のご案内です。お爺様のお住まいに住んでいたご家族からのご依頼です。隣がご実家、ということは近居というか離れの感覚で同居されている方です。ビフォーアフター形式で見れます。【リノベーション事例】祖父宅ビフォーアフター
【リノベーション協議会サイト】に事例掲載されました。実家の空いたスペースを二世帯住宅にリノベーション!https://portal.renovation.or.jp/app/example/2877
マスオさん建築士の実体験からのアドバイス子供にとって、家に帰ると誰かがいるというのは日々の生活を送る上でプラスなことですよね。先日、「二世帯で暮らすとお孫さん視点からはこんな良いことがあるのか」と再認識することがありましたので、さっそくご紹介します。孫の立場から見ると、二世帯は”生活の質”を上げてくれるとある若手営業女子(仮称:タラ子ちゃん)が弊社事務所に訪れた際、「マスオさん建築士ってことは、私の父と同じ立場ですね!」と言われました。なんでも、ご両親(仮称:マスオさんとサザエ
二世帯住宅へのリノベーション実家の空き部屋のリノベーション事例紹介最新施工事例をアップしました!今回ご紹介するのは戸建住宅のリノベーションです。もともとお店として利用されていたスペースを活用する施工事例です。2階には親世帯様が住んでいたのですが、お母様お一人になり今後を見据えて、子世帯さんがそのスペースをリノベーションして、二世帯住宅として生活することになりました。お店として使用していたので、建物の広さはあるものの、使いやすい間取りに変更するために、もともとの木造の柱や筋交いを移
全国行政機関などで構成されている団体で世論を喚起し住宅政策を推進など、国と密接に連携している一般社団法人日本住宅協会様の機関誌に、僭越ながら寄稿させて頂きました。「不動産のプロが導く、実家活用術」〜誰もが幸せになるための道標〜として6頁。現場目線を意識した実務的な視点で書かせて頂いております♪