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4月の火災から8ヶ月程。ついに、ついに完成しました、母の家。火事の翌日に見た悲惨な、ウクライナの様な光景が今も思い浮かびます。あれから怒涛の8ヶ月、物凄く忙しい日々を送りました。そして、12月2日に引き渡して頂き新居へ。当日は東京の妹も帰省し、叔母の家から引っ越し。真新しい畳の香り、すべて私チョイスの壁紙、建具の色、襖の柄。なかなか素敵食器類はすべて妹チョイス。これまた素敵火災で何も無い状態だったから、家具、家電もすべて新しい❗️羨ましい。我が家が近いならこのまま一緒に住みたい🤗3LD
3000人の女性起業をサポートしてきた「女性起業ブランディングの専門家」世界一男をプロデュースしたブランディングプロデューサー後藤勇人です。すっかり秋の気配ですね。涼しいというより最早寒いです。(笑)この地域は秋が超短いです。^^さて、本題です。本日のテーマは「通帳の入金チェック」です。最近の楽しみの一つに古民家ホテルの予約状況をチェックすることがあります。基本的に不労所得なのでご予約が入れば入るほどお金も入ってきます。だからちょこちょこ予約サイトをチェックし
基礎工事から床張り。27日は棟上げです
基礎工事が終わりました。基礎だけだと狭く感じるな〰️😃
女性を輝くダイヤモンドに変える「女性起業ブランディングの専門家」世界一男をプロデュースしてきたブランディングプロデューサー後藤勇人です。ここ最近やっていなかった動画撮影をそろそろやってみようかなと突然思い、今日あたりからやるかもしれません。気分が乗ってきたらですが。。。^^さて、本題です。本日のテーマは【気になったらリサーチしよう】です。昨日はお昼に時間があったので山中湖にリサーチに行ってきました。何のリサーチかというと、民泊物件です。空き家情報と私の気になっ
土曜日、地鎮祭しました。やっと、ここまてきました。母と叔母と私、建設会社の方4人、神主さん。炎天下の11時開始日頃から、神様、仏様を大事にしている母にとって、とても感慨深いものだったでしょう。私も初めての経験で、始まる前に建設会社の人が砂の山に『えい!えい!えい!』って言って山に鍬を入れて下さいって言ってたけど、神主さんが四隅に紙吹雪降ったり、祝詞あげてたりをみてたら、あれ?っ!『えい!えい!オー!』だったかな『えい!えい!やー!』だったかななんて焦ってしまった。もちろん、『えい!えい!え
先日は建設会社に外壁やら、床材やらの選定、打ち合わせに行って来ました。実家再建、絶讚進行中です。母がこちらに来るのは大変なのでほぼ私一人で、建設会社のインテリアコーディネーターの方、営業の方、建築士さんにアドバイス頂きながら決めてます。まるで私の家作ってるみたいな気分で楽しい私も家族がいないなら、実家に帰ってもいいんだけどね〰️😃ありがたい事に夫も義両親も元気で、まだまだここを離れられません。家が出来上がったら、週1から10日に1度は帰る予定。先日母の車は処分しました。80歳手前の母は
4月の火事以来約2ヶ月、沢山のモデルルームを見学し、それぞれの建設会社の特徴や、スタイルを観て廻り、やっぱり70代の母が暮らす家は和風と言うことになりました。来週契約です。これから、一つ一つ、1ヵ所ずつ、色や、材質を決めて行く作業が待ってます。これから、大変ですよ、って担当の営業の方。だけど、私は楽しみ実家だけど、自分の家を建てるみたいでワクワクします。母は、今まで頑張って貯めてきた預金が減るって、ガックリでしょうね叔母の家で生活している母、実の妹の家だし、叔母は気を使う人でなく、とてもい
母とはずっと上手くやれなかった。過干渉から逃げるように生活してきた。着る物も全て母が選び、フリフリばかり着せられていた。その反動で兄のお下がりしか着なくなった私がきっと今のルーツwもちろん、嫌いなわけはないけど、素直に好きと言えないくらいしんどかった。結婚して大阪に行ってから、ようやく笑って話せるようになった。その位の距離が必要だったんだねぇ。そんな母が大学生になった。もちろん、通信教育。スクーリングで学校に行ったり、文化祭で一生懸命呼び込みしたり。とても楽しそうだっ
さぁ、これで中ボス戦もゴールですよ!処分を考えていたアメリカ製のベッド。母が友人の別荘売却時に譲り受けた。物を増やす天才だな。参った。参りました。スプリングマットレス二枚重ねなので、高さがかなりある上に、薄ピンク。なんせ、薄ピンク。私の人生に一番遠い色。ベッドとセットの電気スタンド当初、この部屋は夫の寝室にしようと思っていた。高身長の夫には丁度いいかもしらん!と、グレーのペンキで塗りたくる。電気スタンドの傘は邪魔なので撤去!ここまで来たらあとは楽しいテイスト決めタイム。
とりあえず、壁の穴は見なかったことにして残した棚を黒く塗る。棚の黒がやたら浮くのでバランス取れることを期待して窓に嵌め込まれている手作り感満載の飾り窓を黒格子にしてみた。…めっちゃ微妙。モールディング部分の赤っぽい茶色がちぐはぐな印象を更に引き立てている。むむむー部屋の色が好みじゃないせいで対応できる武器(塗料)がない。っていうか、そもそも黒の塗料しか持ってないw要検討。明るく爽やかな部屋を目指し破壊と廃棄を繰り返したこの部屋。床がつやつやコルク貼りで古くなって浮い
実家再生がかなり進んでしまったので、振り返る事なく来てしまいましたが、自分用の変遷歴史としてあげていこうと思います!長文になるので何回かに分けます。以前、危険度マックスコンロを埋めた部屋。ダイニングと呼ぶのでしょうか。ビフォアがこちら。真ん中にあるのは作業台代わりにしたタンスですねwこれでもかなりのモノを捨てた状態。暗い!とにかく暗い。北側の部屋ってのもあるけど、物で溢れかえっているので更に暗い。母が捨てられないタイプだったので、置く場所なくなると棚を増やす。結果、部
3月から密かに進めて来た町屋再生プロジェクト。今回、開始が決まりました。ドリママとドリパパの故郷である新潟県村上市。舞鶴城があったお城山の麓にある城下町の一角にドリパパの実家があります。ドリパパの両親が2人で暮らしていたのですが、昨年、今年と相次いで亡くなり実家は空き家となったのでした。この冬は大雪。無人の実家の水道管が破裂したり、雨樋が壊れて雪解け水が隣家の駐車場に流れ混んだりして空き家にしておくのは大変と思うようになりました。かと言って、ドリママもドリパパも関東圏で仕事を