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大谷翔平選手、今日は休養後で15号ホームラン。凄いですね。彼の活躍は、野球に限らず、日本人の世界挑戦への道を更に大きく開けてくれた気がします。※MLB公式YouTubeよりその、大谷翔平選手は、高校卒業してから大リーグ挑戦を宣言していましたね。でも、投打二刀流と将来の大リーグ移籍容認をした上で指名してきた日本ハムに入団。球速165キロの日本記録を作ったり、10勝、20ホームランの初の快挙を成し遂げたりして、投打二刀流で活躍してからポスティングで移籍したのはご存知の通りです。その、日
試験結果について、最も気をつけなければいけないことは、できたと思ったのにできなかったときです。このことは何回も言わせてもらっています。とても大事なことです。模試や校内定期テストなどで、ある程度できたとか、別に難しくはなかったという感想をもって終了することがあると思います。そんなとき、その感想の通りのできであれば、なんの問題もありません。そうではなく、予想外に悪かった、という場合が最も注意すべき「とき」です。自分ではできたと思ったのに、結果は惨憺たるものだったという場合、よ~く見直して
十月に入りました。非常に貴重な日々を過ごすことになるでしょう。日々の挑戦と推進を重ねて実力の実りを得る季節です。そんな日々に於いて、気になる言葉があります。毎年同じ様な話題を書いていますが、それはとても大切なことだと思うからです。問題を解いてもらったり、課題を出しておくと、わかりません、と言ってできない問題をそのままにしておく人がいるのです。受験生なら、わかりません、と言ってそのままにしていては、発展がありません。わからないものを、わかろうとすることが受験生の使命です。
稽古の習熟度を計る目安として少年部クラスにおいて帯にテーピングでラインを巻くことにしました(注︰極真拳武會全体としての決まりではありません)。こんな感じです✨✨普段の稽古内容を見た上で帯に見合った基本・移動・型などが出来ていると認めた時点でその日の稽古終了後に帯にラインを巻いていきます。ラインが五本(補強のない帯は四本)巻かれたら審査を受けていいですよ、ということです。ラインの内訳は、一本⇒基本稽古二本⇒移動稽古三本⇒型(分解)四本⇒補強
現在の自分の実力よりも、かなり上の大学を志望している場合、合格するためには当然の如く、大学が要求している高いレベルの学力に達しなければなりません。そのためには、今の自分の実力以上のことをしなければならないでしょう。これも当たり前のことだと思います。しかし、これをしないで、実力が足りない、届かない、とても合格できるとは思えない、と状況を悲観し、やはり自分はダメなんだと、諦めムードになる人は少なくありません。いや、とても多いのだと思います。そんな人を見ている
こんにちは。ここみです昨日までとはうって変わり、雨が落ちてきそうな日曜日。それでものんびりまったりと心地よいです娘っち、定期考査も終わり今までのように塾に籠る生活が戻って参りました。ここ数日は閉館まで塾で勉強してるので帰宅が23時になります。この先文化祭準備や練習で今までのような勉強時間が確保出来なくなるのと自分の実力向上のためやれる事をやろう!!という気持ちが出てきたように思われます。定期考査が終わった次の日は学校で駿台記述模試がありました。手応えを聞いてみるとやっぱ、駿
講師の鬼頭先生の、本部研修会の報告ブログも紹介しとこう☆