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0730起床朝ルーティン551のちまき蕪のスープ本日のばけばけ15分に喜怒哀楽が詰まっていた素晴らしい回掃除しジムへ今日は混んでいたので予定変更しつつ背中と胸昼食妻が買ってきてくれた「まるき製パン所」のパン。コッペパンがなくなってしまい(売り切れor発注ミス)食パンになったとの事でしたが、コレはコレで良いですよ。ハムキャベ.海老カツ.ニューバード.ドーナツ少し仕事して2時間昼寝💤長風呂夕飯丸太町の割烹「実伶」さん2度目の訪問実伶サワー食べきれるか不安でしたが旬の
前回の記事の続き実伶で寛ぎました。盛夏ですがトウモロコシの掻き揚げは無かった。その代わり新メニュー?とうもろこしの春巻きとうもろこしを摺り下ろして出汁で割って実も形のまま加えるコーンスープを包んで揚げたような物をイメージしてくださいかなり巻きにくかったようです毛蟹。北海道産ではないです。綺麗にほぐして詰めてありますカニ酢、レモン、生姜は好みでメニューに無いお酒を並べてもらって、チョイス辛口を選択加茂金秀広
本日の晩酌のアテは、実伶@mirei_kyotoさんのレシピで実伶風ポテトサラダちゃんと漬かった古漬けで作ったらさらに美味しいだろうな#実伶#実伶風ポテトサラダ#dancyu#dancyuをつくってみた
友人からぜひ行ってみてと教えてもらっていた『丸太町実伶(みれい)』ついに行くことが出来ました落穂ひろいのミレーからの店名だそうです『炭屋旅館』『祇園おかだ』(このおかだも、事務所の先輩からすごくお勧めされているがまだ未踏の地)で研鑽を積まれた中尾雄三さんが満を持して2016年に独立されて始めたとのこと古典と現代和食を50種類はあるという豊富なお品書きから一品ずつ頼める稀有なお店。いやもう目移りしちゃって。
正月の3が日はあっという間にそして4日は前回訪問時に予約した年末を1月4日に変更『京都の地物の松茸登場!』前回訪問時に10月19日を予約しておきました松茸が旬を迎えると予測して先付けは冬瓜を海老の出汁で煮たものと自家製の飛竜頭百合根や渡り蟹の身ギンナンなど…ameblo.jp開店時間のは5時ですが10分ほど前に入店。既にカウンター席はほぼ先客で埋まってた一斉スタートじゃないけど7時には出なくてはならないのでその分滞在時間が短くなる。だから自然
真夏の京都2024年8月いつもお読みいただき、ありがとうございます。最近、旅に出ることが増え鮨、旅、鮨、鮨、旅、鮨、鮨…鮨活の合間に旅に出ているという状況です。私、酒を飲み歩く習慣がありません。鮨活と旅くらいしか趣味がないのです。それも99%家内と二人で楽しんでいます50代も後半に差し掛かると、それが一番安心で、楽しいです。8月に入ってすぐ1泊で京都を訪れました。目的は京の夏を楽しむ京都駅から電車を乗り継いでまず、向かったのは北部の山の中にある貴船神社貴布禰
バイデンさん撤退でもしトラが一層確トラが現実味を帯びてきた2連覇を狙う日本の虎の現状は、もしトラの段階かな7月14日。実伶に行ってきました曇天だったんで日差しは無いけど蒸し暑かったですこの日のメニュー刺身メニューに食べたいと思ってたウニが無かった料理は時価なんで当然値上がりアルコールも帰宅してから見たら一部が値上がりしてたお通し。車海老、茗荷の酢漬け小芋、などを蛸の卵を絡めた出汁で生ビールの後は初めて見る銘柄を
blogを見返したら、なんと半年ぶりの京都ネタです。昨日の備忘録、京都に行ってきました。主たる目的は南座~終演後、まずはスタバ巡り(・・;)6月12日OPEN、河原町オーパ店スタンプは↓そして数ヶ月ぶりに京都に行ったので、寺町通をぶらぶらしたのち、昨年11月以来7か月ぶりに"実伶”さんに行きました。先付実伶風ポテトサラダお造りの盛り合わせトマト桃煮加茂なす木ノ芽田楽はも新玉葱すき焼風を、作ってる最中、はもをしゃぶしゃぶ
2024年GW京都の旅その③京都のご飯屋さん京都でいただくご飯って、何を食べても美味しいですただ、不思議なことにお鮨🍣に関しては、有名店と言うか、美味しいと言われているお店を聴いたことがありません。ある料理人さんに理由を尋ねたところ、京都の食文化が独特過ぎていわゆる江戸前鮨のスタイルは、京都の人に受け入れられず発達しなかったようです。しかし、京都地方には鮒鮨など熟れ鮨(なれずし)と呼ばれる魚を発酵させた独自のお鮨が有ります。我々関東人には馴染みがなく、ほぼ食べた記憶
朝珈琲淹れて志津屋のカルネパン1個食べたらいっぱいになってしまった電車乗り継いでトロッコ嵯峨駅へ駅へとても綺麗な施設お客さんは8割方インバウンドの方々にみえました目的はトロッコ列車で、GW明けの平日ならそこまで混んでないだろうと予約亀岡駅まで片道20分行った電車でそのまま戻ってきました風が爽やかでまだ虫も居なくて快適沿道には沢山の楓や紅葉が植ってるので紅葉の時期にも乗りたいな保津川下りもダイナミックで面白そうでした昼食帰り道の乗り継ぎ駅二条駅「アジパイkyoto」2年
6月で5歳になる孫。次男夫婦とかねて予約していたお気に入りのお店へ。5時から奥のテーブル席はへ。この席は基本的には時間制限なしだそうです。いつもご覧いただく方はお品書きでどこかわかりますねお通しは珍しい物が孫にも用意してくれてました鮃をミンチ状に叩いたロールキャベツならぬロール白菜。手前のは小蕪優しい出汁に包まれてました赤貝とうるいの酢味噌和え。ネギより相性いいかも。手間の掛かるメニューの前に箸休め?に頼んだ
ここ数年、元日は「実伶」へ。今年はわざわざ変更して2日に訪問。当然ながら予約で埋まっている。5時前、私達が一番乗り。お通しです。車海老や黒豆が入った白和えと鯛だったかな?蓮根と?すり身にして揚げて海苔を巻いて。この日のお品書き。期待していた松葉蟹は無かった刺身はマグロとイカを少しづつ。二人で2切れづつくらいが私にはちょうどいい。グラスで1ショットが3000円の日本酒があったんで正月のことだし吞むことに。を吞んだ後の1杯目をこれにし
そうだ京都、行こう2023年秋その②京料理おばんざい京の家庭で日常的に食べられる庶民的なお惣菜のことをその様に呼びます。本来特別なご馳走ではなく地元で採れた京野菜、豆腐、魚介などを京風の薄味で頂く庶民のおかずです。今回、夕食でご紹介するお店は厳密にいうとおばんざいとは違うかもしれません。京野菜、お肉、魚介を京都らしい味付けで、かつ、洗練された日本料理として食べさせて下さいます。実伶実伶/Mirei-京都-ミシュランガイドレストラン実伶/Mirei-ミ
私は9月に次男と妻は祇園祭りから訪問できてない「実伶」午後5時開店伶の時間の都合でどうしても10分以上早く着く。お通し。大根と銀杏入り自家製飛竜頭の炊き合わせ。飛竜頭はご存じ、がんもどのこと。京都では「ひろうす」本日のお品書き季節感ややが乏しい。刺身は好きなイカはないしウニも端境期?結局、秋刀魚だけを頂く。脂の乗った秋刀魚を生姜醤とわさび醤油で食べ比べ。意外とわさびがいいかな。琵琶湖固有のホンモロコ。東京からのお客が多
blogを見返したら、なんと1年ぶりの京都ネタです。昨日の備忘録、京都に行ってきました。主たる目的は祇園をどり、1年前と同じネタって(・・;)祇園会館に行く前に京都に行けば必ずと言っていいほど寄るお店"たきものゑびす”さん、上七軒の通りの中にあります。上七軒では運よく芸舞妓さんに遭遇しました。その写真はInstagramの方で↓@shuga2008-Instagram:"たまには京都。おかかを買いに来た時に見た風景。#たきものゑびす#金胡麻おかか"11
この日の実伶の夏メニュー。お酒も夏向けの物が。お通しです。右側の器は新蓮根のきんぴら。超薄切りでしたがレンコンのあの食感が残っているのはさすが。隣りのはゼリー寄せというのかな。オクラ、枝豆、車海老などが入ってます。ピオーネというブドウの白和え。過去記事を見るとこの時期にここへ来るとその時の旬を頂くのでほぼ一緒の物を注文してますこれもこの時期に美味い酒。アイスブレーカー玉川IceBreaker(アイスブレーカー)純
2023/4/29(土)my誕生日でしただからといって何か変わるわけでもなくホテルステイ中だったのでいつも通り、ゴロゴロしながらスタート連泊だったのでチェックアウトの時間を気にする事もなく朝からお風呂に入ったりしてだらだら過ごしましたキラキラした感じではないのだけれど日々の忙しさを考えるとだらだら、ゴロゴロできる事って最高の贅沢かもしれないお天気が悪かった事もありお買い物に行こう!と主人が提案してくれて京都ステイはよくするけれど初かな?!百貨店に行ってきました
おはようございますもう春がすぐそこまでみたいですね別に嬉しくもないですが。。。1月末の『実伶』さんです大雪の次の日強風と霙っぽい雪で寒かったです先付け蓮根餅の吸い物ポテサラ久しぶりに日本酒いちご白合えふぐぶつ今回はおろしポン酢で和牛黄ニラしゃ
おはようございます未明から雨で。。。それもしっかり降ってるので渋々ランオフ暇なのでブログに専念します!行きつけのこちらへ、これも10月の訪問です室町竹屋町の『実伶』さんお通しは百合根もち栗のすり流ししっかり栗と舌触りを感じられます鴨ロースしっかり味付けしてあったので何もつけなくても美味しいですよと、言われつつも粒マスタード好きなんで最近は和食でもワイン
京都旅行最後のお楽しみお弁当タイム🍱色々と焦って写真撮り忘れ😅鯖寿司対決からなんですが、のっけから撮り忘れていて、まず千登利亭の鯖寿司の写真がなかった😅千登利亭の鯖寿司は王道クラッシックな鯖寿司で、そもそもシメサバ寿司好きの人は大喜びすると思います❣️鯖の厚さ、脂のノリ、締め加減、酢飯の押し加減全てにおいて塩梅良く美味しかった。お次ははしたての焼き鯖寿司焼き鯖としては売って無いのですが、表面を炙ってあります。その鯖寿司の上におぼろ昆布がたっぷりと一切れがとてもおおきいので、半分に
今回は、祇園では無く丸田町のミシュラン一つ星の実伶という京料理店を予約しましたが、ほぼいっぱいで夕方5時からの早い時間しか取れませんでした😨今回は、アラカルトにしました。これが本日のお品書きです先ずは、お通しですが、この店の実力が分かります。白貝、青菜を優しい出汁で味付けしてて美味お客のほぼ全員が食していた、幻のたいざこっぺ蟹🦀、京都でしか食べられない希少なズワイガニです。卵も味噌も新鮮で美味しい、お代わりしたいくらいに😳お造里盛り合わせは、フグ、鰹、秋刀魚、イカ、雲丹、誰も新鮮で美味
秋になって再開された実伶のお弁当。事前予約しないと買えません。11月19日、先週の金曜日実伶に大枝で採れた柿を届ける日に合わせて予約。5000円です。ギッシリ詰まっています。下の段は鯛と茸の炊き込みご飯。カラスミがまぶしてあります。琵琶湖固有の本モロコの南蛮漬け。私の中では淡水魚で二番目に美味い魚だと思います。いちばんは鮎ですね。天然鮎です。養殖鮎は美味いと思いません左はお店でも食べたことがある自家製のオイルサーデン。
たいそうなタイトルでスミマセン。一つ星実伶で使われている良くできた爪楊枝。はテレビでも何回か紹介されていたので買ってみたけど失敗。三角に削ってあって歯間に入るというのが溝ならぬミソ。これが入るくらいの歯間があること自体大問題です。写真は逆向けになっています。三条東山交差点近くの竹松のいうお店で買えると教えてもらいました。上がふつうの爪楊枝。下が今回買ったもの。竹でできています。そのため適度なしなりがあってちょうど良い。そして裂け
1月2日の訪問時に3月14日を予約していました。コロナに対する警戒も徐々に強まりつつある頃でした。この頃はどこのお店に入っても席にも着かずトイレか洗面台で入念に手洗い。ここの場合、この期に席に着いてやや熱めが気持ちよいお絞りで手を拭き上げます。先ずはメニューと睨めっこお隣のカップルが食べていたとろこのわた。文字通り海鼠腸とトロを包丁で叩いたて混ぜたもの。それを海苔に挟んで頂きます。酒に合わぬはずがない一品。もう一組のお客も思わず注文していました。
大好きな日本料理店には大きな弱点が一つある。懐石料理の流れを汲んでいることもあり、なかなか気軽には暖簾をくぐれないこと。そんなわがままを叶えてくれる店が御所南エリアにある。名前は『実伶』、祇園の割烹で修行を重ねた本格的な料理をアラカルトで提供してくれるのです!50種類ものアラカルトメニューが!!前菜、造里、焼物、煮物、揚物、〆物、釜御飯、水物と約50種類。しかも、松茸や銀杏などの旬のものをふんだんに使っているようで、年間で考えれば恐ろしい数の料理を作っていることになりますね。メニューも手書き
10月5日土曜日の訪問でした。お通しからスタート。カマスとダイコクシメジ。だったかな。本日のお酒と料理のメニュー二人でビール中瓶を空けた後はいつもどおり冷酒のスタート。シャインマスカットと桃の白和え。最近、果物の白和え流行っているみたいですね。季節によって素材は変わりますがメニューにあれば必ず頼む一品です。新アイテム。左のはオールドバカラ。海のルビー。イクラの醤油漬け。ち
暑い日が続く京都です。先週土曜日は39℃まで上がり、食は進みますが筆が進まないのが私の近況をです。初訪問から何年になるかな?過去記事を検索すると2016年9月に初訪問、すなわちオープン4か月後から行くようになったんですね。ミシュラン★も取られてからますます予約が困難になってきました。某グルメ男優の影響しているもあるんでしょうか。長寿TV番組「渡鬼」に出てくる中華のお店、幸楽のご主人役の角野卓造さんがご自身の著書にここを紹介されていっそう予約が取りにくくなったよう
以前ブログでご紹介した京都の実伶さんがなんと!今日の夜8時ぴったんこカンカンという番組で登場するそうです!!生徒さんのご主人のお店で私も大好きなお店。どんなふうに映るのかしら~。とても見たいのだけど我が家はテレビがありません。残念。よろしければ見てみてくださいね!普段はテレビ取材断られてるから貴重なチャンスです(笑)普段でさえ人気店なのにまた予約とれなくなっちゃうかしら・・・
生徒さんやクライアントさんから「今年の夏は○○へ行ってきます!」「いま○○に来てます♪」「いま空港です~」と、連日メールをいただいて一緒に旅行気分になっているフードケアセラピストの千穂です。実際は徳島の山で皆様をお待ちしている夏です♪あなたはどんな夏を企画されてますか?おひとりの方が「今年の夏は京都です」と、おっしゃっていたのでこちらのお店をご紹介しました。美伶@京都京都はベジタリアンカフェがあちこちにあり楽しいですよね
昨日は祖母、両親、妹、私達夫婦で京都の実伶さんでお食事をしました。5月生まれの父(喜寿)、母、妹、旦那さんの誕生日祝い。母の日、父の日(早いけど)の感謝。祖母は…祖母孝行全て引っくるめて、開催しました。(上)黄色いのは、ほおずきなんですが、トマトみたいに甘かったです。(下)お椀は、オコゼ。ホワホワでした。(上)お造り(下)穴子の蒲焼き(上)鮎と山菜、ジャガイモのきんぴら鮎にかかってるのは、キュウリと何ちゃら酢