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2023年11月28日東海道宿場町の戸塚宿を歩いた時の記録です前回の記事↓旧東海道戸塚宿戸塚宿の成立は慶長9年(1604年)で隣の保土ケ谷や藤沢が成立した慶長6年(1601年)から遅れること3年でした起点の日本橋から数えて5番目の宿場町で、日本橋から10里半(約42キロ)の距離にあり、最初の宿泊地として最適な場所でした鎌倉への遊山への道、大山参詣の道の分岐の宿として大変な賑わいをみせていましたこの日最初のPOINTは戸塚宿の江戸方見附跡江戸方見附跡見附とは、元々見張りの番兵を置
総持院からお隣にある宝蔵院へ向かいました。続いて山内七福神は辨財天です。本堂には、未年申年の守り本尊の大日如来と辨財天を祀っています。🙏〜この日は書置きでしたが、辨財天の御朱印をいただきました。宝蔵院の次に向かったのは、毘沙門天を祀る華蔵院です。
今日も中の人が視せたのか?!早朝右目だけ開けてた所、黒い小さな観音菩薩様が現実空間の中にフラフラ浮かんで視えました💦あーまた何か視えてるわーって思い両目を閉じた所…。今度は坊さんの姿をした方々がお寺の中を歩いてる場面が視えました。お寺は何処なのか?長い棒を持ってウロウロしてるお坊さん。あーやっぱり宝蔵院なのか?場面場面で視えた池に映った姿の私は坊さんで槍を持ってましたし。観音菩薩様とお坊様…前世はやっぱりお寺さんに関係あるのは間違いなさそうです。中の人が視せる画像はだんだんと精
(「境内散策」を参照なさってください。こちらもどうぞ。)前回の記事から山形県寒河江市にある本山慈恩寺さんの参詣記を書き始めましたが、山門をくぐって本堂をお詣りしたところで切れてしまいましたのでその続きを…※2023年8月、〝火打石〟夫婦がお詣りした際慈恩寺さんの本堂は保存修理工事中で、いただいたチラシに拠ると完成は2024年11月頃の予定とのこと。前回の記事でこの情報をUPすべきでしたがうっかりしてしまいましたので、ここに挙げさせていただきます。
何気ない会話の中で、宮本武蔵の話題になった。宮本武蔵は何処出身だった❓とか、時代背景はどうだったかね❓とか話してる内に何時もの様に身体の中から声がしました。「え?お前は宝蔵院だろ?」ってはぁ…そうだった様な…。結構前に視えた景色…。お寺さんかな…。奈良にはご縁あるしな…。前世の記憶は朧気だけど、感覚的には中の人が言ってるから正しいのでしょう。宝蔵院胤舜の事をもっと知れば腹落ちするのでしょうが…。ゆっくり向き合ってみます。などと思いながら昼ご飯を戴きます!和の国の神さま占い
なるほど柳生の里と宝蔵院は近かったんですね。😲#柳生#宝蔵院
宝蔵院て今はないんだ。😲#宝蔵院#宝蔵院流
12/10(日)先々週の海外出張からほぼ直行で伊豆方面に行っておりましたので、反動で公私とも大忙し速報ページも書きかけていたのですが、既にレースから1週間経とうとしておりますので、そちらに上書きする形で忘れないうちにレポをしようと思います。ITJ(伊豆トレイルジャーニー)70K走ってきました走らないと関門時間がキツいので、トレイルレースとしてはかつてないくらい本当に結構走りました連続して走る練習をしてないためか、膝が音を上げてしまい、騙し騙しで、下りが全然攻められずでしたが
前回のブログで、「奥戸ローズガーデン」について書きましたが「奥戸ローズガーデン」から歩いて5分ほどのところに彼岸花の名所として知られている「宝蔵院」があります。「奥戸ローズガーデン」で秋バラを鑑賞した後「宝蔵院」に立ち寄りました。彼岸花は「葉見ず花見ず」と言われているように花が咲き終わり、緑色の葉が伸びていました。東京では秋とは名ばかりの暑い日が続いたのであまり秋らしさを感じられなかったのですが・・・立冬(11月8日)を過ぎて、暦の上ではすでに冬。彼岸花の葉を見て、秋から冬へ
ようこそ!拙いブログにおいでいただき、ありがとうございます。^^*江戸川区内でヒガンバナが咲く宝蔵院を訪ねました。今年はいつまでも暑さが続き例年より遅く咲きだしたヒガンバナです。その後時間があり、北区に移動して、休業日でしたがURまちとくらしのミュージアムの場所と外観を確認してきました、~~~~~画像クリックでそれぞれの訪問レポートページまたは、目次へジャンプします。『戻る』ボタンでこのブログに戻ります。興味のある方、よろしかったらおつき合いくださ
10月になって、だいぶ涼しげな空気が漂っています。これからは、しのぎやすい日々になっていきそうですね。9月29日、「曼殊沙華の寺」として知られる、葛飾区の宝蔵院に行ってきました。この頃、毎年必ず行っています。去年行ったのは、調べてみると、30日。いい咲き具合でした。さて、自転車で行くこと40分。環七をつっきり、新中川の手前を左折してすぐのところに、見覚えのあるお寺の入り口が……。右上に、作家・井上靖さんの書の記念史碑がある白い鐘楼が見えます。足元には、まば
ヒガンバナを見に今年も宝蔵院へ行って来ました今年はちび寅チッチくんと一緒に赤い絨毯(彼岸花)を見に水元公園にも行きたいんですが、多分行けないと思うので、近場の宝蔵院でも見に行けて良かったです
【8月26日】兵庫県宝塚市にある真言宗中山寺派大本山中山寺塔頭宝蔵院さんへ。中山寺七福神。
黄檗山宝蔵院②黄檗宗(大本山萬福寺塔頭)令和4年11月5日参拝御朱印『宝蔵国師』萬福寺宝蔵院宝蔵院①『鉄眼一切経』御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。
宇治市にある禅寺、黄檗宗の総本山「萬福寺」の塔頭「宝蔵院」で精進系のヴィーガンラーメン「寺そば」をいただいて来ました。「宝蔵院」日本で初めて木版印刷が行われたお寺で、約6万枚の版木を所蔵。週に三日、一日30食限定の一杯¥600は重要文化財「鉄眼版一切経版木」等の管理、保護の費用に充てられます。この時期は「塩味」でしたが、秋には「濃口醤油味」、冬は「味噌豆乳味」、春は「淡い醤油味」になるそうです。こじんまりした佇まいの「宝蔵院」の後は、「三門」からして壮
昨日も不安定な陽気の1日、日が差しているのに雨が落ちて来たり雷鳴が聞こえたり、その割には涼しくない。お散歩は司馬遼太郎の「新選組血風禄」3巻が読み終わったので返却方々登ってきたが、まだ蜂刺されの後遺症で恐る恐るの急ぎ足で写す写真は無し。地震は和歌山県南部で最大震度2M=3.5震源深さは40㎞というユーラシアプレート内でのマグマ爆発での地震が観測されていたほかは、関東地方の埼玉県や東北三陸海岸および能登半島先端などで微弱な地震が観測されていたが危険性はない。この地震は南海トラフ地震
「寺カフェ中華そば水加美」埼玉県北葛飾郡松伏町築比地537-3レビュー宝蔵院というお寺の休憩処「憩」内にあるラーメン屋(メニュー)(メニュー)(サイン)カフェなので、珈琲やジェラートもあります。「煮干そば850円+豚めし150円」(煮干そば)「替玉150円」(豚めし)スープは、動物系+煮干しの優しい味わいのスープ。麺は、煮干しそば専用の細ストレート麺。具材は、チャーシュー・メ
名古屋のシンゾウです今月末に、孫達を連れて京都へ出掛けます。なにせ、日帰りですから、効率的に回れるように次のように予定を立てています。東本願寺→京都御所→平安神宮→八坂神社→霊山護国神社(坂本龍馬の墓)→霊山歴史館→錦小路→智積院....昼食は、八坂神社前の「ぶゞ家」にしようと思っています。前夜にコースの概要を説明しようと、PowerPoimtで説明要旨を作っています。少しでも理解を深めてあげようと思うのですが、嫌われるかもしれませんが....天皇の存在、神と仏の区分、自分の家の
今月の街角かがく倶楽部・宇治は,先月に引き続き,《生物とその集団》の2回目です。講師は村西さん。今日の参加者は16名でした。ここ何回かの会の中では,一番たくさんの人が参加してくれたのかな?授業書案《生物とその集団》。今回は第2部の続きから。街角かがく倶楽部・宇治の授業風景。講師は村西さん。参加者は16名。1月に授業プラン〈生物とニッチ〉を授業したあと,生態学に関して興味が湧きました。2月からこの《生物とその集団》の授業を受けてみて,「生態学」というのは1
←クリックしてご覧ください→過去の平成16年から令和元年の一言紀三井山護国院楼門和歌山県和歌山市紀三井寺1201ケーブル山麓駅表坂(結縁坂)大クスノキ和歌山市街と和歌浦紀三井寺参道本堂多宝塔鐘楼新仏殿大千手観音像この観音像は平成20年に落慶法要が営まれましたが、仏像の高さは12メートルあり、世界5大大陸から集めた松材に金箔を貼った千手観音像です。かなりの急坂身代わり大師松樹院宝蔵院聖天大日如来弘法大師不動尊霊水清
今月の「街角かがく倶楽部・宇治」は,授業書《生物とその集団》をやることになりました。先月は,〈生物とニッチ〉というミニ授業プランを取り上げ,私が授業したのですが,生態学入門の授業プランとしてはちょっとモヤモヤした感じが残ることになったので,本格的な「生態学入門」の授業をやることになったのです。今月と来月の2回で,山本海行さんと宮地祐司さんが作成した《生物とその集団》をやろうという計画です。昨日(2/11)は,第1部有袋類とその歴史と第2部生物と生存競争
お寺でラーメンが食べられる・・・と聞いて、そのお寺に出かけました。宇治黄檗の禅寺萬福寺の塔頭(たっちゅう)である宝蔵院へ。めちゃ寒いですが冬晴れに誘われて、久々にバイクで出かけました。宝蔵院は仏教の百科事典とも例えられる一切経の印刷所として、鉄眼禅師が400年ほど前に開いた寺院です。その一切経を印刷するための版木が6万点も収められていて、この「鉄眼版一切経版木」は非公開の重要文化財に指定されています。そして、この版木の書体が今の明朝体フォントの原型となったそうです。日本における明朝
名古屋のシンゾウです今朝は、女房に床屋さんをやってもらいました。髪の薄い私を見かねて、数年前からやってもらっています。早い話、禿げ親父なんです。先程、勉強をしていて、「宝」関連の寺院名がサラサラ出て来ません。悲しいですが、「ざる記憶」ですね。①雨宝院(西陣の聖天さん、歓喜桜嵯峨天皇、空海)②海宝寺(伊達家跡、竺庵浄印、筆投げの間、普茶料理)③三宝院(醍醐寺塔頭、勝覚、純浄観、浜田泰介)④寿宝寺(京田辺市、千本の手を持つ千手観音)⑤宝筐院(善入寺、黙庵周諭、足利義詮、楠木正行
岩室忍、剣神炎を斬る(神夢想流林崎甚助2)を読みました。仇討を果たした甚助を待ち受けていたのは、荒ぶる神の怒りであった。神の真意を悟った甚助は、廻国修行に身を投じ、剣豪塚原卜伝を訪ねる。文庫書き下ろし。信長の天下が訪れようとしている。このような時代全国に剣豪が生まれていました。塚原卜伝、柳生但馬守、吉岡道場、宝蔵院・・・・・・宮本武蔵はまだですが佐々木小次郎は林崎と決闘をして敗れています。居合の創始者の修行物語です。
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「お寺さんのヴィーガンラーメンが、大人気とのニュースを新聞で知りました。ヴィーガンのコンセプトはひなびさんのインスタグラムで馴染みでしたが・・・。」今の時代、ヴィーガンはほんとに多くの方の声援があるのですね・・宇治市・宝蔵院さんのラーメン
おはようございます(*^^*)定期的?に開催させていただいております写経会。般若心経を通して人はなにを学ぶのか・・・?また写経にのぞむ姿勢についてなにがよいのか・・・?宝蔵院亀卦川ご住職とお話をさせていただきました。写経は般若心経を写すことこと。一文字一文字その文字の意味はわからなくとも書くことによりその境地にいたる・・・では写経会はどのように参加すればよいのか・・・?篝「人によりもちろん書くペースが違います」ご住職「それは自
今の期間は、豆乳味噌味です。12月は、1日、2日、3日でした。まだ営業されます。宝蔵院の公式ホームページを見て下さい。
金曜日、奥戸ローズガーデンからの帰りしなに、曼殊沙華の寺「宝蔵院」に寄ってみました。いまどきは、山茶花ぐらいしか花はみられないのですが、入り口あたりに、十月桜があるのに、初めて気づきました。八重の白い小さめの花です。十月桜の開花時期は、10月下旬~翌1月上旬頃。十月桜は、一重が多く、全体のつぼみの3分の1が10月頃から咲き(開花ピークは11月)、残りの3分の2は春に咲くのだそう。1年に2回楽しませてくれるとは、サービス精神旺盛だあ。鐘楼を彩るように、ハゼ
毎回よらせてもらっているお寺嵐山の中では広い伽藍なので人は多いけど人口密度は低い感じです。帰りに隣の宝厳院によろうかと思ったのですが時刻は2時半。紅葉が東側にある嵐山の影になってしまって暗くなっていたので、拝観は止めました。入口の前にNHKの中継車が二台停車していたので近々報道があるかも。ちなみに品川ナンバーとなにわナンバーでした。宝厳院の垣の外から。