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主人が散歩がてら「宝蔵院」に行ってきました。お彼岸ごろには彼岸花で訪問する人が多いお寺さんです。今の彼岸花のようす↓。葉ばかりです。まだ満開時はこんな風↓。四季咲きの桜も咲いていたそうです↓。そして門前には立て看板↓が。鐘楼と立て看板↓。除夜に鐘撞きがあるお知らせですね。最近、除夜の鐘がうるさいと文句を言う人がいるとか。なんだか暮らしにくい世の中になりつつあるような気がします。私は引きこもったままの年越しでしょうか😆近所くらいは行けるようになりたいものです。
市神福神社宝蔵院善勝寺広徳院
山門(鐘楼)寳藏院に行きました(名古屋市中川区)地下鉄東山線終点高畑駅から徒歩30分くらい歩きましたまぁまぁの距離がありました(^^♪💦帰りはさすがに疲れたので、市バス乗りました行きも市バス1日乗車券持ってましたが、何処行きかわからず運動がてら歩きました帰りは、高畑駅に戻ってくるバスがありましたラッキーでした🚌仁王像石像(山門)仁王像石像(山門)寳藏院
昨日は日曜日。日本中何やら雨模様ではあったが、関東地方だけ薄曇りのご託宣。しかし、ほとんど日差しはなくときどき真っ黒い雲が垂れ込んで怪しいお天気の1日。そんな中、いつもの時間にいつもの仲間(また一人、ぎっくり腰でダウン)3サムでラウンドを楽しんできた。結果はあと1点で4度目のエイジシュートではあったが、残念88点。(ちゃんとレギュレーティです)地震はトカラの諏訪瀬島で3回起きていた最大震度3M=3.4震源深さは20㎞と深い。その他の2回は震度1で深さは10㎞。地震学者さ
東京・葛飾区にある宝蔵院の境内で秋の訪れを告げる真っ赤なヒガンバナが見頃を迎え、訪れた人たちを楽しませています。彼岸花の名所として知られる宝蔵院では参道の脇や境内の至るところで赤いヒガンバナが咲き誇っています。境内に立ち並ぶ地蔵の周りにも咲いていて、厳かな雰囲気に深紅の花が彩りを添えています。花の蜜を求めてたくさんの蝶も飛んできていて、訪れた人を楽しませていました。宝蔵院のヒガンバナの見頃は来週末まで続くということです。ヒガンバナっ
今日で、9月も終わり。昨日は、夏日で32度。汗ばむほどの陽気でした。今日は27度といい感じ。そのままでいければいいけれど、また暑い日もあるらしい……。天気の急変が多いこのごろですね。3歩進んで2歩下がるくらいの感じです、と気象予報士さん。「365歩のマーチ」か……それじゃ、人生は、なかなか前にすすまない。昨日は、無事に、区役所で、マイナンバーカードの申請申し込みができ、そのあと、ヒガンバナが咲いているとの情報を確認し、昼前に、宝蔵院に。新中川にかかる奥戸新
おはようございます。一木ヨーガスタジオの布施です。お彼岸にお墓参りに行ってきました。春に亡くなった義母の好きなフルーツとお菓子とをお供えして、思い出話しをしました。空から見守ってくれていると思います。亡くなった直後より、最近の方が寂しく感じますとっても良いお義母さんでした帰りは「道の駅常総」へお目当てのメロンパンは1時間半待たなくては買えず諦めお菓子を購入帰りは行ってみたいと思っていた、埼玉の松伏にある「寺カフェ」へ入り口には大きな独楽評判通り美味しい中華そばでした
寶珠院から最後は伏屋駅近くにある宝蔵院へ宝蔵院【ほうぞういん】永正年中(1504~1521年)に、汲範上人によって開創され、昔は雲竜山無動寺南蔵院と呼ばれていました(行基菩薩が開基で、汲範上人が中興とも)。その後、宝永7年(1710年)に、現在の名前に改号したそうです。鐘楼門に左右には仁王像と豪華爛漫ですね手水舎一枚岩に穴をゴッツい…って印象ですカエル無事帰るってやつですね本堂本尊の地蔵菩薩は行基菩薩作とされています台の上に六地蔵クルクル回るやつです六地
宝蔵院(横浜市鶴見区)の椿ですが、一本の幹から【赤・白・ピンク・しぼり(赤白が点)・ぼかし(にじんだ色)】の五色の花が咲き分けるという、珍しい木です。源平五色の椿色とりどりの花が咲いており、ぼかしや絞りは花によって入り方のバリエーションも有り、また枯れかけた花の色も加わり5色+1色で華やかです。横浜市の名木古木、かながわの名木100選に選定されており、樹高6m、枝張り6m根回り1.6mで地上1mのところで、幹が3本に分岐し、胸高周囲はそれぞれ0.9~1mに及ぶ.樹
先週末、樹齢600年の源平五色椿を見に宝蔵院(横浜市鶴見区)へ行ってきました。1本の木なのに赤、白、ピンク、しぼり、ぼかしの5色の花をつける珍しい椿で「かながわの名木100選」にも選ばれています。お寺は鎌倉時代以前に草庵されたものと推定される歴史あるところです。ちょうど八重桜やツツジも満開でとてもきれいでした。が・・・椿にたどり着く前に気になるものが・・・玉子焼き用フライパンの使い方??「ご自由にご利用ください」的な感じで置いてある、カセットコンロと玉子焼き用フライパンが気にな
2020年9月27日の京都市伏見区・宇治市の歴史散策の続き。「萬福寺」をお参りした後は、すぐ隣の「萬松院」に向かいました。塔頭の一つのようです。萬福寺(その4)のレポhttps://ameblo.jp/indyaki12/entry-12848125671.html『萬福寺(その4)~京都府宇治市の寺院』2020年9月27日の京都市伏見区・宇治市の歴史散策の続き。「萬福寺」の続き。萬福寺(その3)のレポ『萬福寺(その3)~京都府宇治市の寺院』2020年…amebl
2月4日京都宇治『宝蔵院』さまにて、立春にふさわしく素晴らしい魂のご縁をいただきました✨むすひ神話の国創り康光岐先生🎋✨日舞天紅さんとともに✨日本から世界が変わる
宝蔵院さんのヴィーガンラーメン🍜を食べに行きました。念のため行く前に電話して予約してから行きました。この時期は、濃口醤油ラーメンです。かやくご飯もはじめはったので頂きました。ひじきご飯。
人間社会が発達するにつれて、人の記憶だけでは済まされ亡くなり、様々な記録媒体が時代ごとに登場するようになりましたねぇ(⌒∇⌒)江戸時代以前は中国の影響で木版刷りが広く行われ、主に仏教書の書籍などが寺院から刊行されて、萬福寺塔頭宝蔵院からは鉄眼版一切経が全国の寺院に出版されていました。萬福寺塔頭宝蔵院の受付で欄間に掛けられていた版木のお話を聞いていたら『別棟に鉄眼禅師の一切経版木が収蔵庫で公開されてます』と、普段は予約者のみの公開なんですが『特別に案内
思い込みは怖いものですねぇつい思い込みでね相手さんに迷惑をかけたんでは、良く調べんと『ここは槍の宝蔵院ですよねぇ』と声掛けしてしもたんです。・゚・(ノД`)・゚・萬福寺の参拝を終え境内参道の石條伝いに総門迄帰って来ました牌楼式総門の中央表面は『第一義』の扁額境内側には風水の『白虎鏡』の円相が模られた総門をくくって244号を北に向かうと赤っ恥の勘違いな質問で気分を害させた萬福寺塔頭の宝蔵院があります山門を潜ってこちらは『槍の宝蔵院』さん
強風と激寒の中、スタートの時を待った。シーダーズのNさんともスタート前に会うことが出来た。今大会は世界大会の日本代表選考会を兼ねていて、世界のトップランナーも参戦しているということをこの時初めて知った。今年はどんなレースになるだろうか。この一年トレイルの経験を積んだことで多少の自信がついたものの、何があるか分からない不安もあった。AM6:02。今年も昨年と同じBブロックでスタートを切った。スタート直後から
わが家の植木鉢の花類は、冬を前にして、だいぶ弱って、花が小さくなり、萎みました。華やかに咲いてくれたものほど、終焉を感じます。冬に強い花に植え替えようかと思いましたが、今年は、残ったものだけで、冬越ししましょう。なにしろ、乾燥がひどいこのごろ。加湿器って、必要かしらん……。喉には、必須なのよね。さて、皇帝ダリア、もしかしたら、よみがえっていないか。そう思って、バスと歩きで、新中川のそばにある「奥戸ローズガーデン」に行ってみました。このガーデンの
2024年10月1日(火)東京都葛飾区奥戸にある『宝蔵院』を訪れた以前にも一度お参りに行き様々な色の曼珠沙華に驚いた‼️94歳で母を老衰で見送り様々な出来事で疲れた頭と心と身体を癒してもらった平日の昼下がり訪れている人もほとんどなくとても静かな所だった暑さのせいなのか?以前よりは花の数が少ないような気もしたが・・・総武線『小岩駅』から歩いて20分ほど帰りは40分ほど歩いて総武線『新小岩駅』へ出た娘の家が総武線『錦糸町駅』なのでその後孫のスイミングや体操教室で頑張る姿を見て
今年は彼岸花の開花が異様に遅くて、咲きだしてはいるけどまだピークには達していないんですそれでもやっぱり彼岸花は綺麗だし大好きな花なのです曼殊沙華というくらいだからお寺に良く似合うんですよねお寺の石仏の間に咲いた彼岸花歴史を感じさせる石仏と彼岸花それにしてもこの石仏めっちゃ古そうです高砂天祖神社は来週が大祭です大祭に向けて提灯が飾られていますタマスダ(花)とお社奥戸宝蔵院鐘撞堂の下の彼岸花石仏と彼岸花お地蔵様群石仏群彼岸花と石仏白い彼岸花お地蔵様黄色い彼
今日の水彩画過去集です^^安楽寺自然派さん2021年6月29日精忠神社じゅじゅやんさん2021年12月2日平池緑地公園自然派さん2021年7月7日大宝蔵院自然派さん2021年7月10日皆さん今日も良き日を❣
話は前後しちまうんだけど、これ、チャイロ系的ニボラー(煮干しらーめん麺匠萩原)の前になります👊つまり、アンデスちゃんがまだ大宮ナンバーだったころの話👊この日はずっと気になっていた、21世紀の森へ連れてきてもらったのな👊こんなふうに、うちの近所には海も山も川も、コンパクトにまとまってあります👊こ奥に、弘法大師空海が開いたお寺さんがあるんだけど、さらにその奥の森が、瞑想の森といって、日本で初めて瞑想のトレーニングをできる森をつくったところになります👊山イッコつ
身立山妙秀寺の次は同じ吉田町にある真言宗の東峯山宝蔵院へ。この日の最後の参拝です参道。御本堂。地蔵堂。六地蔵さま。他にもお地蔵さまや観音さまなどの石仏がありました。御朱印の受付の前に鶏小屋があって、とても大きなニワトリやチャボ(たぶん)がいて…鳥が苦手で私は近づけないので旦那にご本尊の「不動明王さまの御朱印を」と頼んだらなぜか毘沙門天さまの御朱印(^_^)なんか前もこんな事あったなー。頼んだ私が悪いと思うしかないです(u_u)ハァー💧
8月21日伊豆&熱海ドライブ旅行初日は、下田セントラルホテルへ行く途中に、伊豆中央道月ヶ瀬ICすぐ近くにある弘法大師創建と伝わる宝蔵院に参拝してきた。1659年再建の山門には、狩野元信の下絵で左甚五郎作と伝えられる竹に虎の彫刻がみられる。8月の猛暑の平日なので、参拝客は誰もおらず本堂前で静かに参拝してきた。山門から本堂へ続く山道脇には五百羅漢像が並び、古寺の雰囲気を感じる佇まいだった。寺務所に出向いたが、何故か住職から今は忙しいからとご朱印を断られたのは、ちょっと意外で残念だった。
相変わらず過去記事がアップ出来ないリアル記事には程遠い私のブログ…😭まだ5月12日のブログ書いてます😩文京区小石川界隈の浄土宗寺院を巡礼した続きです前回の記事↓傳通院のお隣にある法蔵院へ〜法蔵院の山門法蔵院の本堂浄土宗寺院の法蔵院は、無量山法蔵院と号し、もと傳通院の別院です法蔵院は、僧宗専が開基となり傳通院の別院として創建しました明治維新後に一寺になったと伝わります明治27年(1894年)夏目漱石が静かな環境を求め、法蔵院内に下宿夏目漱石は、ここから坊っちゃんの舞台であ
栃木県那須郡那珂川町三輪にある真言宗智山派紫雲山宝蔵院ですこちら那須三十三観音霊場第24番札所になっています創建は文亀2年(1502年)、、甚誉上人開山通り沿いに広い駐車場があります。参道に入ると六地蔵さま、、、オンカカカビサンマエイソワカ参拝したのは4/14です、、、まだ桜が残ってました。御本堂、、、御本尊は大日如来さま、前本尊が阿弥陀如来さま、脇本尊が延命地蔵菩薩さま、札所本尊の如意輪観世音菩薩さまです。般若心経を唱え身体健全と家運
昔時々通ったゴルフ場併設のリゾートホテルアパリゾート上越妙高に泊まり「遠くde散歩」しました私はもうゴルフをやめたのでこのホテルに宿泊する機会も無くなりました今もゴルフを楽しんでいる友人が久しぶりに行って来たよと話をしてくれてホテルから見える妙高山の絶景について語ってくれましてね「久しぶりだし、じゃぁオレ達も行こうか」とゴルフ抜きの妙高山裾野散歩です歩き疲れて夕方チェックインホテル10階の部屋から見た妙高山ですもう夕方なので青空に映える
2023年11月28日東海道宿場町の戸塚宿を歩いた時の記録です前回の記事↓旧東海道戸塚宿戸塚宿の成立は慶長9年(1604年)で隣の保土ケ谷や藤沢が成立した慶長6年(1601年)から遅れること3年でした起点の日本橋から数えて5番目の宿場町で、日本橋から10里半(約42キロ)の距離にあり、最初の宿泊地として最適な場所でした鎌倉への遊山への道、大山参詣の道の分岐の宿として大変な賑わいをみせていましたこの日最初のPOINTは戸塚宿の江戸方見附跡江戸方見附跡見附とは、元々見張りの番兵を置
総持院からお隣にある宝蔵院へ向かいました。続いて山内七福神は辨財天です。本堂には、未年申年の守り本尊の大日如来と辨財天を祀っています。🙏〜この日は書置きでしたが、辨財天の御朱印をいただきました。宝蔵院の次に向かったのは、毘沙門天を祀る華蔵院です。
今日も中の人が視せたのか?!早朝右目だけ開けてた所、黒い小さな観音菩薩様が現実空間の中にフラフラ浮かんで視えました💦あーまた何か視えてるわーって思い両目を閉じた所…。今度は坊さんの姿をした方々がお寺の中を歩いてる場面が視えました。お寺は何処なのか?長い棒を持ってウロウロしてるお坊さん。あーやっぱり宝蔵院なのか?場面場面で視えた池に映った姿の私は坊さんで槍を持ってましたし。観音菩薩様とお坊様…前世はやっぱりお寺さんに関係あるのは間違いなさそうです。中の人が視せる画像はだんだんと精