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前回の史跡長岡宮跡朝堂院公園から北へテクテ🚶🚶🚶。史跡長岡宮閤門跡他の史跡のように整備されていません。これからでしょうか🤔。閤門とは大極殿正面の門(南門)になります。さらに北へ🚶🚶🚶。史跡長岡宮跡大極殿公園大極殿公園雁行型の公園のようです。現在地が大極殿手前、その右奥が小安殿(後殿)。小安殿は大極殿の北にあり、天皇控えの間になります🤓。長岡宮大極殿碑公園一帯は昭和39年国の史跡に指定されています。史跡長岡宮跡碑大極殿の説明レリーフ
楼門を抜けると左手に、織田信長の父である織田信秀の廟が建ってます。楼門の先には、名木糸桜の石碑その作業着には宝幢回ってみたかったのですが、娘や甥っ子がドンドン先に行ってしまうので断念(;∀;)本堂にスタンプが設置してあり、スタンプを押し終わった子供たちに「こっち、こっち。早く、早く~。」と急かされる始末です(;´∀`)慕情観音さまの像「眺めているだけで思い出すことがある」そうですよ。では、見てみたかった名古屋大仏を見に行ってみます。
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本日皇居・宮殿で行われる即位の令の中心儀式「即位礼正殿の儀」で天皇が即位を宣言される舞台となる「高御座(たかみくら)」の模型を観たくなって、復元された平城宮大極殿正殿を訪ねてみた。おりから、小学生高学年と思われる一行が大極殿正殿を見学しようとしているところだった。大極殿正殿(以下、大極殿)は、天皇の即位や元日朝賀などの国家儀式、あるいは外国使節の歓迎の儀式が行われる施設。中央に南面して高御座が設けられている。高御座(たかみくら)黒の台座に朱色の欄干がめぐ
こんばんは。一昨日のことになります。市歴史博物館主催の「てくてく歴史散歩」に参加し、かすみがうら市の北西部(粟田・高倉地区)を歩きました。はじめは、阿弥陀院跡に立つ石造物。江戸後期、出羽三山や西国などの供養塔がありました。次が、六地蔵宝幢と呼ばれる粟田の石塔、茨城県では、下妻市にある六地蔵宝幢が最古(1377年)のようです。次に、高倉地内の墓地の一角にある宝筺印塔、そう言えば、数年前に登ったつくば市の宝筺山の頂上に大きな宝筺印塔があったかもしれません。旧志筑陣屋表門
続き行ってみよう!これは今復元中の南門。この時は作業はお休みでしたが、普段は見学できるのかな?昔の技術で復元しているらしいです。手間のかかることよ。やっと着きましたと。第一太極殿。欄干の玉の色がカラフルですとも。大王の玉座、高御座(たかみくら)と烏形宝幢。玉座の右に日像幢と四神旗、これは青龍旗と朱雀旗。たまたま即位だから展示されていたのかな?後ろの壁画は上村松園のお孫さんの上村淳之氏の作品だとか。玉座の左に月像幢と玄武旗、白虎旗。壁画。ぼけちゃってるけど細かな蓮の花。平城京跡資
耳の聴こえない絵描きソルト/ShioriUeda⇒自己紹介問い合わせフォーム⇒チームソルト事務局◆◇-------------◇◆⇒胎蔵界8曼荼羅を作るきっかけについてたいぞうかい8まんだら胎蔵界8曼荼羅シリーズ002/宝幢如来(ほうどうにょらい)《真言》ナウマクサンマンダボダナンランラクソワカわたしは大いなるいのりを持って未知なる道を照らしましょうあなたが迷いなく前へと進めるように《宝幢如来》サンスクリット
何とか出来上がりました鑑定させて頂く時には使用させて頂きたいとまだ思考がありますが1月9日・22日銀座での鑑定に間に合いましたチョットまじょはお教えできませんがこのマットに魔法🔯を使いました(≧∇≦)b梵字が同じ様に見えますがキチンと意味があり中央の✴大日如来の回りに✴宝幢如来✴開敷華王如来✴無量寿如来✴天鼓雷音如来✴普賢菩薩✴文殊菩薩✴観世音菩薩✴弥勒菩薩八つの神仏が居られます更なる
大田区西六郷にあります宝幢院に行きました。真言宗智山派の寺院で、かつては末寺が50寺もある大きなお寺で、僧侶の師弟を教育する檀林で六郷本寺とも呼ばれていたとのことです。不思議なことにこの日、私が参拝した4つのお寺全て、この宝幢院の末寺でした。いかに大きなお寺であったことか実感しました。平安末期、鵜の木光明寺の第三世行観により創建されたとのことです。山門大綱山宝幢院宗派真言宗智山派本尊阿弥陀如来
こんばんは‼️全国を拠点に『遠隔チャクラ調整』(dreamblossomrealize®)・『LOVE&マネー調整』(dreamblossomrealize®)&カードリーディングをしている☆WEAPON★こと上田麻祐弓です。前回高野山で行われている年間行事結縁灌頂について書きましたが、今回はその続き(前回の記事はコチラから)何故、結縁灌頂が年に二回開催されているか?について自分なりにしらべてみたので良かったお付き合いください。先ず、真言密教で説かれている2つの世界で、「胎
8月13日(土)つづき天童禅寺からの帰り道、162番バスで山を下ります。「育王」のひとつ先の「明佗村」というバス停で下車。ここで降りた理由は、行きがけの155番バスから、2つの景色を見たから。ひとつは、風情ある水路が見えたこと。もうひとつは、新しい電車が走っているのが見えたから。寧波市街のどこかには着くだろうから、試しに乗っておきたい。阿育王寺とは反対方向に通りを歩きます。11:30。朝から何も食べていなかったので、この町で昼食にします。入ったのは、写真の黄色い看板
わたくしめが愛知で絶対行ってみたい場所が2箇所あるのじゃが次に向かうとこは、そのうちの1つでごじゃります!ほぉ~。GINが行きたいということは、よほどの珍スポットなんでそなwうむ。わたくしめはそう思っておる!寺なんやけど、珍というか圧巻というか、そのようなところですわ!行こう行こう!オォっ( ̄0 ̄)〇!名古屋に来たからには、是が非でも見ておきたい場所。桃巌寺(とうがんじ)参道を進んでくと清浄門門を抜けた左側の手水場この像は如意輪観音かな?さらに左には、なんて書