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神田山兎/山緑門下前座「一休禅師/獣の皮」神田おりびあ/香織門下前座「甲越軍記/川中島の戦い」宝井琴鶴「源平盛衰記/静御前」一龍斎貞寿「お富与三郎/源冶店」宝井一凛「玉川上水の由来」お仲入り神田こなぎ「女化稲荷の由来」神田あおい「渋沢栄一/青い目の人形(友情人形)」11月度演芸公演費用2公演¥4,000(累計50公演¥89,800)お江戸演芸倶楽部11月度利用実績0公演/優待金額¥0(累計20公演/優待金額¥21,00
講談協会公演神田山兎/山緑門下前座「レ·ミゼラブル/ファンティーヌ」宝井琴人/琴鶴門下前座「五条の橋」宝井琴鶴「大岡政談/侠客大名五郎蔵」田辺一邑「姥捨正宗(本阿弥光悦)」一龍斎貞寿「徂徠豆腐」お仲入り宝井一凛「高野長英/水沢村の別れ」神田織音「雲居禅師」伊達家の菩提寺である瑞巌寺を中興開山10月度演芸公演費用6公演¥12,800(累計45公演¥81,300)お江戸演芸倶楽部10月度利用実績1公演/優待金額¥500(累計17公演/
講談・出世の階段/宝井一凜きたかみ本牧亭6回目の出演2013年「8周年記念寄席」@ワーナー・マイカル・シネマズ北上以来です2011年には東日本大震災チャリティー寄席を自ら開いていただきましたお馴染みの演目ですが、競馬を盛り込んでくるところがスポーツ好きの一凜さんらしい一席岩手は馬産地ですから競馬もありますしね日本の話芸に何時出演してもいい感じで撮れてますね
神田蓮陽/すみれ門下·前座「三方ヶ原軍記」神田伊織/香織門下・二ツ目「隅田川乗っ切り」一龍齋貞鏡/真打「西行歌行脚·鼓ケ滝」宝井一凛/真打「岡本太郎の生涯」神田織音/真打「三年寝太郎」宝井琴柳/真打「野狐三次·木っ端売り」お仲入り余興春陽、伊織茶番劇「忠臣蔵五段目山崎街道」神田あおい/真打「般若の面」年女のあおいさんインフルエンザA型明けでもお元気そうでしたが眼の方もお大事に。田辺鶴英/真打「長曽祢虎徹(吉原虎徹)」徳川の将軍が4代家綱
神田山慶/講談協会山緑門下前座「三方ヶ原軍記」神田山兎/講談協会山緑門下前座「加藤孫六/出世馬喰」神田おりびあ/講談協会香織門下前座「難波戦記/真田幸村大坂入城」宝井一凛/講談協会・真打「細川の茶碗屋敷」神田織音/講談協会・真打「母の慈愛」一龍齋貞寿/講談協会・真打「赤穂義士銘々伝/赤垣源蔵徳利の別れ」お仲入り田辺一邑/講談協会・真打「赤穂義士外伝/小田小右衛門」神田すみれ/講談協会・真打「赤穂義士外伝/押し付け花嫁」
神田蓮陽/講談(講談協会すみれ門下前座)「三方ヶ原軍記」宝井魁星/講談(講談協会琴星門下前座)「猿飛佐助生い立ち」一龍斎貞介/講談(講談協会貞心門下前座)「姉川合戦/木村又蔵鎧の着逃げ」田辺一記/講談(講談協会一邑門下二ツ目)「東海道中膝栗毛弥次喜多道中」神田こなぎ/講談(講談協会すみれ門下二ツ目)「女化稲荷の由来」田辺凌鶴/講談(講談協会真打)「金栗四三」お仲入り宝井琴凌/講談(講談協会真打)「関東七人男(五)浅吉の博打狂
神田山慶/講談(講談協会山緑門下前座)「堀川国広/白狐退治」神田山兎/講談(講談協会山緑門下前座)「三方ヶ原軍記」神田おりびあ/講談(講談協会香織門下前座)「五条の橋」神田あおい/休演→神田こなぎ/講談(講談協会二ツ目)代演「水戸黄門記/湊川建碑」神田すみれ/講談(講談協会副会長真打)「松下幸之助」宝井一凛/講談(講談協会真打)「左甚五郎/竹の水仙」お仲入り一龍斎貞寿/講談(講談協会真打)「清水次郎長/次郎長
2024-929/18「なでしこくらぶ」@お江戸両国亭神田山慶/講談(講談協会山緑門下前座)「三方が原軍記」神田山兎/講談(講談協会山緑門下前座)「大名花屋/前半」初めて聴く場面でした。宝井小琴/講談(講談協会琴星門下前座)「塚原卜伝/生い立ち」神田あおい/講談(講談協会真打)「紀伊国屋文左衛門/宝の入船·前半」いつものように早めに着いて両国駅前のベローチェでアイスティを飲みながら湊かなえの本を読んでいたら肩をトントンと。何か落と
講談協会公演神田山兎/講談(山緑門下前座)「三方ヶ原軍記」神田おりびあ/講談(香織門下前座)「源平盛衰記巴御前」宝井琴鶴/講談(琴星門下真打)「川中島合戦」軍記物三連続(汗笑)宝井一凛/講談(琴梅門下真打)「紀伊国屋文左衛門宝の入船」神田織音/講談(香織門下真打)「柳生旅日記/楓の婿選び」柳生十兵衛三厳が出会った娘は···お仲入り田辺一邑/講談(一鶴門下真打)「二代目矩随恋の彫物」落語や講談で有名な浜野矩随の息子の話。先代と同様はじ
2024-756/27「広小路亭講談会主任神田山緑」@お江戸上野広小路亭山緑さんが組んだ顔付けが完璧だった為か満員のお客さまでした講談協会定席神田山兎/講談(山緑門下前座)「三方ヶ原軍記」宝井琴人/講談(琴鶴門下前座)「山中鹿之介/尼後家かわうそ退治」神田おりびあ/講談(香織門下前座)「甲越軍記和談破り」一龍斎貞奈/講談(貞心門下二ツ目)「黒田武士の由来母里太兵衛と日本号」神田あおい/講談(すみれ門下真打)「国枝史郎
2024-292/22「広小路亭講談会主任田辺南北」@お江戸上野広小路亭神田山兎/講談(講談協会前座)「源平盛衰記那須与一·扇の的」神田おりびあ/講談(講談協会前座)「わんぱく竹千代」宝井小琴/講談(講談協会前座)「茨木童子」田辺一記/講談(講談協会二ツ目)「秋田蕗」神田春陽/講談(講談協会真打)「清水次郎長伝お民の度胸」神田香織/講談(講談協会真打)「濱口梧陵伝稲むらの火」●稲むらの火資料館HPより→濱口梧陵は広村(現在の広川町
2024-262/19「しのばず寄席夜の部主任立川談笑」@お江戸上野広小路亭昼から居続けOKとなりました♫笑福亭ちづ光/落語(落語芸術協会前座)「初天神」オリジナルバージョン?三遊亭好次郎/落語(五代目圓楽一門会二ツ目)「浮世床将棋」笑福亭羽光/落語(落語芸術協会真打)「鴻池の犬」三遊亭絵馬/紙切り(落語芸術協会)カバを切るのは初めてと!桂雀々/落語(三代目桂米朝一門)「天王寺詣り」関西独特の雰囲気を。お仲入り宝井一凛/講談(講談協会真
宝井魁星/講談(講談協会前座)「三方ヶ原軍記」一龍斎貞奈/講談(講談協会二ツ目)「お竹如来」→田辺いちか体調不良により休演田辺銀冶/講談(講談協会真打)「五条橋牛若丸と弁慶との出会い」神田山緑/講談(講談協会真打)「平松金次郎臆病一番槍」富くじ銀冶貞奈(飛入り)貞寿宝井一凛/講談(講談協会真打)「江戸城無血開城」宝井琴星/講談(講談協会真打)「無剣鍾馗」お仲入り余興一龍斎貞心「マジック」なななんと!宝井梅福/講
人間ドックを終えて広小路亭へ。(9:30に終わったので間に合いました)立川談声/落語(落語立川流前座)「転失気」談四楼さんの七番弟子。前職は声優さん。神田紅希/講談(日本講談協会前座)「仙台の鬼夫婦」田辺いちか/講談(講談協会二つ目)「太閤記長短槍試合」神田紅佳/講談(日本講談協会二つ目)「寛政力士伝め組の喧嘩」三遊亭絵馬/紙切り(落語芸術協会)宝井一凛/講談(講談協会真打)「紀伊国屋文左衛門百万両宝の入船」☆みかんは「ぼや~とした味」の
2023-16311/22「一龍斎貞鏡真打昇進披露興行@広小路亭講談会」広小路亭の初日、興行3日目に行って来ました。早めに並んだけど5番目、6番目。ただ、これまでにない椅子の配列に助けられたか最前列に。一龍斎貞太/講談(講談協会前座)「三方ヶ原軍記」神田菫花/講談(講談協会真打)「源為朝と鬼ヶ島」宝井琴鶴/講談(講談協会真打)「白井義男伝生い立ち」宝井一凛/講談(講談協会真打)「ラグビーW杯アフリカの奇跡スプリングボックスとネルソン・マンデ
しのばず寄席で貞弥先生&はる乃ちゃんと迷ったが昨日顔を合わせた神田すみれ先生が主任のなでしこに。神田おりびあ/講談(講談協会前座)「三方ヶ原軍記」宝井小琴/講談(講談協会前座)「酒呑童子」神田こなぎ/講談(講談協会二つ目)「月光の由来」一龍斎貞鏡先生がピアノの生演奏する演目。こなぎさんも幼い頃ピアノを習っていたけど身に付かなかったと!ピアノソナタ第14番嬰ハ短調作品27-2『幻想曲風ソナタ』は、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンが1801年に作曲したピアノソナタ。『月光ソナ
朝から晴れたり突然雨が強く降ったりと言う不安定な天候の中、なでしこくらぶに来ました。両国は幸い晴天でした。神田おりびあ/講談「井伊直人仙台の鬼夫婦」宝井小琴/講談「茨木童子」田辺一記/講談「お竹如来」宝井琴鶴/講談「明智左馬介湖水渡り」神田織音/講談「鳥居強右衛門(とりいすねえもん)」大河ドラマ、どうする家康の記憶も新しい中でのエピソードでした。田辺一邑/講談「生か死か」田辺南鶴作いちかさんで度々聴いているので、そちらのイメージが強い噺ですが師弟での違いも興味
神田おりびあ/講談「難波戦記真田幸村大坂入城」宝井小琴/講談「井伊直人仙台の鬼夫婦」神田こなぎ/講談「大名花屋」カードの不正利用被害から立ち直りましたか?宝井琴鶴/講談「曽我物語夜討曽我·紋づくし」こから今月の特集「織田信長」神田織音/講談「お江」浅井長政とお市の方との間に生まれた三人娘の三女、徳川秀忠に嫁ぎ将軍の妻となり母となった織田信長の姪っ子。お仲入り宝井一凛/講談「曽呂利新左衛門お耳ペロペロ」豊臣秀吉特集でしたっけ?神田あおい/講談
神田おりびあ/講談「わんぱく竹千代」田辺一記/講談「樋口四角兵衛」一龍齋貞奈/講談(代演)「本阿弥光悦姨捨正宗」神田こなぎ/講談「海賊小町」神田織音/講談「塙保己一出世くらべ/奉行と検校」宝井一凛/講談(休演)「わがまま御免お六の方」お仲入り宝井琴鶴/講談「荻野吟子埼玉三偉人~日本初の女医」神田すみれ/講談「幕末銃姫伝·新島八重八重と川崎尚之助」講談師神田すみれ@kanndasumire本日はなでしこくらぶ。お暑い中をお運びいただきまし
@お江戸日本橋亭昼席一、一龍斎貞介『三方ヶ原』一、田辺凌天『矢取り勘左衛門』一、神田こなぎ『お竹如来』一、一龍斎貞弥『鼓ヶ滝』一、宝井琴調『出世の富くじ』一、仲入り一、神田春陽『花見の付け人』一、宝井一凛『岡本太郎』一、一龍斎貞花『愛宕山』元日の講釈場は、客足が鈍いこともあるが、たくさんのお客席で、幸先良いスタート。目出度い!
同時刻に定席が広小路亭で開催されている為か、最近の寒さの為か、年末は皆さまお忙しいのか少し寂しい客席でした。私はと言えば朝から市民病院でインプラントの最終検査を無事に終え、やっと支払いを済ませて両国に駆け付けました。今回で公式にはなでしこ100回目(1~2回カウントされていませんが)で10枚目のご招待券をすみれ先生からいただきました♫田辺邑月「宝船の由来」宝井小琴「塚原卜伝生い立ち」神田こなぎ「ファンティーヌ」田辺一邑「三方ヶ原軍記湯水の行水」どうする家康、特集?来年は
今回が100回目のなでしこくらぶでした。(1回名前を書かなかったので公式記録は99回目ですが)田辺邑月「曽呂利新左衛門天狗の御意見」神田しおん「将軍と名宰相わんぱく竹千代」神田あおい「左甚五郎竹の水仙」あおいさんの初高座での「わんぱく竹千代」の思出話。宝井琴鶴「畠山重忠の最期」宝井一凛「八王子千人同心松本斗機蔵」お仲入り神田織音「転校生」田辺一邑「伊奈忠治と玉川上水」
久しぶりの晴天にも関わらずインドアの私です。実質100回目のなでしこくらぶでした(一度名前を書かなかったみたいで)。100回目て我ながら良く続いていますね。田辺邑月「寺西閑心道場開き」神田しおん「将軍と名宰相わんぱく竹千代」宝井小琴「茨木童子」神田こなぎ「浪花のお登喜三好家との出会い」一龍斎貞寿「出世浄瑠璃」神田すみれ「五郎正宗孝子伝」お仲入り宝井一凛「江戸っ子気質北斎と文晁」神田織音「少女名工美談百千鳥(ももちどり)」江戸時代、大名の奥向きの三味
萩路庵をお借りした時にこのお茶室でいろんな方々といろんなことをしたいとワクワクしたことを覚えていますいろんなことのひとつには講談の会もありましたなかなか実現しないまま2年半が過ぎ、閉庵間近の萩路庵でやっと実現となりました。✴︎講談とは、日本の伝統芸能のひとつ。演者は高座におかれた釈台と呼ばれる小さな机の前に座り、張り扇でそれを叩いて調子を取りつつ、軍記物や政談など主に歴史にちなんだ読み物を、観衆に対して読み上げる。(ウィキペディアより)とあります落語の「はなす」に対して
神田しおん「難波戦記真田幸村大坂入城」田辺一記「分福茶釜」神田あおい雨の岩槻まつりお疲れ様でした!「若き日の渋沢栄一」昨年の大河ドラマに出てきたエピソードでしたね♪一龍斎貞寿「名刀捨丸」田辺一邑「木村長門守堪忍袋」鎌倉殿の13人の畠山重忠を見ていて木村長門守を連想していたのは私だけ?お仲入り神田織音「青葉の笛源平合戦·一の谷の戦いでの平敦盛と熊谷直実の一騎打の場」宝井一凛「朝顔日記熊沢蕃山廓のご意見」
@薬研堀不動院昼席一、田辺一記『神子上典善』一、神田伊織『奉行と検校』一、一龍斎貞鏡『湯水の行水』一、神田香織『稲村の火』一、仲入り一、宝井一凛『北条氏照と北条五代』一、田辺南北『道場破門~鹿島の間違い』場内に入ると、一記さんが上がる所。今月、二つ目に昇進した伊織さんは、堂々とした高座。南北先生の『天保水滸伝』は、平手造酒の酔いっぷりが、目からウロコだった。酔い、グスグズになる平手。
戻り梅雨の様な陽気が続きましたが今日は猛暑日にならんとする蒸し暑さ。昨日の広小路亭同様少し余裕のある客席でした。神田しおん「将軍と名宰相わんぱく竹千代」たどたどしさもなんのその。この可愛らしさは貞鏡姫の再来か?宝井小琴「酒呑童子退治」田辺一記「大塩平八郎犬の仇討ち」宝井琴鶴「猿飛佐助真田幸村との出会い」宝井一凛「殿様侠客」神田あおい「一休禅師宿屋の五十貫」先日のミュージックテイトの独演会。次回は今秋、神田姉妹会として開催だそうで、乞うご期待♪七夕にタワークレ
小雨降る梅雨寒の水曜日は両国で。神田しおん「三方ケ原軍記」初見!なんとまあ初々しい事♪美人さんですね。宝井小琴「真田十勇士猿飛佐助生い立ち」田辺一記「狩野探幽の屏風」神田あおい「甲斐姫」あの映画「のぼうの城」に出てきた姫さまです。田辺一邑「姉川合戦臆病弥八郎」一龍斎貞寿「宮本武蔵鍋蓋試合」お仲入り宝井一凛「曽呂利新左衛門耳ペロペロ」神田織音「錦帯橋物語明日へ架ける橋」一龍斎貞寿@jyujyu0お足元の悪い中、相変わらず、平日の昼間から大勢様
寒~い!冷たい雨の降る中、日本橋亭へ。冗談じゃなく凍える!一龍斎貞介「姉川軍記木村又蔵·加藤清正との出会い」仕方ないけど硬い。これじゃ鎧の着逃げで笑えないよ。宝井小琴「三方ヶ原軍記」田辺一記「小野治郎右衛門油断大敵御子神典善」いちかさんでよく聴いた話だなぁ。宝井梅湯「作田玄輔」明治時代の書生さん?宝井琴鶴「川中島合戦信玄と謙信一騎討ち」宝井一凛「紀伊国屋文左衛門宝の入船」五十嵐文左衛門て言うんだ。今まで聴いてきた紀伊国屋文左衛門とちょっと違って新鮮!
東京ではコロナの感染者が7000人を越え、まん延防止要請もされた中でしたが、なでしこは何故か大入り。まあ、自分もいたんだけどね。宝井一琴「猿飛佐助·佐助の生い立ち」田辺一記「村越茂助·出来合いの口上」神田こなぎ「誉れの高松」一龍斎貞寿「錦の舞衣·お須賀鞠信馴れ初め」三遊亭円朝作気になっていた話でしたがやっと聴かせて頂きました!宝井一凛「出世の富くじ」暮れに背骨を骨折され板付きで登場。地元の昭島にトンガのラグビー選手のお知り合いがいらっしゃると。今回の噴火、まだ現地の状況