ブログ記事5件
学資保険を解約した理由つづき理由②約束を守ってもらえない以前ブログに書きましたが、面会が始まってすぐに約束をやぶられましたその時のブログはこちら↓『面会①初日に約束を破った元夫』離婚後、初めての面会の日元夫は、車で子どもたちを迎えに来て、そのまま出掛けていきました。帰りも家まで送り届けてくれ、そこで別れました。楽しかったよ!と子どもた…ameblo.jpそれから、養育費を約束の日までに振り込んでくれないということも続きましたこれについては、「定額自動送金」というサービスを
こんにちは行政書士・メンタル心理カウンセラー今井仁美です。本日もご覧いただきありがとうございます。養育費の支払い方法ですが口座振込が一般的です。受け取り側の口座は妻名義の口座の場合もありますしお子さん名義の口座の場合もあります。お子さん名義にする場合は年下のお子さんの口座にすると良いでしょう。公正証書にも養育費の支払い方法について明記しますが振込手数料に関しては、支払う側つまり夫側が負担することとなるのが一般的です。何年も続く養育費ですが毎月振込を
サブリース法人の設立の最大のメリットが健康保険料の減額です。何度も書いていますが、今年は大規模修繕もなくほぼ満室だったため、国民健康保険の算定基礎となる総所得金額(社会保険料や医療費などの控除前の所得)は500万円を超えます。これで来年の国保を計算すると月6万5000円・年78万円くらいになります(^^;なぜ、こんなに高いのかというと、国保は無職の高齢者がたくさん加入していることが大きいんですね。だから所得があるととんでもなく高くなります。今回、サブリース法人を設立したことで私は合同
こんにちは行政書士今井仁美です。本日もご覧いただきありがとうございます。毎月支払ってもらう養育費の金額が決まったらどのように支払ってもらうのか?を考えますね。では養育費の支払い方法にはどのようなものがあるのかあげてみました。①銀行振込銀行振込が一番多く選択される方法です。口座の名義は親権者となる母名義の口座でも良いですし子供名義の口座でももちろんOKです。兄妹分をまとめて子供の口座に振り込んでもらう場合は一番下のお子さんの口座名義にすることが多いですね。②
こんにちは行政書士今井仁美です。本日もご覧いただきありがとうございます。今日は養育費の支払い方法に関する記事です。養育費の支払いは毎月発生しますので毎月銀行で振込を行うのは手間がかかりますね。毎月決められた金額を決められた口座へ送金できるサービスがそれぞれの銀行で用意されていますのでそちらを利用されるとかなり便利になります。北海道の主要銀行の場合北洋銀行⇒定額自動振込サービス北海道銀行⇒定額自動送金サービスという名称のようです。気をつけていただきた