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香川愛生女流四段との指導対局前に勉強していた四枚落ちの定跡です。基本的に序盤の攻め方は一緒。ここから上手の指し手が変わってきます。△5二玉型とは上手の対応が違いますが、下手のやることはまだ一緒です。棒銀の攻めを見せて・・・ここで、自玉の守りに入る。『かに囲い』が完成しました。自玉を少し安全にしてから、満を持して端攻めに!ここで△1三歩とうたれるんだけど・・・ここから後は自分次第みたいです。
▲1二歩に△7三桂ときた場合。もっといい手があるみたい。この後の△7三桂の手に対して!▲1一と、とするのが、有力らしい。銀を見捨てる形になるが…(桂銀交換ではあるが)この手筋の垂らしの歩を知っていないと、なかなか打てないですね。下手棒銀戦法△5三玉型だけでも、こんなに定跡があるんですね。大変だけど、時間をかけて、体に染みこませていきます。(記憶力に難ありなので)
このパターンも『激指定跡道場5』の対局・定跡道場で、よく出てきました。なので…、こちらもそれに対応できるように。こちらも棋譜並べ・詰将棋、必至問題やっておいたほうが良さそうですね。
端攻めに△2四銀と引かれた時もう一つのパターン『激指定跡道場5』でコンピューターがよくやってくる手筋3つです。こちらも、桂馬の使い方がポイントなのかな?とりあえず四枚落ち△5二玉型には、この3パターンを徹底的に訓練ですね。覚えるより、体に染みこませる感覚かな?当然、こちらも棋譜並べはします。またこの先の手筋の説明はなかったので、必至問題、詰将棋もやっておいたほうが良さそうですね。
端攻めに△2四銀と引かれた時△2四銀の後、▲1三歩と打っていたんですが、▲3六桂が定跡みたいですね。『激指定跡道場5』8級相手に苦労した原因がわかりました。この後、このパターンの棋譜並べをして。(桂打ちをどの場面で使うか忘れそうなので)
やっと、四枚落ちの定跡を勉強です。まずは簡単な説明。参考棋書:『駒落ち定跡』所司和晴・著参考ソフト:『激指定跡道場5』いつも、ここまではわかっていたんだよなぁ。でも失敗を繰り返していた。なかなかこの歩が打てなかった。忘れていたり、次の手が思いつかなかったりで…。棒銀戦なのに、ここで銀を引いてしまっていた。(駒の数が足りないので)攻め込んでいくんですね。相手は、と金や香を取れないんですね。それに気付くまでかなりの時間がかかった。
・・・の、かめさんです。ちょうど一年前に今のカオナシ政権の顛末、詰み筋を読んでいましたね。『デタラメの後の祭りは。。。』…の、かめさんです。国民のある程度の理解を得ての、必要な分野での必要な税なら増税もあるのでしょうが、あんだけデタラメ放題の無駄遣いしておいて何を言っている…ameblo.jpこの世にはブループリントが確実あって、純真で世を平たく曇りも持たずして、その青写真を伺い見れば、将棋の定跡のように見えてくることがあるわけです。将棋でも渾身の妙手を打ち出せれ
今日はまずゆうくんとの個人レッスン。「棒銀vs四間飛車美濃」を中心に指すだけでなく定跡の学習や研究などもしました。そして金曜教室です。りょうたろうくん必勝形でしたが遠くの馬が利いていて詰めろになってなかったのが痛かったですね。じんくんとは石田流に6三銀型の左美濃を採用。ちょっと端攻めが無理筋でしたね。りとくんは銀交換に成功しましたが4一銀と金にひっかけた手が良くなく、取り切られてしまい形勢を損ねてしまいましたね。しゅうくんは陣形の組み方に成長を感じましたね。今日もまた皆大変良
将棋将棋次の一手の動画を観る。超入門用ではないが勉強になります。最近まで駒を取る、定跡にとらわれていた。(定跡きちんと把握してないが戦況に影響しているとの予測)一手で戦況が変わるところに魅力を感じた。当てられる訳ないと解答率を、意識したが、みたくなった。戦況の変化を。
将棋将棋万年超入門日記。10月27日その2将棋の定跡に理解がなく、飛車角もうまくさばけず、銀も動かしてもスムーズでなく、桂馬の使い方もわかってない。駒をぶつけ敵陣突破するイメージをずっと持っていた。正直今もわかってない。YouTuberの先生やいろいろ調べて、将棋の可能性を知る。過去を振り返ると序盤のミス、駒を使い切ってない。簡単に突破されていて押し切られた、100あれば一回くらい、ミスるかミスっても勝てない。相手が勝ちに至らず、手番が私にまわり逆転するくらいだった。おそらく当時中飛車対策、
将棋将棋超入門動けない駒を攻めよの動画を観た。わかっているようでわからなかった。この局面をみつける。この場面をつくるにはまだまだ力量はないが飛車角などを使い突破するしか考えてなく、戦法、定跡で突破する安易な考えで勉強になりました。
将棋超入門浮き駒についての動画を観る。浮いている駒を狙う。ゲームをやっていた私は定跡もどき、手筋もどきで負けるケースばかりで、たとえば棒銀をやり突破しても勝つ場合と負ける場合があり大概突破で説明が終わる。防ぎ方も最後まで書いてなく反撃し勝利する方法までの説明ごない。わからないひとは最後までわからなく、今回の浮き駒も何も考えていなかったし、名称は聞いたことがあっても実戦の使い方がわからず対局し、駒損で負ける。非常に勉強になりました。
六枚落ちでは、たぶん一番有名なハメ手だと思う。定跡を覚える前は、喜び勇んで▲同角としていた。で、失敗とわかるのだが、時間をおいてから再び対局すると、忘れてしまっている。なのでソフトで勉強しようと思った。ソフトなら、基本的に定跡どおり進めてくれるので、いい修業になる。(反面、人と対局したとき、わざと定跡を外す人と当たると、迷ってしまう場合も)なので、それに対応できるソフトがいいと思って…携帯電話では、『ぴよ将棋』【公式】ぴよ将棋紹介動画かわいい「ひよこ
六枚落ちだと、9筋攻めの方が主流なのかな?まずは、ほとんどの人が引っかからない上手のハメ手。定跡を覚える前は、何度もこう指して、痛い目を見てた。対局で、緊張とかすると、覚えた事を忘れてしまって、こういうハメ手に、結構ハマってしまったりする。駒落ちに慣れている上手だと、ちょっと定跡とは違う手を見せながら、最終的に、この形に持っていこうとする。
囲碁囲碁万年超入門日記。今詰碁に苦しんでる。囲碁はネットも動画もわかりやすいものが多く、みんながやってそうなものをやってる人もいたり、教え方が似たりよったりもあるが、真剣に教え方を知ってわかりやすいものもある。では何で苦しんでいるかというと。私以外も同じ人もいるが、囲碁の完全にルールを知らないにつきる。そもそもどうなれば石が取られるかわからないし、ほんとに囲碁が知らないみたことがない人にひとつひとつはなしてる動画はない。なぜそこに打ったかがわからない。囲碁は自由、将棋の定跡ならまだしも、自由な
上手のハメ手を知っておくと、いいかも。▲1四歩は、上手がしめしめ。定跡では▲6六角。このような場面はなかったが、似たような局面が、将棋ウォーズの指導対局で…。飛車が詰んでしまいました。
将棋将棋万年超入門者日記。最近初心者用に教える動画を観ている。囲碁は丁寧な説明、初心者のミスをアドバイスする動画はあるが、将棋は対局、棋士の動画ばかりで、初心者用の動画を観た時は感動した。定跡、手筋、戦法はあれどなぜ指すかはなかなかない。入門者、初心者あるあるのよくやる指し方でどのように反撃されるか?どのような着目点なのか?どうすべきか?説明している。私も万年入門者のはしくれ、定跡としてはなんとなくだが理由がわかりすっきりしたし、将棋が好きになった。
終盤力を強化したい方はコチラ【昇級保証】終盤力・徹底強化プログラム3ヵ月以上同じ級位で停滞している方はコチラ【昇級保証】停滞からの脱出プログラム初段以上を目指す方はコチラ【初段確約】初段必達プログラムとは---------------------------------------将棋を上達する方法って・次の一手・棋譜並べ・詰将棋・定跡を学ぶ・実戦(対局)する・手筋を覚える・戦法を覚える・将棋ソフトを使うなどがありますがルールを
これに載ってた1筋攻めの戦法。自分なりにまとめたノート。身に付けられるかなぁ?6枚落ちの講座のYouTube。探したら結構あるのだが、前置きが長すぎる物が多く、本題に入るまで見ていられない物が多かった。そしてやっと見つけた動画。前置きはありますが、本題に入るまでが早かった。【勝ち方を伝授】六枚落ち一筋攻略編【初級~中級】★★六枚落ちの一筋攻略を解説しております。私自身、子供の頃に九筋突破の定跡を覚えていましたが、
今日は木曜教室を開講いたしました。いつもはアップされない「館長との対局」風景です。たくまくん力がついてますね。次回はもう少し頑張りますね。りょうたくん攻めはもう卒業レベルになってますので後は受けですね。そうくんとの将棋は不用意な銀出をしてしまい必敗形になりましたが「ちょっと粘って」二転三転に。最後は慎重な寄せに屈しました、強くなってますね。よしひさくんは玉の囲いよりも仕掛けを優先してしまったため失敗してしまいました。定跡手順がなぜそのようになっているのか知る良いチャンスと思い一緒に
さてこれからトイレとお友達です済んだら出掛けるのが定跡ですが行こうとする施設が開くのが10時から9時半ぐらいまで慌てませんけどね
終盤力を強化したい方はコチラ【昇級保証】終盤力・徹底強化プログラム3ヵ月以上同じ級位で停滞している方はコチラ【昇級保証】停滞からの脱出プログラム初段以上を目指す方はコチラ【初段確約】初段必達プログラムとは---------------------------------------ある程度、棋力が向上して相手の狙いが読めるようになってくると相手の狙いを避けることが考えの中心になり自分が「どう指したいのか?」を二の次にしてしまうことがあります。そうなると
今日は午前中の予定をこなしながら新しいお弁当箱を購入しました!少し小ぶりですが綺麗な白色ベースでお弁当が映えそうです。お昼ご飯は自炊でしたがお弁当にしたくなりましたね!木曜教室、今日はやぶたにコーチがお休みで二人体制でした。今日はちょっと手が粗く申し訳ない出来でした。そんな中でこうたくん、そうくんがその粗さを逆用して勝利したのは見事です。よしひさくんは「二歩突っ切り」の定跡を一緒に勉強しました。りゅうへいくん最後の詰みをうっかりしてしまい残念。攻めの方が良くなっているので自玉
今回は、シンプルに定跡の一連の流れ端攻めから遠ざかる相手玉への攻め方。自分なりにまとめたノート。△は上手▲は下手です。参考文献
「将棋は後出しじゃんけんで云々・・・」という記事を以前何かで読んだことがあって、その時は「ふ~ん。そうなんだ」くらいにしか思いませんでしたが、先日「こういうことか!」と合点がいった出来事がありました。いつだったか、いつものように棒銀一筋の長男に「棒銀が得意なら、他の銀を使った攻め方(腰掛銀や早繰り銀)も有りなんじゃない?」と言ったことがありました。そして昨日、長男が思いついたように腰掛銀の定跡(木村定跡)を勉強していたんですね。で、「早速使ってみる!」と勇んでウォーズで対局した
『激指定跡道場4』で、六枚落ちの駒落ちで対局を続けていた。△7三金~△8四金型、△5二玉型でなんとか初段まで、たどり着いた。なので、時間はかかったが、やっと次の定跡へ。△8四歩型。(一番やりたかった六枚落ちの定跡)普通に駒組みを進めて。△は上手。▲は下手。ここまでは、いつも通りの進行。角を引かずに▲9四歩とすると、右の赤点線内のような悲惨な状況に!角を引いて、角の逃げ場を確保したら、8筋からの攻撃を!次からが、
最早、レトロゲームって、店舗で見なくなりました。3DSも、過去のゲーム機になるので、ソフトは、見当たりません。特にマイナーなのは、全くです。3DSで、将棋がしたくて、3DSの銀星将棋を購入しました。案外、良い値でした。switchでも、持っていますが、switchって、携帯性が皆無なぐらい重たいので、2DSで、出来る、銀星将棋を購入しました。銀星将棋でも、switchなら、負けるので、これより、処理が悪い、3DS版を購入しました。スマホアプリで、将棋ウォーズに、サブ
将棋フォーカスを観た。今回将棋トーナメントダイジェスト。今年は将棋恐怖症で観てない対局もあり、対局のポイントもみれて勉強になりました。将棋講座は雁木、私は居飛車党で雁木になっちゃう?!タイプで定跡をやらないこだわりで将棋ゲームをやっていて角換わり、矢倉、相掛かりも攻略がわからなくて、天才豊島先生の講座面白いです。今だに角交換したら相手に隙間をつくりそうで今回の講座をみて角交換の感覚みせてもらいました。
今日は木曜教室を開講いたしました。たくまくん、とうごくんとは平手で対戦。両者ともに「攻撃態勢の作り方」に課題が残りましたね。かおるくん、もう卒業の域に達していると思いますね。りゅうへいくん、定跡のもつ「意味」を勉強しましたね。ともたいは時計を使って↓今日もまた皆大変良く頑張りました