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かつて定期旅客船が発着していた港は今どうなっているのだろうか?私の独断と偏見で仁方港から西に順に鞆港まで、本州と島しょ部の港を勝手にカテゴライズしてみた…(笑)現在も定期旅客航路が発着している港(省略)定期旅客航路が発着していた当時のまま、ほぼ今も残っている港仁方、川尻、向、丸谷、見戸代、田戸、グリーンピア安浦、宮盛、大芝、風早、大串、長島、向山、白潟、宮浦、口総、野々江、大見、肥海、瀬戸、井口、熊口、北浦、見近、長江、赤穂根、高根、久司浦、田熊、三庄、鏡浦、原、大浜(農協裏)
世界遺産で有名な「宮島(厳島)」の南側に、広島県大竹市唯一の離島「阿多田島」があり、本州側の小方港との間を第三セクターの阿多田島汽船が1日5往復フェリーを運航している。以前この島へ行った時にはまだ「涼凪」就航前で、もう1世代前のカーフェリーだった。その時は雨の中、山を越えて灯台資料館の見学へ行った記憶があるが、まさかその後に就航した船がこんなにも早くリプレイスされるようになるとは思わなかった…本州側の小方港は山陽本線の駅からはどちらの駅からも微妙な距離にあるからか、港周辺には駐車場が整備さ
旧車達を見終えた後、函館に向かう前に数枚撮ってみました。やっぱカッケ―っすね!!ここもやっと今月から定期航路復活です。
さて、イロイロ時間を潰しながら向かったフェリー埠頭ですが、予定通り30分前に到着しましたが・・・こんな大行列が出来ていました!このアングルを見れば私が船内に居る事はおわかり頂けると思いますが、少なくてもこの大行列1本分は既に船内に呑み込まれた事を意味します。左側のターミナルに並んで居る人は船内見学を終えて抽選会に並ぶ人の列です。私はこの行列を見て先着順のプレゼントや抽選券は貰えないだろうと思いましたが、有り難い事にどちらも貰う事が出来ました。船内の様子などは追々UPしたいと思いま
来週の土曜日に室蘭で開催です。ポスター記載事項の補足として、以下の様になっています。◆見学特典:①室蘭~青森航路就航船舶「ブルーマーメイド」の全客室が見学できる。②開設記念オリジナルグッズをプレゼント(先着2,000名、お一人様一個限り)③空くじなしの抽選会を実施(先着2,000名、お一人様一回限り)見学者に抽選券を配布します。船内見学後、抽選ブースで抽選となります。景品例:室蘭~青森航路無料乗船券・乗船割引券・オリジナルグッズなど
今朝の散歩道定期航路とびしまと酒田の空第1便目が飛島へ向けて出航。親子で友人と飛島へ行くたちがたくさん。酒田本土から飛島まで定期航路とびしまで、75分の船旅。またいつか定期航路とびしまで飛島へ行ってみたいと思う私であった。
台湾と沖縄の与那国島、石垣島との定期航路の構想の前進の兆しが🛳実現するように願っています🙏台湾立法院院長らが与那国島を訪問定期船就航を視野(RBC琉球放送)-Yahoo!ニュース台湾の国会議長にあたる立法院院長が高速船で与那国島を初めて訪れました。定期航路の開設に向けた試験運航だとしていて、観光を通して日台関係を強化したい考えです。news.yahoo.co.jp石垣―基隆定期航路、週3~4回想定今月上旬に検討委、特命班も複数の台湾企業が関心(八重山日報)
皆さんこんにちは、なかなかにっぽん丸クルーズの記事が書けずに停滞していてすみません。いろいろ書きたいことがありすぎてどれから手を付けていいのかが分からず・・・・・。10月の広島コミケ、先週6日の地元のコミケも無事終了し(地元コミケでは広島の3倍売れました!)今年のメインイベントはすべて終了となりました。さて、実は私は最近「あぁ、また海外に行きたい・・・・・」と思うようになり、海外+客船のダブル旅行を計画していました。何度もブログで書いたように、最終目標は海の女王クイーンメリー
10月31日SAKATANTOにある鮮活喰で港の見えるテラス席でランチをたべてきました。サーモン丼(¥800)ランチを食べてるとちょうど定期航路とびしまが酒田港発着場に戻ってきました。ポッと汽笛を鳴らしながら入ってくるとびしま港を眺めながらの遅いランチ美味しかった〜。
高校の時に授業中に数学の先生が語った雑談をふと思い出すことがある…「君が知らないことはただ君が知らないだけで、世の中には君の知らない真実が沢山存在する。でも人はたまたま自分の知らないことを世の中に一切存在しないものだと誤解する。だから見聞を広め視野を広く持つよう努力することが大切だ」高校生の時は生口島から三原の高校へ通っており、その時に私と同じ中学校の卒業生で三原の高校に通っている同級生は約40名いた。その40名の約半数は須波港までフェリーを使って、残りの約半数は三原港までの旅客船を使って
先月末、ゆめしま海道の「岩城橋」の開通の影響を受けて航路廃止になった「土生(因島)~長江(岩城島)航路」。この航路は有限会社長江フェリーの1社1船体制で私が物心ついた頃から運航されていた。そもそも私が物心ついた頃にちょうど俗に言う「土生港」が完成し、元からあって今となってはゆめしま海道「岩城橋」開通以降に生名フェリー(上島町営フェリー)利用者の初見殺しになっている、俗に言う「長崎桟橋」と《土生港2港体制》になったばかりの頃だった。このうち、新しくできた土生港から最も多くの便を出航していたの
活躍が非常に短命だった船で、この船を建造している途中に会社が競合していた両備国際フェリーに売却され、売却先の両備国際フェリーと航路が統合され存続航路が池田~高松航路に決まった。しかも存続航路もこの船とほぼ同時進行で新造船を建造しており、この船の活躍の場は先行きの全く読めない不透明な状況で就航した。結果的には約1年前に運航を終了し草壁~高松航路には半年も就航していない、非常に短い活躍となった。このような不運な環境の中で就航した新造旅客船は、日本の旅客船史上でも非常に稀なケースではなかろうか?
少し古い画像で恐縮だがどうしても「縁」を感じてしまうのが下部を青に塗装した画像で、最後の整備を三原駅前桟橋で終え大下瀬戸を海外へ向かって航行中に、この船の代替で就航し定期航路で運航中の「みしま」と並走した時に私がたまたま「みしま」に客で乗船していたので「みしま」船内から撮影した画像だ。新旧交代の別れを惜しむような並走場面だった…この船は「大三島ブルーライン」という第三セクターの会社が誕生して間もなく就航した新造船で、就航以来今治から大三島と大崎上島を結んでいたが、そのうち航路再編によって岡村
大阪国際空港を飛び立って南へ、最初の写真は尼崎上空阪神高速湾岸線が海側を走っていて、一番大きな川が淀川プロペラ付近に梅田や大阪城付近が見えるのですが小さな写真では判別できません尼崎を過ぎると手前側左がユニバーサルスタジオジャパン真ん中のあたりが海遊館などがあり大阪港です大きな客船が停泊してますが小さくてわかりにくいですね僕が社会人なりたての頃、ここで魚釣りをして太刀魚などがよく釣れたのですが、当時は海がまだ汚くて少しくさい匂いがしました、最後の写真の手前が夢洲
都民ファ島嶼振興研究会【島嶼の生活・経済を守る!】都知事緊急要望提出❗️島しょ振興政策研究会のもり愛です❗️海を有する大田区選出の都議として、東京都の素晴らしい島々の振興に取り組んでまいりました。長引くコロナ禍の中で、島嶼地域の観光業にも大きな打撃を与え、島民生活に欠かせない定期航路・航空路や、基幹産業である農業・漁業は、依然として厳しい状況にあり、また、島嶼地域では、希望する全島民へのワクチン接種の目処も立っていないとの切実な声が聞かれます。都民ファーストの会島嶼振興研究会は、
こんにちは!白木佑充子(ゆみこ)です。いつもありがとうございます。とうとう昨日!昨年末に就航したばかりの、岩国港~宮島の定期船に乗ってみましたぁ~!!!ホントはもっと早く乗ってみたかったのよ。↑写っているのは孝ちゃんです。時刻表はこんな感じ↓私達は、2便の12時40分の便に乗る為に、12時過ぎに到着しました。岩国港ポートビルに入って右手に、乗船券売り場があります。売り場のおじさんが、外に出てきて、色々と説明してくれましたよ。なかなか懇切丁寧に沢山お話してくれま
内湾地区の商業施設「ムカエル」の隣に建設中の公共施設です。ぐるっと回って港に出てみました。丁度、大島から定期船が到着していました。車と人が降りてきています。この定期船ですが、気仙沼大島大橋の開通により、4月7日をもって廃止となりました。つづく。
今日は天気が良いので散歩に出ると妻に告げるとこの頃歩いて無いから庭の周りにして遠くに行って怪我でもすると大変だからと言った風はあったが青空で空を眺めて良い気分だつたため散歩実施いつもの坂道を杖をつき歩くガードレールの下には五メートルはある小川があり足を滑らせばと考えたりして前に進むそして散歩の山道にでるいつもは何気なく歩いて行くコースなのに足が止まったうん!この先行っては為らないそんな気がした時は引き返すのだが行ってみる❗️ちょつと何か結界らしきもの
おはようございます!カプリブルーのジーノです。小雨まじりの宝塚からお届けです。あなたの町はいかがでしょうか?えーと今朝はちょっとビミョウなニュースを今週月曜日、アマルフィ海岸とカプリ島を結ぶ定期航路の船が就航しました。会社はおなじみアリコスト(Alicost)アマルフィ海岸とカプリを約2時間で結びます。ま、それはいいんですが、問題なのはルートと時間。今回就航の
北朝鮮が今年2017年5月から羅先とロシア・ウラジオストクの航路に就航していた万景峰号がお出入り禁止になったよう。理由はロシア港湾当局からウラジオストクの港の使用料を通常より高額な約190万円を請求され、支払えず……国連制裁で利用客も一便、10名程度と低迷したのが原因のよう。ロシアも国連制裁順守の姿勢を明確にして丁重に追っ払ったとも言えます。
いろんなことがありました。とても素敵な出会いがありました。竜巻が起こって、テントが飛んだ時は驚きましたが、みなさん冷静な対応でした。午前は背中に陽を浴びました。首の後ろが焼けましたこんがり。夕方は、顔面に浴びました。五島への往復ペアと言うすごい賞品が当たるビンゴ大会も、盛り上がりました。撤収の時は、足が働き者にならず、私が使えないやつでした本当にすみませんでした。そんな私なのに、打ち上げではお姉さんたちが優しくしてくれました。めちゃくちゃ楽しい女子会に入れてもらって、
北朝鮮・北東部にある経済特区・羅先(ラソン)とロシア・ウラジオストクを結ぶ定期航路が結ばれ、第一便の万景峰号がウラジオストクに入港です。万景峰号には中国人、ロシア人の計10人ほどが乗船……今後、週に1回程度で往来し、北朝鮮労働者やロシア製農業機械などを運ぶ予定としています。制裁逃れの非難にはロシアも敏感なようで、万景峰号が接岸した岸壁近くからはマスゴミはシャットアウトされているとか。ロシアは、北朝鮮の鉱山などを事実上、租借化して北朝鮮国内に大きな権益を保有しています。
RORO船「ひだか」伏木に寄港定期航路化目指す(北日本新聞)-Y!ニュースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170321-00074023-kitanihon-l16#Yahooニュースアプリ
※増毛駅については、人が多くいたことから、2007年5月に訪れたときの写真を使用しながら記述させていただく。増毛駅が開業したのは、留萌本線が留萌駅から延長した大正10年(1921)。今から95年前のことだ。留萌本線の起終点駅として転車台を所有し、隆盛の頃は貨物列車の側線があり、駅員も多く配属されていたようだ。ちなみに、マシ・ケはアイヌ語で「かもめの多いところ」という意味のようだ。駅舎に掲げられた駅名標がいつの時代に掛けられたものかはわからない。昭和62年(1987)国鉄分割民営化によ