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「定年後の人生」を左右する「50代で心掛ける事」ハロワ通った宇宙飛行士が気づいた3つのこと「定年後の人生」を左右する「50代で心掛ける事」僕はJAXA(宇宙航空研究開発機構)を辞めた後、雇用保険の手続きのために、何度か地域のハローワークに行ったことがあります。そのとき、ハローワークの職員の方とのやりとりや、ハローワークに来ている人たちの様…toyokeizai.netメタバースなどの技術がよほどリアルに近い感覚にまで進化すれば可能になるかもしれませんが、やはり人と人の心の結びつきは、
全然釣りと関係ないです、、サラリーマンの悩み、、いつかはやってくる定年、、私は後3年でやってくる。60で引退し暮して行ければ良いのだが、多くのサラリーマンは働き続ける選択をする。自営業、会社経営してる人、手に職がある人は定年はあまり意識しないのかもしれない。その代わり、多くのリスク、将来生き抜く為の仕掛け、従業員への責任等、会社の傘の下にいるサラリーマンでは、想像できない程大変なんだと思う。私は会社を4つも変えて今になるので、退職金も勤め上げた人と違う。日本では延長雇用制度がある。私が
自治会役員になり会合や飲み会などに参加してみると仕事をリタイヤされた方達も多くいました。中にはシニアライフを謳歌されている方もいましたが、自由を手に入れている筈の時間を持て余している方が多いことに気づかされました。私が「私なんか農家で定年は無いし国民年金だけで生活していくことも出来ないんで身体が動く限り働き続けなければならないんですよ」と嘆くと、自由を手に入れた筈のその人は言いました「仕事が有ればしたいよ」,,,と。
フランスで75万人規模のデモ。年金支給開始年齢についてある意味で手順を踏まない手続きで政権が勝手に決めようとしている。それに対する抗議です。我が国の為政者の真似をしたのか。観光施設も閉鎖されているような。それに比べわが国民の従順たること。お上の決めることに強く逆らおうとはしません。諦めが先に立つ。何故か・・・。一日考えた結論は「自分の人生なのに主人公になっていない」
昨日の当ブログでupしましたように、4年前に見つかった病気の再発や転移が出た昨年9月からは外出や外食を極力控え、新型コロナウイルス(3回目のワクチン接種済み)にも十分に気をつけています⋯😷もう半年も、ほとんど外食・外出や旅行に行けず⋯そもそも当ブログは外出や旅行紀中心で、タイトルも「フォト紀行」だったはず⋯このままでは、当ブログの存続の危機に⋯でもメゲずに、当面は撮りためたデジカメ画像を整理しつつ⋯5シーズン前のオーストラリア・ブリスベンの様子から紹介していきます⋯
うおぉーーーボルボ??わーーー!ヴィンテージ外車がめっちゃたくさん!!なんだぁ?この家は??めっちゃぁあヴィンテージカーあるやん。写真はありませんが他にもたくさん有りました。家の方を発見!!!お話し聞いてみると、老後を暮らす為に6年前に購入して車持ってきて趣味で修理して遊んでるらしいです!!!う・う・う・う・うらやましいリタイア生活。色々お話ししてホンノリ。。(写真のちゃんと許可は取っています)刀祢ももっと頑張って楽しい人生にし
どう見てもサラリーマンじゃないな。50歳(半世紀)記念に買ってもらいました。ライダースの革ジャン。既にもう6年着てますけどね。少なくとも出来のいいサラリーマンではない!それは間違いなく当たってる。賞与評価は最悪ですから…サラリーマンでは金持ちになれないし、定年近い年齢でなにを目標に努力しろっていうんでしょうね。延長雇用して老後が明るくなるなら努力もするのですが、周りの定年を迎えた後、継続して働いている諸先輩方を見ていて、あまりにも酷い状態としか思えない。スピードと瞬発力のい
今日はお久しぶりのメンバーとランチしてきました和風のお出汁がきいた本格的なお料理で、美味しすぎてついご飯おかわりしちゃいました☺️ドリンクはまるでワインのようなオシャレなジャワティ❤️ランチなので全部ノンアルコールですよ☺️~~~~~ところで、集まった女性四人私より少し若いアラフィフ女性たちなのですがその中に極度の頭痛持ちが二人いてなんと六時間おきに鎮痛剤を飲んでると言ってました重症ですね心
自分に自信がない自分は誰かに必要とされているのだろうかという不安な言葉をよくお聞きします私もそうですが、いったん今までの自分を振り返りこれからの50年をどう生きて行ったらいいのかと立ち止まって考えるタイミングなんですね昔と比べて体力がなくなり、記憶力も悪くなって周りから心配されたりすると余計に自信がなくなるし何か今までより良い人生を歩みたいと考え始めても特別なスキルを身に着けていなかったので再就職や起業な
人生をやり直したいと思うアラフィフ女性増えています私も含めて50代60代を意識するようになった女性たちはこの先の人生をどう生きようか、今のままでいいのかもっと楽しくなるような生き方はないかといろいろ悩む年代です今まで仕事ばかりしてきた人や専業主婦で家族優先だった人は特にそう思っています先日ご相談いただいたかたは「今までも自分が選んだ仕事で一生懸命頑張ってきたし悔いはないそれなりの地位にもついて
定年延長は世の流れですが仕事はほどほどにして仕事以外のつきあいを始める。これは大切だとつくづく思います。ケアマネさん達と話していると粗大ゴミ扱いされている高齢者それも男性が目につきます。「デイサービスや地域の老人サークルに行って欲しい」家族からの強い要望です。しかしですよ。仕事でしか人と交わらない方々。今さら新しい出会いなど面倒なだけです。しかもデイサービスでやりたくもない体操。昼間っから入浴。給食のような昼ご飯。
1年12月9日おはようございます最近は「定活」という言葉が注目されています。定活とは「定年前活動」、つまり定年後に楽しく働いたり豊かな生活を送ったりできるように定年前から準備することです。こうした活動は何歳から始めたらいいのでしょうか。多くの会社で定活のためにセミナーを開催しています。セミナーを聞かれた人たちのアンケートからは、「こうした話をもっと早くから聞きたかった」、「50歳を過ぎてからでは遅い」と
ある日のつぶやき<その123>子供を理由にして、本当は私が離婚したくなかったんだと。性格的に合うかどうかというと、合わない部分が多いと思います。だけどなぜ一緒にいるかというと、一生連れ添う相手だからです。ただそれだけしかない。私が儲かってるか儲かってないかわからない状態をずっと続けて来れたのも、夫がしっかり働いてくれてたから。だから、来年からは立場逆転??と思ったけど、いえ、まだまだ働いて頂きますよ。私のキャッシュポイントでもあるわけですから(笑)定年後の人
こんばんは。工藤倫子です。今日は高校の同級生と久しぶりにランチをしました。あ、これはランチの直後に食べたケーキセットです。今日のランチはこちら。ステーキセット全部とても美味しかったです^^。さて、同級生と久しぶりに会うとですね子どもの進学や就職、結婚両親の介護や死の話などが多くなってくるお年頃。はたまた自分の子どもを出産した友人もいれば孫が出来た友人もいる。離婚や再婚彼が出来た話など。
定年後について考えてみた定年とは今現在60歳になると、「はい、今日であなたは会社に来なくていいですよ。」と強制退場させられてしまう制度のこと。「よろしければあと5年働けますけどガクンと給料減りますが、よかったらどうぞ。」というのが再雇用制度。今まで働き会社に尽くした事に対する敬意のかけらもない。しかし、ほとんどの人が60歳まで働き、65歳まで雇用延長ということを何の抵抗もなく受け入れているが、果たしてそれで良いのだろうか?かく言う私も何の抵抗もなくこの
「学びて知らざるを知る」コンサルタント会社で仕えたオーナーの言葉。残念ながら既に鬼籍に入られました。座右の銘とさせて頂いています。本を読むことはもちろん人と会って情報を得ることも大切です。一定の年齢になると聴くことよりも話すことに重点が置かれがち。これでは情報収集になりません。経営に関する相談を受けてもパターン化した対応をしていたら問題の解決にはなりません。知識を披露しているだけです。問題点を決めつけてくるコンサルタントに
著者は弘兼憲史氏。漫画家としてご活躍です。つまり定年はありません。60歳を定年と考えているわけではない。「一つの節目と捉えよ」そういうことなのでしょう。昨今は定年延長があたりまえ。人生の区切りが難しくなっています。会社勤めを止めてしまった身としてはなかなか「同士」がみつからない。皆さん、まだまだ会社通いを続けています。そういった方々にこそ読んでいただきたい本です。あくまでも一つの考え方反論しながら読んでいました。実
会社勤めが終了すると何もやる義務がなくなります。何時に寝ようが何時に起きようがいつ食事をしようが自由です。一日中ゴロゴロしていても咎められる筋合いはありません。日記でもつけていないと昨日何をしていたのかそれさえも怪しくなります。もともと人間はそれほど記憶力が確かではありません。会社に勤めていた時も同じだった筈。業務日誌でもなければ昨日の仕事内容など覚えていません。とは言え義務感がなければボケ
会社勤めなら、とにかく出勤しなければなりません。会社に到着すると仕事が待っています。ほとんど「先方」から来てくれます。スケジューリングもそう。ルーティンワークは決まっています。それに仕事には納期があります。エンジンのかかるのを待っていては仕事になりません。でも定年後は出勤する場がありません。数日間は「天国」です。いつまででも寝ていられます。逆に体にエンジンをかけるのは大変です。エコドライブ表示がついている車があります。始動