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岐阜県御嵩町は4月22日に、岐阜県各務原市のデザイン会社「リトルクリエイティブセンター」とタウンプロモーションに関する連携協定を、御嵩町役場で結ばれました岐阜県各務原市のデザイン会社「リトルクリエイティブセンター」社は、東京・銀座で岐阜の特産品を販売するアンテナショップを運営してみえるそうです運営してみえるアンテナショップは、「岐阜トーキョー」です。御嵩町は、首都圏での特産品の販売や、情報発信に期待を寄せての連携協定を結ばれた様ですね岐阜県御嵩町が認定してみえる特産品「みたけのえ
【内閣がエンタメ産業活性化を議論】「日本のコンテンツ海外売上は鉄鋼、半導体に匹敵」[R6/4/23]※自演防止@jien1:■忍【LV37,マドハンド,MT】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:24/04/23(火)17:07:31ID:???日本政府が「第26回新しい資本主義実現会議」を4月17日に開催した。会議では、官民連携によるコンテンツ産業活性化戦略について話し合いが行われた。政府は今後、契約を適正化するための実態調査や指針を作成。また、制作サイドに収益を還元するビ
たった1軒のスーパーが閉店お年寄りの買い物がピンチの村に官民連携の移動販売車食料品や日用品を載せ週5日村内を巡回「これだけ入っていればありがたい」|SBCNEWS|長野のニュース|SBC信越放送中山間地に暮らす高齢者の日常の買い物支援が課題となる中、長野県小川村で、新たに官民が連携して、村の中を回る移動販売車が導入されることになりました。小川村にやってきたのは、食料品や日用品を載せた移動ス…newsdig.tbs.co.jp
地域文化に縁のある古民家を自治体さんと確認に。地域のために活用することはできないか。若い職員さんが発起して頑張ってあります。なかなか一足飛びには行きませんが、なんでも始まりは、その想いからですよね(^^)官民連携で想いが形にできるよう一緒に思案して参ります。
最近ニュース等で目にするのが、台湾の花蓮地震後の対応の早さ。地震から3時間後には、避難所が設置されたとか。しかも、プライバシーを考慮した囲いが設置され、十分な飲食の供給も。さらに驚いたのは、この避難所が地震4日後にはもう閉鎖されたということです。すなわち、避難していた方たち全員が、宿泊施設等の2次避難所に移ったというのです。命を守るだけでなく、避難時においても生活の質をいかに高めるか、日常に近づけるかということが目標として強く意識されているのですね。日本の大きな地震、最近でいえば能登の
「丸亀製麺」海外進出から官民連携、地方創生まで。変革を生みだす「メタリーダー」とは「丸亀製麺」海外進出から官民連携、地方創生まで。変革を生みだす「メタリーダー」とは|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)さまざまの立場のリーダーたちをまとめ、数多くのプロジェクトを率いる「新しいリーダー」。なぜ、トイトマ社長の山中哲男はそれらを実現し、成功に導けているのか。山中哲男を一言で表すのは難しい。肩書や事業内容、かかわる業界が多岐にわたるからだ。例...forbesjapan
開花が待たれる桜だが、一年前の今頃は、早々に桜が咲いて既に散ろうとしていた。一方で今年は…。花が咲くどころか、開花の予想が今週末頃と、かなり遅れている。昨年よりも約2週間遅れ…。東京の満開は4月初旬と聞くが、4月に入ってからの満開は、かなり久々ではなかろうか?とても待ち遠しい…。ところで本題…。国産旅客機を再び、開発に乗り出すことが、ニュースで話題になった…。国産旅客機、官民連携で再挑戦35年以降事業化へ工程表経産省(時事通信)-Yahoo!ニュース
#まちを楽しくするまちづくり市が関わっている事業の内、発展性の意味で1番期待している取り組みのひとつ。宝来橋(S字橋)から宝塚大橋の間の武庫川河川敷を活用する事業を市がサポートしながら「市民が中心となってやっていこう!」という取り組みです。まちづくりもこれからの時代は市(行政)が主体的に実施することが難しくなっていきます。そんな中でも地域の活力を失わないように、市民が中心となって、自立自走しながら様々な事業を行っていく必要があります。これまでとは違う動きが必要となるため、市としても市民
愛知県新城市にあるこの橋、岩や枯れ枝が折り重なった山道を30分ほど登っていくと古ぼけた石積みの橋が見えてきます。戦前に造られたこの橋は、山の両側にある2つの集落を結ぶ市道です。以前は生活道路でしたが、広い県道が出来てからは使う人が殆どいなくなりました。それでも、市道なので5年に一度の点検が義務づけられていて、1回50万円ほどの費用がかかります。2017年の点検では土台部分の石が崩れ落ちていることが確認されました。修理費用は3750万円かかるため通行止めとなっていました。23年になって
★AroundTheWorld:3,386days:世界一周3,386日間☆160countries:inNagano,Japan.:160カ国目・現在地:日本長野県諏訪地方★TotalDistance157,576km:総走行距離:157,576km【諏訪湖サイクリングロード完成に合わせて、インタビュー】サイクルアドバイザーとしての携わりも、一区切り。2016年から携わってきた諏訪湖サイ
上川外相“「経済的威圧」対抗には官民連携”新体制構築の考え|NHK【NHK】上川外務大臣は東京都内で開かれた経団連の会合で講演し、いわゆる「経済的威圧」に対抗するには官民の連携が不可欠だとして、外…www3.nhk.or.jp
上川外相“「経済的威圧」対抗には官民連携”新体制構築の考えhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20240311/k10014386101000.html
復旧・復興で試される官民連携インフラ投資・運営ビジネスの動向を最近の出来事から読み解く。今回、トップの話題として取り上げるのは、能登半島地震をはじめとする災害からの復旧・復興で試されるPPP(官民パートナーシップ)やPFI(民間資金を活用した社会資本整備)の真価だ。xtech.nikkei.com【PPP・PFI】官民連携によって民間の創意工夫を公共サービスの設計~運用に活かす手法「PPP」は、官民のパートナーシップによる公共サービスの提供手法です。「PFI」は、PPPの代表的な手法
水道事業の未来と課題:連携強化が必要な理由とは?小池質問次に、水道事業・下水道事業についてお伺いします。今後も人口減少や節水機器の普及等により給水収益・下水道使用料の減少が予測される中、施設・管路の老朽化、及び、耐震化に伴う改築・更新需要の増大、適正な維持管理・修繕の実施、将来を担う人材の育成や、技術継承などが本市だけでなく全国的な課題であると考えます。国においては、こういった社会情勢の変化、両事業が抱える課題を踏まえ、水道法、下水道法を改正し、施設を適正に維持管理していく
広域的地域活性化のための基盤整備に関する法律の一部改正案が閣議決定されました。ひと足早く勉強させて頂きました。今二地域居住のニーズが高まっています。住宅、コワーキングスペース、交流施設等の整備を行い広域的地域活性化を推進、地方への人の流れの創出・拡大を図ることが必要です。行政は「特定居住促進計画」を作成し、官民連携しながら、空き家の改修、コワーキングスペースの整備に法律上の特例を受けること等ができるようになります。東京一極集中の是正、地域のまちづくりの活性化、働き方の改革等が進めばよいと
「過疎ビジネス」にすがった福島・国見町の過ちコンサル丸投げ自治体が陥ったガバナンス不全「過疎ビジネス」にすがった福島・国見町の過ち財政難や人材不足にあえぐ小さな自治体が、官民連携の名の下に協力姿勢を示した企業に施策を丸投げした挙げ句、公金を食い物にされた――。その責任は誰が負うのか。「提案」した企業か、それとも「決定」した行政…toyokeizai.net
<12部門Amazon1位!新刊☆『まちづくりのマネタイズ入門』発売!>こんにちは。サイラスコンサルティングメンバーの河野です。本日は、新刊のお知らせです!このたび、伊藤洋平(いとう・ようへい)さんの電子書籍『まちづくりのマネタイズ入門』が、Kindle出版より発売されました!!弊社は、出版プロデュース・編集・制作を担当させていただきました。本書は発売してすぐに、Amazonの12部門で1位を獲得いたしました!!Am
クラファンブログをシェアします。「にゃんがたセンタークリニック」には、新潟らしい特色があります今回は「官民連携」についてお話をします行政だからできること、行政にしかできないこと、民間だからできること、民間にしかできないこと、獣医師だからできること、獣医師にしかできないこと、NDNは2001年に立ち上げた会ですその時から現在まで、行政や獣医師の先生方とは様々な形で関係性を築いてきました最初はちっぽけな会でしたが、ありがたいことに、誰からも排除されることなく、失敗と経
東京都省エネ再エネ住宅推進プラットフォーム会議に出席しました。令和6年度東京都の予算では、省エネ再エネに関する多額の費用が計上されています。東京、日本の輝かしい未来を切り拓くため産業や経済、社会の構造転換に挑み一人ひとりが輝く明るい未来の東京を実現する予算方針だそうです。その一般会計の総額は、なんと8兆5千億ほど!!凄い金額です。その中で、安全・安心・脱炭素化関係に1兆1200億円も配分されています。環境・住宅・都市整備局等、東京都の力の入れ方を実感出来ました。今、各地域の自治体
吉田みつひろです。いつも皆様には大変お世話になっております。本当にありがとうございます。山口県においても、働き方改革をどのように進めていくのか、官民ともに連携しながら、社会全体で考え実行に移していくことも必要ではないか。来週働き方改革シンポジウムが開催されます。村岡知事は、新年に入り記者会見にて男性育休取得など職場環境を変えていく必要性について言及されています。また女性活躍推進や県内就職定着対策など国の制度変更や県独自の取り組みなどこれから労働環境も変化していく流れもあ
空き家アドバイザー協議会東京支部の例会です。雪の影響で足元の悪い中、今回も大勢の仲間に集まって頂き良い議論ができました。そしていつもの懇親会。私が段取りするのですが、懇親会のお店でランチしながら店長と打ち合わせします。この「まぐろづくし」がランチのお勧めです。来年度に向けた取り組み進行中です。仲間とともに、昼も夜も頑張っていこうと思います。
「ねぇ、めちゃくちゃ美味しくない?」「うん。美味しい」ええ、食べたんですうどんそのお店の開店後まもなく入店したが、テーブル席はすべて埋まっていた出汁と麺が絶妙天ぷらを沢山取ってしまう欲張りな私この日は、れんこん、ごぼう、いかのラインナップ多いな…欲張り過ぎよな…と、思いつつ友人を見ると3種類の天ぷらを選んでいた本当に美味しいうどんだった写真は無いじゃあ、次は大型ホームセンターへ行こうホームセンターってこんなに混むものなの?というくらい混んでいる目的もな
住まいの終活セミナー。昨年12月の空家法が改正を受けて勉強会の開催です。全国古民家再生協会と連携協定を結んでいる逗子市で行いました。市の協力もあり30名位集まりました。セミナーから住教育カードゲーム、市の職員さんも含め、参加者の皆さんは実際に空き家課題に直面している方ばかりでした。親世帯がしっかりと自宅の活用法を考えて対策した事例や、借地権のついた土地に建つ建物の相続事例等、皆さん参考になる話が聞けました。地域で定期的にこういった勉強会の開催必要だと思います。
【無印良品と市立図書館(24/02/01thu)】少し前のことです。まちの活性化など地域の課題解決を目的に#無印良品と可児市との間で結ばれた包括連携協定に基づき昨秋オープンした無印良品カニミライブ図書館を訪問しました。まちづくりをテーマとした来館者の掲示板に関心を抱きました。コンセプトも買い物ついでの読書ということですが、貸し会議室・イベントスペース併設という点にも注目しています。官民連携による多種多様な事例が本当に豊富になってきました。特に無印さんの地域連携はすごいですね。家中ムジ
このシリーズの最後です。萩山小学校に関する計画は今回初めて出てきました。だからこそ別建てでパブコメを募集してもよかったのではないでしょうか。どうして一括にしたのか、個人的には疑問が残ります。公共施設再生アクションプラン(案)はこちら。actionplan_publiccomment.pdf(city.higashimurayama.tokyo.jp)パブコメはホームページやメールでも送れます。こちらからどうぞ。「公共施設再生アクションプラン(案)」に関する意見募集|東村
終活という言葉が流行ってから既に長い時が経ちます。自分が亡くなったあと子供や周囲に迷惑をかけない様、生きているうちに様々な整理を行います。では、終活の反対語は何でしょうか?もしかしたらそれは、生きるための活動「生活」なのではないでしょうか。また、生み出すための活動も「生活」なのだと思います。例えば、「相続した実家」です。自分も子供も周囲の人もその家を必要としないとわかれば、賃貸に出すか処分しようとします。しかし片付けの手間、解体等にかかる費用や思い入れ等により、中々容易に処分出来ま
ダボス会議ではAIが重要なテーマの一つとなっており、会議を主催する世界経済フォーラム(WEF)は18日、AIGovernanceAllianceを発表した。報告書では、AI技術の発展における国際的な協力と包括的なアクセスの重要性に焦点を当て、生成的AIのガバナンス、AIの価値の活用、責任あるAIの開発と導入に関するフレームワークの側面から3つのレポートを公表した。また、教育と地域専門知識の開発に重点を置いた地域のAIエコシステムを効果的に構築するために新しい制度的枠組みと官民パー
1月15日が駅前開発のプロポーザルの「参加申込締切」昨日1月15日が駅前開発のプロポーザル「参加申込締切」だった。このことについては昨年12月15日に「駅前開発業者募集市に2.4億円の損害与える簿価売買の根拠は?」と題して簡単に触れた。市がホームページで公表しているスケージュールを改めて確認した。添付したとおり、この後2月26日が公募提案等関係書類受付締切、3月中下旬にプレゼンテーション・ヒアリング、そして3月下旬に選定結果通知となっている。これで見るかぎりでは、駅前開発という重大
行政も動き出していますね官民ともに震災に立ち向かっていきましょうjuju姐さんいつも情報ありがとう🩷🩷
2024年1月7日「読売新聞全国版」に全面記事として『紡ぐプロジェクト』について掲載されており、写真が載っていた、というご連絡をいただきました。紡ぐTSUMUGU:JapanArt&Culture(yomiuri.co.jp)https://tsumugu.yomiuri.co.jp/紡ぐTSUMUGU:JapanArt&Culture文化庁、宮内庁、読売新聞社による「紡ぐプロジェクト」公式サイト。日本の美と文化に出会えるポータルサイトです。tsumu