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映画「新聞記者」が問う官僚の「建前と本音」「国民のための仕事」第一に考えているかhttps://toyokeizai.net/articles/-/290357悪と正義の境目さえ、すでに無くなりつつある世の中で、本音と建て前?なんて、とっくに無くなっていると思いますが。
はっきり言っちゃえば、今は悪夢の自民党政権の最中なんだな。こりゃ戦争の危機にさらされて命の問題にまでエスカレートしちゃうから。日本のためにはならないよね。節操などない政権。それが今の自民党の安倍晋三内閣なんだからさ。生きるための知恵を考えなくちゃならなくなる。日本の経済を大切にしなくちゃならないのに、何にもやっていない。アベノミクスの失敗だからね。結局はさ。電通や官僚にも厳しい責任追及を求める
安倍晋三首相の印象操作行為を許してはならないよね。国を破滅に追いやるだけだからさ。日本が幸せになったかを問い質したら、間違いなくヤバイ結果にしかならない。そこら辺について厳しく問いただす必要もあるよね。官僚の書いた答弁書を読み上げているだけで自分で考えることができないようなお方が内閣総理大臣の地位にいるなんて日本の恥だ。世界に向けて恥をさらしているようなモノだな。
日本の借金は国民の借金ではないよ。政府の借金だよ。自民党が借金を膨張させた。ここをよく注意して意識しなくちゃな。官僚と一緒になって国を破綻させているのを理解しなくちゃならない。国民に借金をしているんだから。そこの部分に意識を強化させなくちゃならないな。
本当に税金で食う人の給与について厳しくしなくちゃならないんじゃないの?マジでな。国民生活はかなり疲弊しているんだから。非正規を増やしている現状を理解しなよ。低賃金で生活している人を小バカにしてないかなぁ⁉️官僚の間抜けがね。
マジでさ、民主党政権をディスることばっかり言う奴等はアホかよってなる。色々と試行錯誤をやろうとしたんだが、間抜けな官僚に邪魔されて思うようには行かなかった。それがあるから、ハンディに感じるよね。変な自我を抑える心を持つのも必要なこと。今はそこを意識して行動しなくちゃならないと思うよね。やっぱりさ。自我の丸出しだけでは世の中を動かすことはできないから。
残念な美人の顔より、箸の持ち方が一瞬で切り替わってしまう方が気になることもある。大事なところはどこなんだろう。(残念美人あやかさん)https://twitter.com/andouhiroshi/status/1144642255522713600あんどう裕(衆議院議員)官僚は国会対応で忙殺され、一方で国会議員に反論することが許されないためにひたすら忍耐の日々を送っています。「政治主導の中で、特に野党の一部議員の罵詈雑言や過酷な資料要求の嵐の中で、若手職員の間でプライドが失われ
ぜひ最後まで、しばしお付き合いください。七夕のお願いごとは何?#七夕2019をつけてブログを書くと!?あなたのブログに何かが起こる!詳細を見る以前からブログに書いたりしているのですが、繁華街や交通量の多い道路に面した建築物各戸に、物流訪問者用の駐車スペースの設置を法的義務付けしていただきたいです。今後の新築予定ビルからでいいので、徐々にでもいいので、交通環境を改善するために、法律化・運用開始していただきたいです。私が生きているうちは大きな成果は出ないでしょうが、5
今回私は投票はしませんが、自民が勝ったら、首相の鼻は更に高くなって、ここぞとばかりにどんどん自分の考えをおしてくだろうし、野党が勝っても、自民に浸かりきってる官僚達をどう動かせるのか考えもの。
日本ではこれまでなかった気がする、現政権批判というスタンスの社会派映画「新聞記者」を見てきました。映画の題材になっているのは、ジャーナリスト伊藤詩織さんの告発や加計学園問題で、まさにリアルタイムで日本の権力の闇を描いている問題作です。映画の中で内閣情報調査室の官僚・杉原が言う「僕は国側の人間だ」という台詞を聞いた時は、国側って一体何なのだろう、それに国側と国民側ってそもそも敵なのか、と疑問に思ってしまいました。吉岡記者の亡き父が残した「誰よりも自分を信じ、疑え」という言葉もとても含蓄が
満水のタンクを・・素彫りの溝の上に枕木を置いてその上にコンパネ、型枠パネルを置いてから・・その上にタンクを置いて・完了です
映画『新聞記者』を観に、浜松シネマイーラに行ってまいりました。新聞記者役のシム・ウンギョンさん、内調官僚役の松坂桃李くん、他の俳優さんもすごい!引き込まれちゃいました。もちろん原作者の東京新聞記者・望月衣塑子さんの鋭い視点が感じられて感動しました。この映画のストーリーのようなことが内閣で行われているかもしれないと思う。多くの人に観てもらいたいけど、特に官僚の皆さん、役所勤めの皆さんに観てもらい、ご自分の立場と重なる部分がないかお考えいただけたらと思う。初めて入った映画館座席数
大雨で避難準備の警報がでてるなか、隣町の映画館に朝から出動だ!というのもこの作品、人気あるのに近くの映画館でやっていないから!これも何かの陰謀か?なんてこの作品の影響か、何もかもが信じられなくなってしまう。そういえば、官僚の自殺が多いのも関係あるかもって思ってしまう!ちょっとセンセーショナルな作品で見たあとに引きずってしまうかも!
ピエール瀧の有罪確定は「そりゃ仕方ないか」と思う。背景は詳しくは知らないけれど「やっちゃいけないことをやらかした」のは間違いないようだし。ピエール瀧の出演作の扱いがどうなるかが少し気になるけど。とまあ、ピエール瀧の麻薬取締法違反については報道でかなり見かけるわけですが、「官僚が覚醒剤に走っていた件は不思議なくらい見かけないのはなんで?」と強く思う。ピエール瀧の方はなにもせんでも自然と目に入ってくる(TVとかポータルサイトとか)んだけど、官僚の方はこちらから検索掛けて探しに行かないと目
政府の方々は年金に対する不安をバカにしているようにしか思えないよね。特に自民党。マジで自民党を支持する人がいたら、日本を破滅に追いやるアホの集まりだから、絶対にダメよ。自民党と官僚が企んで悪さを考えているくらいなんだから、警戒心を強めた方がいい。自分達の生活がかかっている意識を強く持って今度の選挙には行かなくちゃならないよね。本当に自民党の二枚舌には騙されないように気をつけなくちゃならないよね。
マジで日本を良い方向につなげる頭脳の持ち主が活躍できるような場所にしなくちゃならないよね。学歴なんかよりも大事なモノがたくさんある。そこを理解できないブランド狂いな間抜けな官僚がいるから、ダメになる。日本の足を引っ張りまくる貧乏神は官僚だな。超最悪。
間違いなく、21世紀に入ってからの日本はかなりおかしな方向に向かいまくり、弱者を増やす結果に。官僚などがやりたい放題になるような事態にすらなったのだから。それがどれだけのダメージかを今は理解しないとヤバい。国民が苦しむように仕向けた奴等に気付かないようでは国の根幹がダメに。笑えない現実になってしまってから言っても遅いが。
東京新聞・望月衣塑子記者のベストセラーが原案のサスペンス・ドラマ🎦ジャーナリストとエリート官僚。本来は、ある種の“敵対関係”にある二人が、一人の内閣情報調査室職員の死をきっかけに交錯する。東都新聞社に匿名のFAXが届く。それは、大学新設計画についての極秘資料だった。デスクに持ちかけられた吉岡(シム・ウンギョン)は、真相を追って取材を始める。外務省から出向して内閣情報調査室に勤める杉原(松坂桃李)は、かつて同じ職務に就いていた尊敬する先輩の神崎(高橋和也)から、久しぶりに飲みに誘われた。思い
★「マスコミを弾圧する者は、人を殺す」という160年前、ハイネの予言。官邸(権力)が官僚を使って権力側に都合の悪い情報をもみ消し反対勢力の人物やマスコミ人の命を狙う。さらには、マスコミに圧力をかけてなかった「事実」をでっち上げる。権力は公文書の改ざんを命じ、本当の悪事がなかったことになり、ひとりの官僚が犠牲になって責任をかぶる。司法や警察も権力下にあり、悪事を取り締まることができない。森友学園関係公文書改ざん事件で、自殺した財務省の職員を思い出す。ひとりで責任をかぶっ
本当に安倍晋三首相を始めとする自民党と官僚はマジでさ、最低な組織としか認識しないよね。血税の取り方を間違ったいるんだから。そこは。良識の限度を超えている。金の使い方もかなり間違っている。
マジでさ、庶民から税金を取りすぎだよね。今の政治家はさ。自民党と官僚のウハウハぶりが許せないし、頭に来る。もっと法人税率を高くしなくちゃならないし、金持ちの層からの税金を増やすべき。いい加減に庶民からは取らない方向にしやがれ。
日本の足を引っ張る官僚のやっていることに対して厳しい牙を向ける義務があるよね。有り難がるからマイナスになり、過度に調子に乗るんだよ。ロクな事にはならないから。ウンザリ。選挙運動も自民党の味方でしかないし。年金を食い物にして来た歴史をちゃんと反省しない限りは信頼は無理だね。いい加減にしろ
年金資金を使ってしまえ。こんなことがよくもまぁ庶民生活をバカにしてたのかよ国民が過度に苦しむのを笑いながら見ていたのか?当時の官僚は。あまりにもふざけた奴等だな。洗脳でそれどころの問題じゃなくなるように仕向けて、金を湯水のごとく使って逃げ切ったんでしょ⁉️フザケンナヨ官僚はマジで解体しなくちゃ未来がないぞ。フザけた組織だな。国民が働いて稼いだお金を税金で払っているのに。
年金保養施設のグリーンピアはマジで税金の無駄にしかなってないよね。なんのためにあるの?そんな施設を作って赤字を垂れ流すなんて冗談じゃないよ。そんなことをやった官僚は損失補填をしなくちゃダメだよ。保養施設よりも最低限の生活を責任持つことの方が大切なんだから。いい加減にしろ
マジで官僚に対する損失補填を追及するべき。甘やかすな解体を視野に入れろじゃなきゃ国民が不幸にしかならないんだからな。国民年金を甘く見た政治家に対する制裁も必要だね。
*1腐敗の極致は国の特別会計*2特別会計とは官僚が特定事業を自由に執行石油税、空港税、年金などが収入総額400兆円(GDPの7割、一般予算の4倍)実態を暴けない官僚と与党議員が財布代わりに使う数千社(職員150万人以上)の天下り先世界に例がない*3何が問題か官僚は国会審議を経ず毎年200兆円ほどを自由に扱う。既に紹介した事例や、失敗したグーリンピア、赤字の空港、車が走らない道路の建設などが際限なく行われる。周囲
Tジョイ蘇我で映画『新聞記者』観ました。東都新聞の記者吉岡(シムウンギョン)のもとに、医学系の大学院大学新設計画に関する極秘情報を受け取り調査をすすめていた。ジャーナリストだった日本人の父と韓国人の母のもとアメリカで育ち、ある強い思いを持ち日本の新聞社で働いていた。かたや内閣情報調査室の官僚の杉原(松坂桃李)は国民のという信念と、理不尽な現実の任務で葛藤していて…、という物語。まず吉岡役のシムウンギョンは母親が韓国人という設定なので韓国なまりがあるのですがあまりに強いのでほぼ韓国なまり
官僚は何をして来たか振返ります昭和の時代、官僚は有能な公僕と信じられ、世界からも称賛された。高度経済成長期は官僚出の首相が活躍した。通産省などが成長産業を育成した面もあった。しかし90年代になると、その評価は崩れる。バブル景気の崩壊後、よくマスコミでバブル崩壊を招いたとして官僚の責任が追及された。しかしこれには裏がある。本来このバブルの責任は日銀とそれを焚きつけた自民党政府にありました。むしろ官僚は困難な火消しに失敗しただけ。自民党は己
イランカラプテ2019/6/30イチバン観たい見たいミタイ映画新聞記者旭川駅前イオンシネマでみてきましたとてもよかったおもしろかった真っ当なジャーナリスト官僚がふえれば世の中よくなると思いました