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もし日本の厚生労働大臣が他国のスパイだとしたら驚きますか?『ブログ説明と自己紹介(初めての方は必ずお読みください)』自己紹介初めまして。生チョコぽん酢といいます。ブログに来てくれてありがとうございます!私は首都圏で民間救急事業所を経営しています。小さい事業所なので…ameblo.jp『日本人の心臓と脳が危機的状況にある?(陰謀論だと決めつけずに考えて欲しい事)』日本人の心臓と脳が危機的状況にある?(陰謀論だと決めつけずに考えて欲しい事)『ブログ説明と自己紹介(初めての
B000香港の周庭さんは中国警察官達にXXXされた?231205談<香港の周庭さんはXXXされた?>23年12月22日公開シン>香港の周庭という女性、学民の女神って言われ。刑務所でXXXされてませんか?みこ>そうですね。そのようですね。シン>何名ぐらいされたんですか?みこ>生々しい14人って言ってますねシン>刑務所の職員でしょ?みこ>1人2回ずつとかシン>刑務所で半年間だったかな?入れられた時、XXXみたいな感じです
花嫁の皆様、花嫁のママさま、花嫁の猫ちゃんたち昨日は、へこへこ学士会館へドレスをお届けへ。学士会館で結婚する花嫁さんは、高確率でキャリア官僚の奥様になる方なのですよ!!!キャリア官僚といえば、ほぼ東大卒。ハーバードやオックスフォードとかに留学しているとかじゃない???すっごく難しい国家総合職の試験にクリアして、凄い倍率の狭き門。面接して、おのおの省庁に配属されるシステム。中央省庁再編で、どことどこかいっしょになったか、ブラネおばさんはいまいち不明。ブラネおばさんの時代は、キ
これまで見てきた通り、和気清麻呂は宇佐八幡神託事件に消極的に関与しているにすぎません。ところが、江戸時代になって、水戸黄門こと2代水戸藩主の徳川光圀が編纂を始めた『大日本史』に、清麻呂が宇佐八幡事件で積極的に関与したと再評価し、信念を貫いて天皇家と国家を守った忠臣と位置付けたのです。こうして今日の清麻呂の評価が定まったといえます。ただし、消極的関与の証拠となる『水鏡』もだいぶ時代が下ってからの歴史書で、その内容すべてを信じることはできません。また、それが消極的で
世界同時進行で起きるワクチン接種推進と都市封鎖。インフルエンザより遥かに致死率が低く、飛行機事故で死ぬより確率が低いので、自己免疫力を頼りにしていれば、自然とウイルスへの免疫力は日本でも拡散されると思うのに、ワクチン接種の副作用で死ななくても良い人まで亡くなってしまいそうです。政府や官僚の高官は皆知っているはずだが、大東亜戦争に負けてしまったが為に、ディープステートの陰謀そのままを実行しなければならない運命の彼ら。特に今回ババを掴まされたのが彼新型コロナワクチン接種担当大臣麻生派の人
麻や大麻は戦前には普通にどこでも栽培されていた日本ですが、GHQが禁止してしまいました。東京の麻布などはその名前の通り、大麻がぼうぼうに生えてました。大麻は薬として国民は重宝していて、良く効くのでありがたい存在でした。スタンフォード大学の西教授はこの大麻禁止の陰謀に付いて語っています。世界でも大麻を禁止していない国は50カ国もあります。麻薬と政治は密接な関係があり、神道こそが大東亜戦争に日本人が一丸となりアメリカに刃向かった原因と見て、禁止した。大麻は神道の衣として使われ、神社のしめ
官庁で働き出してから8年になろうかというぐらいで、大分仕事内容にも違和感がなくなってきましたが、転職した当初はビックリすることがたくさんありました。送られてくるメール(最近の進んでいる企業ではメールすら使わないらしいですが)にも見たことのない用語がチラホラ。例えばこんなのがあります。○「小生」「当職」これは他の会社でも普通に使うのでしょうか。「私」の代わりに使う用語ですが。今となっては違和感はありませんが、未だに役所以外の人で使う人にあったことがありません。他には「小職」なんてのも。あ
危機管理能力とは「起こりうるトラブルを最小限に抑えたり、回避したりする能力」を指しますつまり危機管理能力は、全ての人達に必要なことなのですだけれど特に人の上に立つ人にとっては、危機管理能力と想像力が不可欠なのですところで、国会議員が裏金に手を染めるとどういう結果になるかと言う事が、どうして想像できないのでしょうやめようとなった時に、どうして決断できなかったのでしょう長年に渡って行われて来たことなので、本気でバレないとでも思っていたのでしょうかねその上、
○省内での検討(タマだし)いざ、制度改正!となったら、1月からの国会に向けて、早ければ2年前ぐらいから局内で改正事項(課題)の洗い出しの作業が始まります。例えば保育制度の改正であれば・こどもを多く持つ親の負担が過剰な現状があること・保育園待機者が多数に上る現状があることなどといったことが課題として挙げられますね。内部ではこれを「タマだし/タマごめ(※)」といいます。タマは急には思いつきません。ですので、役人は、常日頃から関係者の声を聞きながら、制度改正に向け、「タマ」を日々考え
国家公務員が日々何をしているのかについては、公務員以外には中々想像がつかないところかと思います。私も入省するまではそうでした。ニュースでみるのは、政策を政治家に説明したり、国会で大臣に耳打ちしたり(これは秘書官ですね)といったもの。でも、そういう仕事はごく一部です。テレビで見る以外にもいろんな仕事があることを知ってもらうため、今日は1年間の仕事の流れを1月から追ってみます。国家公務員を受ける皆さん、入る前にイメージ持っておくとギャップが少ないかもですね。1月通常国会が開始。会期は
○タコ部屋での条文作成法律を作ることがきまると執務室の片隅にひっそりとタコ部屋がつくられます。そして各課から一人程度入省10年目ぐらいまでのイキのいい若手が送り込まれます。タコ部屋の由来はタコ壺と一緒で、中からなかなか出てこないから。1月2月を忙しさのピークとして、数カ月の間、法案作成をします。※だから法案作成ってなんだっーんだよって人は、これを読んでね。○タコ部屋のいいところタコ部屋の唯一いいところは日頃の業務から開放されるところです。通常の業務では、ちょくちょく締切短めの依頼がわ