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北海道、言わずと知れた№1観光地本州とは全く違う風景と美味しい食べ物が訪れる者を魅了します宗谷丘陵日本最北端の地宗谷岬にも北海道らしい風景が広がり、長閑に牛が草を食む姿を間近に見られますだからこそ、これが抜群に美味しい!濃厚バニラソフトクリーム遠くに宗谷岬灯台を望むロケーション最北端でいただくソフトクリームですそんな美味しいソフトクリームが食べられる場所がこちら!ゲストハウスアルメリア軽食も食べられるゲストハウスネットで調べ
宗谷丘陵と白い道は、〇の辺りになります。宗谷岬の背後にあるモコモコとした丘陵があります丁度、正面が宗谷岬ですね、わたしの住んでる道南では、見ることが無い風景なので新鮮に見えます(^-^)1万年~3万年前の地球最後の氷河期に形成された稜線の丸みを帯びたモコモコは、土が凍って溶けての繰り返しで出来た、周氷河地形(しゅうひょうがちけい)と言われているようです(^-^)宗谷丘陵の中にある白い道は、宗谷丘陵フットパスコース全長約11kmのゴール側の約3kmにわたりホタテの貝殻を砕いて敷き詰
※2023年北海道ツーリングの初日はこちら■北海道上陸4日目(2023年6月21日)・・・・・・・朝5時に北見枝幸の宿泊先を出発し、R238を北上します。今日はいよいよ最北端宗谷岬に到達します。北海道の6月は、4時前には日の出を迎えます。なので早朝に出発します。R238を北上していると、ひとつの雲だけがやけに低くたれ込めていました。鹿が飛び出してきました。というより、飛び出してきた鹿が、バイク音?鹿よけ笛の音?のせいか、急に路上で立ち止まりました。原野の間をR
■北海道ツーリング2023道内実質2日目のスタート管理人が9月13日の夜から9月18日の夜まで、実質5日間で出かけてきた「北海道ツーリング2023」の活動記録について。今回は第6回目。9月16日の朝、ライダーハウスに荷物を残して身軽な状態で宗谷岬や宗谷丘陵を訪れた際のはなし。(前回)北海道ツーリング2023#05(09/15c)初山別~天塩~稚内トレーサー900「ねこけり」本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なもの
曇り空の朝です。が、おそらくこの地域しか天候は期待できません。回復を期待して宗谷周辺の牧草地を走り回ることにしました。本日の宿は利便性を考慮して旭川郊外に確保しました。無人の道道をオホーツク海へ向かって走り、海岸線を北上しました。浜頓別からはいつものようにエサヌカ線に入ります。ただの直線道路ですが、それ以外は何もないので、スケール感がすごいです。猿払村を過ぎて、宗谷岬の手前で丘陵地帯に入り、宗谷丘陵の牧草地帯を走りました。徐々に天候は回復していましたが、丘陵は霧の中で残念ながら眺望
9/16〜稚内市〜寄り道《稚内空港》食事ができるかなぁ……と思って、立ち寄ってみましたが、、、お寿司屋さんの開店は12時から、只今準備中スープカレー屋さんもありましたが、ここでスープカレーでなくてもいいかなぁ、、、宗谷丘陵へ《周氷河期地形》北海道の雄大さが感じられて、大好きな風景です。風が強くて、煽られる〜白い道はパス!大きな宗谷黒牛《宗谷岬平和公園》悠々と草をはむ鹿《宗谷岬》《日本最北端の地》次から次へと記念撮影しようとする観光客写り込まないように様子を見
■4日目-①宗谷丘陵白い道宿から見える綺麗な夜明け。目の前がオホーツク海で涼しいかと思いきや熱帯夜、異常気象なんだろうけど関西の我が家より暑い。空いてる時間に宗谷丘陵に行きたくて朝早く出発。宗谷岬が近い抜群にいいロケーションの宿でした。◆宗谷丘陵宗谷岬公園から風車の道へ。牧場の中を通っていく素晴らしい道。白い道の前段だけど、もう既に北海道らしい、牧場風車抜け感が規格外にデカイ景色で、最高のドライブコースで気分が上がっていきます。いよいよ白い道突入確かに貝殻だわ
たくさんの方にお読みいただいております北海道ツーリングレポラグジュアリーが好き~と、言いながら結構、いや、かなり耐久性高い女ですツーリング中荷物が限られてますが同じ服を2日続けてはくことも気にならない‥‥流石に下着はないけどね靴下くらいなら耐えられる足くさくないしMMって汚かったのかよ?疑惑発覚ですそして大雨にうたれても泣き言も文句も一つも言わない国内外、あちこちで色んな目にあった結果今までだいぶん鍛えられたんだと思うわ
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は16日の「ブラタモリ」は「北海道稚内」お題は「”最北の地”で暮らすとは?」北の海に飛び出た宗谷岬、サハリンまでは直線で43㎞の国境の町。まずは「日本最北端の地」の碑の前から。但し、「通常交通機関で行ける離島を除いた最北の地」です。本当は択捉島の最北端が日本の最北端の地となります。宗谷岬から車で10分、次に少し内陸部の宗谷丘陵へ。ここは全国屈指の風力発電地帯です。風力発電の風車が50基以上。
面白かったちょうど先々週に旅にいった場所そこの町の特集稚内市宗谷岬北門神社宗谷丘陵何かとっても懐かしかったこれ見てからその場所にいくとまた違った感じもあったのかな
9月4日(月)羽幌~網走バイキングの朝食を戴き出発前に裏に有る、いつものバラ園散策、未だ少し残っていましたこれだけ咲いていれば十分でしょ適当に休憩しオロロン街道も風車の林立、昔とはずいぶん景色が変わりました利尻富士が見える所でこんな感じ僕🐶も見たよ!何処までも続く直線路、ここではBIKEを先行させました👅屋根を開けるとこんな景色、これこそがオープンカーの醍醐味(陽射しは暑いけど👅)稚内先端の「ノシャップ岬」・・・昔は赤白灯台の傍の岸壁に看板が有るだけでした今は人工の
札幌を出発し、まずは日本海側のオロロンラインを経由しながら、ひたすら北を目指すことにしました。(オロロンライン、留萌郡小平町にて)今回のソロツーリングの到達目標地点は、日本最北端と通常は呼ばれている“宗谷岬”です。宗谷岬の海のかなた43kmの地点には樺太(サハリン)があります。先の大戦で本土決戦が行われたのは沖縄だということは有名ですが、当時日本の領土であった樺太(南樺太)でも本土決戦が行われていたのです。それ以降樺太全土は現在もロシアが実効支配を続けている歴史的複雑さを示している島で
9/13水曜日早いものでもう折り返しを過ぎた。くる時はいつも「ゆっくり回ろう」と思っているのですが、そうは行かないのがいつものこと。夜中から7時くらいまで大雨でした。自分は客車の中なんで平気なのですが雨晒しのアドベンが不憫で…しかし、テントの片付けがないので撤収の手間はありません。音威子府に向けて出発。音威子府駅そば屋さんは閉店道の駅のお店は蕎麦の提供停止中こちらは準備中音威子府蕎麦を朝ご飯にしようとした目論見は簡単に潰えました。(^_^;)結局、セイコマのパンで済ませまし
皆さんこんにちは。今日は走ってみたかった宗谷丘陵と白い道、そしてエサヌカ線を走り、南に移動したいと思います。7:00に起床しましたが、連日のトレッキングの為か、若干疲れを感じています。朝食に茹でトウモロコシを食べました。北海道に来て初めてのトウモロコシ!美味しかったです。9:25に出発。最初に向かったのが、稚内港防波堤ドームです。以前から存在は知っており、来たかった場所でした。以前はここでキャンプする事が可能だった為、1度ここでキャンプしてみたかったのですが、現在はキ
セカンドバイクがPCXではなく、ジョグだった稚内時代にはちょくちょく宗谷岬の方に行ってました。50㏄スクーターでも1時間弱で行ける距離で、ハイシーズンでない時は、バイクも少なくゆったりと景色を眺めることができました。そんな1枚が残っていました。この場所は、宗谷丘陵駐車帯(宗谷周氷河ロードパーキング)と名付けられているようです。国道からは少し内陸部に入りますが、車もバイクも少ない道なので、ゆったりと景色を楽しむことができます。宗谷岬ツーリングの際はついでに寄るのもアリ
宗谷丘陵
午前中は突然の雨だったりの不安定でしたが午後から安定しました稚内の観光、宗谷岬の次に向かったのは広大な北海道遺産「宗谷丘陵」の白い道、「宗谷丘陵」にはホタテの貝殻を敷き詰めた「白い道」があります。フットパスコースになっており本来は歩くのですが車でもいいらしいので雨の日だったので車で走ってみました宗谷岬から丘陵に上る途中の牛さん丘陵に上がると風車も少し見えるようになりました。車一台やっと通れる道幅ですが天気が悪いこともあり一台も通りませんでした港
昨日は、小樽から稚内へずつと下道で北上してました。本題に行く前に。。。私は言語学者ではないので詳しくは知りませんが、北海道の地名の響きは好きです。当て字ではあるが、趣きがあります。色々説があるようですがとりあえず私的な理解はこんな感じ。小樽→アイヌ語→オタ・オル・ナイ→砂浜の中の川→小樽内川留萌→アイヌ語→ルル・モッ・ペ→海水が静かでいつもある→留萌川オロロン→オロロン鳥=ウミガラスの鳴き声→オロロンオロロン稚内→アイヌ語→ヤム・ワッカ・ナイ→冷たい水
なおえいじその12023.7.31(月)東北→北海道車泊旅その10日目高校三年生のお兄ちゃんが部活も引退した!ということで6年ぶりに北海道車泊旅に出ることに☝今回は13日間✋その10日目✨その1昨夜は、道の駅わっかないを寝床に今朝も早くから起きて港あたりを散策✋でっ!今日の工程は、なんと!なんと!高三のお兄ちゃんに任せました👏👏👏と言ってもずっと何もやらず!昨夜になって!どうすんだ!?どこ行くんだ?滞在時間や移動距離!移動時間は?
①特急宗谷,内外装,札幌発車時車内放送,旭川⁻名寄車窓②名寄〜稚内車窓,宗谷岬,海鮮丼8.稚内NewSpot宗谷丘陵(風車の道,白い道)1)順路いま、googleで「HP稚内観光」と検索すると「きた北海道観光WEBサイト」が最初に表示されTop頁には「白い道」が表示されます。今や1推しは宗谷岬ではなく「白い道(宗谷丘陵)」なのです。(きた北海道観光HP⇒https://www.north-hokkaido.com/)ただ、白い道を始めとした宗谷丘陵は非常に交通の便が悪く、自動
大好きな宗谷丘陵のドライブ愛犬が生きてた時には、毎日の様に行ってたな〜。鹿やキツネを見つけては大騒ぎする愛犬を思いだす。でも、最近の宗谷丘陵は何かおかしい?夏になり、1番緑が濃くなる季節なのに何か茶色い?なんと、笹枯れだ。まるで、秋の紅葉時期の様な風景。たくさんの花?が咲いて実がビッシリなっている。調べてみるとクマザサは30年から50年とか、60年に1度とか120年に1度、枯れて新しく生まれ変わるみたいな事が載ってる。色々あるようたが滅多にない事なのは確か
【10年ぶり北海道旅2日目】長い間宿泊の旅に出ていなかったので出発のどれくらい前に目覚ましをかければいいか忘れてしまった大体こんなもんかな・・結構ギリギリであったホテルの朝食バイキングをいただきに行く北海道の牛乳はもちろん、ジンギスカンもあるし、松前漬けもあるデザートの杏仁豆腐とハスカップゼリーがめっちゃおいしかった!ガソリン満タンホテルを出発本日の目的地――それは宗谷岬である久しぶりの北海道まずはガツンと、最北端をおさえたいいつもテ
12日も、ランチ後に市内ドライブをしました最初は、ノシャップ岬へ↑うっすらと利尻山が見えていました(写真下)↑稚内灯台この灯台は、北海道で一番高い灯台です次に、宗谷丘陵へ帰りに、話題の白い道を通っていきました↑ホタテの貝殻が道路に敷き詰められていますかなり眺め良しです※Instagram版にも公開しています(動画もあり)。@hirakoblog久しぶりに、市内ドライブを堪能してきました
宗谷の丘陵に陽が昇る雲海がまぶしさを何重にも反射させ黄金の時を造ってくれるこの時、この一刻が好き風力発電の影がおぼろげに並び聖者に礼をする如くに見えるわずかな時、そしてこの風景好き陽が昇る力強さにいつも感動する
宗谷丘陵が見える駐車場風車がブンブン回ってるー
わんちゃんの好きなところは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようどんな遠くでも、付き合ってくれるところです。また旅したいな~。
宗谷丘陵とは宗谷岬の南部に広がるなだらかな丘陵地帯。周氷河地形といわれ地中の水分が凍結と融解を繰り返すことにより形成される。宗谷丘陵は2万年前の氷河期に形成されたといわれています。2022年8月31日ドローンで撮影。宗谷丘陵のオフロードに稚内の特産品であるホタテの貝殻を砕いたものを約3キロメートルにわたり敷きつめた白い道。草原の緑と道の白、海の青とそして空の青が美しい!!樺太方面は雲に覆われていますが57基の風車と周氷河地形がよく分かりますね。起伏にとんだ丘陵と
こんにちは!「セーラー男子の傾聴屋さん」きたのモジャくんです。今日は気持ちの良いほど青空になりました。そのせいかまだ寒さも感じますが、春は確実に訪れています。「モジャさんぽ」旅の続きをしますね。利尻島・礼文島の旅を終えて、稚内の街に戻ってきました。これで、長かった日本海沿いの旅を終えて、これからはオホーツク海沿いの旅となります。稚内の街を出ると、「網走322km」の標識が。この先の長さを感じさせてくれます。再び宗谷岬へ。1週間前と違って気持ちの良い
2022.10.1北海道宗谷丘陵・白い道ショートVideohttps://youtu.be/-X3BJkPMLI4★再生時間⇒約5分36秒★音量注意★挿入楽曲⇒ダークマスター・荒野を行く/甘茶の音楽工房★撮影者⇒ドラレコ★動画編集⇒管理人★北海道山旅ついでに観光1⇒https://hirasan.canada2194.com/hokkaidou1.html★北海道山旅ついでに観光2⇒https://hirasan.canada2194.com/hokkaidou2.htm
朝もやの”宗谷丘陵”@北海道稚内市【北海道ワーケーション備忘録】稚内日本最北端の地を巡る旅+ワーケーション稚内2日目の備忘録です。早朝、目覚めると、なんかもう一度『宗谷丘陵・風車の道』をドライブしたいなぁ~~急いで早朝メールチェック&返信して、シャワー浴びて、予定になかった早朝ドライブに出かけましたまったく同じところに、もう一度行きたいなんて、本当に”宗谷丘陵”の”周氷河地形の絶景”が気に入ったみたいですもう、衝動を抑えられませんでした(´艸`)