宗谷

令和8年3月14日に実施されるダイヤ改正について紹介していきます既報通りですが、特急オホーツク・宗谷・サロベツ・カムイ・ライラックの普通車が全車指定席となります。車掌業務簡略化が主な狙い、管理面ではこちらの方が楽そうですが料金はネットを経由してどこまで抑えられるかが気になるところ。特急すずらん4号・7号・12号の運転時刻を変更します。特にすずらん12号は急行はまなすの忘れ形見的な札幌22時丁度発、これで急行はまなすが完全に消えてしまったような感じがします。ほしみ行き普通列車2本を小樽行

寒くない朝です。６時に出発、開門前一番乗りです。良いことではありません。釣れていないということです。すぐに警備員さんがきて釣り開始。もう一人来てくれて、二人で釣ります。１０投目くらいでその人が１匹かけました。俄然やる気がでますが続きません。さらに二人増えました。偵察もぽちぽちきます。結局８時までノーヒット。これ以上続けると風邪が悪化しそうなのでやめました。

ﾗｲﾗｯｸ、ｶﾑｲ、ｵﾎｰﾂｸ、宗谷、ｻﾛﾍﾞﾂの自由席を来春で全廃と正式発表。利用時には気をつけよう。

そろそろニシンのたよりが聞かれる時期です。ゆっくり起きて朝食を済ませて８時頃出かけてみました。思ったより風が強く、飛ばせません。２ヶ所で１５分くらいずつサビキを投げてみましたが、反応はありませんでした。利尻山は雪が積もっています。今日こそスタットレスタイヤに履き替えます。

雨雲レーダーでは８時過ぎに小雨になる予報。思い切って出発しました。埠頭に着いたとき、ちょうど門を開ける警備員がきました。時間的にはピッタリでしたが、待機する釣り人はいません。鯖は終了、ニシンはまだのようです。30分ほどサビキを投げましたがノーヒット。スタンドによってガソリンを満タンにして帰りました。

ずっと悪いような気がします。最近まともに竿を出していません、というかほとんど出かけていません。土曜日はサバかニシンを狙いに稚内港に行こうかと思っていましたが、北風10mの予報。流石に厳しいです。５時に起きましたが、外はうっすらと雪化粧でマイナス３度。まだノーマルタイヤです。明日にするかと天気予報を見てみると、雨。。。やれやれ。

ここのところ毎週天気が悪く、しばらく竿を出していない気がします。今週も３連休ですが、土日と雨、今日はようやく天気になりました。サンマやサバが狙いどころですが、北風６mの予報、ガソリンも少なく、まだノーマルタイヤ、、、６時に出てみたら車は硬い氷で覆われています。最低気温はマイナス５度くらいのイメージです。部屋に戻って朝ごはんを食べて、８時近くになってから出発しました。遠出はやめて天塩港を偵察してみました。魚影は見えませんが、鳥が潜っています。サビキを出して５投くらいして即終

みなさんこんばんは、きむちぴった日詩初めますよろしくお願いします。小樽運河✴️小樽運河に出かけた君がいる僕はとっても運河いいいつでもおうたる俺の志でっかいどう黙って俺について来い。稚内✴️稚内に出かけた自分の存在が稚内大丈夫俺がいる俺の志でっかいどう宗谷宗谷みんな言う黙って俺について来い。幽玄✴️幽玄とはなんだろう奥ゆかしいことそれは世に出ないとわからない有言実行大丈夫黙って俺について来い。今回はこんな感じです

久々のプラモです。っていうか、開封してから一年以上、これと格闘していました。ほとんどの期間は「わからん！」と放置していた期間ですが。もう！難しかったよ！説明書の読み方からわからなかったです。エッチングパーツとキットが同梱している商品ですが、エッチングパーツをどの段階でつければいいかさっぱり段取りが組めず、それを考えているうちにいやになって放置という時間が大半。エッチングパーツの説明書に描かれている説明イラストと、キットの説明書のイラストを照らし合わせて一致している段階で取り付

雑誌「歴史街道」の今月号。特集は「新・三国志」ということで、買って、読んで見たのですが、「三国志」に関しては、特に、目新しいものは無かった感じ。歴史街道2025年11月号（特集１「新・三国志」）Amazon（アマゾン）個人的に、興味深かったのが、日本の「砕氷船」の歴史に関する記事。それを元に。水面の氷を割りながら進む船を「砕氷船」と言います。日本で、この「砕氷船」と言えば、まず、思い浮かべるのは「南極観測船」ですよね。現在の南極観測船は、二代目の「しらせ」だそ

お台場に展示されている南極観測船「宗谷」先日、東京のお台場に展示されている南極観測船「宗谷」を見に行ってきました。もともとお台場にあった船の科学館の展示の一つだったのですが、船の科学館が老朽化で解体されたため、すぐ近くの現在地に移設されました。ちなみに現在は入館料無料で見学できます（なお保存維持のための募金は受けてけております）。「宗谷」ですが、ご存じの方も多いと思いますが、かなり変わった歴史を持つ船です。もともとはソ連向け耐氷貨物船の本船「ボロチャベツ」として建造（1938年

秋の夜長、いかがお過ごしでしょう？先週末から外の鉢植えを片付けはじめています。観葉植物や室内で育つ花々を愛でる毎日。後ろにある鉢は、シクラメンです。まだあと少し鉢が残っているので、この週末にきれいにしたいところです。さて、タイトルの件。平日、22日（水）の午前3時、ハリネズミのうに丸が、高いケージの壁をよじ登って脱走しました。昨日の給食の時間、生徒たちにその出来事を話しました。私「うに丸が今朝、脱走したんだよ。部屋の隅っこにいてびっくりしちゃった・・」ある生徒「ウニ丸、娑

南極観測船「宗谷」初代南極観測船「宗谷」「宗谷」は昭和13年耐氷型貨物船として建造され、太平洋戦争をを経験。その後は引揚船、灯台補給船となり、昭和31年～37年まで6次にわたり南極観測船で活躍。現在は船の科学館に係留・保存されています。※船の科学館は本館展示・別館展示・屋外展示資料の公開は終了し、現在は初代「宗谷」を中心とした博物館活動のみとなっています。青函連絡船「羊蹄丸」のスクリュープロペラ青森と函館間の津軽海峡を結ぶ鉄道連絡船として就航していた「羊

日本科学未来館に行った後、近くに初代南極観測船・宗谷がある！そして中に入れる！ということで行って参りました。歩いて5分ほど船内に入ると、船長室や士官室など…人形に子どもはビクっ！とたまに驚いていましたが、とても興味深そうに全て見て回りました！途中タロとジロの人形も置いてあり、タロとジロの物語に興味津々の子どもたち…🐕どうやらジロの剥製は国立科学博物館に展示されているとのことなので、今度行かねば…！宗谷から東京国際クルーズターミナルやお台場のフジテレビも見えて観光気分を味わえまし

休日出勤の貴重な代休をとってオホーツクへかなり悩みました。今日はまだ波が高く、明日なら収まりますが明日は雨の予報。今週は平穏だったはずで、一縷の望みをもってオホーツクへ。去年はまだこの時期釣れていました。５時に現場到着！待機中の車が４台ほどで、誰も竿を出していません。やってしまいました。波は高く、ぎりぎり出せるかどうかのレベル。そのうえ、雨が降ってきました。車内で１時間ほど待機して小降りになったところで竿を出しました。１時間ほど、結果は分かり

国際線ターミナルの1Fまで戻ってきてしまった。盆栽？の隙間からPoWターミナルを出て、少し西へ。工事中の仕切りが・・・残念。生えている木はヤシ？なのか？ここが最も端っこから撮れる限界さて、ゆりかもめに戻るかと、その前に宗谷が展示されているので、帰り際に撮影宗谷とPoW両舷側にバルジが追加されているの？強化？浮力増強？岸壁側にはスクリューが・・・宗谷の？と、思いきや青函連絡船のものでした。いよいよ駅に向かおう歩きながらも撮影はやめないこれにて撮影終了。仕事じゃあ

おそらくダメだろうと思いつつ、一縷の思いでオホーツ海へ。やはりダメでした。北上して釣りができそうな場所を探します。前から気になっていた場所ではなんとか出来そうでしたが、やはり波が高いです。さらに北上します。３年前くらいに何回か入った場所では竿を出している人がいます。ここで２本だしてみます。時々波が高くなりますが、海藻のからみも少なく餌取りもいます。２時間、時間をロスしました。８時過ぎに濁りがひどくなってきたので止めました。ガソリンの無駄遣いでし

オホーツクはまだ荒れているでしょうから日本海へ。雨雲レーダーをみて入るところを決めました。はじめてのところです。１時間半、何もありませんでした。時々、竿先をかすかに振るわす餌取りがいます。近くの港へ。札幌ナンバーの車で大混雑です。朝のうちに10本ほどあがったようです。斜路の近くで粘りましたがノーヒットでした。明日はオホーツクできるでしょうか？

昨晩は大荒れ。久しぶりにゆっくり起きました。天気は良いのですが風が強いです。午前中に掃除や天然水の水汲みを済ませて、暇になったので海岸を偵察に行きました。幌延〜豊富の海岸では１ヶ所、釣り人が入っていました。波はそれほど立っていません。稚咲内では５人くらい入っていましたが釣れてなさそうです。相変わらず作業船が停泊しており、釣り場が少なくなっています。湾内の水も少し濁っています。さて、明日はどこ行きましょうか？

f橋の影に隠れ右の奥の影が英國最新鋭空母左のオレンジが元南極観測船でふね遺産の宗谷現在冬の科学館は建て替え工事中。でもこちらの宗谷は入れます。しかも￥FREEよっちゃうよね😆艦橋が左右に長く電車みたいちゃんと順路があってツアー気分あがります雰囲気があって。ペンギンに歓迎され南極気分ｱｹﾞ万博の火星の石は見れなかだだけれど、南極の氷(°▽°)うれしい歴史のボードを読む年頃になりましたよ💦なんと！宗谷は何度も生まれかわって。昭和13年はじめの姿は貨物船、ボ

夏休みをとってオホーツク海へお盆明けの2度の大雨で通行止めも解消されていませんバイパスも夜間工事のため通行止めですいつもより30分よけいにかかってポイントに到着まだ濁りが残っていますが、川から離れるとだいぶ薄れています川はまっちゃっちゃです今期はじめて竿を出します４本小さな餌取りがいるようで、餌が取られます。正体は20cmほどのウグイでした１時間ほど経過した６時、餌取りとは明らかに違う引き！小型ですが、うれしい第１号です！その後３時間ほ

船橋港に係留されている「南極観測船しらせ」。威風堂々という表現がとっても似合います。東京にある「宗谷」、名古屋港にある「ふじ」に次ぐ三代目の南極観測船だそうです。身内が若い頃、南極にいる艦長と無線交信したり、日本の港に寄港した際に花束を渡したりと、薄く繋がりがある・・・様な無いような。自分自身としては生まれ故郷の地方名である「宗谷」に惹かれますし、映画「南極物語」を学校指定で見に行った記憶が蘇りました。「ふじ」は船内見学したことがあるので、今度は「宗谷」「しらせ」の船内ツアーに申し込もう。

甘えるテクニックのたくちです斗夢ソーヤチェックアウト後ハイエースから営業中の出光を見て宗谷岬公園のほうに向かいオシャレな風車を見つけましたユーラス宗谷岬ウィンドファームhttps://windfarm.work/hokkaido/souyamisaki/さらに通ると牛を見つけましたいかにも宗谷牛ですかね？途中停めて撮影してましたが白い風車がたくさんありましたね風車は広めのスペースや確実に風が吹く場所と条件がありなかなか設置しにくい発電です

甘えるテクニックのたくちです30日の宿泊先は宗谷岬の近くにあるペンション斗夢ソーヤ出入り口に靴を入れる棚がありそこにスリッパがあるのでここで履き替えるフロントの隣に売店の看板がありましたが売店はやってません1階には男女別の大浴場があり階段近くには自販機があり食堂はその近くにある部屋は2階壁掛けの扇風機がありましたが冷蔵庫はありませんでした窓から覗くとPENSION斗夢ソーヤの文字が見えるペンションというとかまいたちの夜のシュ

この日はゆりかもめに乗って船の科学館🚢へ向かいました去年も参加して楽しかった工作教室へ並んで先頭に座れました南極観測船宗谷〜踊る大捜査線を思い浮かべる湾岸署😆今回は宗谷船内で工作しましたよ😆こちらは南極の石だそうです製作中✨作った後は実際に水に浮かべて走らせました😆ひしゃくでコップに水を入れて水の力で船を動かしましたよその後は船内を見学しました先程船を浮かべたスペースが😆✨船長気分になってワクワクしますね暑過ぎましたが充実のひと時でした🥹✨楽しい🥹✨船から見える湾岸

潮周りは良くありませんが、数年前なら最盛期の時期です4時半に宗谷の港に到着先行者は１人先週もそうでしたがいつもなら入らないポイントに入っています１時間半ほど粘りましたカラフトマスらしきハネが２回あったためですその後近くの港を偵察しましたが湾内の水の状況がいまいちです釣り人は１名お盆に第一陣が入る港も偵察しましたが同様です新しくできたコンビニによって帰宅しました２週間前に盛り上がった港の近くで鮭が上がっていたらしいです明日は、、、雨

先日衝動買い（？）したキハ400ですが、モリヤスタジオのキハ400用前面トレインマーク買ってきました。とりあえず、製品どおり「宗谷」に仕立てます。と言っても両面テープで貼るだけなので工作のこの字すらありません。どうでしょう？前面ヘッドマークの大きさだけでなく、厚みがあるのがいい感じです。不器用なのでまっすぐ貼れず斜めになってますがこれはこれでアリ。前オーナーが急行シールを貼ってくれたキハ480とキハ400それぞれ1両ずつに貼り付けましたが、両面なので剥がそうと思えば簡単

8/12(火)は〔風の宿宗谷パレス〕に宿泊❗️ヌルヌルの温泉がとても良かったです‼️👍

不定期になってから投稿頻度が上がるという謎状態ですが、まぁ気分の問題です…CASCOから先月発売になった赤字に白帯の車両ケース。3つ予約していました。以前に当ブログでも紹介した京浜急行の車両達を入れます。TOMIXのPG16。鉄コレの電車はプラ性の折りたためないパンタがついてるのでそのままだとケースに入りません…なので走行化はしませんがパンタだけはN化。とりあえず2ケース埋まりました（600冷改車は2両しかないので未収納）700は車体長が先頭車が長

昔ならカラフトマスの最盛期のはずです雨の影響が残っていますが、宗谷の港へ最初のポイントは先行者１名のみルアーを投げています餌釣りで30分見切ります次のポイントへ誰もいませんオホーツク海を南下します川が流れ込む有名ポイント２箇所には誰もおらずパス第一陣がはいった港には10人ほどちょっとずれたポイントで釣っているので地元の人ではないようですしばらく観察していましたが、ハネもありませんあとは鮭釣りの偵察です猿払の風車のところにバイパスができていま