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実家の家業は宗教で・・・・それを前提に体験してきたこと、感じていることを綴っています私は多分、すごぉーく変わっている自分の中に言葉を通すことはあまり好きではないその時々に感じていることを、感じたまま味わえるトキが最高に好きだその瞬間の世界を感じてうっとりしたくなるそれを心の中で言葉に変換しようとすると何故だかその大切にしている感覚が消えてしまう日々そんなこと思ってる変わり者さて私には6歳年の離れた弟がいる彼は人の感覚を読む天才だあれは私が小学2年か3年生頃のこと何か学校で
親愛なるみなさん、こんにちは!愛(天意)のメッセンジャーyukiです♡あなたへの、天から愛のメッセージです。ライトランゲージの波動とメッセージをお届けします初めはライトランゲージの音で、大いなる源の完全な愛の中にいることを感じてください♪1分40秒くらいからメッセージをお伝えしています♪4歳の時に家を火事にしたときから、なんだか、孤独を感じることの多かった人生でした。。。。と半生を振り返るみたいな(笑)しかし、その孤独の自分と向き合う日々があったからこそ
何が正しくて何が間違っているのか?「自分の発するコメントの信頼の精度をより高めていきたい」これが私が哲学を勉強する目的だ。我々は、システム1(反射的判断)、またはシステム2(意識的判断)に基づき、目の前に現れた問題に対して、何らかの判断をし続けている。その根拠は何だろう。我々はなぜそう判断したんだろう?企業人であれば「儲かるか?儲からないか?」が判断の基準になって、その判断の根拠も突き詰めるとシンプルだ。そして結果も「数字」という形で出てくるので、その判断の確実性の検証もしやすい。最近
1730年代から40年代になると、キリスト教の大覚醒運動(信仰運動)が起こり、アメリカ各地で有力な牧師が熱心に説教した。アメリカでのキリスト教の普及が遅れたのは、アメリカがあまりにも広大であったことが理由である。当時の交通事情では移動に時間がかかり、また土地の規模に対して牧師の数が圧倒的に不足していたのである。キリスト教がアメリカの地に定着するには、ヨーロッパ系アメリカ人が入植して100年以上の時間が必要であった。大覚醒運動時代の説教スタイルは、これまでの静かで理知的な説教スタイルに
おはようございます😃数ある中このブログにお立ち寄り下さりありがとうございます😊この世の中の真理って?人類は長い間、科学も宗教も普遍的真理を求めて来たけど!科学は数字で答えを出そうとするけど目に見えない世界を数字で割り切れるものでは無いと思う。また精神世界の考えは時代、国、人種や宗教又は個性によっても千差万別でしょうこれこそは真理、他には無いと信じ集まる人々はその信念同士の集まりあり、決して真理ではない何故なら全人類を納得させることは不可能だから。ひとつ言える事は真理はひとつ、
おはようございます今日の目覚めはとてもいいですなんと起きても来てる́ඉ.̫ඉ̀LINE本当にぽうさんなの?ってくらいお返事はやくて嬉しくなっちゃうだめだよね涙いない生活に慣れないとなのに涙本当はこんなことをしたくないけど時間はだいぶあけて返すようにしてる自分との戦いです(˘o˘̥)でも昨日電話できてスッキリしたことでとても前向きです^^
こんばんはおはようございます🌞の方もいらっしゃるかな?そして、はじめまして♪名古屋から発信してますこれから是非アメブロで愛知、岐阜、三重、静岡などの方とお友達になれたらと思いますもしこちらで軌道に乗ったら…来年1月より愛知で色んなイベントを行っていきたいと思います。今考案中なのは…焼肉を食す会オススメの本を持ち寄ってお話ししよう会名古屋でカッコいい建築物を探そう会みんなで鍋をつつく会とりあえず友達作る会興味が湧いた方は、いいね!や読者登録もお願いします友達欲しい。あ
苦境に立たされた時、そこから抜け出す方法を教えてくれる人がいたらと私たちはいつも思います。親身に話を聞いてくれたり、出来る限りのサポートをしてくれる家族や友人は確かにいます。しかし残念な事に完全な解決までには至らないケースが多々あります。その理由は、問題それ自体は解決されてもそれに起因する心理的苦痛が未だに解決されていないからです。そしてその心理的な苦痛こそが実は私たちを苦しめている元凶です。物理的な問題だけでなく、心の問題も含めて解決の道を提示してくださるのが神
芸能人の上原さくらさんがブログに書いていた話です。ある日不思議な夢を見たそうです。亡くなられたお父さんが出てきて、上原さんが「たまにはこっちの世界を見てるの?」と聞くとお父さんは「見てるよ!52秒で有料だけど」と謎の言葉を言われたそうです。上原さんは「52」と言う聞き慣れない数字が夢の中で出てきたことを不思議がっていました。52の意味を言いましょうか?これは5月2日の八十八夜の意味です。上原さくらさんと同じ名字で自殺された上原美優さんの誕生日が5月2日で亡くな
よく神社まわりしてます。たくさん行きました。主人が亡くなりました。ヒーリング自分でしてました。子供が不登校になりました。商売も悪くなりました。悪縁切りしました。主人が亡くなりました。主人の暴言、暴力、束縛本を買って風水とか色々しました。みんな相談者が原因です。宗教に義父母が入ってます。ガンになりました。宗教が原因です。必ずお客様は言います。どうしたらいいですか?ゆうゆうではゆうゆうの浄化でしか良くなるとしか言えません。アドバイスだけでゆうゆうはよくすることは
『ホモ・デウス』読書会第3回の案内です!*申し込みページはこちら!https://coachinglab.thebase.in/items/21855473さて、前回の読書会では動物について扱いましたね!*前回の振り返りはこちらhttps://ameblo.jp/akushiroreshi/entry-12537835030.html今回はサピエンスがいつから人間をすばらしーいって思い始めたか、つまりいつから人間至上主義を信じるようになったのか、その秘密は何ぞとい
みなさま、おはようございます!!今日も一日、はりきっていきましょう!!咬み殺す!!(←アーメン的なアレ)
宏洋氏のツイートをみてると、ちょいちょい共感できるものがあるけど、これもそう。宏洋@しょぼいコンニャク屋さん@hiroshi19890224「大川隆法総裁先生の息子なのだから、こうあって欲しい」幸福の科学の信者さんはそれしか言いませんでした。大川隆法本人含めて。彼らにとって『宏洋』という個人の人格には何の意味も価値も無かった。だからそんなものはクソ食らえと思っ…https://t.co/aNQlYVceYg2019年11月05日02:00ちなみに、のんさんの歌(歌詞ノマアキコ
初めての家出母からのいつもの虐待だった。痛みには、慣れてた。ただお尻をお手製のムチで叩かれるそれは、屈辱的だった。ただ、宗教の集会に行かないとハッキリあたしが、言った日だった。帰ったらムチだからね。それでも、よかった。宗教でどんないい話をしていてもみんな、陰口に自慢、子供達の中でいじめがあった。自分はいじめられていた。自分は、理解できなかった。聖書どおりじゃないじゃないかクソみたいなヤツらじゃないか。そう、思っていたからもう、行きたくなかった。3歳から母親のお
私はまだ、「安心・安全」の中にいた。もう1年になる。けっこうツラく、厳しい道のりだったりもした。おそらくこんなに枕を濡らした1年はなかっただろう。悔しかったり、嬉しかったり、思い出したり、悶々としたり、えぐられたり、ぶり返したり、こじらせたり。それなりに成長してきたと思っていたが、さっぱり環境が変わらないのは。総合的に見れば、だいぶ良くはなってはいるけれども、結局なにも変わっちゃいないのだ。上っ面だけの理解で、その場しのぎのいい子ちゃん。でも、ようやくなんとなくわか
よかれと思って私たちがしていく、こうなりたいこうしたい皆がこうあって欲しいという願いはもれなく全てそういう性質を持っています。環境の問題とか気候の問題が出てきているのでもう化石燃料とかを使うのはやめましょうみたいなのが今大きく叫ばれたりしていますけど、代わりに太陽光を使おうとなった時にもその問題は起きます。原子力の問題も起きますしそれによって起こる二次的な災害だとか、それを推進する事によって利益が別の人に移っていくだけの話なんですね。この世に正義だとか本
前者後者論ユニバーシティ3期卒心屋認定カウンセラーまっつんですまっつんのプロフィール前者後者って?はこちら個人カウンセリングのご案内前者後者論ユニバーシティHP山梨ラーメングランプリに行ってきたよ♡自分らしく生きよう!と思ってもなんかまた頑張っている自分に気が付いたりして…またちょっと緩めたりしてまあまあ楽しくやってます(*´ω`*)そんな自分でもいいよ〜って思えるととてもラクですよね心屋仁之助さんの本で「いいかげんに、生きる」がありますがいいかげんに、生
▼心みねこブログINDEX▼記事カテゴリー一覧(スマホ用)|イベントカウンセリング|セミナー情報出版記念サイト|LINE@カウンセリングルームcocoro|ブログTOPー今年の7月に行なったドスピ開眼ツアーで護摩焚きをしている図炎に2柱の龍が現形(げぎょう)してるよ♪わたしが長い間、宗教の幹部をしていたことからわたしのところへは「宗教を辞めたい」の相談も寄せられます宗教を熱心に信仰しているでも、長い間、拝んでいてもちっともよくならない
AndsothisisXmas~warisoverForweakandforstrong~ifyouwantitForrichandthepoorones~warisoverTheworldissowrong~nowAndsohappyXmas~warisoverForblackandforwhite~ifyouwantitForyellowandredones~warisoverLet'sst
こんにちはふと気づいたらアクセス数が増えていましたこんな情緒不安定ブログをのぞいて頂きありがとうございます(´;ㅿ;`)このブログを始めたのは自分の気持ちを整理して前を向いていくためと、備忘録として。そして基本的にお花畑やろうなのであまりお外では言えないような弱音や心境を綴ることのできる場としてとてもありがたいです2019年になって宗教の事、その事での葛藤、憎しみ当てようのない怒りや悲しみ、物理的な弊害、わたし自身の身体の事、悲しい事件、両家族との関係、彼の変化を目の
ポストに勝手に投函していくフライヤーなどは後で分別して読む/廃棄するなど自由です。しかしピンポーン!と呼び出して話を聞かせる行為は作業や雑用を中断して対応する=時間を奪うということです。自分はカメラで相手を見た上で出て行くか決めますがほとんどは「手が放せません」といってお帰りいただきます。「興味ありません」または「間に合ってます」と言う場合もありますが、自信満々のセールスマンの強引な営業で「来てあげている」「お得な情報を教えてあげている」と、
ゆがんだ形やいびつな形は丸くなるように矯正される時代が長く続いてきましたし、特に宗教は聖者ならいいですが、俗物教祖のコピー人間を作るために、同じような個性のない支配しやすいタイプを作ろうとばかりしてきましたが、ドクタードルフィン先生は、魂の形もゆがんだ形をしているといわれています。だから、もう角を取って丸くなる必要なんてないです。ジグソーパズルは、一つ一つピースはすべて違いますが、違うからパズルが完成するように、いびつな魂を修正しないから、調和のとれた世界が出
心学「神仏」神仏に感謝する心、それは人を慈しむ心です。人を比較することや、自分の我欲を強いることを抑えなければならない。神仏を敬う心と宗教に走ることは別問題である。神仏と共にいるのは動植物で、自然と常に一体化している。神仏は自然の法則であり、自分の心の中に存在する。
先日、リチャード・ドーキンスさんという方のトークをポッドキャストで聞きました。リチャード・ドーキンスさんは、世界的に有名なイギリスの進化生物学者、動物行動学者で、「利己的な遺伝子」という本が有名です。「生物は遺伝子によって利用される"乗り物"に過ぎない」という彼の言葉は、当然のことながら宗教家たちの激しい反発に合い、多くの人に衝撃を与えました。「OutgrowingGod」という新刊を出したドーキンスさん。今回のトークでは、無神論者として、世界の様々な宗教についての見方を話していて、
三輪山のように、山そのものをご神体にする。山を神聖なものと我々は考えていました。しかし、このような身近な里山のような山と山岳信仰とは別物です。弥生人のように田畑を耕していく民族より以前の人々にとって、山や森は「いのち」は源だったわけです。生きていくための「食べ物」は森や山が育んできたわけです。いのししやその他の動物は「山」や「森」が育ててくれたのです。そして、弥生人にとっても、飲み水や耕作用の水にしても「川」が運んできてくれます。揚子江や黄河のように、どこから水がくるのか流域人にはわか