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こんにちは本日はちょっとあっちゃこっちゃへいくお話ですがいろいろシェアを!2023年11月11日に大きなシフトがありました。12月12日、15日も。現在、私たちは大きなポータルを通過中と言われています。ここから冬至、年末にかけて、そして2024~2026年にかけて変容のプロセスが続きそうな気配です。ということで。まず体調などについて。(もちろん元気いっぱい絶好調!の方もいらっしゃると思いますが)
(記事中の仏像の画像はすべて、画像公認のHPからパクってきたモノです^_^;)昨日の記事で書いた1月13日の「木喰仏に会いに行こう遠足(とおあし)観察マラニック」のご報告をさせていただこう・・・d(^O^)bそもそものきっかけは、先週金曜日の「自由行動の日の夜」一人所在なくハードデスクに録画されたNHKの過去の番組「日美(日曜美術館)」を観ていた時だった・・・。みゆきが録画したもので、放送は2018年の6月だった・・・。その頃録画して、みゆきが消さずに大切に残していた番組録画で
谷崎潤一郎文学の着物を見る:耽美・華麗・悪魔主義(らんぷの本)/河出書房新社¥2,052Amazon.co.jp谷崎潤一郎の作品のヒロインたちは、どのような着物を着ていたか。作品の描写からはもちろん、作品発表当時の挿絵や、夫人やその姉妹たちの当時の写真を参考に、大正から昭和初期のアンティーク着物を組みあわせ、再現してみせたのがこの本です。楽しい試みですね。『細雪』の三姉妹(幸子、雪子、妙子)、『痴人の愛』のナオミ、『春琴抄』の春琴、『猫と庄造と二人のをんな』の福子など、どれも皆、
青森最終日は青森県立美術館へ。三内丸山遺跡と隣接している、とてもモダンで大きな美術館です。圧巻なのはシャガールの4枚の絵。1枚が10×15m四方くらいあります!バレエ公演の背景画として使われたようです。迫力がすごい!青森県出身のアーティストの作品が多数展示されていて、とても見応えがあります。企画展もあったので、ランチ休憩も含め5時間も滞在してしまいました。私は版画が結構好きで、宗像志功の作品がたくさん見ら