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1.宋家の三姉妹マギーチャンA1997年公開作品。1981年、マギーチャン扮する宋慶齢は病状が重かった。今でもそうだが、中国は昔から資本主義を嫌っていた。子供の頃アメリカへ渡ったり、中華民国の孫文と知り合いだったから秘書になったんだね。慶齢と孫文の恋愛含めて余り良く知らない中華民国の歴史を見る展開だったね。
く表題画像/猫熊作アドベントリース〉ブログにお越し頂き、ありがとうございます。持ち家住まい。夫婦と娘の３人暮らし、小さな家でゆる〜く、なが〜く暮す事を趣味にしています。◇ブログ作成者/🐼昭和の乙女◇◇小さな家の間取り◇建坪（約11坪）、延床（約17坪）、土地（約53坪、内裏庭18坪）、総2階。2階建のワンルーム、一階リビング、ロフトあり、ウッドデッキあり、土間玄関（約5帖）あり、床下（約7帖）は収納兼書庫。◇小さな家の仕様◇注文住宅/ua値0.4w/m2k断熱等級５、第三種換気
相当前に入手して、そのまま『積読』になっていた本たちを今、選別している。私、買った時点で安心してしまう傾向があるようで、本棚の肥やしになっている本がかなりの数あって…😅その中の一冊、ワダエミさんの本を読んでいて、少し前にマギー・チャンさんの特集がどこかの映画館で組まれていたことを思い出した。その時は、気になる作品がたくさんあったので行く気満々だったんだけど、コロナで倒れたりその後もあまり体調が良くなかったりして、行けずじまいになっていた…その時に一番観たかった作品『宋家の三姉妹』（コスチ
Bunkamuraル・シネマ渋谷宮下の柿落とし上映、マギー・チャンレトロスペクティブ。上映全9作品のうち、4本のみ鑑賞出来た。欲望の翼デジタルリマスター版（1990/香港/97分）原題：阿飛正傳英題：DaysofBeingWildずっと観たかった作品。スクリーンで観ることが出来て嬉しい。でもやっぱり公開時にリアルタイムで観たかったわ。ロアン・リンユィ（1991/香港/154分）原題：阮玲玉英題：CentreStage/TheActress阮玲玉という、193
朝は同居猫を病院へ顎の出来物が大きくなって触っても嫌がらないけど結構大きいので気になって行ったら…皮膚の腫瘍…ネットで見たらニキビみたいに書いてあったけど…腫瘍…全身麻酔で切り取るか…ドライアイスで焼くか…もーうちのお猫さま年寄りなんだよー全身麻酔は無理ドライアイスで焼いてもらう事に３週間かかるみたいだけど…暇だからOK後映画を観に面白かった近代日本史が好きで日本にも関係あるので…登場人物の名前を見て自分の歴史感で良い人だっけ？悪い人だっけ？って（良い人悪
有名な映画だけれど、観ていなかった。WOWOWで視聴。「宋家の三姉妹｣。全く予備知識なく観た。お陰で、中国の歴史がわかってよかったわ。現在の中国と台湾の問題を理解する鍵にもなった。２０世紀初頭、中国に実在した三人姉妹の物語。清朝末期、中国の名家、宋家に生まれた三姉妹。印刷所を経営する父親の意向で、少女時代からアメリカに留学させられる。帰国した長女、宋靄齢(あいれい）は、大財閥の当主、孔祥煕と結婚。結婚はお金が重要と考え、豪華な生活を送る長女役に、今年アカデミー賞を受賞した、ミッシェル・
録画してたけど長過ぎて（145分）なかなか見られなかった「宋家の三姉妹」ようやく、見ました中国近代史に影響を与えた宋家三姉妹の波乱の人生を描く。20世紀初頭の中国。宋家長女・宋靄齢は大財閥の御曹司の孔祥熙と、次女慶齢は革命家の孫文三女美齢は軍司令官の蒋介石とそれぞれ結婚するてな、三姉妹お相手聞いただけでもびっくり‼️イボの「無名」の映画の時代も出てくるし（ほんの少し、掠る程度だけど）中国、日本の歴史のお勉強にもなるイイ映画、とか、面白いとか、そういう類の感想を持つようなタイプ
日本統治時代を舞台にした台湾のマンガ『台湾の少年』が岩波書店から翻訳されてます。高い本なのでとりあえず丸善京都本店で現物の内容を確認。こないだのNHK『映像の世紀』では「中国女たちの愛と野望」と銘打って宋家の三姉妹のことをやってました。映画の『宋家の三姉妹』も見たことありますが、中国の近代史って…でも台湾のことを知るためには避けて通れない勉強です。それにしても『台湾の少年』何巻もあるのに高いな。どないしよかな…
抗がん剤治療をして本日9日目。今回はパクリタキセルだけで治療したので、ほとんど副作用がなく、食欲もあり、出るものも良い形で出て動けています。パクリタキセル+カルボプラチンで治療した、前々回とは生活レベルが大違いです。残り少ない使えそうな抗がん剤を、1つでも手放すのは、迷いましたが、これだけ体調が違うと、カルボプラチンを止めて良かったなぁと思います。そういうわけで、元気があるので、ちょっと不都合はあるけど見なかったことにして死んじゃおうかなと思ってい
画像引用元：www.amazon.co.jp■原題：宋家皇朝/TheSoongSisters■監督：メイベル・チャン■出演：マギー・チャンミシェール・ヨーヴィヴィアン・ウー■1997年イギリス領香港145分中国近代史の渦中で波乱の人生を送った三姉妹の姿を描いた大河ドラマ。監督は「誰かが私を愛してる」のメイベル・チャン。主演は「ラヴソング」のマギー・チャン、「スタンドウーマン夢の破片」のミシェール・ヨー、「ピーター・グリー
私にとって194作品目の読了原書です。陈廷一著《宋氏三姐妹》あの有名な三姉妹の伝記です。1998年に上映された映画《宋家皇朝》（邦題『宋家の三姉妹』）のノベライズかもしれません。当時はビデオの時代だったので、レンタルして鑑賞した記憶があります。3姉妹の結婚相手に始まり、それぞれの思想や意志、終焉の地もバラバラになっていき、本当にドラマチックな生き様です。配偶者を書き出すと…長女宋霭龄の夫は、孔子の末裔で商魂たく
日曜日に放送されたNHKスペシャル「開戦太平洋戦争〜日中米英知られざる攻防〜を録画し、月曜日に観たのだが、「日本は諜報、情報、外交下手」「馬鹿な軍部が…」と耳にするが、真実はどうなのだろう？？？番組で紹介された蒋介石の日記から感じたのは、、、どうも蒋介石（敬称略）という人は良くわからない。。。勿論、孫文（敬称略）もなのだが…そういえば昔「宋家の三姉妹（
おさきです🌟宋家の三姉妹公開された頃に観たんですが最近メチャクチャ観たくてTSUTAYAに行きましたがありませんでした…。残念…⤵また探そう🎵
コロナウイルスの感染を食い止めるため、多くの文化施設が休館を余儀なくされている。その中、独立系の映画や、伝統芸能といった平常時でも多額のカネを動かせない分野の文化の存続が今後危ぶまれる。今回私が紹介するのは１９９０年代に独立系映画館で出会った映画だ。*******長女は富を愛し、次女は国を愛し、三女は権力を愛した。そう言われる三姉妹は２０世紀の激動のアジアで生きた。長女・靄齢（あいれい）は実業家・孔祥熙と結婚した。そして次女・慶齢は中国革命の父と呼ばれる孫文と結婚し、三女・美齢は
２０年ぐらい前の映画なのですが、かなり秀逸です！！男の彼なりのやり方でしか彼女を見守れない姿が、もう胸にジーンときて涙が・・・シュウシュウが・・・胸が締め付けられるような映画なのですが、、、是非見てほしいです！！私の華流映画ベスト３「シュウシュウの季節」「初恋のきた道」「サンザシの樹の下で」「初恋の来た道」も「サンザシの樹の下で」も中国で大御所のチャンイーモウ監督の作品なのですが、どちらも、純粋で清い愛がなんとも心にジーンときますほんと純粋な愛・・大好物です・・・
先日の誕生日プレゼントにとミシェルヨー出演映画のDVDを買い漁ってました電気屋さんで、3枚同時購入で3,000円つーのを見つけて、娘に邪魔されながら、探した戦利品だおけど、種類はそんなになくて、やっと見つけたよ！まだ探してるやつあるけど、出来るだけ安くでお求めしたいので、ブックオフとか回ってる007tomorrowneverdiesとポリスストーリー3は好きすぎて何度も借りて来て観ていたので、もう買っちゃったー何気に、レインオブアサシンの話が面白いので、何回も観てます。曽静、綺麗
