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「四国村ミウゼアムがニコニコ美術館に」高松の大事な場所の一つ、屋島にある四国村ミウゼアム。会場内には素晴らしい美術品と共に安藤忠雄、流政之、イサム・ノグチを支えた和泉正敏、の作品の存在感が凄い。サヌカイトも素敵に展示くださり、私は音で参加させていただいています。公私共に大変お世話になっている文化的な加藤英輔さん、なんとこの番組で四国村を全て案内されております❣️2時間48分頃に私のお話もしてくださっています🙏お時間のある方はじっくりご覧くださいね。とっても素敵な空気感と整備された空間、そし
こんばんは☆今週のお届け物です♪5月当選品⑨ブラックサンダー第2回と3回に1口ずつ応募Wチャンスは、当選人数1000名でした5月当選品⑩別宅回収分マルエイ×森永製菓1口応募の当選人数は100名でした私の平日休みと運動会の振替休業日が重なったので先月開館した図書館へ行ってきました♪こども本の森安藤忠雄氏が設計し寄贈した図書館私は本より天井ばかり眺めてたトイレや洗面台もチェックこんなに素晴らしい空間で本が読めるなんてありがたい🙏テラスや階段で読んでも可帰り
兵庫県立美術館で開催中の『キース・へリング展』(こちら)に行ってきました。先週ですが。。。阪神電車の岩屋駅が最寄り駅となります。ちなみにJRの灘駅と阪神の岩屋駅は徒歩で1~2分です。。。右へ行けば王子動物園ですが、この日は左へ。。。遠くのビルの上に見えるのは。。。カエルのバルーンです。。。これが兵庫県立美術館の目印となります。ちなみに休館日はしぼんでいます。。。(笑)名前もついていて「美かえる」君。。。チケットは2000円。。。一部を除き写真
先週の北海道旅の続きです。星野リゾートトマム。ファミリー層や外国人観光客が多く、賑やかなホテルだった。有名な「雲海テラス」はゴンドラに乗るために長蛇の列、人気の夕食レストランは予約が取れず・・人多すぎっ。でもファームにいる羊・山羊・牛たちに癒され、鹿も遊びに来てくれたり、野鳥に出会えたり(アオジだね)、水芭蕉の群生もあちこちに見られました。私が一番気に入った場所は「水の教会」。(ここもオープン前の入口は、満員電車のホームのような
先日書いたブログ記事=有楽町の読売会館ビルがいびつな土地に建てられた話で、思い出したことがひとつ。安藤忠雄氏設計の東急線上野毛駅も、なかなか複雑な構造をしています。上野毛通りを挟んで両側に駅舎があり、それをダイナミックな天蓋で覆う格好。上野毛通りを斜めに横切るその屋根の中央には、丸い穴。同じく安藤忠雄氏作の渋谷駅東急線・副都心線入り口側のコンコースの丸穴を思い浮かべます。(上野毛駅↓)この駅のことは、以前ブログですでに紹介済み。ですが、GW中、五島美術館に行く途
ずっと行ってみたかったホテルWホテル大阪🏨安藤忠雄さんが「大人の遊び場」をテーマにデザインした非日常の空間が広がる素敵なホテル入る前からワクワク💕扉が開くとピンクのトンネル💖素敵💕楽しい💖って心が躍ります💓素敵なホテルで今宵はフレンチディナー🍽日本の食材とモダンテクニックを組み合わせたWらしい遊び心溢れるお料理に舌鼓🇫🇷オーララダブリューオオサカ(Oh.lala...)-W大阪/フランス料理[一休.comレストラン]伝統のフレンチをW大阪らしく楽しめるビス
𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣7月末、岡山を旅します!今回、ずっと行ってみたかった直島と、大好きな倉敷を訪れる予定です。直島では、地中美術館やベネッセハウスミュージアムにも行きたい!草間彌生や安藤忠雄などの名作も鑑賞したい!島の自然を活かしたアート作品も多いとのこと海辺の散歩やサイクリングでリフレッシュできたらと思っています♪岡山県は父親の故郷であるため、倉敷は私も何度も足を運んでいる大好きな場所です。何度訪れても、その魅力に惹きつけられます。国
最終日3日目の直島は予約して朝から地中美術館へ地中美術館は必ず入館に予約が必要です。15分事に予約ができますが、この日はすでに夕方までいっぱいでした私は前日に予約しましたが、午前中枠もあと2枠くらいな感じでしたまたバスでつつじ荘まで向かい、無料のシャトルバスの時間まで再びの黄色かぼちゃへそれにしても、お天気に本当に恵まれた3日間でした✨ありがたい~地中美術館への道に、「モネの庭」というタイトルでガーデニングの道があります✨🍃ここがとにかく美しくて素晴らしくて感動的でした睡蓮
名残惜しくもお別れの後は八幡山神社さんすぐ目の前にある安藤忠雄ミュージアムへその前に八幡山神社さんへ感謝のお参り古民家を改修してミュージアムにしている安藤忠雄ミュージアム100年まえの木造建築、昔ながらに残る立派な梁と、コンクリートの融合が凄かったですやはりこちらでも光を取り入れているデザインが魅力晴れている日は、より冷たさと温かさのコントラストが強く反映されて実感できました地下へとつながる階段どうやって光をとりいれているの?!っとおもってしまう空間!光の教会のスケッチや模
Googleマップを周回していた時に見つけた貝類館。貝類だけを集めたというこのミュージアムは、日本の貝類学の礎を築いた黒田徳米博士の学術資料を核とした約10万点の標本を展示しているそう。写真で見たときからきれいだなーと思っていた建物は、建築家安藤忠雄氏の設計らしいです。これはぜひ行きたい!と、思ったけど、夫と娘は「貝類だけ?」「なんか外れの方にあるね」と気が進まない様子。まあ、こじんまりした館のようだし、安藤忠雄に興味あるのも私だけでしょうからねえ…仕方がないので生物学科
再来年の3月日本骨盤臓器脱手術学会(JPOPS)を開催する予定の淡路島に会議場に草西先生に連れられて下見に行って来た。淡路夢舞台国際会議場は2000年に建設された会議場だ。安藤忠雄氏がデザインした施設はユニークな施設だ。熱心な担当の方に案内していただきながら見て回ると学会のイメージが湧いてくる。隣接しているグランドニッコー淡路はいいホテルだが部屋数が足りないので、神戸泊か車で来て島内の離れたところに泊まるかになる。淡路島を楽しむのなら新神戸駅でレンタカーを借りるのがベストか。日曜日に観光して
最近、人生の終活を考え樹木葬に見学に出かけていました。主人のお墓から数百メートルにある。建築家安藤忠雄先生のデザインされたこともあり、お花畑のような明るい気分になりそうでした。季節ごとに花が咲いていることで華やかな気分でした。ピクニックが出来そうと主人に言葉を交わしていました。主人も喜んでくれて安心しました。樹木葬を購入する方は高齢の方が多いのかと、思いましたが以外と30代からも購入されていることを知り驚きました。桜の時期は、花見で人が多かったですとの担当の話しでした。取り敢えず
(昨日の続きで)安藤忠雄建築のTIME'Sでの、京都国際写真祭のサテライトです。上へ下へ、空とコンクリートと、独特な設計のビル。そこに、尾崎ちさとの「パッションフルーツ」。次は、山内浩の作品。そこには、様々な形でコミュニケーションをとる人々が。作家と被写体の距離が近い。こちらには、なんだかおもしろいオブジェと写真。中澤有基が、自己・世界・写真の変化と、関係性を示している。この部屋は、木屋町を背景にした、ルシール・レイボーズの作品。そのテーマは、アニミ
ついに木の殿堂に行くことが出来ました兵庫県の北部(香美町)にある安藤忠雄設計の建築物西日本最大級の杉の集成材建造物森や木を感じ、知り、体験できる博物館兵庫県木の殿堂このときには、お休みで入れなかったのですが念願叶って遂に入れました『木の殿堂は月曜日休みだから!でも。。。(兵庫県香美町)』2023/5/1(月)木の殿堂に行ってきました遠くはるばる兵庫県美方郡香美町の標高645mの山上まで前から一度行ってみたかった場所なんですなんでって?なんで…ameblo.jpこ
木屋町を御池からぶらぶらと歩いていくと。三条の角に、安藤忠雄建築のTIME'Sです。ここでも、京都国際写真祭が開催中。2階が案内になっています。会場は市内あちこち、今いちど地図を確認。ポスターを見ているだけで、回った気分に?奥の部屋に、新聞風の情報誌が置かれています。ここには、書と写真がユニークな、富澤大輔の作品。その名も「臥龍」、ではなく「臥遊」。八犬伝もびっくりかも。では、ここから写真祭サテライトのKG+。新鋭作家の斬新さがたの
子どもの日は上野へ出かけました上野公園はさすがGW、人人人…その間を抜けて人通りの少ない方へ…まず最初に向かったのは【黒田記念館】どこか海外でお散歩してるよう♪黒田清輝の絵画が見られる美術館、無料で入館できます建物も素敵でした✨(建物内部は撮影🙅)黒田記念館黒田記念館www.tobunken.go.jpちなみに黒田記念館併設の上島珈琲店、雰囲気も良くて穴場のカフェです🤭そしてその先にある国立国会図書館国際子ども図書館へ📖✨ずっと行ってみたかったけど、なかなか機会がなく
児島で一泊して直島へBenesseHouseMuseumVALLEYGALLERY安藤忠雄さんらしい建築を堪能しました空と海の青波の音爽やかな風写真では残せないモネも大きかった❗
お仏壇に菊を飾ることは少なくて季節の花を手向けます5月頭は義母の命日で可愛いダリアやカーネーションかすみ草をダリア?と思い買ったけれど葉を見ると菊かなあ、、花アプリで調べると花のアップはダリアと出て下の写真は『菊属ピンポンマム』と出る花を観るのは大好きだけれど学ぶ姿勢がないからまあ可愛いからどちらでも❣️造花?っていうくらいのグラディエーション✨✨花弁が乾燥して来てドライになりそうだけど菊ならパラパラ落
直島1泊ですが内容が濃くてつい長引いています頑張って歩いたなあ・・・町営駐車場に車を停め「家プロジェクト」のチケット購入のため本村ラウンジ&アーカイブスへ途中目を奪われるような建物が巨大な屋根は直島ホール(町民会館)設計は三分一博志氏そして町役場がなんとも面白いというか・・・「ポストモダン建築」というそうです設計は石井和紘氏実在する日本の有名建築様式が随所にオマージュされているとのこと本村ラウンジ&アーカイブスの近くを歩いていると朝方
成羽美術館は倉敷の大原美術館の美術品収集を担った、当成羽町出身の画家・児島虎次郎の顕彰を目的に、旧成羽町が1953年に開館した。場所は江戸時代の交代寄合旗本5,000石山崎氏の成羽陣屋跡に名匠・安藤忠雄氏の設計により建設された。最初の写真は成羽陣屋の大手門跡で奥の白い建物が美術館です。次の写真は、美術館の南側に配された「流水の庭」です。コンクリート製の美術館の建物と良く調和されている!下図は成羽美術館の位置概略図です。JR伯備線の高椅駅から成羽川を逆及するこ
昨夜は、孫達と娘と其々の部屋でサバイバル🤣私は自宅から持って来た布団で和室に寝させて頂き、何と‼️いつも夜中に一度は目が覚めるのに、一度も目が覚めずに安心して眠っていました🥰ビックリ‼️朝ごはんを買いに、孫Aちゃんと近くのセブンへ途中、安藤忠雄作品の福音ルーテル教会⛪️を見学させてもらう私達。カッコいいなぁ〜娘は昨夜「安藤忠雄ッポいなぁ〜」と呟いてましたが・・・流石でございます。お昼ご飯は、孫達が作ったカレーライスの残りを頂戴するおばあちゃん(私)キャンプ用の道具で作ったカレーはと
安藤忠雄デザインをめぐるドライブお向かいのDonbassCoffeeRoasterに立ち寄る。暑いからフロート。オレンジ🍊とコーヒーの組み合わせが新鮮でおいしい😋おしゃれな店内のそこここにアール・ブリュット。カラフルなオオオニバスの材料はコロナ禍終結で不要になったアクリル板プロデュースはスズキコーヒーみんなしあわせなきもちになれる場所
子供の頃から、何気に続けていた、演劇の世界へ行きたいやっぱ役者やろうと、大大ファンだった晶文社それも新卒で入った、を辞めて小さな事務所でMCの仕事をもらってたころある日、どこかの名画座で古い映画を見終わり場内に明かりがついたら前の席に唐さんが居たわっ上京してからズゥと赤テントの芝居を!唐さんが!と話しかけ手帳にサインをもらったあとでじっくり見ると細いペンでキッチリと文字は美しいその時『やっぱり唐さんの芝居がやりたい』でも状況劇場は怖い!!!アングラカ
今月号のBRUTUS、蔡國強先生のお宅掲載↓昨年、国立新美術館での講演終了後、同胞ファンに取り囲まれてもみくちゃにされる蔡先生↓蔡国強-Wikipediaja.wikipedia.org全然苦にせず、にこやかに応対していらっしゃってステキな大人このあと館長さんらにガードされて退出来年、直島に安藤建築に+蔡先生の新しいインスタレーションが公開される、超楽しみどれだけ集客するかと思うと、直島行き・ちょっと慄く『安藤忠雄直島RSK山陽
2024年4月23日川反通り方面から橋を渡って、県立美術館にアプローチしたヒロミは、美術館の位置を見誤り、千秋公園方向へ行こうとしていました。が、そっちじゃないことに気づき、イベント用のテントを設置準備してる広場を強引に横切り、館の入口にたどり着く。正直、建物の写真撮るのに邪魔なんですけど・・・遠景撮れませんでした!入ると、ひんやり薄暗いコンクリート打ちっぱなし空間で、螺旋階段、そして見上げると明かり取りの三角窓の自然光です。螺旋部分を写真に収めようとするのは無理がありますが
2024年4月23日鎖国を解いて、明治時代、日本に油絵というものが入ってきた黎明期、多くの画家がヨーロッパに学びました。そこで、世界に通用するまでになったのは、藤田嗣治だけだったように思いますが、敗戦した日本は、藤田に冷たい仕打ち、戦犯という烙印を押し、責任を押し付けようとした。だからフジタはフランスに帰化して、二度と日本には戻らなかった。そこまでこじれる前に、藤田嗣治の美術館を日本に作ろうとした人物がいました。秋田の平田政吉です。資産家の三代目、新しもの好き、美術コレクター
ご訪問ありがとうございます。関西はめちゃいいお天気ですぅ〜チェリー🍒のブログへようこそアラカンに突入〜定年を間近に控え、夫の年金受給も始まり、セカンドライフを模索中〜自己紹介更新よく読まれている過去ブログは末尾に❗️さて、昨日はゴールデンウィーク後半三女の運転でお出かけしてきました途中からめちゃ混みで大阪から着くまでに3時間かかってしまった…けど着いたらそんなに混んでなくて良かったよ明石海峡公園海沿いの細長い〜公園やけど花が綺麗に手入れされてて芝生が
時々、急にメモを取る時があります。走り書きメモ(ちょっと字が読めないのもあります)を見返して、こんなの書いていたんだーと振り返るのって面白いです。2022年11月20日のメモNHK日曜美術館安藤忠雄魂の建築死んでも魂だけは残る真剣に生きな内蔵5つ摘出→縁起が良い自分の信念だけを生きろ自分の納得する人生を今、何もかも同じように見せようとしている人生1回行けるところまで行く暴走族で行けそういう人も時々いないと安藤忠雄さんの言葉を走り書
4月30日。この日は有給休暇。が、天気はいまいち。朝起きたら小雨。天気予報は曇り。でも、1日・2日は仕事だしなー。路面が乾いてないけど、家にいてもすることないので出かけるぞ!最近の雨の多さと、雨雲レーダーのふるふる詐欺、これから梅雨だし、ということで、じゃーん!!!ワンタッチで取り外し可能なフェンダー!!!これで、雨上がりの濡れた道も、突然の雨でも、ドロドロにならなくていいのである!三宮にでもふらふらいこうかなぁーと妻に呟くと妻から、「じゃあ現地待ち合わせでタイ料理食べよ
直島の宮浦港に到着後、すぐ向かったのは「地中美術館」です予約時間は14時、チケットセンターには大勢の人が集まっていましたここを基点に歩いたりバスに乗ったりして島内を回る方もいらっしゃいます駐車場の猫ちゃん予約時間になると「地中の庭」を通って地中美術館まで歩きますモネが愛した草花や樹木、池の水は季節や時間によって刻々と表情を変えますここからすでに地中美術館の鑑賞体験が安藤忠雄設計の地中美術館この後ミュージアムシ