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日曜日のお楽しみ「光る君へ」みなさんの「考察」を読んで、一週間首を長くして18時のBS、20時の地上波の2本立て見ましたで、やっぱり最後の次回予告にすべてが持っていかれる~今回、予告からすでに「枕草子」の「香炉峰の雪」シーンで界隈が盛り上がっていましたが、私、すっかり忘れてまして「香炉峰ってなんだっけ?」状態でありました。いかんいかんなぜか「枕草子」で違う話の「大蔵卿の耳がとても感度鋭い」、みたいな話がよみがえってきたわ・・今回は前半の雪でキャッキャするシーンと後半の疫病シーン、対比がす
今日の短歌こんにちは♡バレンタインが近くなってきましたイチゴを絡めたチョコが多いですね…キュートな見た目ですがイチゴがこの世で一番嫌いな私です♡フルーツ全般苦手ですがイチゴは食べた時に奥歯が「いーーーー」となります。アルミホイルを噛んだ時と同じ感覚になるのです*アルミホイルは食べ物ではありません不思議です。解明されていませんw食べなくてもいいものとみなし解明する気もありません♡さ
時間はまだ9時過ぎ。東大路通へ向かう五条坂は大渋滞中。日體寺から安祥院へは5分ほど。山門から正面に本堂。緑豊かな境内です😌山門にある勝手口から入りますと、京都市指定保存樹のヤマザクラ。ヤマザクラとオオシマザクラが自然交配したもので、とても珍しいんだそうです。本堂。本尊は阿弥陀如来。洛陽六阿弥陀の札所でもあります。専用の御朱印帳なかったら、あんまりやる気がしないのよね💦他の巡礼が落ち着いてきたら、その時に考えましょうかね。地蔵堂。こちらに祀られている地蔵菩薩は、日数を決め
清水寺に向かう茶碗坂の途中にある安祥院(あんしょういん)。日を限って願えば、どんな願いもかなえられるところから、日限地蔵と呼ばれ信仰を集めた寺院になります。清水寺の桜を見に行く途中に境内を見ると、山桜が満開見頃でした。このお寺ですが、「京の通称寺の会」に所属していますし、洛陽六阿弥陀めぐり第4番にもあたる寺院です。◇安祥院の紹介サイト◇京の通称寺通称寺の会公式ホームページ日限地蔵安祥院京の通称寺通称寺の会公式ホームページです。通称で呼び親しまれた京都のお寺が宗派を超えて集まり
前回からの続き(1月9日のこと)です五条坂を上がって行くと、東山五条の信号に当たりますその左斜めにある道路が五条坂となりますこの五条坂が清水寺へと続く(途中で清水坂になりますが)道となります信号渡ったとこの角に道標があります左側の道標・左清水坂住所・京都市東山区五条坂東大路入真ん中のは読めないのでパス😂右側の道標は大谷道となっています右側には大谷本廟があるんですこちらは以前訪れています→大谷本廟『東山散策Ⅷその2親鸞聖人の廟所(大谷本廟)』前回からの散策の続きです妙
蔵出し京都画像〜京都画像クイズNo.150は難問だったようですね🥺。難問にもかかわらず、解答を寄せられた皆さん。それでは正解と解説です真如堂の阿弥陀如来露仏享保四年(1719)、木食正禅養阿上人によって建立されています。安祥院の扁額山門五条坂を清水寺に向かって歩いていく途中にある日限さんです😊。京都市駒札安祥院は、元慶五年(942)天台座主尊意が乙訓郡大籔村に創建した仁王護国院が荒廃し、文永年間(1264〜75)法然
久しぶりにお参りしました。ご住職と話していたら、話しの内容で覚えてはりました。養阿さんの話しをしていたので、御朱印はちょっと間違えたと。ちょっと調べてやと。言われてましたが私ではわからないです。☺️
昨日のブログで、私はこのところまったく出歩かない生活になっている、と書いた。これではいけないと思い、せめて散歩に行こうと思うとも。ということで今日の午前中、ほんの少しだけれど、これまで行っておきたいと思いつつ行けなかった場所へ、わずかな時間の散歩に出掛けていた。場所は、清水寺から五条坂を下って来たところにある「安祥院」というお寺と、そのすぐ横になる、東大路通に面した西本願寺の巨大墓地「大谷本廟」。いつでも行ける場所であり、もっと言えば、子どものころからそれこそ幾度となく
安祥院(京都)【2】【4/5の3ヶ所目】岡林院の次は、安祥院を約3年ぶりに参拝京の通称寺の御朱印を頂きました。安祥院に向かう途中、法観寺を通ったんだけど、相変わらず閉まってる…いつになったら拝観できるのやら。。。由緒、他の御朱印等は過去記事を見てね♪①安祥院:洛陽六阿弥陀■御朱印(書置き300円)■山門■境内の桜■地蔵堂■地図最寄駅:京阪「清水五条」最寄バス停:市バス「五条坂」これで、4/
名古屋のシンゾウです70歳を過ぎると、なかなか深い眠りを得ることが出来ません。夜間尿の問題もあり、3~4時間程度で、目が覚めてしまいます。再び眠ろうとするのですが、なかなか眠れません。眠りが浅いのでしょう、夢を見ることが増えました。更に、この時期には暑さも有りますので、クーラーのお世話にもならなくてはなりません。満足な睡眠を得るため、あれもこれもとやってみるのですが、なかなか成果が上がりません。最近では、諦めてこれを常態と受け止めるようにしています。眠くなれば眠れるはず.....開き直りで
安祥院の地蔵堂に安置する地蔵尊を「日限さん」と称し、日を限って祈願すれば諸願成就するという信仰がある。ちなみに当院はもと乙訓郡にあったが、1725年(享保10)木食正禅養阿上人がこの地に再興されたという。本堂の阿弥陀如来は京都六阿弥陀の1つ。浄土宗。境内にある山桜は平成16年3月に京都市の保存樹に指定される。◆落葉六阿弥陀詣りの4番◆本尊阿弥陀如来は木喰正禅養阿上人の自作、上人は六阿弥陀詣りも創始され、当寺は六阿弥陀詣りの第四番にあたります。◇日限地蔵(京の通称寺の会)の紹介
2020・2・10団栗橋から祇園建仁寺塔頭興雲庵陀枳尼尊天堂があり、「祇園のぃなりさん」と呼ばれています。建仁寺塔頭で境内自由は少ないから、立ち寄ってみるのもいいでしょう。ほぼ真東にある崇徳天皇御廟安井金比羅宮ともに崇徳天皇がお祀りされておりますが、管轄が違います。御廟は白峯神宮になります。橘逸勢の後は崇徳上皇を研究したいと思っているので、今年は太秦安井の竹林禅寺を訪れたり、資料を調べています。中国人観光客がいなくても安井金比羅宮はどこ吹く風。
5月3日♪日曜日♪夜勤明けの帰り道…GWのまっただ中やけど、あまりに静かな京の街…キオクに留めときたくて・・・閑散とした京都駅前から烏丸(からすま)通をまっすぐ北へ東本願寺前から右折、渉成園の北辺を東へ♪河原町通に出て1つ北の通から、また東へ…高瀬川沿い♪木屋町通を北上♪昭和レトロなサウナとか古いお茶屋サン跡♪河原院の故地を過ぎて♪五条に出て…五条大橋を渡って♪擬宝珠の銘文とか♪川原の道の動物に人集まるん見たりして♪五条を東へ…清和源氏ゆかりの若宮八幡宮
新型コロナウイルスの影響で10年前にタイムスリップしたような東山。閑散とした五条坂その10年前ぐらいに山桜に魅せられて参拝して以来、ご無沙汰している寺院を再び拝観しました。東山木食寺安祥院安祥院東山区五条通東大路東入遊行前町にある浄土宗の寺。六阿弥陀巡りの一。東山木食寺と号す。本尊阿弥陀如来。天慶五年(942)天台座主尊意が乙訓郡大籔村(南区久世大藪町)に創建。大籔山仁王護国院と号したという。その後荒廃したが、文永年間(1264~75)法然の法孫蓮寂が、
狸谷山不動院のプレミアム参拝から間もなくだったので、安祥院には行って、木食正禅上人のお墓に行きました。
令和元年6月14日2泊3日の京都青葉の季節お詣りめぐり....何か書く度テーマが変わってます2日目に入りました、木曜日からの2泊3日で少しは良いかと思いましたが、いや~すごい修学旅行と外人(害人)今まで何度の京都に来ていながら、中学の修学旅行以来行ってない清水寺...今日こそと思って比較的早くホテルを出てまいりました。京都の市バスで五条坂という停留所で降りて坂を上がって行くんですが、坂道が狭い、大型の観光バスが次々と現れ、スムーズに歩けない、中国だか
若宮八幡宮から清水寺方面へ歩き、安祥院を訪れました。日限地蔵とも言われています。■由緒942年、朱雀天皇御願により天台座主尊意が乙訓郡久世郷大藪村に草創、大藪山仁王護国院と称し、源経基がその檀越となり鎮護国家の道場と定められた。文永年間、蓮寂が再興して寺号を安祥院と改めた。■住所京都市東山区五条通東大路東入遊行前町560■御本尊阿弥陀如来■宗派浄土宗■公式HPなし■メモ洛陽六阿弥陀第4番
ご住職が本堂を開けてくださって、色々お話をして下さったんだよ。それは綺麗なお顔の阿弥陀如来さまがいらっしゃった。木食正禅養阿上人という方がお造りになったんだって。鬼の歯型のついた鉦も見せていただいた。知ってた?鬼って耳から入るんだって。だからイヤリングやピアスは魔除けらしいよ。目からも入るっておっしゃってた。気をつけないとね。山門を入ってすぐ左に日限地蔵という大きなお地蔵さまがいらして、これも養阿上人のお作だそう。こちらも綺麗なお顔だった。養阿上人はすごいね。
10月8日京都浄土宗寺院特別大公開参加寺院で京都市東山区にある安祥院さんへお参りさせて頂きました。安祥院さんの御朱印は以前に頂いているので、本尊阿弥陀如来の御朱印のみ書いて頂きました。
2018年7月28日続いて清水寺に向かう途中の五条坂にある安祥院へ参りました。安祥院住所:京都市東山区五条通東大路東入遊行前町560宗派:浄土宗本尊:阿弥陀如来札所:京洛六阿弥陀第4番山門提灯には大々的に日限地蔵尊と書かれています。「日限さん」と呼ばれ、日を限って祈願すれば諸願成就するそうです。山門をくぐるとすぐ正面に本堂右手に石塔と弁財天その横に木食正禅養阿自筆の石碑本堂六阿弥陀
三月三日なので三十三間堂へ御朱印頂きに行きました。その前に清水寺、日限地蔵安祥院、新日吉神宮に参拝させて頂きました。
西大谷本廟市バス「五条坂」下車浄土真宗開祖親鸞聖人のご遺体は現在の場所から離れた鳥辺野北辺「大谷」(1263年)に収められその340年後に現在の場所で「勝久寺」改め西本願寺の親鸞廟所として「大谷本廟」(1603年)となった空白の3世紀もの間で一体何が変わったのだろう親鸞聖人は高貴な人として火葬されたが一般的には死後魂が身体から抜け出て残った肉体は自然に帰す意味および自然を汚さないため地に埋めず川に流さず山に放置し風葬または
8/26、安祥院に行きましたので、その模様をお伝えします。若宮八幡宮の後、再び東大路通を渡って五条坂を清水寺方向へ上がって行くと左手に見えてきます。安祥院(あんしょういん)所在地:京都市東山区五条通東大路東入遊行前町560御本尊:阿弥陀如来東山安祥院木食寺という浄土宗の寺院です。日数を決めて祈願すれば諸願成就するという日限地蔵が有名で日限さんとして親しまれている。通りから見た山門この道を行くと清水寺方面です。さんも~~ん日限地蔵尊の提灯が三つも本尊は阿弥陀さん
洛陽六阿弥陀第四番札所の安祥院に行って来ました。ご住職のご厚意でご本尊の阿弥陀さんを拝むことが出来ました。平安佛の特徴を備えた仏像ですが、江戸時代のご住職が古色に沿って刻まれたそうです。安祥院でいただいた御朱印。