安田真奈

安田真奈監督の2011年度脚本担当作品『やさしい花』が、NHKオンデマンドで配信が始まりました。児童虐待問題を単に拳を振り上げ断罪するのではなく、慈悲の視点でそのプロセスなどを見据えていくことで問題の根元をヒューマニスティックに探求していく秀作です。この機会にぜひ！https://yasudamana.com/jp/yasashii-hana/?fbclid=IwQ0xDSwMYjFljbGNrAxiMVWV4dG4DYWVtAjExAAEeDRyKMmTQ4svdj8DKzM6WL_2T

見にくいと思いますので整理をします。俳人坪内稔典氏と映画監督安田真奈氏の対談が行われます。安田監督の短編映画「あした、授業参観いくから」を観て、映像と言葉についてそれぞれの立場で語り合う、という企画。日時：6月1日14時～16時場所：市立伊丹ミュージアム講座室参加費：1500円（当日現金で）参加申し込み：5月16日10時より電話受付（先着70名）電話番号：072－772－5959楽しい、面白い時間がつくれそうです。

blogno.507タイトル:幸福（しあわせ）のスイッチを観て観た日：250314金放映日：231114火放送局：BSPその他の情報：監督・脚本：安田真奈。出演：上野樹里・沢田研二・本上まなみ・中村静香・芦屋小雁・新屋英子。2006。上映時分105分評価：★★☆☆いつまでも反抗期が続く主人公（上野）は、田舎の小さな電器屋の三姉妹の二女。高校卒業後、東京へ飛び出したものの世間は冷たく職がなかなか決まらない。そんなところへ「父危篤」の手紙を受け取り

★★★★105分原案・監督：安田真奈出演：上野樹里、本上まなみ、沢田研二、中村静香、林剛史タイトルはどこから来たのか、街の電器屋さんの物語で電気のスイッチに関係ありました。物語は、和歌山県の田舎の電器屋の三姉妹のお話で、出演者は関西弁のイントネーションができることが出演条件ということで、関西出身者人ばかり。ジュリーも関西（京都市）とは知らなんだ。監督の安田真奈は、元パナソニック（旧松下電器産業）の社員だったので、この映画は彼女の体験が根本にある。和歌山県田辺市

象の森書房は出版社です（笑）。弱小の、零細の出版社。出版不況がいわれて久しい。象の森書房はなんのその。設立以来、好況を経験したことはなくずっと不況です。そんな象の森書房にもヒットまではいきませんがロングセラーの本があります。それらを紹介していきます。第①弾は絵本。大人にも読んでもらいたい３冊です。その①は象の森書房の代表作ともいえる「ニジェール物語」。サハラ砂漠の国、ニジェールで暮らしたフクダヒデコさんが聞いた、見た話を物語にしました。絵はいま絶好調のイラス

メンドウな人々(ybs.jp)新宿|映画館|ケイズシネマ(ks-cinema.com)嬉しいです筒井さん、最高！

『TUNAガール』2019年日本ドラマ（配信）90分脚本・監督：安田真奈総合監修：世耕石弘（近畿大学）統括プロデューサー：古賀俊輔チーフプロデューサー：神夏磯秀プロデューサー：村本陽介、新野安行撮影：武村敏弘照明：鈴村真琴録音：今西康裕美術：萩原秀伸、富田大輔スタイリスト：岡本佳子、大内美樹ヘアメイク：Key編集：藤沢和貴音楽：原夕輝キャスティング：根岸美弥子助監督：佃謙介仕上げ統括：佐藤正晃主題歌：「無理かもって思ったらそれより先に進めない」f

カギの貸し借り、ザ・まちのでんきやです。とある動画より。（まちのでんきやあるある＃３９ＹｏｕＴｕｂｅより）でんきやさん、エアコン工事、日中不在にするので、カギを鉢植えの下に置いておきますから入って取り付けをお願いします。帰りはカギをかけてポストから中に入れておいてください。お客様に依頼され、不在中カギを渡されミッション遂行、まちのでんきやあるあるです。暑いでしょうから冷蔵庫からなんでも出して飲んでください。ありがと

シアターカフェで『あした、授業参観いくから。』+安田真奈監督ショートフィルム選を観ました。ずっと気になってたけどコロナで行けなくて、もう観れないかも…と思ってたところにシアターカフェでアンコール上映とショートフィルム選！これを逃したら本当にもう観れないと思い、ナイショで来ちゃいました。『あした、授業参観いくから。』、本当に素晴らしかった☆ネタバレできないので書けませんが、短編でまさかの涙…。脚本もいいし、片岡礼子さんが本当に素晴らしい！実はちょっと前に某監督の映画の現場で片岡礼子さん

『あした、授業参観いくから。』2021年日本映画23分脚本・監督：安田真奈プロデューサー：山本祥生撮影：武村敏弘照明：古川昌輝音楽：原夕輝録音：小出佳史助監督：柳裕章メイク・スタイリスト：谷山伸子美術：山中昭子宣伝・予告編編集・WEBサイト：三島彩香編集：藤沢和貴ミキサー：岩田修一制作：船津春菜出演：片岡礼子（坂口則子）和泉敬子（則子の母）前田晃男（涼太の父）上本康義島田愛梨珠（光）楠葉子（光の母）塚原健司坪内花菜（亜輝菜）河崎公一（

3月は月初の5日までに5本の映画鑑賞で、今年は年間300本の作品鑑賞をクリアするのは容易と思っていましたが…。3月8日に母親が突然に亡くなった後は、怒涛のような日々を過ごすことになりました。映画や読書などに費やす時間も考える余裕もない。それでもここ最近は、少しずつ映画見に復活しています。3月の後半に私が劇場鑑賞したのは、以下の6本の映画です。3月はトータルで11作品の鑑賞。本日のブログ記事は、安田真奈監督の短編映画『あした、授業参観いくから。』。劇場は名古屋シネマテーク（シニア会員1,000円）

新年一発目のブログです！明けてから1週間以上何してた？！親族巡り以外はほぼ寝てた、安定の生活態度ですｗ（今日は早速寝坊で、11歳息子Ｙ氏、新年一発目のソフト練習に遅刻ｗ）何か色々書くことも溜まってる気がするのですが取りあえず一発目は、年末に観た映画の話だ！作品こちら片岡礼子主演×安田真奈監督の実験的短編「あした、授業参観いくから。」公開（映画.com）-Yahoo!ニュース大阪は十三のシアターセブンで現在も上映中のはずなのですがなんかネットの調子がおかしくて

第12回「やさしい花」上映会＆しゃべり場カフェ開催のお知らせ♫【参加申込み受付中】https://forms.gle/J2pvEF27ZfrhCphDA※緊急事態宣言期間中ですが、手洗い・マスク着用・消毒・座席の間隔を空けて感染予防対策を徹底して開催する予定です。（2021.9.15現在:残席10名）満席になり次第、申込み受付を終了いたします。参加希望の方は、お早めにお申込み下さいませ‼️～よりそう人と場所がここにあるよ～児童虐待予防についての思いやアイデアを出

■映画上映会にいってきました帰省中に地元、加古川市を題材にした映画の上映会があったので観に行ってきましたシティプロモーション映画「36.8℃」地元にいたときには正直魅力を感じなかった加古川(笑)県内の神戸市のような華やかさはなく近くの姫路市や明石市のようなお城があるわけでなくうん、まぁ、住みやすいかな？という感じでした(笑)でもこの映画を観てると加古川の懐かしい風景や食べ物地元を離れてみてわかる加古川市出身でない監督の新鮮な視点で改めてわかる地元の良さが伝わ

BGMは「さよならエレジー」です。ドラム初心者におすすめの曲ですよ、そこの娘さんどうですか。（謎の勧誘）昨日は、映画「tunaガール」を観てました。ネット配信の映画なので、おうちでゴロゴロ楽しめます。うちにはクロームキャストがあるのでテレビの大画面で観れるかと思ってたのですが配信元の「大阪チャンネル」は対応してないのかな？なんか無理だったので、テレビで観たい方は「ひかりTV」の配信の方を見てみてくださいな。監督は、以前にも登場したこちらの方です。ハートウォーム

映画「幸福のスイッチ」ロケ地巡りの旅次は、なんといっても、舞台となったイナデンに行かなくてはなりません。このセットのようで、本当に商売されている電気屋さんのようでもあり、こんなぴったりな家があるなんて、素敵です❣️冒頭のシーン美術学校への進学を反対され、古品の電球をブロック塀に投げつけて割ります。イナデンの看板跡前回に訪問したときよりもやや薄くなっていました。看板跡、上部の縁取りの錆が随分と浮いてきたような感じがしました。でも、映画でも張られていたこのポスターにも再会出来ました。

【まちのでんきやアンケート（お客様向け）】石川の技能まつり（２０１８．１０．２１）にて、お客様向けのまちのでんきやアンケートを実施しました。（ご来場客にタブレットにて回答をお願いしました）ご協力いただいた５０名の方、ありがとうございました。回答はすべて、産展（石川県産業展示館３号館）内にて。それでは、回答結果をご紹介。Ｑ１『石川の技能まつり』来場は何回目ですか？（一つ選択）意外にも、初めてという方が７０％も！

石川青年部会の軌跡とこれからの展望（今日と明日のブログで）。（今年最後の定例会を１２月１１日（月）に予定。同時に忘年会も。そこで１２月定例会はこれまでの５年８カ月の軌跡を振り返り、さらにこれからの５年計画をして、それをそのまま１２月定例会の議題に。）今日はこれまでの５年８カ月の活動軌跡を。（２０１２年４月２７日石川県電器商業組合金沢支部・設立総会）石川青年部会（石川県電器商業組合青年部会）は、金沢支部青年部会としてこの年設立しました。今は懐かし

2006年公開された映画「幸福(しあわせ)のスイッチ」和歌山県田辺市が舞台になっていて、全編関西弁で話が進んでいきます。兵庫出身の主役上野樹里さんをはじめ、この映画が初出演の妹役の中村静香さん、父親役の沢田研二さんは共に京都出身で、劇場内にネイティヴな関西弁が響き渡って心地よい映画でした。親子のコミュニケーションの大切さ、父親の愛情。家族のぬくもりを感じさせてくれる映画です。そのロケ地には、以前から、一度訪ねてみたいと思っていました。今回、2日の連休が取れたので、バイクのツーリング

まずはこちらのＣＭから…。某家電メーカーの２０１５年ＣＭ（サイトの一番上、再生ボタンをクリック）電器店の女性スタッフが、お得意様宅で、電子レンジの納品をするのに、ストーリーを構想しているようです。ご年配の二人暮らしで、どんな食生活を営み、なにに気を遣っているかなど、メモに書き出しています。食材を買い物し、いよいよ納品当日、電子レンジを納品し、商品説明では実際に食材を使って、実演します。そこまでする…。出演の女性（電器店スタッフ）が

曲順、詳細不明、曲目も一部のみ敬称略ゲスト:安田真奈、是枝裕和、原田知世、遊佐未森01"Ménilmontant"LesPommesdemaDoucheFrance200402"L'âmeDesPoètes/LeSoleiletlaLune"LesPommesdemaDoucheFrance200403"TickleToe"

『幸福しあわせのスイッチ』2006年日本映画105分原案・脚本・監督：安田真奈製作：林田洋、松下晴彦、岡林可典エグゼクティブプロデューサー：二宮清隆プロデューサー：伴野智、林哲次ラインプロデューサー：伊藤正昭音楽：原夕輝主題歌：「幸福のスイッチ」ベベチオ撮影：中村夏葉照明：平良昌才録音：甲斐匡美術：古谷美樹編集：藤沢和貴スクリプター：津崎昭子VE：平金聡一郎助監督：武内孝吉演出・制作統括協力：黒川礼人衣裳：岸典子（宮田ルーム）ヘアメイク：橘香央里