先刻、近くの神社へ行き、『安産祈願』の御祈祷をして来ました。妻の法子が妊娠できたことを神様へ報告して御礼を述べ、今度は無事に出産できると良いのですが。『ねえ、啓司。今度こそ貴方との子が無事に生まれて来てくれると良いわね』と艶っぽく微笑みながら妻の法子は俺の股間の一物を弄り始めつつ言う。『法子。先刻の俺との睦み合いで俺がお前のアソコの奥の奥の奥の奥へたっぷりと放出させてしまった俺特製の男性特有の分泌液がアソコの奥の奥の奥の奥から滲み出て来てるんじゃないのか』と俺は妻の法子に返した。『そうなのよ。ナ