ブログ記事92件
京都ぶっとび親孝行旅①4/7より上賀茂?岩倉?妙満寺です桜わんさか歌舞伎の道成寺の安珍清姫ゆかりの寺ですし豊田家の檀家てららしいです顕本法華宗総本山妙満寺京都は洛北岩倉にある顕本法華宗の総本山妙満寺の公式ホームページです。仏舎利大塔、霊宝「安珍・清姫」の鐘、俳諧の祖松永貞徳作「雪の庭」などの紹介、永代供養・納骨供養等の受付、歴史・年中行事・境内風景のご案内など。myomanji.jpあれ?境内自由ってこと?雪の庭や霊宝の拝観するなら600円かわった
2024年【桜特集】第二弾境内にエドヒガンやソメイヨシノが約250本ある「桜の名所」であり、能や歌舞伎で有名な安珍・清姫伝説の舞台として知られる天台宗の古刹道成寺の桜を観に行ってきた🌸自宅出発は「7時50分」である。さて、国道42号を南下し、有田から県道に入って海岸線を行く。有田と湯浅の境目にある名勝「浮石」前で休憩するのはこっち方面へのツーリング時には極定番の場所である。兎に角、「絶景ポイント」であるさらに進んで、膀胱が膨らんでくる頃に丁度ええタイミングであるのが湯浅の「
湯浅米醤で早めにお昼をすませ下道で戻り御坊市へ道成寺の桜がちょうど見頃だって聞いたので寄り道してみました駐車場には数台の車だけ今日は観光客も少ないようここへ来るのは20年ぶりくらいかなぁ去年の10月にも来てみたんですけど紅葉シーズンで観光バスが何台も停まっていてあきらめました約1300年前に建てられた和歌山県で最古のお寺道成寺安珍と清姫の物語で有名ですね駐車料
4号国道沿いにある安珍堂は道路からもよく見えますちょっと息切れする階段を登ってお堂は東日本大震災で壊れて新しくなったらしいこちらの写真は2月に行った御坊市の道成寺清姫祀られてるところここで安珍清姫のお話しをマキ絵を見ながら聴きましたその時思ったの!そういえば白河市の安珍堂って行ったことないわ😓今度は行こう!って決めてたの3/27(安珍忌)に毎年やってる念仏踊り初めて行きました昨日の悪天候信じられないぐらいの快晴東北中の生徒さん達こちら中学生奥に座っている生徒
相撲甚句の中でもあまり唄わないのがあるんです。例えばこの「中という字」です。私達が子供の頃には講談の本を読んだもんです安珍清姫、お染久松、八百屋お七も何となく覚えがあります。宮本武蔵は城の中は読んだし、岩見重太郎も読んだもんです。その下も大体わかりますが、子供の頃は本→講談→映画→テレビ→SNS今はテレビや映画でもやらないからね。唄っても意味が分かる人が少ないです。中という字とかく世の中「中という字の」数ある中にヨー(アードスコイ
京都に行くとあの世と行き来できる井戸があったり、鬼を切ったと言われる刀が実存したり伝説と史実との境目が分からなくなる。すべてが物語でもないらしい。顕本法華宗の総本山妙満寺に道成寺で有名な安珍、清姫の鐘がある。僧侶の安珍に思いを寄せた清姫が逃げる安珍を蛇になって追いかけ鐘の中に隠れた安珍を鐘もろとも焼いてしまう。鐘を再鋳して、鐘供養を営んだ時1人の白拍子が現れ呪力で鐘を落下させた。自身は蛇になり川を遡って行く。その後近隣の村に厄災が続きたたりだと鐘は打ち捨てられた
国立文楽劇場での浪曲名人会の続き、後半はいよいよ立体掛合浪曲で、「安珍清姫」です。ん、それって何なん?ご安心を。若手4人が台本を読み分け、演台を置かずに立って口演。これが、掛合と立体。幸枝若が演じた台本を、幸太がアレンジ。幸乃、幸太、すみれ、麻衣と並びます。順に、節と啖呵を担当する趣向。まずは、雲月の弟子で行儀のいいすみれが、才女らしい語り。恵まれた体躯からの爽やかな声との幸乃は、柔軟さが目立つ。小柄な麻衣は、三原家伝統の情が魅力。全体を仕切るのは幸太。背景がくる
【2024年1月24日】和歌山県の日高郡日高川町にある道成寺に参拝。この寺には、後に歌舞伎や能などの演目として有名な「安珍と清姫」の伝説があります。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※その昔。熊野詣のため、奥州から旅してきた安珍という僧侶が紀伊国を訪れます。いわゆる「イケメン僧侶」である安珍が一夜の宿を借りると、その宿の娘である清姫が彼に一目惚れ。しつこく付きまとい、猛アタックを仕掛ける清姫に対し、煩悩を捨てた僧侶の身である安珍は困惑し
雪華抄、金色の砂漠2017年花組公演娘役トップ花乃まりあさんの退団公演。7年ぶりにスカイステージで視聴。いずれも生の舞台を拝見した。あれから7年、時が経つのははやいものだ。雪華抄の感想原田諒先生の作品。他の作品もいくつか拝見したが、こういった日本物のショーの演出のほうが向いてるのではと思った。松本悠里さんの日本人形のような立ち姿と踊り、音くり寿さんのカゲ歌唱が素晴らしかった。明日海りおさんの若衆姿と花乃まりあさんのお姫様姿よく似合っていた。鷲と鷺での花男たちのぶつかり合い、明日海さんと
朗読「銭形平次」「軍学者の妾」、YouTubeちゃんねるにUPしました。雑談は最終回です。「銭形平次捕物控軍学者の妾」主人の春名秋岳は、その頃江戸に聞えた學者の一人で、下男の庄吉がくさしつける程の嘘で固めた人間では無かつたでせうが、多分に宣傳の波に乘つたポーズのある人間で、錢形平次のやうな市井人に取つては、あまり愉快な相手ではなかつたのです。今回は渾天儀のある塔、三階の観測所、当の渾天儀のある場所ってどんな感じなの?というのに結構悩んだ
寺院が密集する京都には、昔から「恨みの鐘」と称せられて語り継がれた物がいくつかありました。『鐘に恨みは数々ござる』前回の記事では獄門島の見立てについて書きましたが、その第2の殺人は、釣鐘の中でこと切れていた振袖姿の次女で、かつてその母であった旅の女役者が得意としていた娘道…ameblo.jp安珍清姫の鐘の妙満寺では、令和元年の年末に数量限定で、この恨みの鐘をモチーフにした帽子が発売されました。写真はお借りしました鐘の中に逃げ込んだ僧安珍は蛇体と化した清姫にこの鐘ごと取り巻かれ、火焔
”熊野物語”中上紀著平凡社筆者の作品は初読みだが良かった。本作は南紀熊野を題材にした17の短編集。熊野と言えば熊野古道を思い浮かべるが、エルトゥール号や南方熊楠など実在の人物、役小角や髪長姫などの人物、小栗判官や安珍清姫などの伝承説話、鬼ケ城や花の窟などの名所旧跡、何れも熊野にゆかりのある物語は、幽玄な地を想起させて不思議な雰囲気を味わえる。それぞれの話はとても短いが、時間短縮で味わえた。
おはようございます、おもちもちもちです。先日、ひとりで人生初・文楽鑑賞へ行ってきました。文楽については昔の人形劇?くらいの知識しかないのですが、新大阪駅に静御前の文楽人形が飾ってあったり、淀屋橋駅のホ-ムに大きな文楽劇場の看板があったりと、前々から気になっていたんです。が、興味本位で行くにはチケットがお高いでもせっかく近くでやってるし、また転勤しちゃう前に一度は観てみたい...そういや歌舞伎も同じような理由で鑑賞してなくて、歌舞伎教室行ったよな~と思い出し、(その時のブログ)『
~~~~♪トントンお寺の道成寺~~♪六十二段の階(きざはし)を~~~♪上がり詰めたら仁王さん~~♪左は唐銅(からかね)手水鉢(ちょうずばち)手水鉢~~~♪わらべうた道成寺ですが、唐銅は移設されていましたが、歌の通りに階段も62段ありましたw安珍清姫蛇に化けて~~♪歌の説明清姫の執念で焼け落ちた道成寺初代の鐘は数百年後に再興されたが、再び清姫の怨霊に落とされ・・・と書いてます。すごいな・・・鐘の位置はあちこ
現在、大阪の専門学校に行っている1号夏休み帰省中だったので、1号2号3号父と焼肉に行ってきました佐賀牛まずはタンから帰り道、宮崎駿監督の「君たちはどう生きるか」を見たいと1号が言っていたので翌日、1号&3号と映画を見に行きました(2号はクラブ遠征で来ず)映画の前にマックへしかし想像以上の混雑で時間が掛ってしまい映画の前半、少し見れず~
ご訪問頂きほんまにありがとうござます。季節柄よければこちらも~旅行前のご家族へ左をクリックはじめての方はこちらもどーぞm(__)m開設・放置からリベンジして主夫ブログをやりだした訳は・・左をクリック最初にブログを開設した理由は~左をクリック↓ぽちっとクリックお願いしますにほんブログ村↓ぽちっとクリックお願いします昨日の昼の部はワンオペだったんですが・・夜の部は4年ぶりに開催の熊野古道清姫祭りに初参戦~なぜい
令和5年7月2日(日)今回は、先週に続いて和歌山県にある札所を巡ることにした。「道明寺・藤白神社・紀三井寺・竈山神社・根来寺・粉河寺」の6ヵ所を巡る。先ずは、道明寺に参ることにした。07:10自宅を出発する。第二京阪道路⇒近畿自動車道⇒阪和自動車道⇒紀勢自動車道(神辺IC)08:40阪和自動車道紀ノ川SAで休憩する。また、給油をする。09:15道成寺に到着する。道成寺は和歌山県日高郡日高町にある天台宗の寺院で本尊は千手観音である。創建は大宝元年(7
撮影日2022/01/01紀勢本線道成寺駅駅前通り天皇皇后両陛下御来県記念常陸宮御成婚記念安珍・清姫伝説にまつわる絵伝説は駅近くにある道成寺にゆかりがあるらしいホームにも安珍清姫に関わる絵
https://youtu.be/xnogX7WLGRg恋の川星の川〜安珍清姫七夕伝説〜恋の川星の川〜安珍清姫七夕伝説〜作詞:原きよか作曲:久保田衛歌唱:宮本静youtu.be
和歌山県田辺市中辺路町福巌寺一願地蔵尊から1.5キロほど下ったところに安珍清姫伝説の清姫の墓がありましたのでお参りしてきました一願地蔵尊のパンフレットよりお墓からの富田川安珍清姫伝説と言えば和歌山県日高郡日高川町にある道成寺が有名で私も道成寺で絵巻物を使った絵とき説法を20年程前だったかな⁈聞いた記憶があります清姫の生誕の地がここ中辺路町真砂だとは知りませんでした安珍清姫の伝説は今から1100年ほど前の悲恋のお話ですが、現在も供養が続けられて語り継がれているのですね
和歌山県田辺市中辺路町にあります臨済宗妙心寺派雪峰山福巌寺一願地蔵尊(俗称からし地蔵)に行って来ました安珍清姫伝説の清姫の菩提寺となっています1年前に初めてお参りさせてもらい、お願い事を叶えていただいたのでお礼参りと今後の事を1つお願いさせてもらいに来ました🙏一願地蔵尊朝早かったのでまだ参拝者は少なかったですろうそくと線香を上げてご祈祷札にお願い事を書きご祈祷料500円と祈祷札を入れますお礼参りは500円で絵馬を買って名前など書いてお参りしてから掛けます和尚の好
東大寺奈良2奈良の急ぎ旅。春日神社を参拝した後は、うどんを頂き東大寺へ。修学旅行が解禁され、生徒の波、波だ。それぞれの生徒の集団に出会うごとに、「どこから来たの?」と尋ねた。神奈川県・石川・茨木・千葉からと元気な返事が返って来た。道行く人に声を掛けたら、幸いに地元の方。「大仏殿の裏にある鐘楼も見逃す手はありません。ほら、こちらの階段を上がっていけば、ありますよ」、「梵鐘の下にも入れますよ」と教えてくれた。確かに大仏様にも劣らぬ大梵鐘!私が背伸びして両手を上げても届
こんにちは、ご訪問頂き有難うございます(^^)69回目になります。٩(๑>∀<๑)۶今回紹介する上方落語に縁の地は「日高川」です。和歌山県が舞台の落語は元々少なくて、私が知っているのは、前回の『宗眠の滝』『牛かけ』『紀州飛脚』……ぐらいですが、いくつかの小噺を合わせた落語があります。『日高川』という話です。江戸では『弥次郎』の題名になってます。。。。。。。『日高川』「岩田の隠居」がお茶を飲んでいると、そこへ顔馴染みの弥次郎がやって来て「武者修行に行ってきました」と話す。そ
せち焼きをいただきに御坊市へ行ったわけですが、あえて早めに着いて道成寺さんへ。9時半にもなってなかったので貸し切りでした。でも、参道のお土産屋兼お食事処にはお昼にお越しになるであろう団体様のお迎え札がたくさん。改めて、安珍清姫のお話はこわいというか考えさせられるというか現代にも当てはまるなーと。
今日は、旅行で紀州の道成寺に行って来た生徒さんの土産話を聞いて、お土産まで頂きましたその方、先日の音福発表会で、『娘道成寺』を弾いたんですよ。そして、ゆかりの道成寺へ。ちなみに、長唄には『娘道成寺』と『紀州道成寺』という曲があります。歌舞伎舞踊では、『男女道成寺』など色んな道成寺がありますが、長唄の演奏会で出るのは主にこの二曲です。道成寺と言えば、安珍清姫伝説。Wikipediaによりますとこのため⬆️今も道成寺に釣鐘は無いそうで、安珍と共に埋められ、安珍塚と呼ばれているそうです。
日本舞踊×バッハ×舞踏による濃密なコラボ『清姫コンフィデンシャル』が本当にすばらしかった!===前半の日本舞踊の西川祐子先生のソロの舞いには、前回拝見したとき以上に身体の内から立ち上がっている、というような感覚が激しく刺激された。特に昨年、12月に原初舞踏の最上和子さんの踊りと言葉に触れて以来、私自身の身体への向き合い方に大きな変化があったためだろうか、西川祐子先生の動きとてつもなく卓越した境地にあることが素人ながらにもよりいっそう感じ取れるようになってきている気がする。===安
和歌山県の道成寺です。道成寺というと「安珍・清姫伝説」で知られている大変有名なお寺さんで、歌舞伎や能の題材としてご存知の方も多いはず。私が「安珍・清姫伝説」を知ったのは、横溝正史の「獄門島」でしたね。「獄門島」のキーパーソンと深く関係のある芝居として物語で取り上げられていました今回はせっかくの南紀の旅だったので、大阪へ戻る途中に立ち寄ってもらいました。これまでお参りしたいとは何度も思ったのですが、大阪からだと遠いんですね駐車場横にこんな看板がありました「本堂無料拝観」期間中のようで
【桜特集】第1弾歴史ある名古刹、安沈・清姫で有名、和歌山県下で最も早い「道成寺」の桜を観に行って来た。サ-いよいよ「サクラ特集」が始まった。期間が短い中での短期決戦は、天気が優れない昨今だが、何ヶ所訪問できるのかが、先が読めないでいる。さて、国道42号を南下し、有田から海岸線に入って湯浅町との境にある名勝「浮石」で景色を堪能し、湯浅の「救命艇」のある駐車場でマーキングタイム。西広海岸からまた国道42号に戻って、一気に御坊市に入り、久しぶりに「JR御坊駅」に寄り、観光
滋賀から愛を込めてD.Rose.Bellydanceの由恵です。~身体の痛みよ、さようなら~~整ったBODYよ、こんにちは~2021年からは、ビキニフィットネスの世界にも帰って来てしまいました〜。早いなぁ、もお、早すぎるなぁ。楽しい事っちゅうもんは、あっちゅう間。まあ、長かったら、楽し過ぎて疲れるか。一昨日到着した時は、ほぼ満潮昨朝は、干潮。自然って、ほんまに偉いなぁ。海を眺め、少し散歩した後は、行きしなからチ
今日からまた旅行記に戻ります。白崎海洋公園の次は、日高川町にある古刹、道成寺へと向かいました。702年に創建されたという天台宗のお寺です。参道沿いにある駐車場に車を停めました。駐車場にはこのような看板が。「安珍清姫物語ゆかりの地」「LandofLegends」だって。安珍清姫物語というと歌舞伎の道成寺物などで有名なお話。たしか「まんが日本昔ばなし」にも出てきましたね。ここはその舞台となったお寺なんですよ。もともとは今昔物語にも出てくる法話だったのだとか。道成寺にはその