ブログ記事43件
そのきっかけは疲れてたんだかの寝過ごしから。花小金井から電車に乗って次の小平で降りる予定でした。特にこの後の予定もなく気が緩んだのか気付くと暗い駅…所沢まで来ちゃったか、なら商業施設保存のおとぎ電車を見て帰ろうがと一瞬思って下車したら狭山市駅でした。緩みすぎというかよく眠れた快感に浸りました。最後に来たのは1984、5年くらいでしょうか。まずは餃子の王将で腹ごしらえ。かた焼きそばと餃子。お店の人が私語もなくきびきび動くのか印象的。なんか最近マックですらぺちゃくちゃうるさいのが気になって
昨年の2024年1月に昭島つつじヶ丘公園にある新幹線を見に行きました。昭島市が引退した0系新幹線車両を1992年に購入し車内を図書館にして新幹線電車図書館を開館しました。図書館は2020年に閉館して車両の塗装は劣化しております。ほったらかしで解体されちゃうのかなと思ってたら2023年からクラウドファンディングで昭島市が塗装の修繕費と屋根の架設費を募り始めました。方向幕がひかり博多になってます。こちらは国立駅北口国分寺市光町ひかりプラザにある新幹線試験
武蔵野線に乗って朝霞まで電車に乗ったらお相撲さんが。日本らしい風景ですね。いや、日本でしか見られない光景だ。手間の赤い袋は香港からのお土産です。北朝霞でモタモタしていたので予定の電車より一本後になっちゃった。川越に到着です。餃子の満州に行きました。チャーハン餃子セット。790円。ちょっと量が多かったかな?この餃子がうまうまでした。満足いたしました。せっかく川越まで来たので西武の廃線跡、安比奈線を見に行きます。この草が刈られていないところが元の線路ですね。踏切のと
いつもご覧いただきありがとうございます🙇第13回、「西武安比奈線」を公開いたしました。また同記事のブログ版も解除・公開いたしました。よろしくお願いいたします🙇Youtube版こちらになります。ブログ版こちらになります。
撮影日と撮影場所2024年3月2日埼玉県川越市使用機材NikonD40AF-SDXVRZoom-Nikkor18-200mmf/3.5-5.6GIF-ED大正時代に入間川の川砂利を輸送する貨物列車を走らせるために敷設された西武安比奈線。川砂利採取が禁止とされて以降、将来的に終端部に車両基地を建設することを見越して廃止路線ではなく休止路線という扱いになり、半世紀以上も手を加えられないまま放置されてきました。その車両基地計画も頓挫してしまい、
何度も写真に撮ってアップしてきた「奇跡の森のトンネル」が、風前の灯!もう次に行った時には線路は残っていないかもなあ・・・。殆どの区間で二本のレールは一つに寄せられてしまってて、あの素晴らしくドリーミーな景色は消滅したも同然です。線路ってどうしてこんなに僕の郷愁を誘うのだろう?僕が生まれた家の目の前を路面電車が走っていたからなのなあ。◆◆◆◆◆トシちゃん2023・拡散祭り、僕もイッチョ噛みさせてもらってステージからの撮影で勝負してみたシリ
水浜線をたどったり、安比奈線をたどったり
川越市所在。西武新宿線南大塚駅徒歩20分ほど。ニトリの近く。山王塚古墳は、入間川左岸の台地にある古墳群のひとつ。7世紀後半(古墳時代の終局期)に造られた日本最大の「上円下方墳」(確認されているもので6か所のみ)。敷地が90m×90m、下部の四角が69m×69m。横穴式石室と推定されている(竪穴式は埋葬人数1名、横穴式は埋葬人数複数可能)。全体像①全体像②説明板国指定史跡だが全体に簡素入口ここが基礎の地面と一段目の下方の段差であろう。現在は山王社が祀ら
安比奈駅。40年前のこと。南大塚から分岐していた貨物線。
先日、秩父に行った帰りに西武安比奈線の廃線跡を訪問。安比奈線はずいぶん昔に休止された貨物専用路線。https://trafficnews.jp/post/99230伝説の廃線「西武安比奈線」を歩く列車来ぬまま57年木の根で浮いたレール|乗りものニュース1963(昭和38)年から列車が走らぬまま、2017年に正式廃止となった西武安比奈線。戦前戦後のインフラ需要を支えた川砂利を運搬する鉄道の貴重な証人ともいえる存在ですが、遺構は自然に還りつつあります。現地を歩きました。traffic
今日は、2023年ダート走り初めに行って来ましたダート走り初めに選んだのは、西武安比奈線跡コースです至近でここに来たのは、2021年の8月にバヤシさんと来て以来でした‼そんなに来てなかったっけ⁉🤔ハテ?その時は何か草ボーボーで、残ってる線路とかよく判らなくなっていましたが画像をよ〜く見て頂くと、線路が残っているのが判りますよ‼前方の広い場所にはコースっぽいのがあって、ナンバー無しのコンペタイプマシーンが走っています左側は、四つ輪のクロカンコースになってました、ジムニ
僕はお正月の空気感が割と苦手なのですが、今年はなぜかあまりそう感じなかったです。寒さがそれほどキツくなかったからかなあ・・・。恒例の場所の記録・お正月バージョンその1。「奇跡のトンネル」や「おばけの森」を巡ります。トンネルのレールは枯葉にかなり埋もれちゃっていたので、せっせと掃いてやろうかと思ったりもしましたが、それはそれで不自然になっちゃうだろうなあ。新年早々に腰も終わっちゃうだろうし(苦笑)。何はともあれ、今年も線路が残っていてくれて嬉しい。そして、健やかなる1年を過ご
西武鉄道安比奈(あひな)線。入間川で採った砂利を運ぶために作られた全長3.2kmの貨物線2017(平成29)年5月31日をもって、正式に廃止
2017年に57年の休止期間を経て終止符を打った西武安比奈線。廃止になるときは話題に上がることがありましたが最近はすっかり忘れ去られた印象です。休止期間は2010年代まで架線柱や電線までもが残っていたそうですが正式に廃止された後はそれらは老朽化のせいで撤去されましたが南大塚駅から伸びる線路跡は2022年現在でも見れます。それどころか堂々とあります。安比奈線の用地は廃止されたときに今後の活用について今後川越市などと協議していくとのことですが現在は未定のようで廃止から5年たっても特に動き
1月31日普通の人の川越観光といえば定番、蔵造りの通り。あと菓子屋横丁とか。私も好きです。なんだかんだ言っても「時の鐘」は素敵で何度見ても飽きません。蔵造りの通りは車と人が多すぎなので、もっぱら大正浪漫通りを歩いてますが。年に2回くらいは行ってるかも。行くたびに歩く道を変えるから毎回発見が。ちなみに「鉄」な人だと第一にあげるのはやっぱ「旧安比奈線跡」と今回宿題にしてしまった、西武ー国鉄川越線連絡線かと勝手に思っています。この連絡線、戦時体制の
前回の続きです。雑木林を抜けると、安比奈線のクライマックスです。小さな鉄橋が残っています。連続ドラマ「つばさ」の放映時にはここも散策路として歩けたようですが、今は立ち位置禁止です鉄橋のあとも入間川の河原に向かって雑木林を進みます。成長した木の根が線路を浮かしています。公園のオブジェのような廃線跡です。ここで八瀬大橋にぶつかり、廃線跡はここで一旦途切れます。しかし橋の向こう側に出ると、また線路は続きます横はモトクロスの練習場です。水道橋の下にも続いています。水道橋をくぐる
廃線跡の「聖地」ともいえる安比奈線へようやく訪問しました。南大塚駅のホーム横には、安比奈線が発着していたであろう空間がしっかり残っていますそして南大塚駅の本川越よりにゆったりと曲がる廃線跡がしっかり残っています。廃線跡は立入禁止となっていますが、道路との交差部分はしっかりレールが残っています。廃線跡にも少しレールが残っています。廃線跡は住宅街を貫いています。5分ほど辿ると、廃線跡にもしっかりレールが残っているところがあります。住宅街を抜け、畑の中に入ってもレールは続きます。でもし
西武安比奈線へは、東日本大震災があった年の年末に訪問しています。こんな感じなので廃線のようでしたが、この時点では休止線でした。休止線ゆえ、線路は撤去されずに残ったのかもしれません。線路は残っているものの、完全に生活道路となっていました。線路内にはプランターが置かれていました。しばらく行くと、路盤は落ち葉でいっぱいになりました。ここは線路は撤去されていました。途中には橋梁もありました。既に田んぼのあぜ道となっていますが、線路があれば、今にも遠くから無蓋車を牽引した電機
西武鉄道安比奈線は西武新宿線南大塚駅と安比奈(あひな)駅を結んでいた貨物線で入間川の砂利運搬のために大正時代に開業し昭和38年に休止となったままずっと放置されていたが2017年5月に廃止となった。廃止になる前からずっと気になっていた場所だったのになかなか行く機会もなく今年3月初旬にやっと訪問する。つい最近まで線路内へ自由に往来出来ていたらしいが立ち入り禁止の看板と柵が物々しい。西武新宿線の南大塚駅を下車。早速駅前から走り出す。痕跡は明瞭に残っているので
MTBツーリングですが昨日雨が降ってしまったので趣向を変えて高麗川から越辺川、入間川と走ってサイボクハムへ行ってみました。久しぶりに安比奈線跡の駅付近に行ったら線路が掘り出されてました!線路萌え~です、3線ありました。そしていつも通っている道が冠水💦ここは洗い越しになってるのでいつもこんな感じです。河津桜はどこも咲いていますね。久しぶりのホッとんドッグ(^^♪パンク修理待ち。プラガーであっという間の修理。和蒲公英でした。春を感じますね。明日は最高気温10℃とか、みなさん服
かつてこのレールを走ったであろう車輪の音に想いを馳せながら。今年も此処から、僕も道なき道を行きます。皆様、またご縁がございましたら、よろしくお願い致します。願わくば、楽しいひと時をご一緒に過ごしたい!
今日は徒歩で出張でした🚶♂️南大塚駅附近まで行ったんだけどさ、もーー、西武安比奈線の廃線跡に興奮しちゃって😤https://ja.m.wikipedia.org/wiki/西武安比奈線西武安比奈線-Wikipedia先日のアメトーーーーーークの鉄道特集を見た影響か、はたまたタモリ倶楽部のタモリ電車クラブの影響か⁉️ちなみに上の写真は南大塚駅近くから遠ざかる方の写真📸そして、振り返って南大塚駅🚉線路はアスファルトで埋められてるね。枕木が超積まれてる。これは安比奈線の
出演情報2020年8月9日(日)YouTube乗りものチャンネルプレミア公開「【伝説の廃線】休止期間50年以上!幻の「安比奈線」遺構を巡る!」出演:がみさん栗原景さん(フォトライター)久野知美(女子鉄アナウンサー)時間:19:00〜https://youtu.be/4-3JvR5J7aE【伝説の廃線】休止期間50年以上!幻の「安比奈線」遺構を巡る!|乗りものチャンネルまさかの40分拡大スペシャル!今回はNHK連続テレビ小説「つばさ」にも登場した伝説の廃線「
5月22日最近「続けることの大切さ」を感じることを、見聞きすることが多いです。なぜか。そういえば「ネットで書く日記」、ネット黎明期のテキストサイトから始まって何百本書いたんだろ。前回でこのシリーズを終わらせようと思ってましたが、今の安比奈駅跡の景色はどうも…なので。あまりに殺風景と化したので以下過去写真。都内から「会いに行ける廃線跡」として有名で、多くの人が訪れてる安比奈線跡。ここも子供の時からの謎でした。当時のロードマップには「安比奈線」と地図に載っていたし、4車線のR
先日、川越市に仕事で行きました。仕事終わった後、日が暮れる前に行きたい場所があったので、川越の町は駅までの散策だけです。古い建物が沢山でした。本川越駅から西武新宿線小江戸号に乗りたかったのですが、前出の行きたい場所である隣の南大塚に寄りたかったので乗りませんでした。ちなみにガラガラの小江戸号車内。各駅停車に乗車し南大塚駅ここで下車したのは廃線跡を見るためです。西武鉄道安比奈線の廃線跡。1925年開業して1963年に休止、2017年廃止
11月22日週末は雨ですか。今年は「お出かけクラッシャー」だから、「成田湯川」に無理して行っておいてよかった。代償で今週はキツかったですが。「鉄分」濃すぎというか、全線住宅地の中で大きな寄りどころがなかったので保留してた乗り鉄もの。地元の西武新宿線のように、住宅の中を無理くり建設したのではないのに、無駄にカーブが多い、「その筋」では有名な千葉の路線です。「新京成電鉄線」でも、乗ってると言われてるほどわからなかったんです。「無理矢理感」を体感できたのは、終点近くの「新