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8『思いは時空を超える』香春を訪ねて氣づいたことから閃く💡『香春を訪れて思う2→頭で熟考して行う時は終わった』前の記事のつづき『香春を訪れて思う1→土地はその地で生…ameblo.jpこちらの記事のつづき福岡県久留米市内を通り巨大マリア観音像を見たら、フランス中南部、オーヴェルニュ地方の町、ル・ピュイ・アン・ヴレ(LePuy-en-Velay)にあるコルネイユ岩の頂上に立つ「ノートルダム・ド・フランス像(StatuedeNotre-Dame
あ~ちゃんの結婚相手実は俺ですとしょーもないジョークを言ったアナタお疲れ様!Perfumeのメンバー西脇綾香さん一般男性と結婚だって画像は穂高神社御船祭りこの場所でず~っと待ってるので撮るモノがないや。参拝の長い列と氏子のおじちゃんたちひたすら待ちますなんとなく動きが!地元の神社の氏子さんを並べてるらしい・・・そんでもって旗を持ったら境内を周っていよいよ御船が入場~安曇野ではあちこちで御船祭りがありますがここ穂高地区の5つの地区の
60歳以上がディスコでフィーバーした信州からこんばんは!そんなイベントが長野市であったんだとか最高齢は86歳!二時間で36曲フィーバーしすぎて倒れなきゃいいが・・・画像は穂高神社御船祭りどこで何があるんだ?警備員のオッチャンに聞いて見たよ。各地区から船が入ってきて一旦並べてから境内を引き回し男船女船の親船二艘がぶつかり合うのがクライマックス!めっちゃド迫力らしい!ほうほうほんなら境内で待機が吉?カメラマンが数人いたのでここベストポジ
冷たい雨の安曇野からこんにちは!紅葉の前にお祭りの記録紹介です安曇野は穂高神社御船祭り実は・・・・安曇野で生まれて早や64歳恥ずかしながら御船祭りを見るの初めてなんです!!っという訳で会場に着いてどこで何を見たらいいんだ?なんか別の催しもやってたからまぁ撮っっとけ?こり何だ?ベリーダンス?さてはアメノウズメの使いか!(判りずらいツッコみ)でも今までナゼ撮らなかったんだろう?まずは日程が決まってること毎年9月26日27日と決まってるん
2度目の蒙古襲来の翌年、日蓮さんは亡くなった。享年61。エピソードの濃さを思うと、その年数の少なさにびっくりする(前回ここまで)私は父母の供養のために身延山(日蓮宗の総本山)を訪れることになり、日蓮さんのことを少しでも知ろうと思って調べてみたのだった。そして、身延山で泊まった宿坊の部屋に掛けられた日蓮さんの肖像画に見下ろされてじわじわ感じた。この人、日本人じゃないな・・・だって、この目力ですよ・・・(「日蓮肖像」で検索ください)そして、既存宗派へのまったく忖度のない
静岡の旅続きをと思ったのですがその前にご報告を10日ほど前に穂高神社に出かけました穂高神社は安曇野市の穂高にある神社で穂高見命を祀っています地元ではとくに交通安全祈願に行かれる方が多いのかなと思います。以前は祈願をした後にいただくオレンジ色の反射板のようなステッカーを貼っている車をよく見かけたものです里の神社に奥宮、嶺宮があるというのは信州で
安曇野穂高神社「白馬マウンテンリゾート」の次に訪れたのは、安曇野にある穂高神社でした。信濃の大社として名高い穂高神社は、「日本アルプスの総鎮守」の通称があるくらい厳かな雰囲氣を醸し出していました。朝、ペンションの方に『昨日までずっと雨だったんですが、久しぶりに晴れました!』と言われたように、めちゃくちゃ晴れとります!樹齢500年以上の『孝養杉』↓下から湧き出しているような不思議な雲↓境内にはステンレスで作られた日本唯一の『健康長寿道祖神』が祀られていました↓これは長野県が平成25
新潟の記録令和7年7月30日酷暑の中、新潟出張佐渡から来る人たちと合流のためワタシは会津経由で新潟に入った新潟行きは朱鷺ライナー朱鷺トキトートトキは新潟県の県鳥トッキッキのプロフィール-新潟県ホームページトッキッキのプロフィールwww.pref.niigata.lg.jp朱鷺ってトート知恵の神トートトキについて説明します。-新潟県ホームページwww.pref.niigata.lg.jpエジプトの知恵の神🇪🇬言葉を授けた神とされるトートトート-Wi
舟上で神楽を舞う安曇族。彼らはこうして神降ろしをしたという。舟の上でドンドンと足を踏み鳴らす。すると中が空洞になっている舟は不思議な共鳴音を発した。アメノウズメの舞。画像はお借りしました。桶を伏せ、踏み鳴らして神憑りになる巫女の舞は、アメノウズメの舞でもあった。安曇族は舟上で舞ながら神を降ろす。アメノウズメは伏せた桶を踏み鳴らして神を呼ぶ。似てる……似てる……安曇族とアメノウズメいや、違う。安曇磯良とアメノウズメだ‼️阿知女作法あち
地元の神社2社で傀儡舞が行われている🔥⬇️傀儡の神相撲のを神社で楽しげにくつろいで見る氏子たちの様子を後ろから眺めていたらフラッシュバックのように楽しげにくつろいで傀儡舞を見ている熊襲(隼人)たちを後ろから斬りつけて行く者たちの幻影が見えた🔥大和朝廷が隼人の反乱を鎮圧したと時の映像を傀儡(くぐつ:人形)が記憶に留めているのだろう👁️👁️⬇️以下は「古要舞と神相撲(国指定重要無形民俗文化財」より3年に1度の10月第二日曜日に大分県中津市の古要神社で古要舞と神相
添付したAlohaAuthenticの動画を観ると聖なる場で靴を脱ぐことはスピリチュアリティだと。。。たしかに手入れをされたマラエ(タヒチの島々の聖なる場)やヘイアウ(ハワイの島々の聖なる場)に訪れるとその場に入るのに自然と靴を脱ぐものだと思いそうするのだけど、ライアテア島の最も聖なる場に案内してくれたタヒチアンもそうだった🦶🦶しかし、一緒に行ったフランス人は違った🩴🩴マウイ島で連れて行ってもらった聖なる場でもアメリカンハワイアンは当たり前に靴を脱
【長野県安曇野市・穂高神社】・9月にうかがいました。安曇野に行った日が、ちょうど穂高神社の「御船祭」の日でしたので、こちらにもうかがいました。年に一度の例大祭の日なので、駐車場がとても混んでいましたが、なんとか駐車することができました。・穂高神社の主祭神の一柱「穂高見命」は、海の神「綿津見神」の子です。「綿津見神」も穂高神社の主祭神ですが、海のない信州にこういった神様が祀られるのは、安曇野という土地が、古代に北九州を拠点として活躍していた海人族「安曇氏」が移住して開拓されたのが理由とされ
高良玉垂神とは?安曇磯良って誰?普賢岳神社の御祭神って誰?健緒組って?・・・そんなふと湧きあがる疑問?を回収するために古代史を追うようになったわけですがよもやよもやの自分のご先祖さまやルーツに繋がったりして必然のご縁自分自身を知る旅をしているのだなぁと思います。必死に探求している時は得られなかった答えが別の場所から紐解けてきたり忘れた頃に偶然(はなく必然)知人が立ち寄って情報をもたらしてくれたりそーーーーーだったのかーーーっ符合する楽しさは
フランスでは金曜日に魚🐟を食べる習慣がある🍴マルセイユやコート•ブルーを訪れた時ランチに寄ったレストランでは金曜日はアイオリが「本日のオススメ」だった🍴ボラボラ島に暮らしている時、頂き物のラグーンのお魚で作ったアイオリ🐟フランスのカフェのランチメニューのアイオリ🐟マルセイユのカフェの告知「金曜日はアイオリ🐟」マルセイユマルセイユマルセイユの旧港に面したカフェレストランコートブルー『私たちが生み出す美しい世界♥』音を奏で場を癒す水の女神とイメージと言葉を生み出す火の女
上高地・河童橋から1時間、梓川の右岸(上流から見て)に明神池がある。名前から想像できる通り、池のかたわらに神社がある。安曇野市穂高にある穂高神社が本宮で、ここ上高地・明神池が奥の院、さらに奥穂高岳山頂に嶺宮がある。この穂高神社では、9月26日、27日の御船祭りが行われる。神社内には、御船(陸曳き船)が展示されている。なぜこんな山の中に船が展示されているのか?同神社のホームページには、次のようなことが記載されている。「穂高神社の祭神は穂高見命。海神(わたつみ)族の祖神(おやがみ)と言わ
2024年9月28日長野県松本市安曇上高地の上高地を訪れた。上高地へのアクセスはJR松本駅からアルピコ交通上高地線で新島々(しんしましま)駅まで行き、新島々駅よりアルピコ交通の路線バスで約1時間である。ちなみに車でアクセスしても途中の沢渡(さわんど)駐車場から路線バスに乗ることになる。これは自然保護の観点から実施されていることである。こういう取り組みは自然保護や渋滞緩和の観点から他の自然公園や渋滞が常態化している観光地でも実施してほしいと個人的に思う。上高地バスターミナルに到着すると、駐車
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます!昨日は地元神社の例大祭でした。仕事帰りに神社近くの駐車場に行くと駐車場は何処も満車!!そして県外車の多いこと!何周もぐるぐるしてようやく停めることができました。境内には沢山の人たちの中に外国人観光客の方も沢山見かけました。このお祭りもワールドワイドになったんだなあ。各地区の「御船」が境内に並んでいました。古(いにしえ)に遠く九州から船に乗ってこの地にやって来た安曇族にちなんでずっと行われているお祭りなんです。歴
上高地と戸隠に行くことを決めた。戸隠の宿坊の空室状況を見たら、日に日に空室が増えてきている。これは戸隠神社奥社参道で2頭のツキノワグマが出没したことが大きく影響してキャンセルが出ているのだろうか。でもおかげで宿が取れた。それと上高地だが、上高地は古代の海人族・安曇氏とゆかりの深い地である。その安曇氏の祖は阿曇磯良(あずみのいそら)という人物で、神功皇后の三韓征伐に従軍したといわれている。2024年3月下旬に阿曇磯良および安曇氏ゆかりの神社にいくつかお参りしている。まずは阿曇磯良の奇魂(く
穂高神社(長野県安曇野)のご祭神は、穗高見命、綿津見神、瓊瓊杵尊、木花開耶比売命とあります。穂高見命は、宇津志日金折命(うつしひかなさくのみこと)とあり、穂高見命は、カナサキさんの一族だと思います。山の中なのに、海にちなんだ神社です。お祭りも船に関わるお祭りのようです。安曇族は、海運を司る一族ですもんね。海神の御子で神武天皇の叔父神に当たり、太古此の地に降臨して信濃国の開発に大功を樹られたと伝えられる。と由緒書にありました。
志賀の地の祖先霊たちに呼ばれこれを日本国の方々に知ってほしいとわたくし楽謝広報担当としてこの度選抜されました!前回の記事で労いのVIPご招待旅行とあほみたいに喜び勇んでおりましたが、そうではないらしいです。。。。。。。。。。。。。。おまとめ上手な動画をお勧めされました↓↓↓YouTubeチャンネル「モンスター福岡」より【FUKUOKAVacation】モンスター福岡の周辺散策お勧めスポットVol.33:「国歌「君が代」で巡る博多湾岸散
昨日の記事福岡の旅を決めたの中でふれた安曇族の祖・阿曇磯良(あずみのいそら)は潮の干満を操ることが出来る潮満珠(しおみつたま)潮干珠(しおひるたま)を龍宮から借り受けて神功皇后に献上し三韓征伐を助けたといわれている。『福岡の旅を決めた』今度の週末が思いがけなく4連休になるということで急遽いろいろ旅する可能性を考えたが、福岡県内の宿はどこも高いし、青森県はやはりまだ時期尚早と考えて関東近辺で過…ameblo.jp阿曇磯良は顔にアワビや牡蠣などが貼り付き、身体にワカメなどの海藻などがとりついた
今度の週末が思いがけなく4連休になるということで急遽いろいろ旅する可能性を考えたが、福岡県内の宿はどこも高いし、青森県はやはりまだ時期尚早と考えて関東近辺で過ごすことにした。だが来月の福岡県の宿の宿泊料金を調べたら今はまだ安く、天神の繁華街の宿をおさえておいた。そして福岡県の旅の主要なテーマは【阿曇磯良(あずみのいそら)】とする。滋賀志賀は志賀島から『滋賀志賀は志賀島から』昨日BSNHKの「にっぽん縦断こころ旅」で志賀海(しかうみ)神社を観て思い出したことがある。志賀海神社・・・我なが
昨日BSNHKの「にっぽん縦断こころ旅」で志賀海(しかうみ)神社を観て思い出したことがある。志賀海神社・・・我ながら覚えてるもんだね『志賀海神社・・・我ながら覚えてるもんだね』帰宅してBSNHKの「にっぽん縦断こころ旅」を観たら、本日のゴールに見覚えのある景色が出てきて「志賀海(しかうみ)神社かな?」と思ってたら正解だった。志賀海神…ameblo.jpそれは志賀海神社のある志賀島(しかのしま)が海人族・安曇族の本拠地であり、安曇族が志賀島から琵琶湖や能登半島などに進出したといわれているこ
おかげさまでありがとうございます✨迷っていたのですが4日、あづみの野原に行くことに決めて子達と相談して暗いうちからひとり出発🚙うっすらのこの雲が大きくなった桃色の龍🐉諏訪湖サービスエリア🅿️から夜明けに残る月と早朝、町を走りますと七福神が迎えてくれまして故郷の山形の最上町でも9月に会えた七福神✨✨✨↓やはり宝船🛳️の船が浮かびます。ん?ラ・ムー?LAMU?つづりは異なるけれど聖なる空船…レムリア…の船…ニュージーランドもワカという船でワイタハ族の先
【ワタツミ三神/九州北部の海人族である阿曇氏の祖神】@art.mochida.daisukeワタツミ三神(綿津見三神)を描いてみました。「ワタ」は海の古語で、「ツ」は「の」を表し、「ミ」は神霊の意であるので、「ワタツミ」は「海の神霊」という意味になります。黄泉から帰ってきたイザナギが禊をした時に以下の神々が生まれました。ソコツワタツミ(底津綿津見神、底津少童命)ナカツワタツミ(中津綿津見神、中津少童命)ウワツワタツミ(上津綿津見神、表津少童命)この三神を総称してワタツミ三神と呼ん
鷲が頭に乗ってます@奥会津博物館驚きの鷲信仰この近隣に5社の鷲神社この南会津に5社もある鷲神社🦅奥会津で藍染体験令和5年9月17日の記録浦島太郎と安曇族をかかえたまま気分を変えて藍染のつもりが。。午前10時すでに32度を超える中母と南会津まで藍染体験へそもそもの始まりは会津田島祇園祭りに参加したことからはじまる『【星の民】奥会津で星の民七つ星角を隠して嫁入する龍不思議な会津田島祇園祭北斗七星七行器』令和5年4月29日の京丹後の浦島太郎の記録
穂高にきた令和5年9月10日の記録ずっと京丹後、浦島太郎の記録と妄想を暴走続けているが。。長い長い予感そして昨日から長野へワタツミの末裔でアルという謎のメッセージからすっと海の民、星の民にふれる安曇野にきたそして、目的地の穂高神社着いたら笛の音がきこえてくるえっ⁉️お祭りだ〜狼煙もあがった御船祭り子供verに出会った見てみたかった〜山の安曇野の海を感じる御船祭り美味しい蕎麦を食べに信州。。ではないのだこれからの時期会津だって新蕎麦祭り今回は行った事実だけ
三泊四日で上高地と乗鞍高原で過ごした夏休み。涼しい高原で真夏の日々を過ごすことで、気持ちも体もリフレッシュできました。乗鞍高原のバス停から見た乗鞍岳。高原の日差しは目がくらむくらいにキラキラまぶしいただ、乗鞍岳から下山途中で捻挫した足が痛くて、思うように動けないのがもどかしい乗鞍岳から無事下山し、バスに乗って戻ってきて、少し観光する時間があったけど、どこにも行く気になれませんでした。でも、お土産屋さんだけは寄ることができたので、息子は満足でした冷やした方がいいとは思いながらも、温
【真・日本史『諏訪のものがたり』②】高志國と出雲國このものがたりは後の世「古事記」で神武倭王とよばれし日本国皇祖の真実のものがたりである。彼の生涯真実は、794年平安京遷都の折、正倉院から新都内裏に移送途中、藤原中臣氏によりすり替えられた偽書であり現在流布されている古事記には「諏訪神タケミナカタ」として描かれている。この改竄の前にそれを予期した時の帝(天皇陛下)桓武山部(山辺)王の勅命により正倉院の国書史料原典全てを預かり信濃国小谷郷戸土に避難。明治維新迄世俗から陰遁した直臣「安倍晴仁」の家