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11月17日（月）。台南維悦酒店の朝食、なかなか美味しかった。名物は、牛肉スープ。私たちが泊まった5階からのみんなのテーブルの様子。入り口。ホテルの周辺。安平薬局というのがあった（海外で薬局があると、つい写真を撮りたくなる習性）。さて、午前中は3箇所を見学。まず、安平古堡。入り口にあるお寺。安平古堡に向かう。勝手気ままなポーズを取るようにガイドさんから言われて、この様子です。その後、記念撮影をする時に、ポーズを取るようなった。ガイドさんか
台南旅行記♡古都の魅力と食べ歩き～3－②のつづき安平の名物って、海老煎餅のようでぜひ買いたいなと情報収集していて結構、売ってるところはいっぱいあったのでこちらへ「呉記鮮蝦餅」へ袋に入った海老煎餅は原味（プレーン）と黒胡椒があったようプレーンを1袋買ってみました（100元）中華の揚げ煎餅の、大きくてクオリティの高いヤツっていう感じ先程YouBike（自転車）を返却した場所から、再び借りて行きます走ると海老煎餅が飛んでいきそう～～～～お
まだ1ヶ月経ってないのに😮💨記憶力の乏しい自分😥ただ😒人生の先輩方が😅朝から元気にカラオケ三昧していた場所🎤としか記憶にない😝安平古堡2025-9-12
まさかのパクチー入りの坦仔麺で、若干テンション下がり気味のMちゃん気を取り直して、台南観光再会しましょ雨が上がっていたので、度小月から歩いて台南市内をお散歩台南市美術館1館旧台南警察署をリノベーションした建物で、EXILEのAKIRAとリン・チーリンの結婚式の披露宴会場として利用されたそう台南孔子廟台湾最古の孔子廟とか入るのは無料で、孔子廟の中心にある大成殿に入るのは有料みたいでした再び雨がぽつりぽつりとしてきたので車で移動🚙台南観光
高雄滞在２日目。台鉄で台南へ向かいます🚄自強号で30分ちょっと。行きやすい。もらったiPASSで台鉄乗れるはず？だけど、自強号の座席指定の仕方がイマイチわからなくて券売機で現金で切符購入🎫それでも500円弱で行けるお安さに驚き台鉄・高雄駅を出発いぶし銀の渋〜い台鉄に乗って…※撮影地は台南駅座席は台湾観光局のゆるキャラ・喔熊（Oh!Bear）柄。高雄熊と似てるけど目つきが違う。台南駅からはタクシーで安平古堡へ。(所要時間20分くらいで200元ちょっと)入場料70元を払って中
昨日の一日は友人とお付き合いしてました✌️💕朝迎えに行って行きたいところ連れって行きました😊まずは朝ごはんネットで調べたらこちらこの"阿興虱目魚"という店が台南で有名らしいのでうrルーローハンと空心菜を注文しました✌️台南人として初めて朝ごはんでルーローハンを食べましたいつもはパンや肉まんとか食べてますので～食事のあと行ったのは"安平古堡ゼーランディア城"でした。ここも1年ぶりなんだけど．．．ゆっくりして見物しながら卒業したら、やりたいことを語ってました😁展望
安平古堡は10年ぶりの再訪。展望台鄭成功の胸像樹木と煉瓦が絵になる撮影スポットがたくさんあった。
昼食後、安平古堡へ。近くは出店が多かった。小さなメリーゴーランド。ちゃんと動いていた。入口でチケットを購入。敷地内の博物館を見学敷地の裏を歩いてみた。つづく
オランダによる台湾支配の歴史台南の安平区にある名所、安平古堡に行ってきました。1623年〜進出してきたオランダ人によって築城されたゼーランディア城の跡地。1662年に鄭成功がこの城を攻撃しオランダ人勢力を一掃して漢人による政権を樹立してから、安平城と改名されたそうです。よって、鄭成功は台湾の英雄。日本統治時代が始まった1895年には、すでに荒れ果てていたため、日本は城堡の修復に乗り出し、現在の姿になったとのこと。「台湾」という名の由来建物内部は史跡記念館に
樹木に飲み込まれそうな建物のある安平樹屋を後に少し歩いて『バスに乗って安平地区へ！』朝の観光を終えたので早速ホテルに自転車🚲を返却してからバスに乗ってあの地区に向かう事に。ところがなかなか目的地へ行くバスのバス停がわからない。ここかな？って…ameblo.jp到着したのは次のスポット安平古堡。オランダ領だった頃の建物跡。↓昔のままのお城の壁が一部残っていて凄い。正面の階段。展示室などもあってどちらかとも言うと樹屋より古堡の方が行く価値があるかな。この街の歴史がわかります
400年の歴史を誇る安平古堡は、オランダ人が築いた台南のシンボル的な城跡です。展望台からの眺望や歴史展示を楽しめるだけでなく、周辺エリアには魅力的な観光スポットや人気の飲食店が点在し、台南観光では外せない人気スポットになっています。ここでは、安平古堡の魅力的なスポットや行き方に加え、近隣のグルメ情報までご案内します。安平古堡とは1624年、オランダ統治時代の台湾に築かれた安平古堡は、当時『オレンジ城』や『ゼーランディア城』として知られていました。多くの国々が行き交う台湾の玄関口と
台南旅行二日目まずは朝ごはんです。ホテルでも朝ご飯付でしたがどうしても台南に行ったら食べたかったのが台南でよく食べられているサバヒーという魚のお粥。朝5寺30分ホテルを出て街を散策台湾祖廟大観音亭既に朝のお務めの読経が始まっていました。台南開基玉皇宮散策してるとオープンの6時30分近くになったのでお店へ。阿憨鹹粥既にお店は開いていてテーブルに何人か座っているのでテーブルに着く。店員のおばちゃんが来たら日本人だとバレてるのかサバヒーか？との問いかけ💦で程なくきたのがサバヒー粥アジ
安平樹屋から西に戻って北方向へ。この辺りには出店が並んでるんですけど、折角の日曜なのに土砂降りだからか観光客がほとんど来ない…横殴りの雨だし、売り物並べるのも大変そうだ。一旦、閉じてる店もあるようだ。そんな中、安平（アンピン）のメインスポット、安平古堡へ。ここは、台湾最古の古堡。オランダ東インド会社が建てた城塞跡だそうです。ここには観光客がそこそこいる。台湾人の団体ツアーが２、３組かな？塔の展望台からは、こんな景色。海が見えてるかどうはよく分からないけど、ここが地理
台南の街はそんなに広くないので市内観光をするのは容易い今日は市街から外れた2箇所を周りました先ず、宿からUberを使い四草緑隧道クルーズをするため⬇️までバスは本数少ないのでUberかタクシーがおすすめです乗る場所によるけど大体360元前後予めkkdayでチケットを買っておいたのでチケット窓口で並ばなくてスムーズ10:00と14:00が定期運行となってるけど30人集まらないと決行しないんだって（笑）なので週末にスケジュール組むのが良いと思います♪乗船場隣のお寺さんで紙媒体のチケッ
台南の安平地区へ安平樹屋ガジュマルの根が建物に絡みついている。その絡みつきは、建物を飲み込むかのよう凄まじいです徳記洋行安平古堡台湾のお寺は有名無名大小関係なくどこもかしこも華やかで立派ですね異世界だーお参りの仕方もちょっと複雑なので見学のみですけどねー心、洗われます。周氏蝦捲名物の蝦捲と、イカ団子。エビ春巻きの天ぷらみたいな感じイカ団子は、日本のおでんの具にあるようなイカ団子の揚げ物美味しかった〜ここのお店のほんの少し横にえびせんの店があるんだけどそ
朝食の後は、バスで安平へ。Googleマップで調べれば、バスも簡単に乗れます。ちなみに大台南公車というサイトも便利。日本語で時刻表検索もできるし、路線名を入れると、バスが今どこに走っているかがわかります。台南の新しいバスは全席で充電ができるようになっていました。安平古堡は17世紀にオランダが建てた、台湾最初の城。当時はゼーランダ城と言っていました。入場料は＄70（約350円）。ちなみに、台南の有料観光地の入場料は全て＄70でした。安平古堡17世紀初め、オランダ人は
連投失礼します🙏2日目、朝食ビュッフェ（ブッフェ）をとったレストラン。今回ホテルは毎日変わりました。🔹安平古堡（アンピンクーパオ／オランダ統治時代の軍事要塞）を見学。城壁だったレンガの壁が残っています。🔸台湾のバイクの多さにはビックリ😳🏍️🏍️🏍️
連日30℃超えの暑さの中、「安平の歴史は台湾の歴史」とも言われる古都・安平に行ってきました。安平は1624年にオランダ人によって占領され、10年後にこのZeelandia（ズィーランディア）城が築城されました。（今はこの城壁しか残っていません）1662年に明の鄭成功（てい・せいこう長崎県平戸市生まれ）がオランダ人を駆逐して安平は漢民族政権となります。その後の清朝時代、城は破壊されて安平は荒れ果てていきますが、台湾は東西の貿易の重要な中継地となっていきます。その時代の地図。これ、
台南の安平区は昔、防衛的に大切な所でした。今回紹介する億載金城(オクダイキンジョウ)は「二鯤鯓砲台(にこんしんほうだい)」とも呼ばれ、四角形の隅に堡塁(ほるい)を持ち、周囲を水堀(みずぼり)に囲まれ(かこまれ)たレンガの城(しろ)です。その城は1871年に海防用に造られ始め、1876年に完成した要塞で、億載金城という名前は「1億年はもつ鉄壁の要塞」を意味します。今は軍事的機能は失われ(うしなわれ)ましたが、人気の観光スポットになっています。私と妻は台南に行った時、何回もそ
いや〜、、歩った！本当によ〜歩ったよ〜！！！！！※直接関係ない画像（笑）収穫とかはまた別回で。。3/9、昨日の午後の話。台南に着いて、とりあえず食べてるだけだったお昼前後。何か観光らしい観光をしようと、バスに乗ってやって来たのが、“安平”エリア。maibaruさんの台南観光動画を見て、『行ってみよう！』と思っていた所から攻めてみます。『安平樹屋』安平エリアは、昔オランダとの貿易で発展、栄えた街との事で、その遺構みたいな所です。由緒ある歴史もあるのですが、ここは日本人の中にも、
こんばんは前回の続きで安平観光についてマングローブからタクシーで移動してきて陳家蚵捲で降ろしてもらいました牡蠣が有名なお店ですが店の前でむいていて殻がすごいことにここでまずランチを11時頃で賑わっていて満席でした2回席はお店を出る頃に開放していたので時間帯や混み具合によるみたいですチェックシートに数を書いて渡して会計をしてから掲示板に自分の番号が出たら取りに行くセルフサービスです下記1つずつ頼んで$535(約2500円)でしたオイスターロールシュ
お知らせ「zoomセッション」2023年度のzoomセッションは満席につき募集は終了いたしました。もし緊急セッションをご希望の方がおられましたらこちらまでご連絡をお願いいたします。↓籠＆SAEzoomサロンお茶会企画「まほろば庵」2023年第二回12月3日(日）・12月7日(木）に決定！先着各15名様まで。募集は11月1日10時からにいたします♪また詳しくはブログで告知します♪満席になり次第募集は終了です。SAEはただ今台湾におりま
2023年7月この日は高雄を観光する予定だったのだけど、前日夕方、高雄で土砂降りに遭い、翌日も雨の予報だったため、高雄観光は断念。元同僚Eさんは前日の疲れと連日の子供の世話疲れで、急遽、娘と2人での台南観光。大姐に安平まで車で送ってもらい、台南観光開始。まずは腹ごしらえ。●陳家蚵捲・蝦捲・蚵捲・蚵仔酥・紅茶この写真の前を通ったとき、磯の香りがぷんと漂って、よく見たら山と積まれた牡蠣だった。●安平天后宮●安平老街（＋街
台南市内でテスラに乗ることに2023年7月11日今日は、台南市内をぶらぶらしてみよう。いつものバス停から2番のバスで.安平古堡と安平老街へ。土産物屋さんや、飲食店がたくさんある観光地って言う感じで、我が家にはピンと来なくて、滞在時間15分で戻ることに。帰りのバス停が見つからず、５分歩いて、やっと発見。来た時と同じ2番のバスに乗ったのですが、途中から来た道をそれて、どんどん台南中心地から離れて行きます。とりあえずバスを降ります。周りは高層マンションばっかりで、違う路線のバスはなさ
ちょっと観光です♪めちゃくちゃ暑い🥵天気良すぎ笑笑安平開台天后宮と安平古堡です♪まずは安平開台天后宮寺院ですね🛕台湾の方々は本気でお祈りしているので観光客の私たちはお邪魔様😅外だけ見て次へ安平古堡あらっ入場料い？のねあ時間もあまり無いしここは現存するのがほんの少しの壁のみのような事が書いてあったので外から覗いて終わりこれなのかなぁとか言いつつ遠くから眺めて終了次へ向かいます♪
高雄から自強号(特急)で台南に戻りタクシーで安平へ向かいました。お土産屋さんが並び楽しい街並みです！試食させてくれたえびせんを買ってからドライフルーツのお店が気になり入ってみました。こちらは老舗店です。仏手柑や美味しそうな梅のドライフルーツを買いました。日本で親友にお土産で渡しました。それから安平古堡へ安平古堡は17世紀にオランダ東インド会社が建てたものです。歴史好きなあゆみさんとは歴史のある建造物に行くことは共通の楽しみです。来れてよかったねと話しながらまだまだ
