安平

安平樹屋を見学後、安平地区の街歩きを始めると可愛い三毛猫さんに会いました。日本人の宿泊舎跡がリノベされお店になっているスポット安平古堡の脇を通り『第三信用合作社安平分社』『安平剣獅』剣獅は魔除けみたい。「剣獅」の装飾がある家屋を発見↓

昨日は孫１号の卒業式！１８歳成人！！早いね〜！！そして今日は、苫小牧の姐さん夫婦と安平の鶴の湯温泉に行き、温まった所で、お宅にお邪魔して、晩御飯に、金沢の八番餃子ときゅうりサラダを頂き、マリネは作って行きました。その後は、平取餃子を焼いて貰いました。デザートに秋田のバター餅と、LUPICIAのとちおとめ紅茶と、桜＆ベリーを入れて貰い、初めての食べ物と紅茶！全部美味しかった〜！！明日からは、姐さんのお供で、東京、名古屋、伊勢志摩と５日間廻ります！東京以外は初めて行

台南で堪能した美味しいものの記録。牛肉湯牛肉の出汁が聞いたスープ、牛肉湯が美味しかった！こちらのお店は、安平で見つけたお店。滋味溢れるスープが最高でした。食べ方をわかっていない私に優しく教えてくれたり、本来セルフサービスの生姜やご飯を持ってきてくれたり、お店の方が皆優しい笑顔でとても親切だったことも、印象に残りました。肉粽こちらも安平エリア。朝の散歩中に見つけたお店で朝食をいただきました。雨をやっと凌げるくらいの簡素な作りのお店でした。注文すると、蒸し上がった粽を

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その後、東京教室があったり、養成講座があったり、準備やレッスンに追われておりました。更新がすっかり遅くなってしまってごめんなさい。それでは、台湾スケッチツアーレポ、２日目を始めさせていただきまーす。（これは日本統治時代の『林百貨店』のスケッチです。）さて、２日目は残念ながら、朝からまぁまぁの雨降りでした。外でのスケッチはできそうになく、傘やカッパを持って、高雄から台南に向けて出発です。最初に訪れたのは、「安平樹屋」という、昔の商社の倉庫が廃墟となった場所です。

元倉庫がツリーハウスに？！台南の安平にある安平樹屋。かつてこの地に設立された外国の商社「徳記洋行」の倉庫だった建物。放置されて荒れ果て、たくさんのガジュマルが生い茂り建物と一体となった珍しい建物。まさにワイルドなツリーハウスです。「徳記洋行」は、1865年に安平が貿易港として開港したのちに次々に設立された外国の商社の1つ。日本統治開始後、日本がアヘン・樟脳の取引を専売化したため多くの商社が撤退した後、唯一残ったのが徳記洋行だったそうです。のちに製塩会社に変更され、その後台南市に

さて、観光と同じくらいに楽しみにしていた〜安平に来たら間違いなく行きたい！と訪れる前から思っていたお店を探す🔎老街をテクテク抜けて出口を出た辺りをキョロキョロ。グーグル先生を確認して見つけたっ👀安平地区で昔からやっているシフォンチーズケーキのお店があると聞いて絶対に買いたかったのよ。阿喜古早味ゴールデンケーキ✌️フルーツ入りの物とかもあってずっしり重いけど食べるとふわっジュワッと軽いのよ。台北や淡水でも必ず買うシフォンケーキだけどココのはまた違うのよねー。早

樹木に飲み込まれそうな建物のある安平樹屋を後に少し歩いて『バスに乗って安平地区へ！』朝の観光を終えたので早速ホテルに自転車🚲を返却してからバスに乗ってあの地区に向かう事に。ところがなかなか目的地へ行くバスのバス停がわからない。ここかな？って…ameblo.jp到着したのは次のスポット安平古堡。オランダ領だった頃の建物跡。↓昔のままのお城の壁が一部残っていて凄い。正面の階段。展示室などもあってどちらかとも言うと樹屋より古堡の方が行く価値があるかな。この街の歴史がわかります

朝の観光を終えたので早速ホテルに自転車🚲を返却してからバスに乗ってあの地区に向かう事に。ところがなかなか目的地へ行くバスのバス停がわからない。ここかな？って行くと30分待ちとか40分待ちとかってなる。駅から近い場所にいないからなかなか分かりずらいのよね。それでもなんとかバスが遅れながらやって来て無事に乗車。向かったのは台湾の古都安平地区。南台湾に来たら皆さんがほぼコチラに観光に来る感じの見どころある街。↑ただし、昨夜夕食の際に出会った長期滞在していた日本人

400年の歴史を誇る安平古堡は、オランダ人が築いた台南のシンボル的な城跡です。展望台からの眺望や歴史展示を楽しめるだけでなく、周辺エリアには魅力的な観光スポットや人気の飲食店が点在し、台南観光では外せない人気スポットになっています。ここでは、安平古堡の魅力的なスポットや行き方に加え、近隣のグルメ情報までご案内します。安平古堡とは1624年、オランダ統治時代の台湾に築かれた安平古堡は、当時『オレンジ城』や『ゼーランディア城』として知られていました。多くの国々が行き交う台湾の玄関口と

おはようございます♪台湾では今7時48分です正月三が日が過ぎましたね昨日は台中から台南へ台湾新幹線にて足を伸ばしてみました安平古堡安平樹屋

結局大晦日は、いい気になってけっこう飲んじゃいましたけれども･･･今朝はちょっと寝坊したものの「初撮りだ」とチラッと出て来ました。1464Dｷﾊ401785安平～追分元旦の朝、雪に埋もれた畑の横にカメラを持ってポツンと一人風もなく気持ちの良い「初撮り」でした

1464Dｷﾊ401706追分～安平今朝の気温は-15度そんな中を走り抜けるむかわ竜ラッピングの40骨格だけのむかわ竜の姿はさすがに寒そうでした

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1465Dｷﾊ401761安平今日は朝から雨模様でした午前8時を過ぎても街路灯は点いたままの暗さでしたそんな中、旭川からの転属車1761がやって来ました明日から冷え込むそうで･･･イヤだなぁ

台南旅行二日目まずは朝ごはんです。ホテルでも朝ご飯付でしたがどうしても台南に行ったら食べたかったのが台南でよく食べられているサバヒーという魚のお粥。朝5寺30分ホテルを出て街を散策台湾祖廟大観音亭既に朝のお務めの読経が始まっていました。台南開基玉皇宮散策してるとオープンの6時30分近くになったのでお店へ。阿憨鹹粥既にお店は開いていてテーブルに何人か座っているのでテーブルに着く。店員のおばちゃんが来たら日本人だとバレてるのかサバヒーか？との問いかけ💦で程なくきたのがサバヒー粥アジ

安平樹屋から西に戻って北方向へ。この辺りには出店が並んでるんですけど、折角の日曜なのに土砂降りだからか観光客がほとんど来ない…横殴りの雨だし、売り物並べるのも大変そうだ。一旦、閉じてる店もあるようだ。そんな中、安平（アンピン）のメインスポット、安平古堡へ。ここは、台湾最古の古堡。オランダ東インド会社が建てた城塞跡だそうです。ここには観光客がそこそこいる。台湾人の団体ツアーが２、３組かな？塔の展望台からは、こんな景色。海が見えてるかどうはよく分からないけど、ここが地理

幸せをつかむファッション&メイクsalondeblossomのChiakiです。広島の女性にパーソナルカラー診断、骨格診断、パーソナルメイクレッスンを通じて、自分らしさを発見し、自信と勇気を味方につけてもらいます٩(^‿^)۶メニューはこちらからsalondeblossomお客様の声パーソナルカラー別、大人可愛いネットショップを始めましたコムユンヌフルール4月に夫と行った台湾旅行。1日目だけ投稿して、その後アメリカ行っちゃったり色々ありすぎて書けてなかったので、ザックリ

大家好こんにちは。2024年5月の台湾旅行⑬🇹🇼安平老街路線バスで安平に行きました。安平の距離になると、時短のためにタクシーもありだと思います。台南駅からだと街中をぐるっと大きく巡り、約40分ほどかかると思います。そして帰りは混んでて座れなかったので、行きバス、帰りタクシーでも良かったかなと思いました。安平老街も楽しいですし、豆花やエビ巻きなどグルメも美味しいのですが、何度も来ているので今回は目的のお店に直行します。右を向けば安平古堡があります。オランダ統治された時に作られたお

stage5栗山～富川74.5km今日は短い日。(少し感覚がおかしくなっている❓️😵😆)久し振りの朝5時スタートでした。睡眠時間は3時間半と充分取れました🤪(これもおかしい😖)栗山スタートなので札幌の走り仲間が朝のスタートに多数応援に駆け付けてくれました。今日も天気が良く暑くなりましたが、風が爽やかだったので助かりました。昨年より8分遅いゴールでしたが、今日はトップゴールでした。明日6日目の82kmが、最後の難関ですが、完走目指して頑張ります❗️

６月１１日（火）前日に引き続き長女＆次女と３人で道の駅巡りこの日は１００km以上先にある道の駅からスタート🚗💨３１．自然体感しむかっぷ裏の『てしお』の緑インクが濃過ぎて見えにくい…赤インクが『自然体感しむかっぷ』のスタンプです記念きっぷ３２．樹海ロード日高記念きっぷ３３．夕張メロード記念きっぷ３４．あびらＤ５１ステーション蒸気機関車Ｄ５１３２０号機ケンボロー豚のメンチカツ記念きっぷ道の駅に行くと大型バスが来て🚌中からたくさ

道の駅あびらD51ステーションD51が展示している朝食を食べすぎてお腹が全く空いていないからケンボロー肉まん(350円)D51もくもくソフト(420円)灰色のソフトクリームこれしか食べてないのにもう満腹

億載金城の裏にある港に台湾で唯一一般人に開放している軍艦があります。軍艦の名前は德陽艦舷號925。この925を中国語で読むと就愛我（Jiuaiwo）ちょっと無理やり感はありますが・・・ドイツ・ケルンのホーエンツォレルン橋やチェコ・プラハのカレル橋など世界には愛を誓った人たちが愛の南京錠をかけていますが愛を誓う場所として台南の人たちはここに南京錠をかけるとか。もとはアメリカ海軍の駆逐艦で1945年にUSSS

ツリーハウスを楽しんで(私的には同じくらいに「鯉の餌やり」を楽しんだ)、暑い・・・15時前。おやつの時間だし、ちょっとどこかで休憩・・・目ざとく見つけた安平豆花後で知ったけど、有名な豆花屋さんらしい。店先で注文するとおばちゃんが作ってくれて、それを持って店内席へ。3人いるといろいろ食べれて嬉しいね。タピオカあずき緑豆つるんと喉越しの良い豆花に冷たく冷えた甘い蜜がかかっていて暑さが吹っ飛ぶ美味しさ美味しい豆花のお店を後にして、徒歩15分。安平開台天后宮※「1668年に鄭成

ホテル荷物を預けて、日本人にも人気の観光他「安平(アンビン)」へ行きましょう。台南駅からタクシーで約20分。※「安平」台南発祥の海辺の街。遺跡や旧市街などの見どころや海産物を使ったグルメが豊富な街。まずはお昼ご飯。12:30陳家蚵捲読み方さっぱりわかりませーーん！3人でいろいろオーダーしたよ。ドリンクはアイスティーです。蝦捲(エビのすり身を揚げ)サクサクの衣にふんわり弾力があって、エビ感満載で美味しい。牡蠣捲(牡蠣の唐揚げ)これ目当てにこのお店に来ました！小粒の牡蠣です

安平最後の訪問地は安平樹屋。ここも入場料＄70。安平樹屋(台南市)安平樹屋(台南市)怖いようで美しい！ミステリアスなガジュマル屋敷www.taipeinavi.com入口左手の白い建物は徳記洋行。19世紀に英国が建てた商社。中は博物館になっています。当時はアヘンを売って茶を買っていました。徳記洋行の双子だったのが安平樹屋。戦後、台湾製塩の倉庫として使われていましたが、会社移転に伴って放置されたら、ガジュマルに乗っ取られてしまいました。樹の力は凄まじい

安平にある、陳家蚵捲というお店で昼食。伝票に注文数を書いて、料金を先払。このパターンは中国語ができなくてもご飯にありつけるから安心。陳家蚵捲(台南/台湾料理)★★★☆☆3.09tabelog.com２人で注文したもの。台湾に来たら絶対食べたい魯肉飯。でも、台湾南部では肉燥飯と言います。南部で魯肉飯というと、大きな豚角煮がのったご飯になります。安平名物の蝦巻。牡蠣スープがしみじみ美味い。最後に蚵仔煎（牡蠣オムレツ）。モチっとしたデンプン粉が入ってい

ドライブで立ち寄った安平のたこ焼き店。幹線道路沿いに床屋さんと同じ建物で運営されている。テイクアウトonlyだが、建物よこにベンチがあるので、焼きたてを食べるのも可。8個300円とリーズナブル。味はソース、みそ、塩と、ラーメンのような三昧でオモシロイ♪自分たちの前に幼稚園児くらいのベビィが母親に連れられてやって来た。持たされた100円玉3枚をコロリと料金受け皿に置いて、ソース味をご注文ベビィ(/ノε｀))おつかいﾎｯｺﾘ♪ベビィの前の来客は6折くらい持ち帰ってたので、そもそも