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インライ、からの、最終回。泰ちゃんから。『25時、赤坂でSeason2』インスタライブありがとうございました。ついつい熱が入ってしまい、まーた喋りすぎたと反省中。。話したい事尽きなくていつも迷子、ほんときいたくんに感謝です🙏そして今夜、最終回。──″幕が上がる″─あとは観てくださればそれが全てです。…pic.twitter.com/kRcCcsCuPE—新原泰佑(@T__Niihara)December3,2025[📢]本
今夜、です‼️いや、またも、不穏???wwwだけど、少々のことなら気にしない😁👍はずだけど(え?)俳優としてライバル、恋人として最愛の失いたくない人。この両立。で、また、白崎の方から「麻水断ち」❓️いや、またこのパターン、って笑っちゃうけど、きっと、本人にとっては、めちゃくちゃ切実。白崎ってそーゆー人💦(って認識して、自分もサイドストーリー勝手に書いてるくせに💦)⬅️どんな展開になるか、楽しみ〜☺️🙏なとこに、もう、公式さんからの供給がえげつない⬅️まずはこのお二方。
あ、気になってはいましたがアニメ観ようと思っていたら忘れてて、実写が先になりました2時間(-2分)弱のほぼ長編です。失恋して間もない大学生の木之下茜(山下美月ちゃん)は、ネットゲームを通じて高校生プロゲーマーの山田秋斗(作間龍斗君)と出会う。無愛想で冷たい言動を繰り返し、第一印象が最悪の秋斗だったが、ふとした瞬間に見せる優しさに茜は少しずつ惹かれていく。秋斗へのアプローチを試みる茜だが、彼は恋愛にまったく興味がない上に、さまざまな人物から好意を寄せられており、茜の思いはなかなか届かず……
2025.7.15AmazonPrimeVideoにて劇場公開日:2025年3月28日原作の漫画がとても面白くて、予告編も楽しかったので、実写映画化を楽しみにしていました。特に予告編の、ゲーム中のチャットシーンの再現度が高く、「これはイメージ通りかも」と期待。ですが、実際に観てみると全体的にコメディ要素が強く、そのテンションについていけず、物語の中に入り込みにくかったのが正直なところです。中でも、中年ゲーマーたちが若い女性目当てで集まるオフ会の描写は、ちょっとあり得ない展開で
バルト9で2本ハシゴしました🎞️🎞️ツイート転載「山田くんとレベル999の恋をする」想定超えの傑作!“令和の電車男“なネトゲをきっかけとしたラブコメですが、描かれる人間関係は思慮深くモラル高くそれが堅苦しくなく自然で素敵。(not)HEROINEmoviesを進化させたような“真善美“映画。山田/作間くんもあかね/山下さんも優勝🏆「映画ドラえもんのび太の絵世界物語」絵画の世界で活躍するボクらの友だちの冒険ファンタジーは、絵画/アニメーション/アート/創造/想像…その
2024/04/02@大宮監督安川有果イケメンはモテるのね★★★★☆作間龍斗が観たくて出かけました。期せずして安川監督の作品を観ている。前作「よだかの片想い」では女性の生き様に焦点を当てた恋愛、どうやって好きになっていくのか、女性が主導権を握った話であった。今作も女性の視点で描かれているが、前作はよりはカジュアルでドタバタしている印象。終わってみればこの2時間、何も起こっていない。優しい男の子が現れて、告白して両想いになる。。何ともシンプルだが、男性側は女性の取り合いに巻き込まれて
「山田くんとLv999の恋をする」を観てきました。ストーリーは、恋人から別れを告げられた木之下茜は、オンラインゲーム「ForestOfSavior」を通じて、高校生プロゲーマー・山田秋斗と出会う。いつもは無愛想なのに、無自覚な優しさを見せる山田に徐々にひかれていく茜。しかし山田は恋愛に興味はないがモテまくってしまうという、恋愛相手として攻略するには最高難度の“強敵”だった。というお話です。彼氏に振られたばかりの大学生・茜。どうしても納得が出来ずに、元彼を見返そう
2023年にはテレビアニメ化もされた大ヒット恋愛コミック「山田くんとLv999の恋をする」を実写映画化したラブコメディです。恋人から別れを告げられた大学生・木之下茜は、オンラインゲーム「ForestOfSavior」を通じて、超塩対応の高校生プロゲーマー・山田秋斗と出会う。無愛想なのに無自覚な優しさを見せる山田に徐々にひかれていく茜だったが山田はモテまくってしまうという、恋愛相手として攻略するには最高難度の“強敵”で…作間龍斗さんはSTARTOの中でも激推され感のある俳優業の充実ぶりでつ
恋人から別れを告げられたばかりの大学生・木之下茜はオンラインゲーム「ForestOfSavior」を通じて、超塩対応の高校生プロゲーマー・山田秋斗と出会ういつもは無愛想なのに、ふとした時に無自覚な優しさを見せる山田に徐々にひかれていく茜しかし山田は、恋愛に興味がないにも関わらず周囲からモテまくってしまうという恋愛相手として攻略するには最高難度の“強敵”だった…マンガアプリ「GANMA!」にて連載され2023年にはテレビアニメ化もされた大ヒット恋愛コミック「山田くんとLv999の恋
#シン・キネマニア共和国#山田くんとLv999の恋をする#山下美月#作間龍斗#ましろ#安川有果最近のキラキラ映画の中でこれが一番はまりました。やはりこの手の作品は、突っ込みどころも含めて明るく楽しいのが好みです!脇の若者たちもみんな良い感じで、安川有果監督、初のキラキラ系も絶好調でした!『山田くんとLv999の恋をする』ネトゲで知り合った女子大生と年下塩対応男子の恋https://stand.fm/episodes/67e12a6cba022c918f0b245e
島本理生の恋愛小説を映画化。主演は松井玲奈と(クズな情けない男役が似合う)中島歩。アイコは生まれつき顔に大きな痣がある。そのため恋をすることをすっかりあきらめ、大学院でも研究ひと筋の毎日を送っていた。そんな彼女が「顔に痣や怪我を負った人」のルポタージュ本の取材を受けて話題となったことで、彼女を取り巻く状況は一変する。そして、彼女を主役のモデルとしてその本が映画化されることになる。アイコは映画監督の飛坂と会うたびに彼の人柄に惹かれ、不器用に彼との距離を縮めていく一方で、自身のコンプレック
「よだかの片想い」を観てきました。島本理生の小説が原作。生まれた時からある顔のあざと生きてきた大学院生のアイコ(松井玲奈)。友人の勧めで出版した自伝から生活が変わりだす。映画化のオファーをする監督の飛坂(中島歩)。アイコの生き方に魅かれ、まっすぐに伝えた飛坂にアイコも魅かれてゆく。小学生時代の担任の「気くばり」がきっかけのトラウマ。自分から身を引き殻にこもりながらも強く生きざるを得ない境遇。そんなことを吹き飛ばすかのような出会い。思えば、「世間の目」というフィルターから人の本質が
監督:安川有果出演:松井玲奈中島歩直木賞作家島本理生の恋愛小説を映画化。大学院生のアイコは顔に大きなアザがあり、幼い頃からからかわれたり、怖がられたりしたせいで、恋や遊びは諦め、大学院で研究ひと筋の毎日。ある日、「顔にアザや怪我を負った人」として取材を受けた本が話題となり、状況が一変する。本は映画化されることになり、監督の飛坂と話をするうちに彼にひかれていく。彼への思いを自覚したアイコは距離を縮めていく一方で、自身のコンプレックスとも向き合うことになる。アイコはアザがコンプレ
キララちゃんが登壇という事で、3度目の『やまぶき』鑑賞。岸田政権が戦争の出来る国へと動き出した今、この映画を見ると、前回よりも自分の受け止め方が違っているような気もします。さて、トークショー。「油断してました」という意味不明の理由で、ノーメイクの為、写真がNGとなったキララちゃんですが、すっぴん?でも全然かわゆし。それに自分は写真を撮らないので関係ないし(笑)。終盤は質問コーナーなんぞが設けられ、以前にブログにも(確か)書いた疑問、やまぶきがいつ頃から岡山に住むようになったの
(C)2020KamataPreludeFilmPartners🎬🎬(5段階評価)今を時めく女優が集った連作長編という事で気になっていた。主演は松林うらら演じる売れない役者。エピソードひとつひとつを観ると、抽象的だったり、面白みを感じるところは少なかったのだが、例えば、ラストエピソードを観て、そこから最初に遡って観ると面白いのかもしれない。そのラスト話。子供たちが主演のSF映画の撮影現場。始まりは観てるのが苦痛だったが、いざ撮影シーンが始まると、NGやら、監督の役者への接し方
島本理生さんの原作を読みましたし、どんなふうに映像化するのか関心がありましたうちの近くでは上映してなくて、新宿に見に行きましたアザのメイク、とてもリアル場面により濃く見えたり薄く見えたり。。。奥田裕介監督と安川有果監督のトークショーがあり大変興味深いお話をうかがえました光とか、アイコを演じた松井玲奈さんの演技、飛坂を演じた中島さんの話、大学の仲間たちとの関係、キスシーンなどなど、作り手である監督の意図を聞くとなるほどと思いましたエレベーターの扉もよだかの片想いでした
9月に鑑賞の新作映画ですが、鑑賞の劇場は異なります。1本目の映画『百花』は、菅田将暉と原田美枝子が親子役で主演を務めたヒューマンドラマ。プロデューサー、脚本家、小説家として数々の作品を手掛けてきた川村元気が自作(同名小説)を、自ら初監督しています(ミッドランドスクエアシネマ2、シニア当日1,200円)。2本目の映画『よだかの片想い』は、直木賞作家・島本理生の恋愛小説を、SKE48の出身で『幕が下りたら会いましょう』など映画の世界でも活躍する松井玲奈を主演に据えた作品。監督は『Dressin
映画『よだかの片想い』監督安川有果主演松井玲奈中島歩シネリーブル池袋最初は手島美優ちゃんが出演という事でピックアップ。あとから気が付いたんだけど、監督が安川有果さんじゃないですか。キララちゃん主演の『DressingUp』の監督さんじゃないですか。お久しぶりです(笑)。さて、映画。誰しもコンプレックスや弱さが大なり小なりあるもの。それを明らかに他人が望まないであろう容姿で表現した今作品。自分がよく使う「人生とは自分の居場所を探す旅」の意味を
【80点】監督:安川有果真面目な恋愛映画。誇張表現を押さえ、笑いも封印し、淡々とストーリーは進みます。これが心地良い。原作:島本理生、小説。未読。顔にアザのある大学院生のアイコ(松井玲奈)は、幼少期にからかわれた経験から何かと消極的だった。しかし、アザに関する本の取材を受けたことで、本の映画化の話が進み、友人から監督の飛坂逢太(中島歩)を紹介される。当初は映画化を断っていたアイコは逢太にひかれていく。宮沢賢治『よだかの星』よだかは、容姿が醜く不格好なゆえに鳥の仲間から嫌
よだかの片想いを見てきました。出演していた俳優さんたちが生き生きと、それぞれの持ち味で、物語の中の役を演じてました。少し短めの映画でしたが、むしろ、エンターテイメント的な作品でなければ、100分~110分位の上映時間の方が私は良い感じがします。【風と共に去りぬ】とか、昔の全盛期の大作ならば、娯楽が今の時代よりは少なく、長編小説のように長時間上映して欲しいそんな期待が観衆側にもあったそんな時代だったら、その方が良かったかもしれませんが。現代の映画では、作
島本理生の恋愛小説を「ビリーバーズ」の城定秀夫脚本、「DreesingUP」の安川有果監督が映画化した作品です。原作も事前に読みました。女子大生の前田アイコは顔の左側に大きなアザがあり、幼い頃からからかわれたりされ、恋愛出来ずに研究にのめりこんでいた。顔にアザやケガがある人のルポルタージュ本に取り上げられた彼女の物語が映画化されることになり、監督の飛坂逢太と出会う。飛坂と惹かれ合うアイコは初めて恋をするが、飛坂に恋愛スキャンダルが浮上し…松井玲奈さん、中島歩さんの舞台挨拶付きで観ました。
『沈黙のパレード』を観ましたレビューは後日書くとしまして…手堅い一本ただ、個人的な趣味を言わせていただくならば『容疑者Xの献身』『真夏の方程式』に比べるとイマイチ切なさは劣るかな、と予告編からは、否が応でもアガサ・クリスティ-の某作品を思い出さずにはいられません但し、アレとはちょっとばかし違うのでご安心くださいとりあえず、今日放映の「ガリレオ」新作を観てしばらく経ってから、もう一度映画を観てみることにいたしましょうかねぇそうすれば、ちっとは評価が変わるかもしれない今のところ
「よだかの片想い」を観てきました。Fan'sVoice枠で、特別試写会に参加させていただきました。(@fansvoicejp)ストーリーは、大学院生の前田アイコは、顔の左側に大きなアザがある。幼い頃から畏怖やからかいの対象にされてきた彼女は、恋や遊びはすっかりあきらめ、大学院でも研究ひと筋の毎日を送っていた。そんなある日、「顔にアザや怪我を負った人」のルポタージュ本の取材を受けて話題となり、本は映画化されることに。監督の飛坂逢太と話をするうちに彼の人柄に惹かれ、彼への片
ゆううつな日々…です。個人的には…。でも、9月の弊社のラインナップです。9月16日に公開安川有果監督作品「よだかの片思い」顔にあるアザのせいで、恋や遊びをあきらめて生きてきたアイコは、大学院で研究一筋の行き方をしている。そんなある日、顔にアザや怪我のある人のルポルタージュ本の取材を受けた事で彼女の周囲の環境は一変する。本は映画化され、アイコは映画監督の飛坂に恋をしている事に気づく。恋をしている事に気づいたアイコは、飛坂との距離を縮め、自身のコンプレックスとも向き合いだす。録音を弊社に
「蒲田前奏曲」の安川有果監督が2012年に製作した68分の中編作品です。幼い頃に母を亡くし父子家庭で暮らす中学1年生の育美は学校で将来の夢を考える課題をきっかけに亡き母に興味を持つ。やがて母の隠された過去を知り…最近、「サマーフィルムののって」などで存在感ある演技を見せる祷キララさんの初主演作品です。この作品ではまだいかにも子どもな感じのあどけなさですが、顔は今とそんなにイメージが違いません。お父さん役は「死刑にいたる病」でも父親役だった鈴木卓爾。キララさんはイジメに遭いそうになりながら
私的秋映画祭最終日は#東京国際映画祭から「#よだかの片想い」#東京フィルメックスから「#春原さんのうた」「#麻希のいる世界」の22年も早々に豊作予見の魅力的日本映画3本。映画祭楽しかった!ありがと✌︎ツイート転載「よだかの片想い」(東京国際映画祭)原作も読みたくなりました。#島本理生作#城定秀夫脚本#安川有果監督。より善くありたいと願い変わろう変わらないでいようと葛藤する人たちを葛藤しながら描いた(ように強く感じた)作品。ここ数年の個人的テーマ
映画『DressingUP』監督安川有果主演祷キララキネカ大森約五年ぶり二度目の鑑賞。やはり、ラストシーンだな。あれで自分はキララちゃんの虜になったと言っても過言ではない。人によっては、途中のホラー映画っぽいシーンにケチをつけるなんて事もあるかも知れない。でも、あれ以外に適切な描写は無いような気もする。それにしても、五年ぶりだと、結構細かいシーンは記憶と違っているもんだ(笑)。迷ってたけど、DVDを買お。
シーツーWEB版に戻る『飢えたライオン』で主演を務め、舞台、TVドラマなどでも活躍する松林うららが自身の地元である蒲田を舞台にプロデュースし、自らも出演。『第15回大阪アジアン映画祭』でクロージング作品として上映され、中川龍太郎監督『蒲田哀歌』、穐山茉由監督『呑川ラプソディ』、安川有果監督『行き止まりの人々』、渡辺紘文監督(大田原愚豚舎)『シーカランスどこへ行く』の4人の監督が各自の手法でコミカルに描いた連作長編映画。東京・蒲田を舞台に、売れない女優マチ子の眼差しを通して、女性が人格
「SHINPAtheSatelliteSeries2#在宅映画制作」というプロジェクトで制作された短編映画が配信されている。監督、スタッフ、キャストなど製作に携わる人全員が『映画制作のための外出』をせず、在宅で作業の全てを完結させるプロジェクトです。自分が観たのが安川有果監督の『怪物的未来』。理由は単純。キララちゃんが出演してるから。久々の、そして自分にとっては最新のキララちゃんの姿と声を映像を通してだけど確認できて嬉しかった。今度は映画館で、出来れば舞台挨拶で逢い
うちも大勢の方のブログを読ませていただいてます(´∀`*)「いいね!」などから、うちのブログをのぞいてくださる方もおられると思いますが・・・驚かないでくださいいろんな映画を観て、感想を記事に書いてます(音楽についても書きたいがアホなので書けない)さてレンタルDVDさんで、観たい映画を探すのですがなかなか、さあ、観よう、って作品には出会えません。そん時の自分の気分に合うような映画は・・・そして、どうしても《韓国映画のコーナー》に向かってしまう。向か