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💡問題解決の前に問うべきこと:『イシューからはじめよ』が示す思考の核心日々の業務で多くの課題に直面する中、何から手をつけるべきか迷うことはありませんか?『イシューからはじめよ[改訂版]』は、そんな悩みに対して「本当に解くべき問題=イシュー」を見極める思考法を提供します。知的生産性を高めたいビジネスパーソンにとって、必読の一冊です。📖書籍の概要とポイント本書は、脳神経科学者であり、マッキンゼーでのコンサルタント経験を持つ安宅和人氏が、知的生産の本質を解き明かす指南書です。以下のポイン
イシューからはじめよ[改訂版]――知的生産の「シンプルな本質」/安宅和人Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る★★★★★8年ぶり再読。近々企業研修ではクリティカルシンキング、問題解決の基礎技術なども守備範囲に含まれるようになってきた。「超感覚人間」が他人様にクリティカルシンキングを教えるのかぁ、と感無量であるが感慨に浸ってもいられない(笑)。他人様に教える、と思うと本書も俄然身が入る。今回は久しぶりの山行の途中の
アメーバブログ2025/4/3おはようございます😃「積ん読解消コンサルタント」の浅井真美世です。「1日1冊読めるかなチャレンジ」は、2023年1月31日に目標の1000日を達成しました。そして、2023年8月6日よりFacebookおよびnoteにて、「本を語る」100日100冊チャレンジを始め、11月13日に、100日継続を達成しました。さらに、2024年3月5日より今度は、「1000日1000冊1000文字チャレンジ」を開始しましたが、我が家のネット環境の悪化のため、しばらく
連休に読みたいなと思った本やっと読み始めました。3冊読了する予定だが(@_@)書斎のデスクが暗くて食事のテーブルで開いている。#世界を創った六つの革命の物語リビアの沙漠に転がっていた1万年の破片がツタンカーメンの宝物になり、そして今、世界をこんな形に変えた物語です。著者はこう書いてありますもし「二酸化ケイ素が地球上になかったら?」こんな物質がナポレオンやグーテンベルグ以上に人間の今の暮らしのかたちに影響を及ぼしたんだろうと思いを馳せます。まずはガラスと氷のお話まで読みました。帯に#安宅
昨日のおやつは、わかさ堂さんの餅入りショコラです♪美味しかったです(^o^)昨日の昼ごはんです♪畑の肉団子ロール白菜炊き込みご飯いつも野菜をくれる近所の友達のちえちゃんにご馳走しました。ちえちゃんの家族のぶんもお土産にしました。美味しかったです(^o^)昨日の晩ごはんは、まぜそばと大根のナムルです♪美味しかったです(^o^)図書館で本を借りました。泉房穂市長、安宅和人さん、小川哲さん、偶然皆さん東大卒です。借りたものの、東大卒の人が書いた本がわかるのかアホの私?笑。特に安宅和人さ
おんりゅうです。これから日本はどんどん人口が減少していくので、税金も集まらず、産業も先細りで一体日本はどうなるのか・・・世界の中で、日本人は、いったいどうしたらいいのか・・・ということに、多くの人が様々な提言をしていますが、私は安宅和人先生の『物(実)魂電才』案に賛同します。これとか。↓これとか。↓人類の抱える2大課題、、実魂電才(物魂電才2)-ニューロサイエンスとマーケティングの間-BetweenNeuroscien
しあわせごはんは、カラダが、喜ぶごはんしあわせごはんは、ココロが、ホッとするごはんしあわせごはんは、ありそうでない、野菜たっぷりのごはんココロとカラダへの信頼を育むためのごはんカフェ『しあわせごはん』のオーナー谷口千里のブログです今日まで、ほぼ日で連載されていた「肉体言語で考えてごらんよ」安宅和人さんと糸井重里の対談です。一応テーマは、「これからの時代の若い人の生き方について」だったのですが、枠にはならない対談は、大人にも刺激になります。「引いたくじが当たり」いいです
先日、一瞬だけ憧れの安宅和人さんとご挨拶するチャンスが舞い込んできたのに、恐れ多すぎてふわっとその場から立ち去った私…何年も前に購入した安宅和人さんの著書「シン・二ホン」は、情けない事に私には難解すぎてまだ完読できていないという後ろめたい気持ちも手伝った気がします(苦笑)▼シン・ニホンAI×データ時代における日本の再生と人材育成/ニュ-ズピックスNewsPicksで落合陽一さんと安宅さんが超楽しそうに対談している言葉の意味がほっとんど理解できないながらも、二
【読書記録14】「シン・ニホン~AI×データ時代における日本の再生と人材育成~」×「AI時代に必要なスキルとは?」安宅和人#備忘録▼AIは人間の敵ではありません(AI時代に必要なスキルとは?/安宅和人)ここから起きるのは、⾃分とその周りの経験だけから学び、AIやデータの⼒を使おうとしない人と、この力を使い倒す人の戦いになります。当然後者が強いことは言うまでもありません。このAI×データの力を解き放てる人がこれからの未来を担います。意味のある問いを立てる、生み出された答えを評価し
子孫へのラブレターさんへの遺言ラブレター百日行24日目ヴィムホフ呼吸法&冷水シャワー五分行91日目の井上祐宏です(笑)さてさて…今日のテーマは?(笑)なんと…ChatGPTなんとなくその噂は聞いていたんですが、いつかやろうかな…と思いつつ、時は経ち…引き金となったのはこの動画!チャットGPTは何が凄い?今後、何が起きる?~安宅和人×松尾豊×平野未来×上野山勝也【ChatGPT】この動画の最後に、安宅和人さんが僕たちは、AIに世界で一番なじみがある民族なんだ!だって、僕
何でこの本を読もうと思ったか覚えていないけれど、仕事を卒なくこなすためのノウハウ本かと思いきや、データ解析の大切さなどにも言及していて、今の自分を高めるためにピッタリの本でした。イシューとプロブレムをまず見極めて、解決策が全く見つからない場合はもう手を付けない。スルーする。仕事をする上で身に付けたい大切な時短術だと思います。10年以上売れ続けているロングセラーなのがうなずける、理路整然と仕事の片付け方を教えてくれる本。***「悩まない」というのは、僕が仕事上でもっとも大事にしている信
2月の読書メーター読んだ本の数:7読んだページ数:1243ナイス数:252月は興味が向いたほうへ、色んな本を読んだなぁ。『星を賣る店』クラフト・エヴィング商會さんの作品集。夢眠書店さんにて拝読させていただいた。物語から持ち帰った品物の佇まいにうっとりしちゃうね。小川洋子さんの「注文の多い注文」品にこの本でまた出会えて、嬉しい。寄稿文のラインナップも豪華だなぁ。サクッとわかるビジネス教養地政学Amazon(アマゾン)1,188円奥山真司『地政学サ
「考える」と「悩む」の違いは何?「悩む」=「答えが出ない」という前提で、考えるふりをする。「考える」=「答えが出る」という前提で、建設的に考えを組み立てる。(イシューからはじめよ安宅和人)仕事とは、何かを生み出すためすること。何も生み出さない、何も変化しないことに、時間を使うことは無駄です。一生懸命、考えて、考えて、10分。答えが見つからないときは、考えることをやめる。それは、悩んでいるだけかもしれない
12月最初の投稿します!大学時代に読んで難しかったですが頑張って読みましたほんです。今回紹介する本はこちら「シン・ニホン」安田和人●要約筆者はヤフー株式会社CSO(チーフストラテージオフィサー)データサイエンティスト協会理事・スキル定義委員長である。データサイエンス・AI教育プログラム認定制度検討会副座長なども務めている。著書に「イシューからはじめよ」がある。本書はAIに関する様座なことが書かれており全部で6章まである。1章ではデータ×AIが人類を再び解き放つ。3章では求められる人材
さて、「シン・ニホン」の感想の2つ目書かれているのはこれから日本はどう稼ぐべきか。現在、成長している企業のGAFAを例にAI人材をもっと育てるべきと書かれている。米国はモノづくりで稼いでいるのではなく、WEBやデータ活用、技術力の開発などで稼いでおり、日本も同様のビジネスモデルで稼ぐことが必要だろう。あふれている莫大なデータを活用できる人材の育成が必要。自分は文系だが、新たにデータ活用やプログラミングの分野も学びたいと感じた。
「シン・ニホン」を読了。仕事とは何か?お金をもらうことや新設をすることか?この本では、理科で習った「仕事=力×距離」と定義されており、改めて考えさせられた。変化を起こさないと仕事とは考えられないということになると、改めて自分の仕事の結果を考えさせられた。ほかにも今後日本はどうすべきか、ということが書かれており、非常に参考になった。改めて書きたい。
***問題はまず「解く」ものと考えがちだが、まずすべきは本当に解くべき問題、すなわちイシューを「見極める」ことだ。***著者は問う。生産性の高い人とそうでない人の圧倒的な差は一体なんだろう?著者が見つけた鍵は「イシュー」。イシュー(issue)とは、課題、問題、論じ、考えるべきテーマのこと。「何に答えを出すべきか?」という問題を正しく見極めて、ブレること
著者;安宅和人久しぶりに「イシューからはじめよ」を再読。ヒトツナギでロジカルシンキングを学んで頂き学びを深めたい方にお勧めしている本であり、適適心塾では推薦本として最初から課題にしている本。はじめてこの本と出会ったのは2012年だからちょうど10年!この10年の間に何回読んだか、というほど名著です。イシューとは、論点・課題と訳されることが多いですが安宅氏は「今、何に答えをだすべきか」と定義しています。つまり、今その時によって動く標的。問題を「解く」より
シンニホンに書かれていた若者に投資せよ!は、本当にその通りだと思います住民税非課税世帯に10万円支給した時に、知り合いのおばさんから、もらったけど使い途がないと友達が言ってると聞きましたあー、税金の無駄遣い日本の🇯🇵未来の為にも若者達に投資して欲しいシン・ニホン[安宅和人]楽天市場2,640円中学生から始めるAI投資塾ブログ中学生からはじめるAI・投資塾ブログスーベニアさんのブログです。最近の記事は「期間限定!本が無料で読める」です。ameblo.jp
ランボースタディの最後です。そうこれなんでしょうね私たちが、ランボーに触れて、「いい」と感じるわけは。私を発見していく詩みたいな感じ。あと元気がいい感じ。笑。プーレさんの鋭いご指摘でした。炸裂する詩―あるいはボードレール/ランボー(エピステーメー叢書)Amazon(アマゾン)697〜21,900円※昨年の本日の日めくりから安宅さんでした。Yahooの。『ことばの日めくり5/10安宅さん』ビジネスやイノベーションをテーマとしたお話ですが、いろいろな事に当てはまりそ
ゴールデンウィーク最終日安宅和人著『イシューからはじめよ』読了読み始めたら、前のめりに3時間ほどで最後までつまり、イシューって何?ってのを、読み終えた後でネット検索なるほどイシューの言語化が大事世の中の人は、視覚的なイメージから考える「ビジュアル思考型」と、言語から考える「言語思考型」に二分されるビジュアル思考型は言語思考型が言っていることをおおよそ理解できるが、言語思考型はビジュアル思考型の言うことは、ほとんど理解できないなにそうか、だから私の言うことがあの方には伝わら
AI=計算機xアルゴリズムxデータは、安宅和人氏が「シン・二ホン」(NewsPicksパブリッシング)の中で、AIの説明に使用している数式。AI,AIと喧伝されるが、AIによる認識や判定を行うためには、事前にデータと、それぞれのデータをどう判断するかという正解値を大量に集めておく必要がある。「他社がAIでこれこれをやっているから自社もやろう」と言っても、そのAIを生成するための十分なデータを自社が持っていなければ、できるものではない。近年のAIブームは、・
シン・ニホン[安宅和人]楽天市場2,640円<概要>ICT分野やエリート教育の手法など、日本もアメリカの良いところを学べば、失われた30年もきっと克服し、再び成長できると提言した著作。<コメント>昨年(2021年)の読者が選ぶビジネス書のナンバーワンという著作で、昨年本屋に山積みされていたので、私も興味津々で遅ればせならが読んでみました。コンサルタント出身の方らしく、分厚い書籍ではあるものの(私は電子書籍ですが)、内容が綺麗に整理されていてとてもわかりやすく
『PixieNest』落合陽一氏とヤフーCSO安宅和人氏と対談!皆さん、こんにちは!WITHALSの武藤将胤です!昨晩は新丸ビルで、落合陽一君の会社PixieDustTechnologies,Inc.が主催する、テクノロジーの社会実装によって、社会課題解決と新しい事業の創造を目指すコンソーシアム『PixieNest』に登壇させていただきました!!PixieNest|PixieDustTechnologies,Inc.ピクシーダストテクノロジーズ株
仕事って何だろう?仕事をしていると(働いていると)、仕事って何だろうっと?漠然に考えるときがあります。一生のうち、例えば20歳から65歳まで働くとしたら、45年間も仕事をしていることになります。じゃあ、今している仕事ってどんな価値があるのかなぁ~って、ふと思うことがあります。シンプルで明確な答え尊敬する安宅さんの本「シン・ニホン」を読んで安宅さんがシンプルで明確な答えを書いています。仕事とは
少し前にNHKのニュースウオッチ9で取り上げられていた安宅和人さんと山口周さんのインタビュー。じっくり見ようと録画していたのをやっと見ることができました。https://www.nhk.jp/p/nw9/ts/V94JP16WGN/blog/bl/pKzjVzogRK/bp/prkDQebeb9/“ジャマおじ”“ジャマおば”を回避せよ~安宅和人さん語る-ニュースウオッチ9ビジネスパーソン必見!ウィズコロナ・アフターコロナの仕事術について、安宅和人さんへのインタビューwww.n
こちらのブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。今週NHKのニュースで取り上げられていた、「ジャマおじ・ジャマおば」。名称の付け方はともかくとして、新しい感性を否定するという行為は組織や企業の成長を阻害する可能性は否定できないでしょう。ガンダム並みに進化するのはまた難しいでしょうが😅“ジャマおじ”“ジャマおば”を回避せよ~ニュースウォッチ9~“ジャマおじ”“ジャマおば”を回避せよ~安宅和人さん語る-ニュースウオッチ9ビジネスパーソン必見!ウィズコロナ・アフターコロナの仕事
昨日の夜は、第13回「知のB1」ブックダービーに参加しました。5人のパネラーが「この時代の人たちに一番読んでほしい本」として選んだ一冊の書評を発表し、ファシリテーターを務める令和哲学者NohJesu先生からのお題を問題解決していきます。それをNoh先生が令和哲学的視点で『ジャッジ』。視聴者の方には、順位投票をして参加していただき、ゲーム視聴をしているような感覚で令和哲学のエッセンスに触れながら、「知の統合」の世界を楽しめます。●「シン・ニホンAI×データ時代における
「イシューからはじめよ」というビジネス本があります。イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」|安宅和人|本|通販|Amazon出版は10年以上前なんですけど、5,6年前にたまたま知って面白そうだなと思い購入しました。ここ2,3年で結構話題にもなったので、ご存じの方も多いかもしれません。単刀直入に、めちゃくちゃお勧めです。最近買って読んだ時以来、久しぶりに読み始めました。まだ最初の数十ページですが。元々私には少しハードルが高いかな、というレベルの本ですが