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自民党批判ではないですが、正直日本の状況に対しての政治側と国民側の温度差を非常に感じる毎日でもあります。かといって・・・自民党以外の政党が与党になったとしたら・・・それもそれで非常に怖い。。結局自民党がどんな政策を取ろうと、この状況を任せる政党は自民党一択でしょうか。私自身は自分の感染する事以上に、感染した後に多くの方に感染をばらまく事によって起こるであろう経済的リスクの方が怖い状況ですし、おそらく多くの働く方もそう考えての自粛意識が高い様に思います。もし自分が感染してし
こんばんは本日土曜日、相変わらずお一人様です。今日近くのスーパーに買い物に行き、必要なものだけ買い物を、お一人様の買い物なので、明日朝食べるものとか、今夜の材料少し。卵もカゴに入れて、約千円くらいであろうとレジへ。卵は今日安売りで、1000円以上お買い上げの方は98円となる。1000円くらいだと思ってたけど、合計940円‼︎惜しい!60円足らず…。レジの人、あと60円で卵が98円になりますが?と。とりあえず私はレジ横にミンティアがあったので、それをカゴに入れて1000円越
好調な高アルコール市場に新商品が登場。「安く酔える」が魅力となっている。新商品の大きな特徴は、アルコール度数が7%以上のいわゆる高アルコール飲料。2017年6月の安売り規制で、ビール類が値上がりしたことにより、手軽にすぐ酔え、コスパもいいという理由で、人気を集める高アルコール飲料。1日に何本も買ってくださるお客様もいる」と話した。はたして、停滞するビール市場を活性化させる、切り札となるのか。フルネームの名札やレシートからSNS特定…恐怖体験に共感多数。百貨店の対策を聞いてみた最近や
ビールの安売り規制、結局市場縮小を招いただけだった。そもそも市場に国が介入して良かったことは数少ない。市場原理に反する行為で利益を得るとすれば、ごく特定の既得権益者だけだろう。市場を破壊するのではなく、機能回復するようにしなければならない。誰も得しなかったビール官製値上げ1年の無力感:日本経済新聞https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31186450R30C18A5TJ1000/
冬だからといって出不精にならないように…お気に入りの天使のカートが大活躍でお出かけの機会が増えてます、物珍しそうに見てるチワワのマオちゃんとココちゃん♡そして半年前のビール類の安売り規制強化で値上げして今や6,000円近くするアサヒスーパードライ500ml×24、それがなーんと実質4000円以下で購入できました「ヤフオク!Sundayくじ」で高率ポイント進呈に当選したからなんだけどヤフオク!で日曜日にビールの落札おすすめでーす、ただ詐欺には注意…4ヶ月前に40,000円近くのヤフオク!ビール
日経平均¥19.274.-(▼121)為替¥107.67.-(▼0.81)WTI原油先物49.24㌦(△0.15)・米市場小動きで小幅反落。欧州中央銀行(ECB)量的緩和の拡大方向を示す文言を声明文で維持。連邦債務上限3ヶ月間引上げる案で合意。・ECB緩和縮小は10月決定へ。・日露首脳、対北朝鮮で圧力強化では溝も緊密に連携。・太陽表面で大規模爆発。通信機器やGPSに影響も。・今年度、主要261社の経常益、10.4%に上方修正。・ビール系販売量、8月長雨や安売り規制響き6%減。・
お盆、甲子園が終わると、今年の夏も終わってしまったんだ、そんな寂しさを感じてしまいます。私の育った町は海水浴客で賑わう観光地でしたので、夏の終わりを惜しむ気持ちが少しだけ強いのかもしれません。その後は、落ち着いた、静かな、平坦な時の流れに戻されます。秋祭りはそんな寂しさに対する激変緩和措置なのかな?とか本気で思ってしまいます。お正月、仕事の出張、久しぶりの大切な人との再会、でも同じように非日常にワクワクし↓な気分とともに日常に戻っていく気分の凸凹が繰り返されます。私はそんな退屈な日常の
2千台の車を売った男キクですありがとうございます。ちょっと作業しただけで汗が噴き出ますよニュースを読んでいるとこんな記事が夏本番間近もビールが売れない!大手メーカーの秘策とは1-6月は5年連続で最低を更新安売り規制強化が影響関東地方などは連日暑い日が続いているがビールの販売は不振だ大手各社がまとめた1―6月のビール類(ビール、発泡酒、第三のビール)課税出荷数量は前年同期比1・3%減の1億9
サッポロビールが自社ブランドを表示しない商品の生産を始めたことが分かった。ビール系飲料ではこれまでもイオンなどの小売企業のブランドとメーカーブランドの双方を併記する商品はあったが、大手ビール会社が生産受託に徹するのは初めて。6月に施行された酒類の安売り規制でビール系飲料が値上がりするなか、低価格を武器にシェア拡大を狙う。生産するのはイオンが11日発売したプライベートブランド(PB)の第三のビール「トップバリュ麦の恵み」。同グループのスーパーなど約5000店で取り扱い、年間200万
日本経済新聞電子版は2017年07月12日に、ビール大手5社が2017年07月12日に発表した1〜6月のビール系飲料の課税済み出荷量は、前年同期比1.3%減の1億9025万ケース(1ケースは大瓶20本換算)だったと報告した。http://time-az.com/main/detail/60561上期としては5年連続で過去最低を更新した。消費者の嗜好の多様化に加え、6月に施行された酒類の安売り規制でビール系飲料の小売価格が大幅に上昇したことが出荷減につながったと伝えている。1〜
もう、明日を迎えたくないと思うあなた。笑いのチカラ気づいていますか?笑いは免疫力を上げます。笑いは鬱を和らげます。笑いが昏睡した人を目覚めさせる事例もあります。笑いは明日を迎えるパワーを与えてくれます。笑いは日常にあります。テレビの中だけではありません。日常こそ笑いの宝庫。笑いはあなたの見方次第。こんな見方はどうでしょうか?ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーそういえば、ビールなどの安売り規制を強化する改正酒税法が始まりましたよね。これにより、ビールの価格が上がったわ
ビール大手4社の5月の販売動向が12日、出そろった。6月の酒類の安売り規制の施行前に買いだめする需要が広がり、各社のビール系飲料の販売は前年同月比で1割前後伸びた。一方、6月に入ってからは反動による販売の低迷が目立っており、各社はてこ入れを急いでいる。各社のビール系飲料の販売数量は前年同月比で、アサヒビールが16%、キリンビールが10%、サントリービールが14%、サッポロビールが9%それぞれ増加した。とくに「安売り規制についての報道が広がった5月の最終週には前年比2割程度多くなった」(キリ
◆“需要先食い”反動に備えビール大手各社は6月から始まった小売店の酒類安売り規制の反動減を和らげようと、ビール類の新商品に力を入れる。5月のビール販売実績は、アサヒビールが前年同月比14%増。価格が安い第三のビールは同22%増だ。サッポロビールもビールが同14%増。キリンビールとサントリービールもビールはほぼ同1割増となる見込みで、久々の“ビール復活”。ただ、5月は安売り規制を見越した“需要先食い”を含む。6月以降の反動減を最小限に食い止めるため、各社は知恵を絞る。需要を先食いすれば反動
6月から始まった小売店の酒類安売り規制。ビールが美味しくなる季節、ビールの販売量が増える時期の規制に、ビール販売会社にとっては頭の痛い規制のようです。需要先食い(規制前の販売)により、5月のビール販売実績は増加(アサヒビール:前年同月比14%増、価格が安い第三のビールは同22%増。サッポロビール:前年比14%増。キリンビールとサントリービール約1割増となる見込み)していますが、需要を先食いすれば反動減が起こるのは必然。その影響を小さくするために考えたビール大手各社の反動減対策は「新商品
お酒の過度な安売りを規制する改正酒税法などが1日施行され、ビールや発泡酒の値上げが相次いでいる。ねらいは街の小規模な酒屋さんを守ることだが、一気に2割の値上げに踏み切る店もある一方、違法な安売りの基準があいまいで、戸惑いの声も広がる。・「違法な安売り」線引きあいまい東京都足立区のスーパー「生鮮市場さんよう」のビール売り場。前日まで1千円前後だった350ミリリットル入りのビール6缶パックが、1日からは150円ほど値上げされた。6缶パックを週3回買うという女性(80)は「近所のスーパーを
国税庁による酒の安売り規制強化が始まった1日、西友など多くのスーパーの店頭でビール類の価格が1割ほど上昇した。しかし、流通最大手イオンは主力のスーパーで値段をほぼ据え置き、価格差が開いた。値上げした他社の価格戦略に影響しそうだ。・5月31日と1日に首都圏のスーパーで酒類の店頭価格を調べ、比較西友中村橋店(東京・練馬)では1日、キリンビール「一番搾り」などビール350ミリリットル6缶パックが税別で1128~1158円と31日に比べ13~14%値上がりした。5月21~31日に特売をしていたセ
昨6月1日から、いろいろなものが値上がりしましたね。まずビールが値上がりしました。メーカーが値上げしたのではなく、スーパーなどの安売り規制のための値上げです。消費者にとっては、最悪の規制ですね。あと、郵便はがきが10円上がって62円になりました。ビールは買いだめができますが、はがきは52円のものを買っておいても10円切手を貼らないと使えません。私は、面倒なのでわざわざ値上げの日に近所のスーパーに行きましたが、ビール売り場は戦いのあとのようでしたね。あちこち売り切れで、穴が開いている
今月からお酒の価格が上がりましたね!ビール大好きおじさんの僕はちょっと考えさせられました。ニュースなどによると苦境に立つ「まちの酒屋」を救済する狙いがあるという。でもこれってどの業界も一緒では?家電の安売り規制は将来あるのだろうか?もしあったらどうなるんだろうか?う〜ん、よくわかりません。そんな事考えながら今日もカンパーイ!
こんばんは~(* ̄▽ ̄*)お久しぶりです5月は一度もブログ更新できなかったスタッフが辞めて仕事が増えたり職場のイベントがあったり忙しかったなストレスで暴飲暴食が止まらず…太った(¯―¯٥)最近、飲み始めた爽健美茶♡麦茶体脂肪を減らしてくれるんだって~食べてもプラマイゼロ←違います‼◇◆今日は麦茶の日◆◇子供の頃はよく飲みました夏だけじゃもったいない実はすごい‼麦茶の効能‼←自分で調べましょう麦茶いっぱい飲みましょう‼やっぱり…この画像もだめなんですよね
ビールや発泡酒などの販売価格が上がる?2017年6月1日、改正酒税法や改正酒類業組合法が施行されます。これにより、同日から量販店や酒類販売店、スーパーなどで、ビールや発泡酒などの販売価格が上がる見通しです。どうして値段が上がるのでしょう。また、どれぐらい値段が上がるのでしょうか。6月1日から「酒類の公正な取引に関する基準」が定められるどのような変化があるかについては、国税庁の「酒税法等の改正のあらまし」に詳しく解説があります。これによると、6月1日から、酒税の保全と酒
しばらく様子を見て安いところで買うかな。これからの季節🍺は外せない。ビール1割値上がり、安売り規制でイオンは据え置き:日本経済新聞ビール1割値上がり、安売り規制でイオンは据え置き:日本経済新聞
タイヤ、ビール…6月から値上げ店ではセールもタイヤ売り場には1日からの値上げを知らせる立て札が立っていた=31日午後3時12分、福岡市東区多の津3丁目のスーパーオートバックス東福岡店、河合真人撮影バターやはがき、タイヤなどの生活関連商品が6月1日から値上げされる。原材料費や人件費の高騰が主な理由。酒類の安売り規制強化で、ビールや発泡酒などを値上げする店も出てくる見込みだ。「タイヤ交換ご検討の方はお早めに」「緊急告知タイヤが値上げになります!」5月31日、福岡市東区にあるカー用品
本日、三回目のブログ更新です。明日は、環境月間の始まりです。その環境月間と時を同じくしてお酒の小売価格が上昇するという。規制緩和ではなく、安売り禁止と言う方向への規制強化です。大義名分は「町の酒屋さんを守る」と言う酒だけを販売している商売を守るためのようです。スーパーなどでは大量に仕入れ、大量販売は仕入れ価格を下げます。また、酒で利益が出なくとも他の商品で利益を出すことから、そことは、競争相手にならない町の酒屋の火が消えているという
6月1日から実施される「酒税法及び酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律の一部を改正する法律案」簡単にいえば「酒安売り規制法」原価割れで販売した小売店には罰則として酒税免許取り消しもあるとのこと。昨日、当店の加盟しているグループ内でもその説明会及び勉強会がありました。今月に入り、メーカーや流通業者が安売りのもととなる販売奨励金の見直しに動いていて問屋さんからの値上げ通知がはじまっています。最大2割程度の値上がりになるとの声もあります。「当店は値上げい
6月からビールや発泡酒、チューハイなど、これまでディスカウントチェーンが集客の目玉商品としてきたアルコール類の安売りが規制されます。これは昨年5月に成立した酒税法改正によるものです。具体的には安売り業者に対して、財務大臣が改善命令を出しても従わなければ、罰則(50万円以下の罰金刑)を科すというものです。こうした安売り規制の背景には、併せて改正された「酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律」という法律の存在がいあります。この法律は第一条に、「酒税が国税収入のうちにおいて占める地
酒安売り規制消費者利益を忘れるなお酒の安売りを規制することを狙った法改正が、本格的な国会審議もないままほぼ全会一致で決まり、新たな仕組みが来年春までに始まる。先の通常国会で成立した、酒税法と酒類業組合法の改正法の話である。新たな仕組みは、まず、お酒のメーカーや販売業者が守らなければならない「公正な取引の基準」を財務相が作る。違反した業者には指示や公表、命令、さらには罰金を科し、免許取り消しもできるというものだ。酒税はメーカーが出荷段階で納めるが、実際に負担するのは最終的にお酒を
早いね~~‼6月なりい~~‼本日は、酒の安売り規制について‼どうなんだろうね~~‼われら、酒すき党には、少しでも、安いほうが、嬉しいんだがね~~‼なんか、問題あるんかな~~‼おい‼お役人よ♪あんまり、酒の税金を増やすなよな~~‼まぁ、不当レンバイ♪ってのは、あかんがな❗
今朝のKat'sInTheMorningに於いて、「酒安売り規制法」が成立する見通しだというニュースが報じられた。「お酒は絶対に飲まない」と中学生の頃に固く決めたので、その立場から言えば「これを切掛けとして、お酒好きの方々には飲むリズムを見直して欲しい」(≠禁酒のきっかけとして欲しい)というのが本音だが、お酒好きの方々の気持ちを(恐らく「可能な限り安く買って飲みたい」という気持ちであろう。特に所謂「宅飲み」を好きな方々は)考えると、良い決まりごととは必ずしも言えない。ニュースの中では「消