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滋賀県への旅(第一日)7月13日(土)梅雨の真っただ中、なぜ滋賀県への旅を決行したのか。いつも一緒に旅をする友人が47都道府県で唯一足を踏み入れたことがないのが滋賀県だったから。私自身は、仕事でもプライベートでも何度も訪れている県なので案内役を買って出る。三連休の初日なので大渋滞が予想されるので3時半の待ち合わせとなる。早めに寝て2時に起きようと思っていたところ、やたらに目が冴えてとうとう一睡もできずに友人を迎えるため3時前に家を出た。途中でガソリンを給油して準備万端。普段だ
先週のハナシになりますが、検査入院の中休みを活用して、安土城を攻めてきました🏯実は2回目の突撃で、前回は15年前筑前國→遠江國へ出張の際の車移動時、確か正月三日…小雪が舞っていたかと今回は雨予報の中、JR移動🚃💨岐阜→米原と乗り継いで約2時間半駅前ロータリーで信長公のお出迎えですが、安土城はまだ先…駅前にレンタルサイクルがありましたがココは徒歩で向かいます💨田んぼ道を約20分で到着です大手門跡の先に受付があります。ちなみに入山料がかかります天守まで続く大手道…ちょっとした登
1/360安土城1576年これも過去完成シリーズ。童友社のお城シリーズ。キットの考証だとちと古いので、『信長の館』の再現になるべく(←ここ重要)忠実に再現をしてみました。色だけね。豪華絢爛な5階は部屋の中もちゃんと朱に塗っております。勿論6階は内装を金にしてます。石垣は全て手彫りで掘りなおしております。もうね、安土城を調べれば調べるほど、この御城の魅力に憑り憑かれて、複雑で優美な変則八角形天守閣の虜になっちゃいました。他のお城の天守閣も魅力なんですよ。でも安土城が一番
いつも登っている猪子山。今日はソロでもう少し足を延ばしてその先にある繖山まで歩いてきました。(自分の足も伸びたらなぁ😁)最近、木道を新しく整備されたので歩きやすくなりました?知らんけど…私は木道の無い方が歩きやすいと思います…途中に亀か恐竜のように見える面白い岩もあります。(写真見た方、何に見えますか?)猪子山山頂から40分。雨宮龍(あめみやりゅう)神社に到着。ここまでは登山口から1時間で来られるので比較的歩きやすい道です。今はツツジもきれいに咲いてました。いくつかのアップダ
御本尊は『十一面千手千眼観世音菩薩』ゲートに閉門(16時半)2分前に到着・・・それから駐車場へ車を止めて、歩く事15分。17時ちょうどに【御礼詣り】が終わりました。↓安土城址
春だね。すでに桜も散ってしまった地域もたくさん。でも、俺の地域は今から!お花見って、正直寒いだけって思ってたけど、最近はキレイだなぁって思えるようになった!ジジイになった証拠か?笑さて今日は、神頼みについて。退職まで、あと3ヵ月を切った。いよいよ、本格的に準備を始める!会社名をどうしようか?ホームページは?リーフレット、名刺、電話、などなど考えてる。そんな中、まず日本人としてやるべき事❗それは、神頼みと、いうことで、神様のいる、伊勢神宮に
寒波が来るから寒くなる、という予報に反し、暖かく歩くのにちょうど良い一日だった。下山後は、考古博物館や信長の館で、信長の最高傑作「安土城」や古墳時代の出土品を見たりして、この地が古くから大陸と深い関りがあったことも想像できた。気さくに話しかけて下さる近江の人も…、信長が大陸にかぶれていたことも…、よそに対しての観念がひょっとしたら共通してるのかもしれない…。ショウジョウバカマがたくさん咲いていた稜線ではイワナシもミツバツツジの奥に伊吹山が見えている西の湖の手前でもうもうと火が上が
安土駅~信長の夢・幻の城ロマンの城へ続く駅~安土駅は、1914年(大正3年)4月に開業した東海道本線の駅です。安土駅は戦国時代に織田信長が築城した安土城址の最寄り駅であり、駅スタンプには「安土城考古博物館」が描かれています。私が安土駅を訪ねた時は、写真のような木造駅舎が健在でした。史跡の街の玄関口としての雰囲気にマッチした駅舎でしたが、この3ヶ月後には隣に建設中だった橋上駅舎に変わってしまいました。南北自由通路も完成し駅を利用される方には便利になりましたが、歴史を感じ
ずっと行ってみたかった安土城へ行ってみる。まずは松江駅から特急やくもに乗る。岡山駅では新幹線に乗り換え。久しぶりの新幹線が嬉しい。新大阪駅からは新快速で安土駅へ。車窓を眺める。安土駅に到着。織田信長の銅像。レンタサイクルを借りて安土城へ向かう。安土駅から安土城まで歩いて行ける距離だが、この後の予定も考えてレンタサイクルで。レンタサイクルは2時間で500円。のんびり廻って、だいたい1時間40分ぐらいで安土城山頂まで往復できる。
先日のNHK歴史秘話ヒストリアは、戦国の山城の会でした。歴史はそんなに得意ではないので、スルーしかけていましたが、知人がウォーキング中にインタビューを受けたので出ると思うから見てね!と言われていたので、一応、見る体制でいた。そしたらば・・・。最初、七尾城址を細かく紹介するではないの!!七尾城址と言ったら、私がこれまで訪ねた山城の中で、一番気に入ったところ。で、1時間、見入りました(笑)!七尾城址早春の能登の山歩きのツアーで、2日目に訪れる。畠山氏の山城で、日本屈指の規模。広
なつかし〜い!たしかうちにもあったはず…と探したらあった‼︎でもプロジェクターだけ…肝心のスライド写真があれへん⤵︎でも、写真の内容は覚えているカメラが好きだった新しい物好きの父が撮っては写してくれたっけ……1960年中頃(?)春、川西の猪名川の河川敷近くのれんげ畑に寝そべっている姉たち夏、家族で服部緑地に行って何かのポールにつかまって得意げにポーズしている小さな私秋、安土城址でおにぎりに食らいついているみんな…
前記事(リブログ記事)にたくさんのコメントをありがとうございます。最近、優しさが足りない世の中だと思うのは、私だけでしょうか?小さな生き物に、その日生きていける食べ物をあげることに反対したり。傷つけたり。人間同士でも、身内同士でも、優しさが見えないことってありますよね。幸い、我が家は、おもしろい猫たちでいつも笑って過ごせて、日々、猫たちに優しさを教えてもらっています。今夜、安土に住む友達のところに、私の仕事でご協力いただいたので、頼まれたものをお届けにお伺いしました。そう、安土とい
【えとえと夢工房】☆.。.†:*・゜☆.。†.:*・゜☆.。.†:*・゜☆.。†.秋の日本列島一周ドール旅21日目いつもいいねやコメントいただきありがとうございます。ツイッターやインスタのほうまで見に来てくださる方も本当にありがとうございます。旅の励みになります。昼夜の温度差で疲れが蓄積してきたか。(´-`).。oOさて、今日の出発は岐阜県道の駅きりら坂下さん土鍋雑炊モーニングと、、焼きたてパンの店がある、どちらにしよう〜隣にいたおじさまがパン美味しいよ!
この8月からはじめた「戦国大名トランプ比較」、前回のスート織田家(≒スペード?)の1回目に続いて、今回はその2回目になります。夏休み中には終えたかったですが、もう少し続きます。【お市の方(織田家3)】織田家の「姫」枠はお市の方です。スター揃いの織田家、何て言うか、もう少し札の配置を考えられなかったですかね。お市さまの銅像は、、、(お市の方(柴田神社))北ノ庄・柴田神社にあるお市の方の像。小谷にもあれば、北ノ庄にもおわしますお市さま。尾張にもあれば良いのに、、、
近江八幡('18.5.16)2018年5月16日。8時起床。睡眠5時間。昨日もそうだったが、寝て2時間くらいで小用で目が覚める。普段滅多にそういうことないのに。ホテルで朝食。昨晩からお腹の調子が今一つなので軽めに。9時52分発の普通・米原行きに乗ろう。昨日から何度も聞いている、列車接近メロディーの、ピンポンパンポンピンポンパンポンピンポンパンポロンを今日も聞く。223系12両編成に乗り、9時55分、次の安土駅で下車。今日はここからスタート。安土安土。あちち。日差し
近江八幡市にやってきました♪ビワイチ🚴♂️で通過した事以外で来た記憶が無いのですが、麦畑のひろがる長閑なところですね。前日受付&競技説明会。参加必須って前日入りしなくちゃいけないのでつらいなあ。危険を伴うスポーツなので仕方なんのでしょうが…。スイム🏊♂️スタート地点下見。トランジ下見。せっかく近江八幡に来たので、ここだけは観光!とやってきた安土城址🏯16時半に閉所、着いたのは16:45でした、チーン😓競技説明会で「飲酒は控えましょう」と云われたので…控えめに🍺さあ、ぐっすり寝た
「織田信長夢幻の城安土城址🏯」はクリップブログで投稿しました。久しぶりに安土山安土城址天主まで登り織田信長公も眺めていた近江の景色を楽しんできました安土城は夢幻の城だからこそ戦国ロマンを感じますね山を降りた後はあづち信長まつり楽市かき氷でクールダウン
彦根から安土にむかったのですが、猛ダッシュしました。電車が30分に1本しかこないので、乗り遅れたら大変なのです。(ここでまたバレるチートっぷり)JR琵琶湖線に揺られ約20分。着きました。時刻は15:58。安土城址に入山できるのは16:00まで。駅から安土城址は徒歩25分。諦めました…観光案内所で愉快なお姉さんに17:00まで開いている信長の館を紹介され、歩いて向かおうとしていたところ、、「姉ちゃんがた、安土城もう行けないよ!信長の館もここから15分以上かかるから自転車乗ってき
先日のラムーコ氏の仙骨のお話会で京都から来てくださったKさんが葦でできた笛に興味を持ってくだって、その流れで今年のよし刈りの日にちを決めました!ふつうの平日の水曜日です。2018年2月21日(水)10:00〜13:00琵琶湖西の湖参加費500円(全額琵琶湖の環境保全活動に寄付します。)琵琶湖の内湖西の湖の葦は琵琶湖を葦を愛する地元のみなさんによって手入れされてすくすくと育っています。葦は琵琶湖を浄化しながら、太く真っすぐ健やかに天に向かって育ち
2017年11月19日摠見寺と安土城址の続きです。摠見寺本堂を後にし安土城天守閣址を目指します。本堂にあった銀杏がどこからでも見えました。階段の一部には、石仏があったりします。桑実寺の500段階段の後の階段なのでだいぶと疲れてきましたが、振り返ると素晴らしい風景が見れるので、何とか上ることが出来ました。段々と石階段の幅も狭くなり、石垣囲まれてきました。護国駄都墖と刻まれた石碑。意味はわからないです。その先
彦根城周辺を散策します井伊大老の歌碑佐和口多聞櫓と彦根天守彦根城は井伊直継・直孝が約20年の歳月をかけて建設し、元和8年(1622年)に完成した城だそうです「日本100名城50番」埋木舎とお濠り安土城址に到着で~す安土城址の説明がなされてます城門址で~す安土駅に隣接する城郭資料館に到着で~す1579年(天正7年)に信長の居城として築か
初めてのお能鑑賞でした安土城址伝豊臣秀吉邸跡に舞台薪能幽玄です信長が舞った敦盛を安土城で歴史の流れの中に私たちはいるんですねぇ来年は9/29だそうですよこれは今年のチラシです近江八幡市民だけではなく遠く長野や四国からも嬉しいですね階段は大変やったけど着物でこの久留米絣やっぱり好きやわ♥️
Aちゃんから『細川ガラシャ』と深く関わりがあるみたいと聞いてから自分の中にうごめく感覚があり、そして明智一族のいた坂本に行きたいと思いました比叡山側から麓の坂本に行くイメージそのうち必ず行こうそんな感じだったのですが、『琵琶湖琵琶湖琵琶湖』とすごく何かが訴えてくるので、琵琶湖を見てみましたすると、米原から行って安土に行きたい❗️と強く思ったのでそのルートで行くことに翌日坂本でゆっくり時間をとるあとは現地で感覚で動く🏃♀️今朝新横浜をでて昼前には安土に到着❗️流れでレンタル
「武るる日本全国の武将と城の旅。ときどき観光とグルメ」石垣めぐりな旅です。建物にくらべ見過ごしがちな石垣ですが、石垣の種類や作り方、お墓や仏像の転用石、刻印などなど…。石垣にもいろいろな楽しみ方があります。今回は安土城の転用石を紹介します。転用石のある城石垣に使われた石材住所安土城石仏、墓石or供養塔滋賀県近江八幡市安土町誤字やリンク切れ等がございましたら、コメントにてお知らせくださいますよう、よろしくお願いいたしますm(__)mスマホで地図が表示されない場合、一
今日から織田信長の築城した安土城の紹介です。歴史安土城建設前の安土山(目賀田山)には、、近江守護佐々木氏(六角氏)後に浅井長政に仕えた御家人格の目加田(目賀田)氏の居城がありました。観音寺城の支城であった目加田(目賀田)城です。信長建設当時は、目加田氏は明智光秀の家臣になっていました。信長に安土城建設のための用地提供を要請された、42代目賀田摂津守貞政は代わりの領地と、現在の目賀田城とを引き換えに目賀田山を信長に明け渡します。大手門跡とと安土山この右に石碑があります。安
いよいよ、ファイナル!で、あるか!(で、あるか!って何?的な方のためにちょこっと説明をしますと、以前NHKの大河ドラマで前田利家をやってた時の織田信長(反町くん)がよくこう言ってたんです。それ以来信長の話になるとつい使っちゃうんですよね〜)さて、群馬から夜通し(仮眠もしたけど)車を走らせて早朝滋賀に到着!滋賀にお住いのお盆遠征の恒例行事となりましたレオママさんにお会いするためです。両親が続いて他界したので2年連続お盆遠征をお休みしていたのですが(パパさんは変わらず遠征行きましたけどね)レオ
今年も青春18きっぷでお出かけ信長スタンプラリーをコンプリートすべく滋賀県へ行ってきました安土安土駅で下車し、↓のどかな風景を見ながら歩いていきます徒歩約20分で安土城址へ到着安土城は…織田信長によって築城され、地下1階、地上6階建ての絢爛豪華なお城だったそうです。本能寺の変と共に焼失し現在は、石垣などの一部の遺構を残すのみとなっています。入口はいると…ず~っと奥まで続く石段↓築城当時、山から採取する石だけでは間に合わず墓石
こんにちは。高校野球も終わり、暦上での処暑も過ぎて、しばらく残暑はあるものの、いよいよ秋に向けて季節は一気に変わりそうな雰囲気です。夏の間当たり前に聞いていたクマゼミやアブラゼミの声が、高校野球の実況と共に、朝夕入れ替わって響いてはずの庭が静かになって、今度は夏の終わりを告げるツクツクボウシの声が聞こえて来ます。さて、滋賀県琵琶湖沿いの旅、まだまだネタも画像もたっぷりあるので、もうしばらくお付き合いのほど宜しくお願いしますね。さて、今回は織田信長が築いた城、安土城址へ行った話になります。
こんばんは。本日4本目となる記事です。さて、今回は目加田城址を訪れた話になります。目加田城址…⁇と、思われる方もいらっしゃるかと思いますが、その昔、信長の野望と言う歴代シュミレーションゲームにハマりにハマった時がありまして、その時にこの目加田城を知る事になり、この目加田城址を取れば後に安土城に変化する…って事で覚えていたんです。(笑)で、実際はどんな所だったのか?気になりその安土城址に向かう途中に立ち寄りました。実際訪れてみると、近くに中山道、田園風景の中にある住宅街にある公民館、町内