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【石破茂:旧安部派憎しの思い】以下は、2022年8月15日のNHK政治マガジンの添付記事からの抜粋。(その2)「大臣就任断り激怒させた」ライバル石破茂が語る安倍晋三https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/87502.htmlその後、野党時代の2012年の総裁選挙で、安倍と石破はそろって名乗りをあげた。5人で争った選挙は2人の決選投票となり、1回目の投票では1位となった石破を、安倍が逆転で勝利した。2度
自民党の安倍晋三元首相(67)が奈良市で参院選の街頭演説中に銃で撃たれて亡くなった。憲政史上最長の7年8カ月の長期政権を担った。二次安倍政権が誕生した時、喫緊の課題は民主党政権によって徹底的に破壊された日米関係を修復することだった。2010年は「日米同盟50周年」の記念すべき年であり、本来であれば盛大に祝われるはずだったが、民主党政権下での深刻な日米の関係悪化が原因で、何も催しは行われなかった。安倍氏に防衛相に任命された小野寺五典はひたすら、米軍関係者に電話を架けて、語りかけることから
戦後初めて集団的自衛権の行使を可能とした安全保障法制をめぐる集団違憲訴訟で、これまでに出た判決20件中、9割が「結審時までに他国から武力行使の対象となっていない」ことを理由に原告敗訴としたことが、原告側弁護団への取材で分かった。弁護団の福田護弁護士は「戦争になってから訴えろと言っているに等しい。正面から懸念に答えていない」と批判している。弁護団によると、同訴訟では計約7700人が22地裁に25件提訴。これまでに16地裁と3高裁で計20件の判決が出され、いずれも原告側請求を退けた。原
~~~「自民圧勝」という文字が報道にちらつくので本当に圧勝なのかどうか「保守王国」にもカウントされる群馬県を例に愚考してみた。~~~2021年の衆議院議員選挙では、小選挙区群馬第1区で中曽根康隆氏、同第2区で井野俊郎氏、同第3区で笹川博義氏、同第4区で福田達夫氏、同第5区で小渕優子氏がそれぞれ当選している。~~~ここでは、得票『数』ではなく得票『率』と投票『率』から「全有権者に占める支持率」を眺めてみたい。~~~まず得票『率』だが、群馬県選管の発表によれば、中曽根康隆氏は5
https://gekiokoobachan.jp/blog-entry-1181.htmlこちらは上記のミラーサイトです。実は昨日(10/2)の朝刊で「学術会議推薦人事見送り政府、新会員の一部を現制度下で初」の記事が(大阪本社版では)5面の下の方に載っていました(見出しはちょっと違いますが)。それを見て「小さい記事やけど、重大な変化」みたいな記事を書こうかな、と思てました(笑)。手を叩いて喜びたい記事やけど、どうせ何事もなかったかのように、サヨク側はチマチマ抵抗するんかな、ぐ
新型コロナウィルス世界の感染者数は909万8730人死亡者数は47万2170人となった月末には1000万人の感染者数に到達する見込みアメリカやブラジル、南米、中東、アフリカ諸国では依然として歯止めが効いていないこんな中北朝鮮や韓国、中国の尖閣諸島への侵略日本を取り巻く環境には予断を許さない日本政府は毅然とした態度で、外敵に備えなければならない尖閣問題の起源―沖縄返還とアメリカの中立政策―Amazon(アマゾン)4,713〜12,100円「尖閣問題」とは何か(岩
イランとアメリカ軍事的緊張が高まってます。ホルムズ海峡もきな臭くなってきた!で、だ。自衛隊派遣!!またコレ、凄いよね立憲民主の親玉とか左翼全開系新聞とか危ないからホルムズ海峡に自衛隊の派遣は見直すべきだ、と。ハイ?どう言う脳味噌の構造でそんな面白い発言が出るのかな?危ないから派遣すんのよ日本の民間船が危ないから!何を寝ぼけてんッスかね。自衛隊は国民の生命財産を守るために有るんです。日本の民間船が危ないのに行かないってどう言う話しよ?イギリスなんてアメリ
横田一「ニッポン抑圧と腐敗の現場」64安倍自民党の“改憲”取り込みが露骨に!下村博文が改憲推進本部長退任4日前に立憲・山尾志桜里へラブコールLITERA2019.09.2311日に発足した第四次安倍再改造内閣で改憲シフトが鮮明になった。直後の会見で安倍首相は「必ずや成し遂げる決意だ」と改憲加速の考えを表明。「令和の時代にふさわしい憲法改正原案の策定に向け、衆参両院で第一党の自民党が憲法審査会で強いリーダーシップを発揮するべきだ」「与野党の枠を超えて活発な議論をしてもらいたい」とも
公明党の山口那津男代表は21日夜のテレビ東京の番組で、憲法に自衛隊を明記する自民党の憲法改正案について「あえて書く意味がどこまであるのか。もっと議論を尽くすべきだ」とけん制した。山口氏は「自衛隊は(すでに)国民が容認している。安全保障法制で自衛隊の活動について明確に決めた」と強調。安倍晋三首相が提起した自衛隊明記案は「国会で議論が深まっていない。落ち着いた冷静な議論が必要だ」と述べた。中東・ホルムズ海峡の安全確保に向けた有志連合構想については「自衛隊をただちに出す状況ではな
https://gekiokoobachan.jp/blog-entry-673.htmlこちらは上記のミラーサイトです。G20も終わりました。いよいよ参議院選挙ですね。自民党が出している争点は憲法改正やそうです。そりゃー大事でしょう。自衛隊が憲法に書き込まれるだけでも、いろんな制約が解けて、だんだんと普通の軍隊に近くなって、格段に安全保障の度合いは高まっていくことでしょう。そういえば3年前、安全保障法制が可決され、集団的自衛権が認められました。そのことによってここ数年、実際に米軍
入管法改正安倍政権の「ごまかし」に未来はない【山尾志桜里・衆院議員】衆院法務委員会の野党筆頭理事として、外国人労働者を受け入れる入管法改正案をめぐって政権と論戦した。安倍政権とはこれまで待機児童問題、共謀罪などで議論してきたが、とりわけ今回の入管法改正案の審議では、議論を早く幕引きすることで、問題点が国民に明らかになる前に成立させてしまおうという意図があまりにも露骨だった。安全保障法制の時と同様、議論すればするほど反対が増えるということを政権自身が分かっているのだろう。続きは以下リン
公明党は創価学会の池田大作会長の指示により生まれた政党である。日本共産党と並ぶ実働組織を持つ宗教政党だ。政権与党の自民党の補完勢力として頭角を現したが、根本的に自由民主主義とは価値観を異にする。それは彼らの理念が鎌倉時代に日蓮上人が唱えた「立正安国論」にあるからだ。今日の自由民主主義の持つ人間に対する普遍的な価値観から来る国家観ではなく、僧侶が任命権を持つ専制的な国家観なのである。(国立階檀)仏教の開祖・釈尊とも違う思想であるから仏教徒も共有できない。またヒュ-マニズムを越える価値
皆さん、おはようございます。👋😆✨☀台風の被害にあわれた皆さんに御見舞い申し上げます。(-_-)自民党の総裁選は、安倍総理が勝つと思いますが、政治家は理想を持つのは良いんですが、理想と現実を分け語るべきだと思います。石橋さんは理想ばかりで、総理になったらどうするがなく、中身が全く無いです四国新聞からの転載記事です。総裁選と代表選現実主義への転換点に2018/09/02更新長谷川幸洋7日に告示される自民党総裁選は安倍晋三首相と石破茂・元幹事長の一騎打ちになる見通しだ。一
「社会保障・税一体改革」は2012年当時の野田首相と自民党総裁と公明党代表による3党合意ではなかったのだろうか?ところが、2014年12月の総選挙では「新しい判断」と宣わって消費税増税を先延ばしにしました。安全保障法制では、内閣法制局長官を意のままに動かせる人に挿(す)げ替えました。自衛隊の最高指揮官は内閣総理大臣です。南スーダン派遣施設隊は野田政権時代に始まりました。PKO(平和維持活動)は非常に危険な任務だと思います。隠蔽された日報には「戦闘」という文言がありました。森友学園への
画像は今日の全国紙朝刊1面です。並べ方はABC順で、左上から朝日、毎日、日経、右上に飛んで産経、読売の順です。関西在住なので大阪本社版です。本日の全国紙1面トップはまちまちでした。朝日は『潜伏キリスタン世界遺産へ』と『登録勧告奄美・沖縄は延期勧告』、毎日は『旧優生保護法無批判成立』と『超党派で障害者差別48年議事録』【遠藤大志】、日経は次期戦闘機の候補について、産経は『米中、摩擦回避を模索』と『制裁発表後初の高官会議』【北京=西見由章】、読売は『人口減8割で加速』ほかでした
野党「権限預けたわけではない」憲法記念日の3日、野党の各党党首は市民団体などが開いた「5・3憲法集会」に出席し、森友学園や加計学園など安倍政権をめぐる一連の問題を取り上げて批判した。立憲民主党の枝野幸男代表は、特定秘密保護法や安全保障法制などで採決強行を繰り返した政権の対応について、「憲法は選挙に勝った者に『どんな法律でも作っていい、どんな行政にしてもいい』という権限を預けているわけではない」と声を張り上げた。民進党の大塚耕平代表も「事実を隠蔽(いんぺい)し、改ざんし、熟議は
立憲民主党の枝野幸男代表は30日の記者会見で、政府が放送番組の「政治的公平」などを定めた放送法4条の撤廃を検討していることについて「ますます中立公正な放送が求められている時代に、これをなくすのは論外で、議論にも値しない」と厳しく批判した。「(政府が法改正を)本当にやろうとしてくるなら、安全保障法制以上の大対決法案にしなければならない」とも述べた。https://mainichi.jp/articles/20180331/k00/00m/010/019000c安保法制以上の大対決法案だって
皆さん、こんばんは。🎵😆希望の党のこの動きは当然でしょうね。結党時の公約・誓約書って一体なんなのか?一票を入れた有権者をバカにしています。一応、分党側には松沢氏・中山ご夫婦・行田氏・井上氏ですが、このメンバーに心ある議員は参加してもらいたいね。と言う事は、残りの議員は元民進議員ばかりで、ただ当選したいだけの議員だったってことで、国民を欺く議員ばかりでバカにするな。💢💢💢産経新聞からの転載記事です。希望、正式に分党松沢成文氏が5人のリスト提出きょう手続き開始希望の党参院議員団の
希望の党の松沢成文参院議員らは7日、分党を執行部に提案する。松沢氏に同調したのは、衆院の中山成彬元国土交通相と井上一徳氏、参院の中山恭子元拉致問題担当相と行田邦子氏。執行部側は提案を受けて対応を協議する。希望、正式に分党松沢成文氏が5人のリスト提出きょう手続き開始http://www.sankei.com/politics/news/180207/plt1802070007-n1.html希望の党の松沢成文参院議員団代表は6日、古川元久幹事長と国会内で会談し、安全保障や憲法に関
正月そうそう、こんなニュースを取り上げなくてはいけないとは...◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇引用:産経ニュース2018.1.114:13http://www.sankei.com/politics/news/180101/plt1801010018-n1.htmlウーマンラッシュアワーの村本大輔氏、テレ朝の「朝生」に出演「侵略されたら降参する」「沖縄はもともと中国から取ったんでしょ」ウーマンラッシュアワー村本大輔氏=大阪市中央区の吉本興
皆さん、おはようございます。🎵😆長島昭久議員ねねちゃん、一時期は期待していたんですが、烏合の衆の民主から主義主張が違いすぎるのに、離れられないんです。しかも、やっと離党して希望に移っても、半数の議員は長島議員の主義主張とは相反するのに、記事のような発言されても???です。特に大串議員なんかとは真反対なのに、一緒の党にいるなんて僕はどうかと思います。この記事の発言は、良いこと言ってるのに残念ですね。産経新聞からの転載記事です。【単刀直言】希望の党・長島昭久政調会長「揚げ足取りに国民
希望の党共同代表に玉木雄一郎氏を選出https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171110-00000534-san-pol希望の党は10日午前、東京・永田町の憲政記念館で両院議員総会を開き、国会議員団を束ねる「共同代表」の選挙の投票を行った。玉木雄一郎衆院議員(48)が大串博志(52)衆院議員を大差で抑えて選出された。任期は小池百合子代表(東京都知事)と同じ平成32年9月まで。玉木氏は投票に先立つ所信表明で「民進党への再結集では時計の針を戻すだけだ。地道
安倍首相が朝鮮半島有事に備えるべく解散総選挙を決断し、国民は安倍首相に信任を与えた。これが今回の解散総選挙の意味である。マスコミはこの事実を報道せず、ひたすら隠蔽し解散総選挙を「モリカケ隠し解散」と言ってきた。(産経新聞だけがそれを報じた)11月5日にはトランプ大統領のアジア歴訪の第一歩として日本を訪れ3日間安倍首相と朝鮮半島問題への具体的な対処が話し合われ、トランプ大統領はそれを持って韓国、中国との首脳会談に臨む。その後のAPECとそれに続くアジアでの国際会議がある。先の国連安全保障
親父「衆院選(22日投開票)に関する各社の終盤情勢調査が出そろった。希望の党は公示前の57議席の確保すらおぼつかなく、立憲民主党が序盤よりも勢いを増している。劣勢を挽回しようと、希望の党の小池百合子代表(東京都知事)と民進党の前原誠司代表は20日、都内でそろって街頭演説に立ったが、両氏の頭上には情勢を象徴するように冷たい雨が降り注いだ。前原氏は演説で、共産党などとの共闘路線に決別し『外交・安全保障は現実路線、内政はしっかり対立軸がある政権交代可能な政党を作りたい』と訴えた。小池氏は『厳しい戦
一昨日(10月8日)に衆議院議員総選挙が公示され、選挙戦に突入しています。さて今回に始まった事ではありませんが、安倍政権打倒を訴える勢力が良く取り上げる問題でと言えば、森友、加計学園「問題」に加え、「戦争法」(安全保障法制の事。彼らのレトリックではそう呼ぶ)廃止、憲法9条死守などです。彼らが「戦争法」や憲法9条の事を持ち出す時に、良く使われているレトリックは大体これですね。安倍政権が自衛隊を憲法に盛り込んで、合憲にしようとしている。自衛隊が合憲になれば、戦争が出来るようになる。
なーにが希望の党だ。落選議員の希望の泥舟やろ。コレで改憲に望み繋いでた保守の票が絶対、流れた。外国人参政権認めろとかゆーつもりやんな〜〜。絶対ありえへん。さあマジ「希望」は維新とこころだけになってきたなあ。ホイホイも役目を果たしたのでここらへんでお引き取り願おうか😝希望の党は、公認調整をめぐって立候補予定者に「政策協定書」への署名を求めていますが、安全保障関連法について、当初、「基本的に容認する」としていたのを、最終的に「憲法にのっとり、適切に運用する」と修正するなど、民進党
東京都の小池知事が代表を務める希望の党は3日に衆議院選挙の第1次公認候補として192人の擁立を発表したのに続き、4日に第2次の公認候補を発表しました。それによりますと、いずれも小選挙区に民進党の幹事長を務めていた大島敦氏ら9人を擁立しました。希望の党は、公認調整をめぐって立候補予定者に「政策協定書」への署名を求めていますが、安全保障関連法について、当初、「基本的に容認する」としていたのを、最終的に「憲法にのっとり、適切に運用する」と修正するなど、民進党出身者に配慮しながら作業を進めています。
こんばんは。あいちなごやんです。今回はライブドアニュースに掲載された、今度の衆議院総選挙の投票を行う上での参考になりそうなニュースをお届けします。戦争法への態度/容認では日本の平和守れない安倍晋三・自公政権が「海外で戦争する国」づくりを進めるため、空前の規模に広がった市民の反対運動や世論を無視し、2015年9月に成立を強行した安保法制=戦争法―。その存続を許すかどうかは、総選挙の大きな争点です。海外で米軍が起こす戦争に自衛隊が参戦し武力を行使する道を開いた違憲立法に対し、「希望の党」は