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日経平均-509.40三井E&S1665円600株信用返済売り(持ち越し分)トライアル2586円200株現物買い(持ち越し)日経GUから暴落安値引け!こりゃ75日線でも止まらないかも?それなのにトライアル入ってしまった!ルールなので仕方ない。結局三井E&Sは再度設定した損切りポイントで損切り日経の下落も加速しだして75日線で止まらないと底がどこになるのか?完全に買いは封印!上昇相場もピンチ!完全にバブルライン意味なくなった。今日はチャート見まくってた。もっと
2023年3月20日(月)の出来事です。株式株価日経平均株価-388大幅反落安値引け2ヶ月ぶり27000円台割れ===========僕の財産毎日減って行きます。
※当ブログの表記例は「△…プラス▼…マイナス」となっています。【後場編】▼388.12安大幅反落・後場一段安の安値引け本日の大引けの日経平均株価は、前日比▼388.12円安(-1.42%)の26,945円67銭でFinish。前場終値:▼227.45円安(-0.83%)27,106円34銭ーーーーーーーーーーーーーーー後場の東京市場はランチタイム明けから売りが厚くなり、下げ幅を拡大する展開へ。引け前に若干値を戻すかと思われる場面もありましたが結局失
※当ブログの表記例は「△…プラス▼…マイナス」となっています。【後場編】△84.32高反発・後場右肩下がりの安値引け、持株群はマイ転本日の大引けの日経平均株価は、前日比△84.32円高(+0.31%)の26,974円90銭でFinish。ーーーーーーーーーーーーーーー後場の東京市場はランチタイム明けに窓あけGDスタートとなり上げ幅を縮小。その後もプラス圏ながら、ジリ安展開となっての安値引けとなりました。東証プライムの売買代金は、約2.60
※当ブログの表記例は「△…プラス▼…マイナス」となっています。【後場編】▼159.41安続落・後場も売り優勢の安値引けへ、持株は持ち直し本日の大引けの日経平均株価は、前日比▼159.41円安(-0.60%)の26,237円42銭でFinish。ーーーーーーーーーーーーーーー後場の東京市場は、ランチタイム明けに値を上げて始まったものの上値は重くマイナス圏の横ばい推移へ。引けにかけては一段と売りが厚くなり、安値引けとなりました。東証プライムの
※当ブログの表記例は「△…プラス▼…マイナス」となっています。【後場編】△105.04高浮かれ気分のアク抜け期待派にカカト落としの安値引け本日の大引けの日経平均株価は、前日比△105.04円高(+0.40%)の26,431円20銭でFinish。ーーーーーーーーーーーーーーー後場の東京市場は、ほぼ右肩下がりで上げ幅を縮小、アク抜け期待感をもったところへの華麗なカカト落とし炸裂の安値引け。軟調展開したダウ先に影響を受けまくったなという印象です。
※当ブログの表記例は「△…プラス▼…マイナス」となっています。【後場編】▼135.15安後場一時プラ転も再びマイ転しての安値引け本日の大引けの日経平均株価は、前日比▼135.15円安(-0.47%)の28,725円47銭でFinish。ーーーーーーーーーーーーーーー後場の東京市場は、ランチタイム明けに小幅に値上がりしたものの、13時前からダウ先・先物が急落。日経平均も連動して右肩下がりとなりそのまま下げ幅を拡大。最後は一段安となっての安値引けとなり
今日の東京市場で日経平均は、27,821円で今月の取引を終えました。前月末比では1,070円安(▲3.7%)岸田政権が本格始動し、56兆円の経済対策が打ち出されましたが、ほとんど期待は高まらず、3万円を目前に上値が重い展開。そして、今週、オミクロン型のショックが襲って急落し、月間で安値引けになりました。年末相場への期待はかき消され、オミクロン型への恐怖や来年の景気後退ばかりが囁かれていますが、ワクチンの開発などでいずれ沈静化するはず。そうなれば、再び3万円にトライする場面も。オミクロン
※当ブログの表記例は「△…プラス▼…マイナス」となっています。【後場編】▼104.52安続落・寄り天からのマイ転最後は安値引けマザはプチ暴落本日の大引けの日経平均株価は、前日比▼104.52円安(-0.35%)の29,507円05銭でFinish。ーーーーーーーーーーーーーーー後場の東京市場は、軟調推移となった前場からの流れを覆せず、マイナス圏でもみあいとなる展開。引け前には一段安となり、安値引けへ。ダウ先は上下に振れていましたが、先物が上には反応薄
※当ブログの表記例は「△…プラス▼…マイナス」となっています。【後場編】3日続落の安値引け、朝高後軟化し後場マイ転へ本日の大引けの日経平均株価は、前日比▼178.23円安(-0.61%)の28,995円92銭でFinish。ダウCFD・ドル円1分足チャートーーーーーーーーーーーーーーー後場の東京市場は前場後半からの下落傾向止まらずとなり、右肩下がりとなっての安値引けへ。ダウ先も軟調でしたが、それを上回る先物の売り圧力が高かった…という印
※当ブログの表記例は「△…プラス▼…マイナス」となっています。【後場編】▼1,202.26安大幅急反落・後場一段安で安値引けし2.9万円台割れ本日の大引けの日経平均株価は、前日比▼1,202.26円安(-3.99%)の28,966円01銭でFinish。ダウCFD・ドル円1分足チャートーーーーーーーーーーーーーーー後場の東京市場は、前場からの軟調推移の流れから脱せず一段安の展開へ。終日軟調推移したダウ先が相場の足かせとなっての安値引け
※当ブログの表記例は「△…プラス▼…マイナス」となっています。【後場編】▼484.33安大幅反落・後場一段安の安値引け、マザーズは暴落本日の大引けの日経平均株価は、前日比▼484.33円安(-1.61%)の29,671円70銭でFinish。ダウCFD・ドル円1分足チャートーーーーーーーーーーーーーーー後場の東京市場はランチタイム明けにGDスタートとなり、その後も引けにかけてジリ下げ推移となる安値引け。ダウ先が軟調推移となったことが相
※当ブログの表記例は「△…プラス▼…マイナス」となっています。本日の大引けの日経平均株価は、前日比▼629.23円安(-2.82%)の21,710円00銭でFinish。ダウCFD・ドル円1分足チャートーーーーーーーーーーーーーーー後場の東京市場は、前場からの右肩下がりの流れを止められず、下げ幅を拡大しての安値引けへ。全く上げる気配なくずるすると下げる…という印象でした。😓市場別の指数は、TOPIX▼43.41Pt、マザーズ指数▼13.
※当ブログの表記例は「△…プラス▼…マイナス」となっています。本日の大引けの日経平均株価は、前日比▼176.04円安(-0.78%)の22,438円銭でFinish。ダウ先・ドル円1分足チャートーーーーーーーーーーーーーーー後場の東京市場は、ランチタイム明けにわずかに値を上げたものの、上値が重くすぐに失速。そのまま引けにかけて右肩下がりしての安値引けとなりました。市場別の指数は、TOPIX▼14.48Pt、マザーズ指数△1.45Pt、J
こんにちは、頑張らなくても勝手に勝てるようにさせてしまう専門家日経225先物無限攻略の225えびすです。株式用語の解説をしたいと思います。基本は、一記事一用語というスタイルで説明していきます。難しい言葉はなるべく避けて書いていきますので、ご安心ください。安値引け(やすねびけ)とは、終値がその日の安値をつけることをいいます。とても簡単ですので、覚えておいてください。頑張らなくても勝手に勝てるようにさせてしまう専門家日経225先物無限攻略の