ブログ記事66件
安倍首相:「ダイヤモンド・プリンセス号でコロナの重症化患者が出た。その後治ったが、別の疾患で脳梗塞で入院した。厚労省は脳梗塞のその患者を”コロナの重症者”としてカウントし続けた。私が、やめさせました。厚労省は、思考が停止しています。」pic.twitter.com/2JmrT7qVcK—LaughingMan(@jhmdrei)2024年5月11日ソース:pic.twitter.com/8OxOG3nF8n—LaughingMan(@jhmdrei)2024年5月11日
私はその昔安倍さんを買ってた。官僚に正面から対峙しようというその意気に。一次内閣発足前。しかしこの内閣は1年で終わり、民主党政権を経て彼は復活。今度はある意味官僚を牛耳ることができていた。アベノミクスなどで、硬直化した官僚政治に風穴を開けることができた。しかし、、途中から様子が変わってきた。ルールを守ろうとする官僚を封じ、自分たちのやりたいように、それも身内びいきになる形での権力行使が目についてきた。口を開けば「悪夢の民主党政権時代」「朝日新聞」「日教組」「あの人たち」。品性の
ヒノカことペレの父、上杉謙信として降臨した毘沙門天です。私は今で言うLGBTQで、それで子どもがいなかったんだよね。安倍晋三にも気に入られていた、元々筋金入りの右派政治家だった稲田朋美さんだけど、最近はLGBTQの人権向上の活動に力を入れていて、自民党内で否定派も少なくなかった理解啓発の法案を自民党として通す働きをしたよね。まぁ、あの法案がアメリカ、すなわちエマニュエル駐日大使の圧力で成立させざるを得なかったのも事実なんだけどね。あの大使、イメージ戦略で馴染みやすい鉄道マニアを自認してい
『安倍晋三回顧録』(聞き手橋本五郎、中央公論新社)を読みました。改めて思います。これほどよく仕事をした内閣はない、と。しかも、大変な仕事をしました。大変な仕事ばかりをし続けました。そのおかげで、いまの日本があります。憲法改正には至りませんでしたが、(不完全ながら)安保法制を整備しました。本当によかった、そう思う昨今です。ということが、よ~く分かる本です。出版社のPRには、こうありました。《あまりに機微に触れる―として一度は安倍元首相が刊行を見送った、計18回、36時間にわ
読みました安倍さん、大好きでした政治家の端っこにいる私にとってこの本の内容はあまりにも大きいものでしたこんな政治家だったんだそんなこと考えてたんだ決断に至るまではそんなことだったんだあの時のあれは実はそうだったんだなどなどニュースやNETで見ていたものと違う景色がいっぱいありました保守系の議員のみならずたくさんの人に読んでほしいなと素直に思いました
安倍晋三回顧録を読んだ。かなり分厚いけれど、安倍さんが口頭で話した内容をまとめたものなので比較的読みやすい。読んだ感想は以下の通り。①政治家の人への感謝を持つ事政治家の人って基本的に褒められることがなくて常にだれかに批判されていると思う。だけどこの本を読んでこれだけたくさんのことをたくさんの人と関わりながら日本のためにやってくれているって本当に感謝しなければいけないなと思った。もちろん年寄り重視の政策や将来に向けた投資が少ないことやそんなことより今やることあるよねと思うところもたくさんあ
https://youtu.be/-0DEuRelReg安倍晋三回顧録、小川榮太郎が秘話を披露しながら読み解くシリーズ予告編
【財政省の2つの省益】2023/4/24、現代ビジネスに、高橋洋一さんが、「『安倍晋三回顧録』を批判した「大物」大蔵次官の文春インタビュー記事に反論しよう」を掲載した。https://gendai.media/articles/-/109448?imp=0以下は、一部抜粋。『安倍晋三回顧録』(中央公論新社)を読むと、財務省がどれほど日本の政治・経済の足かせとなっているかがよくわかる。私が数えたところ、財務省に言及している部分は、なんと71ヵ所もあった。たとえば安倍さん
https://youtu.be/2yjgFrEoup0(漫画)安倍晋三回顧録の衝撃の暴露について漫画にしてみた(マンガで分かる)【アシタノワダイ】
ジキです。今日は小雨で庭仕事を止めたので、ブログ3連投です。以前からブログに書きたいネタがありました。それはタイトルにあるように、『安倍晋三回顧録』です。この本の冒頭にこの騒動の始まりである、ダイアモンド・プリンセス号の騒動での、安倍元首相と厚労省のやり取りが書かれています。安倍氏は厚労省の姿勢を批判的に書いているので、恐らくここでの厚労省の態度は真実に近いのではないかと思います。そこから、なぜ厚労省がダブルスタンダードの態度を取り続けたのか、その理由が見え
https://youtu.be/C0A-upu2l_A755回最後の大物次官が安倍晋三回顧録に反論理由は天下り#髙橋洋一#斎藤次官#安倍晋三回顧録#文藝春秋#天下り#財務省#増税#髙橋洋一チャンネル
https://youtu.be/9U8CSDd7lHI【安倍晋三回顧録】『反論を唱えた齋藤次郎氏とは』長谷川幸洋(ジャーナリスト)髙橋洋一(嘉悦大学教授・数量政策学者)安倍晋三髙橋洋一財務省【長谷川幸洋と髙橋洋一のNEWSチャンネル】
(神奈川県三浦市)今日は池袋の第一谷端川句会。新規で4名の方が参加していただいた。コロナ禍でいくら募集しても増えなかったが、今回一気に増えた。句会担当の方と頭を傾げたが、やはり、コロナ禍も過ぎ、みなさん、行動が活発になって来たからだろう、という結論になった。実にありがたいことだ。ところで最近「ChatAI(チャットエーアイ)」が話題になっている。「ラブレター」「小説」「論文」も勝手に作成してくれる。当然、「俳句」も作ってくれる。知り合いの俳人が、早くも「ChatAI」で
〔週刊本の発見〕イメージ戦略を重視した歴代最長首相『安倍晋三回顧録』(labornetjp.org)ドキュメンタリー映画『妖怪の孫』『安倍晋三回顧録』(安倍晋三著、中央公論新社、1800円)評者:大西赤人先日、ドキュメンタリー映画『妖怪の孫』(監督:内山雄人)を観た。主人公は故・安倍晋三、「妖怪」とは言わずもがな、祖父・岸信介のことである。平日午後、シネコン@新宿の一スクリーンは、客席120ほどの大きさとはいえ、ほぼほぼ満員だった。数々の映像、多様な人物の
この3月31日を以て定年退職します。その後、再任用事務職員として同じ学校で勤務することとなりました。本日、『退職辞令交付式』に参加し、懐かしい方々とお会いでき嬉しい一時でした。サクラ🌸も満開!4月からはReスタート!肩肘張らず地道に歩みます。6月に息子夫婦が式を挙げる所へ27日に打ち合わせに行ってきました。お昼は贅沢をしました。初めて行きましたが、さすがに美味しかったです!久しぶりに本題です。読み応え満載!本日読了!実に1ヶ月弱を要す!「人生の本舞台は常に将来に向けて在り
やっと買うことができました!!発売後、すぐに売れきれてしまってしばらく在庫がきれてましたけど先日、行きつけの書店にて一冊だけおいてあるのを発見!即買いしました回顧録、、というかインタビュー形式で書かれています明日はわたしお休みなのでこれからこの本を読みながら寝よ!「安倍晋三写真展」開幕、蔡英文総統が祝辞www.roc-taiwan.org台湾にはこんな銅像も建てられている!!これ、等身大の銅像だそうです写真で見
話題の『安倍晋三回顧録』私も購入したのですがなかなか読み進むことができなくて、人様の力をお借りしてご紹介いたします。やはり、安倍首相は当初から10万円給付金を考えていたのですね。そして、無能な財務省が自分の愚かさを知らず抵抗していた。これが、真実です。===私も同感です。安倍総理は金融政策について完璧に正しく理解していた唯一の政治家といっても過言ではない。そして、財務省は日本経済の足を引っ張る害悪。
結構、売れてるようですが自分も買ってしまいました!安倍晋三回顧録です!テレビ(特にワイドショー)、ニュースでも政治家のスキャンダルには強い関心を持つけど、具体的な政策には突っ込んだ話はしないというのが自分のイメージなんで。逆にこの本は政策、外交などリアルな政治が伝わってきて、非常に面白かったです。安倍さんが外交が得意で、実際に長期政権で長く続くうちに各国との信頼関係が上手く築けました。例えば、G7サミットでは実際に補佐官など首相、大
昨晩から雨の大阪です。考えるルーク(笑)電車通勤すると、雨の土曜日なのに、人混み…。言葉は中国語が多い😱大阪はどうなってるのでしょうね…。寝るでふ~。先日までコロナコロナと大騒ぎしていたのに、中国人だらけ…。嫌な街になったなぁ~と思います。で、今朝の読売新聞。一面はこんな感じ。出生数増「時間との闘い」「ん?」と思いませんか~。子供産むのに時間との闘いって何じゃそりゃ~。「男性・企業・意識改革促す」ですと。岸田首相、岸田政権、政治家、財界、マスコミが意識を変えろ!って話でしょう
https://youtu.be/xOkbHttKJvI【久野潤】大宰相安倍晋三。現代日本人は『安倍晋三回顧録』とどう向き合って、何を学ぶべきなのか?|@kunojun|久野潤チャンネル
https://youtu.be/yXaFkuquLzw【久野潤】『安倍晋三回顧録』モリカケ問題・御譲位・コロナ禍・拉致問題・五輪招致…「第二次安倍晋三内閣」を振り返る。(その2)|@kunojun|久野潤チャンネル
やっと読み終わった。メニエールで寝込んでたから読む時間ができた。安倍晋三回顧録Amazon(アマゾン)1,900円すごく読み応えがあった国のトップに立つことは、なんと孤独で重責であることかなんてことないエピソードなのに、目頭が熱くなる場面がいくつもあった逆にもっと本音を曝け出し欲しい場面もあった当時、変だなと思ってたことが腑に落ちた中川昭一さんや鳩山邦夫さんは出てこなかった巻末の資料が必見外国訪問先一覧を見て震えた難病を抱えた人が、こんなハードスケジュールをこなしてい
https://youtu.be/4R2kZkkL4F4【久野潤】『安倍晋三回顧録』TPP・NSS・集団的自衛権・平和安全法制・戦後70年談話・北方領土交渉…「第二次安倍晋三内閣」を振り返る。(その1)|@kunojun|久野潤チャンネル
この月末に定年を迎えるため、昨年夏から準備を始めていた冊子『共に育つ第12集』が2月末に完成しました。今まで、節々に発行していましたが、遂に最終号となりました。4月以降も仕事を続ける予定ですが、一つのケジメとなりました。「バス対鉄道」で太川陽介さんと戦う村井美樹さんは、『社会教育士応援大使』という仕事もされています。若い頃、2年間連載を組ませていただいていた『学校事務』という雑誌の4月号に村井美樹さんのインタビュー記事が掲載されました。これからの学校事務職員は、「地域学校協働活動」への
https://www.youtube.com/live/N786gKtn0JY?feature=share安倍晋三回顧録を一緒に読みませんか?【長尾たかし】
暇空さんのTwitterのお知らせが来て、見てみたら、なんのこっちゃと思って、付いてるコメントを見たら、どうも川松さんが都の予算委員会で突っ込んだ質問をしたらしいきたあああああああああああ!—暇空茜(@himasoraakane)March8,2023気になって読んでみた、鋭いねColaboへの予算増額の妥当性、川松都議が予算特別委で猛追及東京都が若年女性支援の事業を委託してきた一般社団法人「Colabo」(代表理事:仁藤夢乃)の会計処理問題で、自民党の川松真一朗都議が8日
「彼女の弱点は、驚くほど実務が苦手な点です」安倍元首相が生前に語っていた"小池都知事の政治家としての評価"「上昇すること自体が目的になってしまっている」PRESIDENTOnline安倍晋三元内閣総理大臣橋本五郎読売新聞特別編集委員尾山宏読売新聞論説副委員長北村滋前国家安全保障局長https://president.jp/articles/-/67081「彼女の弱点は、驚くほど実務が苦手な点です」安倍元首相が生前に語っていた"小池都知事の政治家としての評価"「
悪いことをすると出世するんですね💧#赤木さんを忘れない#森友学園pic.twitter.com/gyamW020Cb—桃太郎+(@momotro018)2023年3月4日改めてご冥福をお祈りします🙏官僚が赤木さんに手を合わせる日古賀茂明〈週刊朝日〉(2ページ目)3月7日は赤木俊夫さんの命日だ。2018年のこの日、森友学園事件で公文書改ざんを強要された元近畿財務局職員の赤木俊夫さんが自ら命を絶った。安倍晋三総理...dot.asahi.com「亡霊」は今でも生